知る人ぞ知る!勤労感謝の日は、〇〇の日でもある!
更新日時 : 2023-11-23 14:47
11月23日はカレンダーを見てみると、勤労感謝者の日となっているのは多くの人が知っている事実。しかし実は、11月23日は「炊飯器の日」とも言われています。
ですが、なぜ11月23日が「炊飯器の日」となっているか分からない人も多いと思うので、11月23日が「炊飯器の日」となった由来や意味などについて解説していきますね。
「炊飯器の日」にオススメの炊飯器や選び方についても解説しているので、記事を読むことで炊飯器についての知識が身につきますよ。
目次
11月23日は「勤労感謝の日」と「炊飯器の日」
なぜ11月23日が炊飯器の日なの?
11月23日は本来、米の収穫を祝う新嘗祭(にいなめさい)が行われていた日です。
後ほど詳しく解説しますが、新嘗祭はその年に収穫されたお米に感謝する日とされています。
そこで、お米と関係する炊飯器の消費拡大を願って、日本電機工業会(JEMA)により、2016年11月に制定されたのが「炊飯器の日」です。
米の収穫を祝う新嘗祭(にいなめさい)の内容とは?
※ 写真は新天皇が即位して最初の新嘗祭にあたる大嘗祭
新嘗祭はその年に収穫されたお米に感謝する日とされていますが、実際にどのような内容だったのでしょうか。
11月23日に行われる新嘗祭は、天皇が23日に神様に感謝の祈りを込めて食事をする内容です。また、24日にも同じ様に食事をして、神様への感謝をより深めます。このように天皇と神様が交わる1日となるため、古来より特別な日とされていますよ。
お米の収穫は天候など、自然現象が大きく関わるため、神様に祈りを捧げているというわけですね。
11月23日はお祝い・感謝をする1日です!
勤労感謝の日は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」と言われ、炊飯器の日は「お米の収穫を祝う日」を言われています。
つまり、どちらもお祝い・感謝をする日ということになりますね。普段、祝いごとや感謝をしていない人は、11月23日にお祝いや感謝の言葉を伝えてみるといいかもしれません。
「炊飯器の日」は新しく炊飯器を購入するのもオススメ!
炊飯器は購入する機会が少ないことから、以前に購入した炊飯器をずっと使っている人も多くいると思います。
ですが、最近の炊飯器はかなり高性能になっているので、気になる機能があるかもしれませんよ。
この記事では、炊飯器に搭載されている最新機能についても紹介していくので、「炊飯器の日」に新しい炊飯器に買い替えや日頃の感謝としてプレゼントみてはいかがでしょうか。
最近の炊飯器はどんな機能があるの?
「炊飯器の買い替えやプレゼントをしたいけど、お米を炊く機能以外にどんな機能があるのか分からない……」という人もいるかもしれませんね。
そこで、最新の炊飯器に搭載されている便利な機能をまとめて紹介していきます。これまでになかった機能も続々と搭載されてきているので、驚くかもしれませんよ。
便利な機能をまとめて紹介
それでは、最新の炊飯器に搭載されている機能をまとめて紹介していきます。後ほど人気の機能については紹介するので、最新の炊飯器にはどのような機能があるのかを確認してみてくださいね。
- 蒸気カット・蒸気セーブ・蒸気レス
- 炊き分け機能
- クリーニング機能
- 保温機能
- 省エネ機能
- タイマー機能
- スマホ連携機能
- 遠赤外線機能
これらの機能はメーカーや機種によって搭載されていないものもあります。ですが、便利な機能がたくさんあるのも事実なので、炊飯器を使い続けている人は、ぜひ最新の炊飯器に搭載されている機能をチェックしてみてくださいね。
どんな機能が人気なの?
