【2020年版】一眼レフカメラのおすすめ7選!初心者向けの入門モデルや使い方も紹介

公開日時 : 2020-12-02 17:36
更新日時 : 2020-12-02 17:42

 

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スマートフォンでお手軽に写真を撮れるようになった昨今、本格的にカメラを趣味にする人が増えてきました。
そこで注目されているのが「一眼レフカメラ」です。

一眼レフカメラを使えば、スマートフォンやコンパクトデジタルカメラより高画質な写真を撮影することができます。
価格が安い初心者向けモデルや女子に人気なかわいいデザインのモデルなど、ラインナップの多さも一眼レフカメラの魅力です。

しかし、一眼レフカメラは種類が多すぎるため、どうやって選べばいいのか分からずに困っている人は少なくないはず。

そこで今回は、一眼レフカメラのおすすめ紹介とあわせて選び方を解説していきます。
後半には初心者向けに一眼レフカメラの使い方も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

一眼レフとは?ミラーレスとの違いは?

違い

一眼レフとは、レンズの交換が可能で高画質な写真を撮影できるデジタルカメラことです。

カメラにおいて「レンズ」は非常に重要な役割を持っています。
レンズ交換ができれば広い画角の写真を撮影したり、背景をボカした写真を撮影したり、遠くの被写体をはっきりと撮影したりと、撮影の幅を広げることができます。

近年では、通常のデジタルカメラやスマートフォンに搭載されているカメラも高画質になってきていますが、一眼レフカメラを使うとさらにワンランク上の写真を撮影可能です。

一眼レフと比較されることの多いカメラに「ミラーレス」というものがあります。
ミラーレスは一眼レフと同じようにレンズ交換可能かつ高画質な写真撮影ができることから、名称以外にどういった違いがあるのか分かりにくいかもしれません。

かんたんに説明すると、一眼レフとミラーレスのカメラでは構造が違います。

一眼レフカメラの構造
一眼カメラ構造

一眼レフは、レンズが取り込んだ光景をカメラ内部のミラーに反射させ、見たままの映像を映し出す「光学ファインダー」を採用したカメラです。

ミラーレスカメラ構造
ミラーレスカメラ構造

一方のミラーレスには、一眼レフにあったミラーが搭載されていません。
レンズが取り込む情報を電気信号に変えて「電子ビューファインダー」や、「液晶モニター」に映像を映し出す構造となっています。

一眼レフとミラーレスの特徴を比較

違い

一眼レフカメラとミラーレスカメラでは、構造以外にどのような違いがあるのか、それぞれの特徴を比較してみましょう。

本体サイズと重量の違い

カメラ内部にミラーが配置されている構造上、一眼レフカメラはミラーレスカメラに比べるとサイズが大きく、重いモデルがほとんどです。
そのため、持ち運びやすさという観点でみれば、軽くてコンパクトなミラーレスカメラは、一眼レフよりも持ち運びしやすいです。

一方で本体サイズに余裕がある一眼レフカメラは、操作しやすいボタン配置や手になじみやすいグリップデザインなど、使いやすさにこだわったモデルが多いです。

カメラ本体と交換できるレンズのラインナップの違い

一眼レフカメラは、多くのメーカーが開発しているためラインナップが豊富です。
近年はミラーレスカメラも種類が増えてきていますが、一眼レフカメラに比べると選択肢が限られてしまいます。

また、交換できるレンズのバリエーションも一眼レフカメラのほうが多く作られています。
あらゆるシチュエーションを想定するなら、カメラ本体とレンズのレパートリーが多い一眼レフカメラがおすすめです。

バッテリー持ちの違い

小型軽量が魅力のミラーレスカメラは、内蔵されているバッテリーもコンパクトなものが多いため、一眼レフカメラよりバッテリー持ちが悪いです。

バッテリー残量を気にせずに使うなら一眼レフカメラを選ぶといいでしょう。

旅行などの外出時にミラーレスカメラを長時間利用する場合は、別途予備バッテリーを用意しておくとバッテリー切れの心配がなくて安心です。

一眼レフカメラ初心者が見るべきポイント

ここからは初心者が一眼レフカメラを選ぶときに、チェックしておきたい8つのポイントを解説していきます。

「本体価格」で選ぶ

価格

一眼レフカメラ本体価格は、数万円で買えるものから数十万円もするものまでさまざまです。
当然、価格が高くなればなるほど高性能なモデルになっていきますが、高性能すぎると一眼レフカメラ初心者にとっては扱いづらい場合があります。
ただ高いモデルを買えばいいというわけではなく、自分のレベルにあったものを選ぶようにしましょう。

