「令和」を一発で漢字変換するには?

2019年04月21日

2019年5月1日から元号が新しくなり、令和元年が始まります。
今後、各ツールが徐々に対応していくとは思いますが、現在は「令」「和」と別々に入力しなくてはなりません。
そこで、パソコンやスマートフォンで「令和」を辞書登録して、一発で漢字変換する方法をご紹介いたします。

Windowsパソコンの場合

画面右下の「」(または「A」)を右クリックします。

 
 
 
 
単語の登録」をクリックします。

 
 
 
 
単語の欄に「令和」、よみの欄に「れいわ」と入力します。

 
 
 
 
登録」ボタンを押すと入力欄がクリア―になり、登録完了です。

 
 
 
 
登録ボタンの左にある「ユーザー辞書ツール」を押すと、ユーザーが登録したオリジナル変換の一覧を見ることができます。
また、この画面から修正、削除、新規登録も可能です。

 
 
 
 
設定が終わりましたら、ぜひメモ帳などで“れいわ”とテストタイピングをしてみてください。
「令」「和」とわけて変換せずに、一回で入力できるようになりました!

 
 
 
 
一番オーソドックスなIMEでの設定方法をご紹介しましたが、
ATOKやGoogle日本語入力などお使いの方も辞書登録が可能ですので、試してみてくださいね。

iPhone/iPadの場合

ホーム画面から「設定」アプリに入り、「一般」をタップします。

 
 
 
 
キーボード」をタップします。

 
 
 
 
ユーザ辞書」をタップします。

 
 
 
 
右上の「」マークをタップします。

 
 
 
 
単語の欄に「令和」、よみの欄に「れいわ」と入力し、
右上の「保存」ボタンをタップします。

 
 
 
 
画面が切り替わり「ユーザ辞書」一覧で登録が確認できます。
単語をタップすると再編集することが可能で、左下の「編集」で登録を削除することもできます。

 
 
 
 
参考画像ではiPhoneを使用していますが、iPadも同じ手順で設定することができます。
また、Macなど複数Apple製品をお使いの方は、iCloud同期でアカウント連携しているすべてのApple端末にこの設定が適用されます。
今後のiOSアップデート次第では、ユーザ辞書で登録せずに変換可能になる日も近いのかもしれません。

Android端末では機種によって異なりますが、使用している入力ツール(ATOK、Google日本語入力、iWnn IMEなど)で辞書登録をすれば、同じように使うことができます。
 
今回ご紹介したユーザー辞書登録は、令和に限らず人名や固有名詞、記号、顔文字など、オリジナル変換を辞書登録できますので、ぜひこれを機にお役立てください。

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