現金派は損している!?お得なLINEPay

公開日時 : 2019-12-30 15:58
更新日時 : 2019-12-30 15:58

LINE Pay

近年ではキャッシュレス化が推進されていて、キャッシュレス決済を導入する店舗も増えてきました。
代表的なキャッシュレス決済サービスのひとつにLINE Pay(ラインペイ)があります。

LINE Payは、コミュニケーションツールでおなじみのSNS「LINE」が提供しているキャッシュレス決済サービスです。
LINEのアプリからそのまま使えて、気軽に始められるのでキャッシュレス決済初心者に人気のサービスとなっています。

今回は、LINE Payでできることや登録方法、お得な使い方などを解説していきます。

LINE Payとは

キャッシュレス決済

LINE Pay(ラインペイ)は、LINEが提供している決済サービスです。
対応している店舗での支払いやLINEの友だち同士で支払いを割り勘したり送金したりすることができます。

ほかのキャッシュレス決済サービスと違い、専用のアプリをインストールする必要はなく、LINEアプリでそのまま決済や送金をするので、お使いのスマートフォンで手軽に利用することができます。
※キャッシュレス決済に特化したLINE Payアプリもあります。

LINE Payは基本的に無料で始められるキャッシュレス決済ですが、LINE Payの残高を出金(現金化)には、216円の手数料がかかります。

LINE Payでできること

ユーザー間で割り勘

LINE Payでは主に下記4つのことができます。

  • 様々な残高チャージ方法
  • 3つの支払い方法に対応
  • LINEユーザー間で送金・割り勘ができる
  • 残高の出金(現金化)

それぞれ詳細を見ていきます。

様々な残高チャージ方法

LINE Payの主なチャージ方法と最小・最大チャージ金額をまとめました。
※どの方法でチャージしても手数料がかかることはありません。

チャージ方法 最小金額 最大金額
銀行口座 ¥100 ¥100,000/1回
セブン銀行ATM ¥1,000 ¥500,000/1回
QRコード/バーコード ¥1 ¥49,000/1回
Famiポート ¥1,000 ¥299,000/1回

各チャージ方法がどのようなものか簡単に説明します。

銀行口座

LINE Payに登録した銀行口座からチャージする方法です。

自宅にいながらスマホだけでできるので最も手軽な方法だといえるでしょう。

セブン銀行ATM

セブンイレブンにあるセブン銀行ATMを使ってチャージする方法です。

セブン銀行ATMに表示されるQRコードを読み込んで、入金する流れになります。

QRコード/バーコード

LINE Payチャージに対応している店舗のレジで、 QRコード/バーコードを提示して現金を支払いチャージする方法です。

現時点での、対応店舗は、AINZ&TULPE、LIPS and HIPS、アインズです。

※チャージできる店舗が少ないのが難点。

Famiポート

ファミリーマートにあるFamiポートを使ってチャージする方法です。

Famiポートでの手続き後、発行される申し込み券を店員に渡して支払う流れになります。

上記のほかにオートチャージ機能があります。
設定した金額を残高が下回ると自動でチャージしてくれる便利な機能なので有効活用しましょう。

3つの支払い方法に対応

LINE Payでは3つの支払い方法に対応しています。

  • コード支払い
  • オンライン支払い
  • 請求書支払い

それぞれどのようなものか簡単に説明します。

コード支払い

LINE Payが使える店舗のレジでQRコードを見せて(または店舗に掲示コードを読み取って)支払う方法です。

オンライン支払い

オンラインショップの決済方法でLINE Payを選択して支払う方法です。

請求書支払い

公共料金などの請求書に書かれているバーコードを読み取って支払う方法です。
※請求書支払いは、対応している支払い先でのみ利用可能です。

LINEユーザー間で送金・割り勘ができる

LINE Payでは、LINEのユーザー同士で送金や割り勘が手数料無料でできます。

相手の口座番号を知らなくてもお金の受け渡しができる便利な機能です。
※本人確認が済んでいないと使えません。

残高の出金(現金化)

LINE Payでは、送金などで貯まった残高を出金して現金にすることができます。

出金は銀行口座またはセブン銀行ATMから可能で、1回あたり220円(税込)の手数料がかかります。
※本人確認が済んでいないと使えません。

「LINE Cash」と「LINE Money」

お金

LINE Payには、2種類のアカウントタイプがあり「LINE Cash」と「LINE Money」に分けられます。

アカウントタイプは本人確認の有無で決まり、本人確認していなければ「LINE Cash」、本人確認済であれば「LINE Money」のアカウントになります。
アカウントタイプが違うとできることが大きく変わってきます。

タイプ別のできること、できないことを下記の表にまとめました。

できること LINE Cash(本人確認前) LINE Money(本人確認済)
チャージ残高上限 ¥100,000 ¥1,000,000
決済上限 ¥100,000/1回 ¥1,000,000/1回
送金 ×
割り勘 ×
出金 ×