一眼レフカメラ初心者なら、本体価格5万円程度で購入できる入門モデルがおすすめです。
ある程度カメラの使い方に慣れてきて、「もっとクオリティの高い写真を撮りたい!」という人は、10万円前後またはそれ以上の中級〜上級者向けモデルにしてみましょう。

また、一眼レフカメラを少しでも安く購入したい人は、中古品から探すのも一つの手です。

「本体サイズ・重量」で選ぶ

重さ

旅行やちょっとしたお出かけなどで、気軽に持ち歩きたい人は本体サイズと重量をチェックしておきましょう。
一眼レフカメラはミラーレスカメラやコンパクトデジタルカメラと比べるとサイズが大きく、重いです。

移動時の携行性や撮影時の疲れにくさを重視するなら、軽量コンパクトなモデルを選びましょう。

一般的に軽量といわれるのは本体500g以下、交換レンズとあわせて1kg以下が目安とされています。
一眼レフカメラの初心者は、目安の数値を参考に選んでおくと問題ないでしょう。

「センサーサイズ」で選ぶ

センサーサイズ

一眼レフカメラを選ぶうえで重要になるのが「センサーサイズ」。
センサーサイズとは、デジタルカメラに内蔵される「イメージセンサー」という機器のサイズのことです。
イメージセンサーのサイズによって画質や画角、本体サイズなどあらゆる面に違いがでてきます。

一眼レフカメラのセンサーサイズは、主に「フルサイズ」と「APS-C」の2種類です。
「APS-C」の方が「フルサイズ」と比較し、イメージセンサーのサイズが小さくなります。

それぞれのセンサーの特徴をまとめたものがこちら。

比較ポイント フルサイズ APS-C
価格 高い 安い
本体サイズ 大きい 小さい
重量 重い 軽い
画質 ×
広角撮影 ×
望遠撮影 ×
ボケ量 ×
暗所性能 ×

フルサイズの一眼レフカメラは、高性能で高価なモデルが多いです。
また、本体サイズが大きくて重いため、携行性に欠けます。

APS-Cは性能面においてフルサイズに劣りますが、本体価格10万以下と安いモデルが多く、軽量コンパクトで持ち運びやすいのが魅力です。

予算に余裕があって、ワンランク上の写真を撮影するなら「フルサイズ」モデル、気軽に持ち歩いて使いたいなら「APS-C」モデルを選ぶといいでしょう。

「液晶モニター」で選ぶ

液晶サイズ

一眼レフカメラの「液晶モニター」は使いやすさに影響します。

可動式の液晶モニターなら姿勢が厳しくなるローアングルやハイアングルで撮影するときに便利です。
自分の方向に液晶モニターを向ければ表情を確認しながら撮影できるので、自撮りの際に重宝するでしょう。

また、可動式はモニターを横に開いて動かす「バリアングル式」と、モニターを上下にずらして動かす「チルト式」の2種類のタイプに分けられます。
バリアングル式はモニターの可動範囲が広いのが魅力。
一方のチルト式は、バリアングル式に比べると可動範囲が狭くてアングルの自由度が低いですが、ワンアクションでモニターを操作できるお手軽さがあります。

最近だと、液晶モニターにタッチパネルを採用したモデルも増えてきました。
スマートフォンのような操作感で手軽に使いたい人にとっては、便利でおすすめです。

「交換レンズ」で選ぶ

レンズ

一眼レフカメラはレンズを交換することによって、遠くにあるものをしっかりきれいに写したり、広い範囲を1枚の写真に収めたり、いろんなシチュエーションの写真をキレイに撮影することができます。

しかし、カメラ本体とレンズの規格が対応していなければ、せっかく購入したレンズも取り付けられません。

ですから、購入するカメラがどのレンズに対応しているのか、あらかじめチェックしましょう。
使うレンズが決まっていない場合は対応レンズの種類が多いモデルにしておくと、いろんな用途・撮影シーンで活躍が期待できます。

また、ボディのみ販売されている商品とレンズつきの商品があるので最初はレンズつきの商品を選んでも良いでしょう。

「ISO感度」で選ぶ

暗い場所での写真撮影を想定している場合は、「ISO感度」の高いモデルを選びましょう。

ISO感度は、レンズが取り込んだ光をどれくらい増幅することができるのかを表した値で、カメラの仕様ページには「ISO100〜25600」のような形式で表記されます。
撮影時にISO感度を上げることによってシャッタースピードが速くなるため、照度の低い環境でも手ぶれの少ないキレイな写真を撮影可能です。

