IoTとは何ですか?

公開日時 : 2018-11-04 16:00
更新日時 : 2019-08-25 11:04

最近IoTという言葉がよく使われますが、何のことなのか、そもそも何て読むの?という方も多いのではないでしょうか。
ところがIoTはすでに、私たちの生活にも浸透しつつあるのです。

そこで今回は、そんなIoTについて解説します。

IoTとは?

IoTとは Internet of Things の略で、「モノのインターネット」という意味です。
読み方は「アイオーティー」です。

これまでインターネットに繋げると言えば、パソコンやスマートフォンなどの通信機器が一般的でした。
IoTではそれらに加え、家具でも、家電でも、自動車でも、工場の機械でも、ありとあらゆるモノがインターネットに繋がります。
この、インターネットに繋がるモノのことを、デバイスと言います。

インターネットに繋がったモノは、遠隔操作できるだけでなく、モノ同士が通信することで離れたモノの情報(たとえば気温や位置情報など)を知ることができたり、その情報を蓄積していきます。
そうして集まったデータが、私たちの生活をより快適にしてくれるのです。
そして、通信や蓄積は人が操作しなくても、自動的に、リアルタイムで行ってくれるのが特徴です。

IoTでできること

では、IoTが具体的に何ができるか、またその事例を見ていきましょう。

離れたモノを操作する

インターネットを介して、離れたモノを操作できます。

例えば外出先からエアコンをスマホを使って操作し、帰宅前に起動させておくといった機能も、このIoTの技術を利用しています。

モノから情報を取得する

モノが得た情報(気温や揺れ、明るさなどさまざま)をデータとして取得できます。

例えばスマートウォッチなどのウェアラブル端末によって、歩数や消費カロリーなどのデータを取得することができます。

離れたモノ同士で情報を共有する

取得されたデータはクラウドに保管され、人工知能(AI)によって分析されます。
その情報を別のモノに提供します。

例えばオーブンレンジに食材や好みを伝えると、膨大なデータの中からおすすめの献立を提案してくれる機能などです。

教えて、コンさる!

クラウドって聞いた事あるけど、どういうものなの?

詳しくはこちらをご覧ください。

クラウドとは何ですか?

IoT家電とは?

そんなIoTの技術を搭載した家電は、IoT家電と呼ばれています。

買い物の際必要な食材を教えてくれる冷蔵庫や、揺れを察知して自動点灯する照明、声で様々な情報を教えてくれるスマートスピーカーなど。
IoT家電のおかげで、私たちの暮らしはより便利で快適になるのです。

家電のIoT化はこれからますます進んでいき、技術も進化していくでしょう。
家電同士が繋がって、例えば朝起きると同時にカーテンが自動で開き、それに連動してエアコンが作動。顔を洗ってリビングに行くとテレビが点き、トーストが焼きあがる。

そんな生活も、遠い未来の話ではないのです。

教えて、コンさる!

そんな暮らしができるかもしれないのね!

このように、IoTやAI技術を使って快適な暮らしができる住宅を「スマートホーム」と言います。
上記の例以外にも、さまざまな快適が実現できますよ。

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