LINE Cashだと扱える金額がLINE Moneyの10分の1になり、友だちへの送金や割り勘、銀行口座への出金などができません。

本人確認をしていないとできることが大幅に制限されるので、LINE Pay登録の際は本人確認までしておくことをおすすめします。

LINE Payの始め方

LINE Payの始め方を解説します。
※iPhoneのLINEアプリを使った操作手順になるので、Android端末で行う場合は、手順に違いがあるかもしれません。

まずはじめにLINEアプリを起動しましょう。

ホーム画面から「ウォレット」を開き、「LINE Payをはじめる」をタップします。

「LINE Payをはじめる」をタップ

登録の案内画面が表示されるので、「はじめる」をタップしましょう。

「はじめる」をタップ

LINE Payの利用規約やプライバシーポリシーが表示されます。

中身に目を通したら「すべてに同意」→「新規登録」の順にタップします。
※「新規登録」をタップすると自動でLINE Pay公式アカウントが友だちに追加されます。

「すべてに同意」→「新規登録」の順にタップ

以上の手順でLINE Payのアカウント登録が完了します。

続いて、パスワードの設定を行います。
画面の上のほうにある注意書きをタップして、パスワードを設定します。

注意書きをタップ

ここで設定したパスワードは、送金や出金などの手続きをするときに必要になるので忘れないようにしましょう。

LINE Payの本人確認方法

これまでの手順を済ませたらLINE Payを利用することができます。

しかし、今のままではアカウントタイプが「LINE Cash」なので、使える機能が大幅に制限されます。

制限なしですべての機能が使えるアカウントタイプ「LINE Money」にするために、本人確認をしておきましょう。

「本人確認=銀行口座登録」なので、銀行口座の登録手順を解説していきます。

LINE Payのホーム画面から「銀行講座」をタップします。

「銀行講座」をタップ

銀行の選択画面が表示されるので、登録したい銀行を選択しましょう。

銀行を選択

LINE Moneyアカウントの利用規約と重要事項に目を通したら「同意します」をタップします。

「同意します」をタップ

個人情報の入力画面が表示されるので、氏名や職業、住所などを入力し、次に進みましょう。

氏名や職業、住所などを入力

選択した銀行の登録画面に移ります。

口座情報を入力していき、銀行口座の登録を済ませましょう。

登録完了画面が表示されたら本人確認も完了になります。

登録完了画面

ここでは、本人確認をする方法として銀行口座の登録手順を解説しましたが、登録する口座がない方もなかにはいるでしょう。

そういった方は、 LINE Payの設定から「本人確認」を選択すると、「スマホと身分証」か「郵送」を使った本人確認をすることができます。

LINE Payの基本操作

LINE Payの基本的な使い方を解説します。
※iPhoneのLINEアプリを使った操作手順になるので、Android端末で行う場合は、手順に違いがあるかもしれません。

LINE Payのチャージ方法

LINE Pay残高のチャージ方法を解説します。

買い物をするためには、事前にチャージしておく必要があります。

まずはLINE Payを開きます。

ホーム画面にある「+」マークか「チャージ」をタップすると、チャージ方法が表示されるので、お好きな方法を選択しチャージしましょう。

チャージ方法が表示

チャージが完了すると、LINEウォレットの公式アカウントからトーク画面に通知が届きます。

トーク画面に通知

チャージが面倒な人には、オートチャージ機能を使ってみましょう。

クレジットカード登録方法

LINE Payでは、クレジットカードの登録もできるようになっています。

しかし、残高のチャージはできず、LINEサービス関連のオンライン決済でのみ利用が可能です。

クレジットカードの登録は、LINE Payのホーム画面の「クレジットカード登録」タップし、カード情報を入力して行います。

「クレジットカード登録」タップ

実店舗の決済でのみLINE Payを利用しようと考えている方は、登録不要でしょう。

LINE Payで支払う方法

LINE Payで使える支払い方法3つあるので、それぞれ解説していきます。

コード支払い方法

コンビニや飲食店など、実店舗での支払いで利用可能です。

LINE Payのコード支払いは、LINEアプリから利用します。

まずはじめにLINEアプリを開いて、ウォレットから「コード支払い」をタップしましょう。

パスワードが求められるので入力し、支払い用のコード画面を表示します。

支払い用のコード画面を表示

コード支払いするときは、LINE Payで支払うことを伝え、下記の画面を店員に見せましょう。
※貯まったLINEポイントを支払いで使いたいときは、ポイント数の横にあるチェックをタップしてから、店員に見せます。

コード支払いするとき

LINEポイントで払いきれなかった場合は、足りない金額が残高から引かれます。

コード支払いには、店員にコードを見せて支払いをする方法以外に、店頭に掲示されたコードを読み取るタイプもあります。

コードを読み取って支払う場合は、「コードリーダー」をタップしてコードの読み込み画面を開きましょう。

開いた画面で店頭のコードを読み取ると支払いすることができます。

「コードリーダー」をタップ

コード支払いは、キャッシュレス決済に特化したLINE Pay専用アプリでも使うことができます。

オンライン支払い方法

LINE Payに対応しているネットショップやLINEサービス関連のオンライン上での支払いで利用可能です。

オンライン支払いは、ネットショッピングをするときに支払い方法でLINE Payを選択すると使うことができます。

請求書支払い方法

公共料金などの請求書の支払いで利用可能です。

コード支払いと同様に、LINEアプリから利用します。

まずLINEアプリを起動したら、LINE Payの画面を開きましょう。

LINE Payを開いたら「請求書支払い」をタップします。

「請求書支払い」をタップ

請求書支払いの使い方が書かれた画面に移ります。

「次へ」をタップするとバーコードリーダーの画面が表示。

「次へ」をタップ

表示されたバーコードリーダーを使って請求書に書かれているバーコードを読み込むと支払いをすることができます。

LINE Payで送金する方法

LINEユーザーへの送金はトーク画面から行います。
(LINE Payのホーム画面からもできます。)