ただし、ISO感度を上げた高感度撮影をするとノイズが発生し、ざらつきのある写真に仕上がりになってしまうので注意しましょう。
高性能なフルサイズ一眼レフカメラであれば、画質の劣化が少ないキレイな仕上がることが可能です。

「連続撮影速度」で選ぶ

連続撮影速度

レースやスポーツシーンなどで、動きのある被写体をしっかりと撮影するときに便利なのが連写機能です。
連写機能の性能は、1秒間に撮影できるコマ数「連続撮影速度」で表されます。

連続撮影速度は「○コマ/秒」という形で表記され、この数字が大きければ大きいほど素早い連写が可能です。
初心者向けの入門モデルであれば「5コマ/秒」前後、高性能なモデルになると「10コマ/秒」以上のものがあります。

スピード感のある写真を撮影したい人は、連続撮影速度もチェックしておきましょう。

「Wi-Fi・Bluetooth機能」で選ぶ

「Wi-Fi・Bluetooth機能」に対応しているモデルなら、スマートフォンやパソコンと一眼レフカメラ間を無線で接続することができます。
無線接続であれば別途ケーブルを用意する必要がなく、カメラで撮影した写真データをどこでも手軽に転送できて便利です。

一眼レフカメラの用途・撮影シーン別の選び方

用途や撮影シーンから、一眼レフカメラを選ぶ方法を解説します。

旅行先の景色や日常の風景

景色

旅行や日常生活で使うなら、持ち運びやすさを重視した軽量コンパクトな一眼レフカメラを選ぶといいでしょう。
一般的に、本体重量が500gであれば軽量の部類に入ります。

「ガイドモード」など、操作を手助けしてくれるような機能が搭載されていると初心者でも安心です。

夜景や星空

夜空

暗い環境での撮影性能は、センサーサイズに大きく影響します。
夜景や星空などのシーンを撮影する場合は、「フルサイズ」センサーを搭載したモデルを選びましょう。

あわせてチェックしたいのが「ISO感度」になります。
ISO感度は光の少ない暗所での撮影をサポートしてくれる機能なので、できるだけ数値の高いモデルがおすすめです。

スポーツや乗り物

スポーツ

スポーツや乗り物、動物など動きのある被写体を撮影したい人は、連続撮影速度の速いモデルがおすすめ。
連写できるコマ数が多ければ多いほど、素早く動く被写体の決定的な瞬間を撮影することができます。

ピントをあわせた被写体を追尾してくれる「オートフォーカス機能」があると、ブレの少ない写真を撮りやすくなるので便利です。

一眼レフカメラの人気メーカー

一眼レフカメラの選び方とかを見てもなかなか決められない場合は、メーカーの特徴から選択するのも一つの手段です。
ここでは、人気メーカー「キヤノン」と「ニコン」が製造している一眼レフカメラの特徴をご紹介します。

キヤノン

Canon

キヤノン(Canon)は、初心者にぴったりな入門モデルから上級者向けの高性能モデルまで、ラインナップが豊富な「EOS」シリーズが有名のメーカーです。

なかでも人気なのが「EOS Kiss」モデル。
初心者でも使いやすいような操作性と、持ち運びやすさを重視した小型軽量デザインが魅力のモデルとなっています。

これから一眼レフカメラデビューを考えている人は、キヤノン製品をチェックしておけば間違いないでしょう。

ニコン

Nikon

ニコン(Nikon)は、1917年に創業した光学機器の大手メーカーで、高い技術力を誇っています。
高性能で耐久力のあるモデルが多いため、本格的にカメラを趣味にしたい人におすすめです。

一眼レフカメラの使用経験が少ない人でも快適に使えるように、撮影ガイドモードを搭載した、初心者向けモデルもあります。

多種多様な製品を取り揃えているので、気に入ったモデルがなかなか見つからないときにチェックしたいメーカーです。

【2020年】一眼レフカメラのおすすめモデル|APS-C

軽量コンパクトで比較的価格が安めな、「APS-C」センサーモデルのおすすめをご紹介します。

【Canon(キヤノン)】デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X10 EF-S18-55 IS STM レンズキット ホワイト EOSKISSX10WH1855

