インフルエンザを予防する方法はありますか?

更新日時 : 2019-07-11 18:37

この質問に対する回答

インフルエンザが全国的に警報レベルとなっており、一週間の患者数(1/21~1/27)が、過去最大となっています。

そこで今回は、まだまだ安心できないインフルエンザの予防方法をまとめました。

インフルエンザの症状

一般的な風邪は咳やくしゃみ、のどの痛みや軽度の熱が主な症状です。

しかし、インフルエンザになると、38℃以上の高熱や頭痛、関節や筋肉の痛み、食欲不振やだるさなど、風邪より重く、全身に影響を及ぼすのが特徴です。

また、インフルエンザにはA型、B型、C型があります。

そのため、一度インフルエンザにかかったからといって安心はできません。

A型にかかったあとにB型にかかった(またはその逆)という話は珍しくはないのです。

A型は発熱の症状が強く、B型は下痢など消化器系の症状が多い傾向にあります。

C型は重症化することはなく、一般的にインフルエンザというとA型とB型のことを指します。

インフルエンザの感染経路

インフルエンザは主に飛沫感染接触感染で体内に侵入してきます。

(基本的に空気感染はしないと言われていますが、全くないとも言い切れないようです)

飛沫感染

感染者の咳やくしゃみから飛び散った、飛沫に含まれるウイルスを吸い込んでしまうことでウイルスが体内に侵入します。

咳やくしゃみで飛び散る範囲は、1~2mと言われています。

予防策としては

・なるべく人の多い所への外出を控える

特に高齢の方、妊娠中の方、体調のすぐれない方は注意が必要です。

・マスクの着用

どうしても人の多い所へ外出をする場合、マスクを着用することで、飛沫を直接吸い込む可能性は減らすことができるでしょう。

また咳やくしゃみが出る時は咳エチケットとしてマスクを着用し、ウイルスの拡散を防ぎましょう。

接触感染

ウイルスが付着した手で何かを食べたり、目をこすったり、無意識に口に近づけた時に、ウイルスが体内に侵入します。

またその手で物に触れた場合、ウイルスが付着してしまいます。

自分が感染していなくても、ドアノブ電車のつり革など、皆が触るものに触れることで手にウイルスが付着するのです。

予防策としては

・外出後の手洗い

石けんで手を洗えば、手に付着したウイルスを物理的に除去できるので、外出後は必ず手を洗いましょう。

その際はさっと洗うのではなく、20~30秒を目安に念入りに洗うことがポイントです。

手のひら、手の甲だけでなく、指先、指の間、爪の間、手首も洗い、すすいだ後は乾いたタオルで水分をしっかりふき取ってください。

手が洗えない場合、アルコール消毒も有効です。

 室内でできること

冬の時期にインフルエンザが流行る原因の一つが、空気の乾燥です。

乾燥するとウイルスの活動が活発になると言われており、さらに気道粘膜の防御機能も低下してしまうので、とても発症しやすい状態なのです。

また、エアコンやファンヒーターなどの暖房器具でも、部屋の湿度は下がってしまいます。

そこで活躍するのが、加湿器です。

加湿器を上手に使って、室内の湿度を50~60%に保つようにしましょう。

ただお手入れを怠ると雑菌が繁殖してしまうため、対応畳数や運転音などのほか、お手入れのしやすさにも注目してみてください。

ノジマではお部屋の状況などにあわせ、最適な製品をご提案いたします。

お困りの際はぜひ、お近くの店舗へお気軽にご相談ください。

店舗案内

教えて、コンさる!

加湿器っていろんな種類があるけど、どれがいいの?

それぞれにメリット、デメリットがあります。
詳しくは、こちらをご参照ください。

加湿器はどれを選ぶのがいいですか?

 その他の予防策

流行前のインフルエンザワクチン接種

ワクチン接種したけどインフルエンザにかかってしまったという話を耳にしたことはありませんか?

残念ながら、ワクチン接種で100%発症を防げるわけではないのです。

しかし、ワクチンの接種により発症率は低減し、さらに発症しても重症化を抑える効果があります。

健康状態や年齢などにより異なりますが、健康な成人(65歳未満)では、70~80%も発症割合が減少し、その有効性が確認されています。

免疫力を高める

インフルエンザウイルスが体内に侵入しても、必ず発症するわけではありません。

体の免疫力を高めるため、十分な休養や栄養バランスの良い食事を意識しましょう。

この回答は役に立ちましたか?

この情報で解決できなかった場合

店頭で相談する

家電に関するご相談は、お近くのノジマ各店舗までお気軽にお問い合わせください。商品知識や経験の豊富なスタッフが、お客様のご要望に合わせて丁寧に対応いたします。

店舗案内

よくあるご質問

検索機能から直接キーワード検索をしていただくか、各分類カテゴリ、製品カテゴリからの絞り込み機能をお試しください。

よくあるご質問トップ