送金したい相手のトーク画面から「送金」をタップします。

「送金」をタップ

送金するので「送金・送付」タップしましょう。
※相手に送金してもらいたい場合は、「送金・送付をリクエスト」をタップ。

送る金額を入力し、「次へ」をタップします。
※金額は手動で入力可能。

「次へ」をタップ

送金に添えるメッセージを入力し、「送金・送付」をタップすると完了です。

「送金・送付」をタップ

相手がLINE Payに加入してないと送金が完了しないので注意しましょう。

LINE Payに加入していない人に送金した場合は、相手がLINE Payに加入した段階で送金が完了します。

※送金から7日以内に送金が完了しなければ、処理が取り消され送金額がLINE Payの残高へ返金されます。

LINE Payで割り勘する方法

割り勘はLINE Payのホーム画面から行います。

LINE Payホーム画面から「割り勘」をタップしましょう。

「割り勘」をタップ

割り勘の画面が表示されるので、「割り勘」をタップします。

「割り勘」をタップ

割り勘するメンバーを集めるグループ名を入力し、「QRコードを作成」をタップします。

「QRコードを作成」をタップ

割り勘用のQRコードが作成されます。
割り勘するメンバーにQRコードを共有し、読み込んでもらってグループに参加してもらいましょう。

割り勘用のQRコード

全員がグループに参加したら支払いを済ませます。
※グループ作成者が一度全額支払う。

支払いが済んだらグループ参加者の支払い金額を設定し、各メンバーに送金してもらって完了です。

以上が割り勘の流れになります。

割り勘グループに参加する側の人は、送られてきたQRコードを読み込んで、指定された金額を送金するだけです。

LINE Payで出金する方法

送金はLINE Payの設定画面から行います。

LINE Payの設定画面を開き、「出金」をタップすると、出金先の選択画面が表示されます。

出金先を選択し、金額を設定していくと確認画面に進むので確定すると処理完了です。

「出金」をタップ

LINE Pay残高の出金には手数料220円(税込)がかかります。

銀行口座への出金は、銀行の営業時間内に限られるので、時間を気にしたくなければセブン銀行ATMを使うようにしましょう。

LINE Payでお得に買い物

LINE Payは豊富なクーポンと「マイカラー」があるので、お得に買い物をすることができます。

それぞれどのようなものか、使い方を解説していきます。

豊富なクーポン

LINE Payには、クーポンが数多くあるので活用するとお得に買い物をすることができます。

クーポンは対象店舗での料金割引や、ポイント還元率が上がるなど様々なものが用意されています。

LINE Payのクーポンはコード支払いにセットして使うことができるので、店員にクーポン画面を見せる必要はありません。

では、どのようにしてクーポンを使うのか解説していきます。

まずは使いたいクーポンを取得します。
クーポンの詳細画面から「クーポンを受け取る」をタップしましょう。

「クーポンを受け取る」をタップ

クーポンを取得できたら、「コード支払いで利用」をタップします。

「コード支払いで利用」をタップ

そうするとコード支払い画面に移り、取得したクーポンがセットされていることが確認できます。

この状態で支払いを済ませると自動的にクーポンが適用されます。

クーポンがセットされている

期間限定キャンペーンで配布されるお得なクーポンなどもあるのでチェックしておくといいでしょう。

ポイントが貯まる「マイカラー」

LINE Payでは、支払いをすればするほどポイントがよく貯まる「マイカラー」制度が導入されています。
※1ポイント=1円相当

マイカラーは前月の1ヶ月間(毎月1日から末日)でどれだけ利用したかによって翌月のポイント還元率が変わるという制度です。

マイカラーの種類とポイント還元率は下記表のとおりです。

マイカラー 利用金額 ポイント還元率
グリーン ¥100,000〜 2.0%
ブルー ¥50,000〜¥99,999 1.0%
レッド ¥10,000〜¥49,999 0.8%
ホワイト ¥0〜¥9,999 0.5%

マイカラーはLINE Payユーザーすべてに適用されるので、最低でもポイント還元率0.5%は約束されています。

マイカラーの確認はLINE Payのホーム画面から行います。

LINE Payのホーム画面の「マイカラー」をタップ。

「マイカラー」をタップ

そうすると現在のマイカラーとこれまでのカラー履歴を確認できます。

現在のマイカラーとこれまでのカラー履歴

貯まったポイントは、LINE Pay残高と併用してコード支払いやオンライン支払いで使うことが可能です。

また、ポイントの有効期限は獲得した日から180日までとされています。

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