EOSKISSX10WH1855

小型・軽量で本格的な写真を撮影できる入門モデル

初心者に優しいキヤノンの人気モデル「EOS Kiss X10」です。
比較的コンパクトなデザインかつ重量も軽いため、気軽に持ち歩けるでしょう。

液晶モニターには、タッチパネルのバリアングル式を採用していて操作性もバッチリです。

風景やポートレート、夜景など全12種類の撮影シーンに対応した「かんたん撮影ゾーン」機能を搭載。
シチュエーションにあった設定を自動でしてくれるので、誰でもかんたんに最適なカメラ設定で撮影することができます。

標準的なズームレンズがセットになっており、購入後すぐに使えるでしょう。

画素数 約2410万画素
センサーサイズ APS-C
液晶モニター バリアングル式(タッチパネル)
ISO感度 100〜25600
連続撮影速度 5.0コマ/秒
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
本体サイズ 約122.4(幅)×92.6(高さ)×69.8mm(奥行)
重量 約404g

【Canon(キヤノン)】デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X10 ダブルズームキット ブラック EOSKISSX10BKWKIT

EOSKISSX10BKWKIT

人気モデル「EOS Kiss X10」のレンズ2本セット

「EOS Kiss X10」モデルのダブルズームキット(交換レンズ2本セット)です。
標準ズームレンズと望遠ズームレンズの2種類が付属されていて、幅広い撮影シーンに対応することができます。

それぞれオートフォーカスに対応しているため、動きのある被写体の撮影でもピントをあわせやすいです。
また、手ぶれ補正効果もあるので、カメラに慣れていない初心者でもブレのない写真を撮れるでしょう。

画素数 約2410万画素
センサーサイズ APS-C
液晶モニター バリアングル式(タッチパネル)
ISO感度 100〜25600
連続撮影速度 5.0コマ/秒
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
本体サイズ 約122.4(幅)×92.6(高さ)×69.8mm(奥行)
重量 約402g

【Canon(キヤノン)】デジタル一眼レフカメラ EOS 90D ボディー EOS90D

EOS90D

3000万画素を超えるセンサーで高画質な写真を実現

3000万超えの画素数を誇るハイスペックモデルとなっており、より美しく高精細な写真を撮影することができます。

動く被写体にピントを合わせ続けるオートフォーカス機能に加え、連続撮影速度10.0コマ/秒の高い連写性能を実現。
スポーツや乗り物、動物などの素早く動く被写体を撮影するときでも高画質に仕上げます。

なお、こちらのモデルには交換レンズが付属されていないので、使用する際は別途レンズの用意が必要です。

画素数 約3250万画素
センサーサイズ APS-C
液晶モニター バリアングル式(タッチパネル)
ISO感度 100〜25600
連続撮影速度 10.0コマ/秒
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
本体サイズ 約140.7(幅)×104.8(高さ)×76.8mm(奥行)
重量 約619g

【2020年】一眼レフカメラのおすすめモデル|フルサイズ

性能の高さが魅力の、「フルサイズ」センサーモデルのおすすめをご紹介します。

【Canon(キヤノン)】デジタル一眼レフカメラ EOS 6D MarkII ボディー  EOS6DMK2

EOS6DMK2

新開発CMOSセンサー搭載で、目でみたままの自然な仕上がりに

フルサイズセンサーモデルの中では軽量で、持ち運びにも便利なモデルとなっています。
液晶モニターがバリアングル液晶モニターになっており、液晶画面が可動できるので、ローアングルでも、ハイアングルでも楽に撮影ができます。
タッチパネルにも対応しており、スマートフォンのように扱うことができるので、初心者の方にも扱いがしやすい機種です。

動くものや小さなものも、オールクロス45点AFセンサーを搭載しているため、被写体をしっかり、正確にとらえることができます。

なお、こちらの製品はカメラ本体のみなので、利用する際は別途交換レンズを用意しましょう。

画素数 約2620万画素
センサーサイズ フルサイズ
液晶モニター バリアングル式(タッチパネル)
ISO感度 100〜40000
連続撮影速度 6.5コマ/秒
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
本体サイズ 約144.0(幅)×110.5(高さ)×74.8mm(奥行)
重量 約765g

【Canon(キヤノン)】デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark IV ボディー EOS5DMK4

EOS5DMK4

高感度撮影で夜景や星空を美しく仕上げる

ISO感度100〜32000の高感度性能に優れており、暗所での撮影にぴったりなモデルです。
高感度撮影時に発生するノイズを低減する機能が搭載されているので、ざらつきのないキレイな写真を撮影することができます。