上記では炊飯器に搭載されている一部の機能をまとめて紹介しましたが、どのような機能が人気なのか気になるかもしれませんね。そこで、炊飯器に搭載されている人気の機能を3つ紹介していきますね。
蒸気レス・蒸気カット・蒸気セーブ
従来の炊飯器では、お米を炊いている時に炊飯器から蒸気が出るのが一般的でした。この蒸気は触れるとかなり熱く、火傷をした経験がある人もいるかもしれませんね。そこで、開発された機能が炊飯器の蒸気をなくす「蒸気レス」です。
「蒸気レス」ではお米を炊く際に水蒸気が出ないので、炊飯器の周りにある家具や家電などにも水分の影響がなくなるメリットがあります。もちろん、水蒸気に触れて火傷になる心配もないので、小さいお子さんや高齢者がいる家庭でも便利に利用できますね。
また、メーカーによっては「蒸気レス」に似た「蒸気カット」や「蒸気セーブ」という名称で機能が搭載されていることもあります。こちらは水蒸気が出ないわけではありませんが、通常の炊飯器より水蒸気の量を減らす機能となっていますよ。
炊き分け機能
※出展元:銘柄炊き分けコンシェルジュ | ジャー炊飯器 | Panasonic
「炊き分け機能」は、炊く際に炊きあがりの方法を選べる機能になります。好きな食感に炊きあげることができるので、自分の好みやおかずとの相性から、炊きあがりを選ぶことができる便利な機能ですよ。
また、炊き分け機能は銘柄ごとに炊き上げ方法を選ぶことのできる「銘柄炊き分け機能」が搭載されている炊飯器もあります。銘柄の特徴に合わせて火加減や時間を自動で調整してくれるので、美味しいご飯を簡単に炊くことができますね。
クリーニング機能
※出展元:真空圧力IH炊飯器 RC-10VSP/RC-18VSP|ジャー炊飯器|圧力+真空合わせ炊き-東芝ライフスタイル
炊飯器を使っていると汚れや匂いが気になってくる人も多いと思います。特に、炊飯器使用後の洗い忘れや炊いた後のお米を長時間放置していると、このような問題が発生しやすいですよね。
そんな時に便利な機能が「クリーニング機能」です。炊飯器の内釜に水を入れて機能のスイッチを入れるだけで、汚れや匂いが取れやすくなりますよ。時短にもなるので、忙しい人は便利な機能と感じるのではないでしょうか。
炊き込みご飯や雑炊、保温後の匂いが気になる場合は、クリーニング機能が役に立ちます。
炊飯器の選び方を解説!
ここまで炊飯器に搭載されている人気の機能を紹介しましたが、「どのように炊飯器を選べばいいか分からない」と思っている人は多いと思います。そこで、炊飯器の選び方を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
加熱方式から選ぶ
1つ目の選び方が加熱方式から選ぶ方法です。加熱方式によって炊飯器の価格や炊きあがりの状態が異なるので、注目したいポイントの1つですよ。
炊飯器の炊き方は大きく分けて4つ。ガスやかまどの直火式とヒーターを使って底面を熱するマイコン式、IH式と呼ばれるのは、磁力線を内釜に当てて発熱させる方式です。
IH式もスチームと圧力と2種類あります。
方式 | 特徴 | |
---|---|---|
ガス式 | ガスで直火 | |
マイコン式 | 底面のヒータで熱する | |
IH式 | 磁力線で発熱させる | スチーム |
圧力 |
スチームIH式
スチームIH式は、内釜そのものを温めて炊き上げるため、ムラなく全体に熱を伝えることができる加熱方式です。また、高火力で炊き上げるので、炊きあがりまでの時間も短く済みます。たくさんの量を一度に炊く場合はムラなく炊き上げられるスチームIH式がオススメですよ。
圧力IH式
圧力IH式は、スチームIH式と同じく内釜で温めて炊き上げるタイプですが、最後に圧力をかけることで、お米の旨味や甘さを引き出すことができます。ただし圧力IH式の炊飯器は、どの加熱方式よりも炊飯器の価格が高い傾向にあるので、よく検討してみてくださいね。
マイコン式
「マイコン炊飯器」は、炊飯器の底にあるヒーターで内釜を加熱する方式です。
マイコン式の特徴は炊飯器本体の価格の安さです。軽量の内釜を使用しているため、軽いのも特徴です。
また、他の炊飯器より本体構造がシンプルなため、故障やトラブルが少ないのも魅力の1つです。ただし、他の加熱方式より炊きあがりのムラができてしまうデメリットもあるので、注意が必要ですよ。
ガス式
現在主流ではなくなってきていますが、ガス式も加熱方式の1つです。ガス式は炊飯器にガスを引き込み、直火の高火力でお米を炊き上げます。
電気式の炊飯器が理想とする「かまど炊き」に近い味わいを出せる加熱方式なので、ガスを炊飯器に引き込む手間を惜しまずに、ガス式を選ぶ方もいますよ。
オススメは「スチームIH式」か「圧力IH式」!
