暑くなる前に、エアコンが問題なく動くか、ご確認ください!

更新日時 : 2019-06-24 10:54

この質問に対する回答

夏本番をむかえる7月ごろ、いざエアコンをつけてみると、エアコンが使えない…。

そうならないために、今からできるエアコンの試運転の方法や、問題があった場合の対処方法をご紹介します!

また、修理するか買い換えるかのお悩みの方、実は目安があるんです。

7月は修理や買い替えも大変込み合い、お待ちいただく場合があります。

真夏の暑さは熱中症のリスクもあり、大変危険です。

必要なときに快適にお使いいただけるよう、どうか、エアコンの試運転をお願いします。

 

 

試運転の仕方

1.電源を入れてエアコンが起動するか、ご確認ください。

※コンセントにホコリがたまっている場合、取り除いてください。

2.運転モードを「冷房」、設定温度を最低温度に下げ10分間運転してください。

吹出口から冷たい風が出るか、ご確認ください。

※電源を入れてから冷たい風が出るまで、時間がかかる場合があります。10分は運転させてご確認ください。

3.そのままさらに30分ほど運転し、室内機から水漏れがないか、ご確認ください。

※本体内の冷媒ガスが循環し、中で結露が起こるまで30分ほどかかります。

※結露してできた水は外に排水されますが、問題があると、室内機から水漏れする場合があります。

 

問題があった場合の対処方法

試運転で分かった問題は、簡単に解決できる場合があります。

 

電源が入らない場合

ブレーカー

エアコン専用のブレーカーが「切」になっていないか、ご確認ください。

コンセント

コンセントがしっかりささっているか、ご確認ください。
コンセントが抜かれている場合、さして3分ほど待ってから、電源を入れてください。
※コンセントにホコリがたまっている場合、取り除いてください。

本体スイッチ

機種によっては、エアコン本体の電源スイッチを入れないと電源がつきません。
取扱説明書をご確認ください。

リモコン

リモコンの表示が出ていない場合、電池を交換してください。
交換した後は、リモコンのリセットボタンをおしてください。
また、リモコンが正常に使えるか、ご確認ください。

携帯電話のカメラを起動し、リモコンをカメラに向け、なにかボタンを押してください。

上の画面のように、送信部が光っていれば、リモコンは正常です。

下の画面のように光っていない場合、リモコンの不具合または電池切れの可能性があります。

リモコンの不具合の場合、店頭にて安価な汎用リモコンもご用意していますので、ご検討ください。

それでも電源が入らない場合は、点検・修理が必要です。

下記フォームより、点検・修理を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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ランプが点滅する場合

ランプ

機種や点滅するランプによって、症状や改善方法が異なります。
ダストボックスのお手入れのお知らせなど、故障ではないこともあります。
取扱説明書をご確認ください。

本体の不具合の場合、コンセントリセットで改善されることがあります。
電源を切り、コンセントを抜いてください。
10分ほどそのままにし、再度コンセントをさし、電源を入れてみてください。

それでも改善されない場合は、点検・修理が必要です。

下記フォームより、点検・修理を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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風が出ない・効きが悪い場合

リモコン

運転モードが「冷房」になっているか、設定温度は一番低くなっているか、ご確認ください。
※室内温度と設定温度に差がないと、冷たい風は出てきません。
風量が「弱」などになっている場合、「強」にしてご確認ください。

フィルター掃除

フィルターのお手入れで改善する場合があります。
お手入れについては、下記をご確認ください。

室外機

室外機の周りにモノが置かれていないか、ご確認ください。
特にファンの前にモノがあると、エアコンの能力が下がり、故障の原因にもなります。

それでも改善されない場合は、点検・修理が必要です。

下記フォームより、点検・修理を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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異臭がする場合

フィルター掃除

異臭の原因は、エアコン内部のカビです。
エアコンクリーニングで改善する場合があります。
※市販のエアコン洗浄スプレーは、洗浄剤が誤って電子回路などにかかり故障する恐れがあるため、オススメしていません。

エアコンクリーニングのご依頼は、ノジマ店頭でも承っています。

※お伺いできる場所に制限があります。

詳しくは店頭スタッフにお問い合わせください。

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異音がする場合

音によって内容が異なります。

ポコポコ・ボコボコ

室内と室外の気圧のバランスが崩れて出る音で、エアコンの故障ではありません。

気密性の高い住宅などで出ることが多く、「エアカットバルブ」を取り付けることで改善できます。

店頭にて取り付け工事を承っていますので、詳しくは店舗スタッフにご相談ください。

カタカタ・ガタガタ

フィルターがしっかりセットできていない可能性があります。

フィルターをご確認ください。

パキッ(きしむ音)

温度変化でエアコンカバーが縮んだりするときに出る音で、故障ではありません。

室外機からのカラカラ・コンコン

室外機にゴミが入り込んでいる可能性があります。

室外機をご確認ください。

ピーピー(電子音)

故障の可能性があります。

取扱説明書をご確認いただき、修理が必要な場合は、下記フォームより点検・修理を承っています。

お気軽にお問い合わせください。

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室内機から水漏れする場合

ドレンホース(室外機の近くにある排水ホース)からうまく排水されていない可能性があります。
ドレンホースが上を向いていないか、泥や落ち葉、虫などで詰まっていないか、水たまりに浸かっていないか、ご確認ください。

フィルター掃除

ドレンホースから排水されているのに室内機から水漏れするときは、フィルターのお手入れで改善される場合があります。
お手入れについては、下記をご確認ください。

それでも改善されない場合は、点検・修理が必要です。

下記フォームより、点検・修理を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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買い替え?修理?

エアコンに不具合があった際、修理するか、買い換えるか悩みませんか?

壊れていなくても、長く使ったしそろそろ買い替えるべきか、と悩みますよね。

実は、その目安となる期間があるんです。

エアコンの寿命は約10年と言われていますが、機種によっても変わってきます。

そこで確認したいのが、「設計上の標準使用期間」です。

これは、その機種が安全に使用できる期間で、2009年4月以降のエアコンには、必ず記載されています。

もちろん、使用環境などによっても寿命は変わります。

そのためこの期間までなら絶対に大丈夫、この期間以降は絶対に使ってはいけない、というものではありませんが、買い替えの目安には便利です。

標準試用期間を過ぎている、またはもうすぐ期間を過ぎる場合は、せっかく修理してもまた修理が必要になる可能性が高くなります。

また、10年以上経っていると、修理するための部品が無い可能性もあります。

※部品の保有期間はメーカーにより異なります。

せっかく来てもらったのに、部品がなくて修理できない、なんてことも…。

10年近く経っているなら、機能や省エネ性能も違ってきます。

修理代金や手間を考えると、買い替えをオススメします。

ちなみに内閣府の調査によると、一般家庭の平均エアコン使用年数は、13.6年みたいですよ。

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