4つの加熱方式がありますが、オススメの加熱方式は「スチームIH式」か「圧力IH式」になります。
どちらもムラなく炊き上げられるので、1人暮らしから大家族まで便利に利用することができますよ。IH式であれば、お米そのままの味わいを引き出すことができるので、迷った際にはスチームIH式か圧力IH式を検討してみてくださいね。
内釜の素材から選ぶ
2つ目の選び方が内釜の素材から選ぶ方法です。内釜は加熱方式と同様、ご飯の炊きあがりに関係してくるので、炊飯器を選ぶ際に重要となるポイントの1つですよ。
鉄釜
鉄釜は、熱が伝わりやすく発熱性に優れた内釜です。内釜内で熱が伝わりやすいので、素早く・ふっくらと炊き上げられるメリットもあります。ただし鉄の釜なので、他の内釜より重いデメリットもあるので、購入前に重さを確かめるのもオススメですよ。
銅釜
銅釜は、鉄釜と同様に熱が伝わりやすいのが特徴となります。銅は加工がしやすいので、他の素材と組み合わせた内釜もたくさん発売されています。銅釜のデメリットとしては、メッキ剥がれが起きやすいので、お手入れをしっかりする必要がある点ですよ。
土鍋釜
土鍋釜は保温機能が高いのが特徴です。1度温めると熱を逃さない構造になっているので、ふっくらと炊き上げられ、保温機能を使用する際の電気代も安く済むメリットがあります。ただし、土鍋釜は衝撃に弱いので、落下などに気をつける必要がありますよ。
炭釜
炭釜は名前の通り、炭を使用した内釜です。内釜の中で最も遠赤外線効果が高いので、旨味成分を水分で閉じ込めることができ、美味しい炊きあがりになりますよ。美味しく炊きあげられますが、他の内釜を使用している炊飯器より価格が高くなっているので、よく確認してくださいね。
オススメは土鍋釜!
内釜は大きく分けて4種類になりますが、迷った際には土鍋釜がオススメです。土鍋釜で炊いたような味わいが簡単に楽しめるので、ご飯にこだわりたい方も注目の内釜です。保温時の料金も安くなるので、経済的に利用できますよ。
その他の選び方
上記では、加熱方式と内釜から選ぶ方法を紹介しましたが、その他の機能や特徴から選ぶのもオススメです。日本人なら炊飯器は必須とも言える家電なので、自分の使いやすい機能から炊飯器を選ぶのが重要なポイントですよ。
お手入れが簡単かどうかで選ぶ
※出展元:真空圧力IH炊飯器 RC-10VSP/RC-18VSP|ジャー炊飯器|圧力+真空合わせ炊き-東芝ライフスタイル
クリーニング機能の有無に関わらず、お手入れが簡単かどうかも炊飯器選びのポイントになります。
例えばIH式の炊飯器の場合だと、お米を炊く際に使用するパーツが多く、マイコン式なら構造がシンプルな為、洗いやすさではは勝っています。
このように炊飯器には良い部分だけでなく、気をつけたいポイントもあるので、購入の際には自分の使い方に合わせてよく検討してみてくださいね。
一度に炊ける量で選ぶ
炊飯器には一人暮らし用から家庭用に設計された炊飯器など多くのタイプがあります。
一人暮らし用では1合〜3合のタイプ、家庭用のタイプでは3合〜1升など、一度に炊ける量から選ぶのもオススメです。一度に炊ける量に迷った場合は、炊飯量が多い機種を選んでおけば、安心ですね。
一度にどれくらいの量を炊けるのか?炊飯器を選ぶうえで、炊飯容量は非常に重要なポイントです。
4人家族なのに炊飯器で一度にお茶碗3杯分しか炊けない、では困りますよね。
炊飯器の大きさを示す炊飯容量は「合(ごう)」という単位で表されます。その10倍が「升(しょう)」ですね。
お米1合あたりの重さは約150グラム、炊くと水分も含むので約340グラムです。
「炊いたご飯のおおよその重さ=お米の重さ×2.2〜2.3」で計算できますよ。
ご飯を中サイズの茶碗に盛った場合の目安は、約0.4合といわれています。
つまり、1合のお米で2人分のご飯が、一人暮らしであれば2食分のご飯が炊けるのです。
また、炊飯器は実際に炊く量より大きめの容量を選ぶことをおすすめします。
炊飯容量ギリギリで炊くとお米がうまくかき混ぜられず、ムラができたり、食感が損なわれてしまいます。
1回で2合くらい炊く人は3合炊きを、3合くらい炊く人は5合炊きを選ぶとよさそうね。
「どれくらいの炊飯容量にすればいいのかわからない」という人は、下記の目安を参考にしてみてください。
炊飯容量 | 目安 |
---|---|
1合〜3合 | 一人暮らし |
3合〜5.5合 | 2人〜3人家族 |
5.5合〜1升 | 4人以上の家族 |
上記でまとめた目安はあくまで一般的なものです。
一人暮らしでも1日に食べるご飯の量が多い人は3合より大きい炊飯器を選ぶなど、1日のお米の消費量を想定して選ぶようにしましょう。
炊飯以外の調理機能で選ぶ
最近の炊飯器はお米を炊く機能だけでなく、パンや煮込み料理なども作れる炊飯器が増えています。
調理機能から選ぶ方法もあります。炊飯器の多くは、材料を内釜に入れてスイッチを入れるだけなので、機能を最大限に活用することで簡単に料理のレパートリーが増えますね。
炊飯器の日にはプレゼントが行われていることも!
「炊飯器の日」は日本の家電メーカーが制定した日であることから、炊飯器を購入した人にプレゼントを行っていることも多くあります。
最近の炊飯器は機能が高性能になっていることから本体価格が高くなっているので、少々手が出しにくいのも事実。
ですが、「炊飯器の日」にはプレゼント企画を行っていることも多いので、お得に炊飯器を買える「炊飯器の日」に買い替えを検討してみてくださいね。
ノジマでも「炊飯器の日」を記念して、プレゼント企画を開催します。
まとめ:11月23日は体を労(いたわ)りながら美味しいご飯を食べよう!
11月23日は「勤労感謝の日」であると共に「炊飯器の日」であることを解説しました。
「勤労感謝の日」は日々の疲れを癒やす日であり、「炊飯器の日」はお米の収穫を感謝する日となっていますよ。11月は新米が美味しい時期でもあるので、高性能な炊飯器で美味しいご飯を炊いて、家族とゆっくり食事を楽しむのもオススメです。
ぜひ、11月23日は体を癒やしながら美味しいご飯を楽しんでくださいね。
特に炊飯容量は使用する人数・家族構成に影響されるため、しっかりと考えたうえで選ぶようにしましょう。
ノジマ店舗では、ご要望に合った製品をご提案いたします。炊飯器探しでお困りの際はぜひ、店舗スタッフにお気軽にご相談ください。
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