液晶モニター上で被写体にタッチするとピントが合う「デュアルピクセル COMS AF」技術を採用。
これによりかんたんにピントを合わせられるようになっています。

なお、こちらの製品はカメラ本体のみなので、利用する際は別途交換レンズを用意しましょう。

画素数 約3040万画素
センサーサイズ フルサイズ
液晶モニター タッチパネル
ISO感度 100〜32000
連続撮影速度 7.0コマ/秒
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
本体サイズ 約150.7(幅)×116.4(高さ)×75.9mm(奥行)
重量 約800g

【Nikon(ニコン)】デジタル一眼レフカメラ D850 ボディ D850

D850

4575万画素を実現したハイスペックモデル

処理能力の高い画像処理エンジンを採用により、4575万画素の高画素を最大限活かし、高精細でリアルな仕上がりを可能にしています。

シャッター音をなくした「サイレント撮影モード」は、結婚式や美術館などの静かな環境で重宝するでしょう。

「HDR」に対応しているので、白とびしやすい太陽の光がまぶしい場所や黒つぶれが気になる夜景の写真でも、自然で光でキレイに撮影することができます。

ご利用の際は別売の交換レンズの購入が必要です。

画素数 約4575万画素
センサーサイズ フルサイズ
液晶モニター チルト式(タッチパネル)
ISO感度 64〜25600
連続撮影速度 7.0コマ/秒
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
本体サイズ 約146.0(幅)×124.0(高さ)×78.5mm(奥行)
重量 約915g

【SONY(ソニー)】デジタル一眼レフカメラ α99 II(アルファ99 II) ボディ ILCA-99M2-Q

ILCA-99M2

優れた連写性能で決定的な瞬間を逃さない

こちらは、連続撮影速度12.0コマ/秒の高速連写が魅力のモデルです。
高精度なオートフォーカス機能も搭載されているため、スポーツシーンなど動きの速い被写体の撮影で活躍します。

ソニーが新開発した、精度の高い手ぶれ補正技術を採用。
細かな手ぶれを正確に補正してくれるので、鮮明な写真を撮影することができます。

また、高性能なフルサイズ一眼レフカメラのなかでは、比較的コンパクトなデザインで持ち運びに便利です。

なお、こちらの製品もカメラ本体とは別に交換レンズの購入が必要になります。

画素数 約4240万画素
センサーサイズ フルサイズ
液晶モニター チルト式
ISO感度 100〜25600
連続撮影速度 12.0コマ/秒
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
本体サイズ 約142.6(幅)×104.2(高さ)×76.1mm(奥行)
重量 約770g

一眼レフカメラと一緒に買うべきアイテム

一眼レフカメラとセットで買っておくと便利なアイテムをご紹介します。

SDカード

SDカード

「SDカード」は一眼レフカメラを使うために必要なアイテムです。
一眼レフカメラ本体には内蔵メモリしておらず、撮影した写真はすべてSDカード形式のメモリーカードに保存されます。

ただ、注意しておきたいのがSDカードの種類です。
SDカードは大きく分けて「SDカード」「SDHCカード」「SDXCカード」の3種類あり、それぞれ容量によって名称が異なります。
※SDカード:2GB以下、SDHCカード:4GB〜32GB、SDXCカード:64GB以上

自分の一眼レフカメラがどのSDカード(記録媒体)に対応しているのかを把握したうえで、購入するようにしましょう。

三脚

三脚

写真を撮影するときに便利なのが「三脚」です。
三脚を使うことによって、手ぶれのないキレイな写真を撮影できます。

また、構図を固定した状態にすることで、風景写真や夜景写真などをより美しく撮影可能です。

撮影の幅を広げたい人、手持ち撮影とは違ったおしゃれな写真を撮影したい人は、三脚の購入を検討してみましょう。

なお、三脚には「耐荷重」が設定されています。
購入する一眼レフカメラの重量が三脚の耐荷重をオーバーしていないか、あらかじめチェックしておくと安心です。

「三脚を買ってもあまり使わないから、できれば買いたくない…」という人は、撮影機材レンタルサービスを利用して、使いたいときだけ三脚をレンタルするといいでしょう。

一眼レフカメラ初心者が知っておきたい基本的な使い方

一眼レフカメラ初心者が最低限知っておきたいのが、「ISO感度」「シャッタースピード」「絞り値(F値)」の設定です。
これら3つを撮影シーンにあわせて設定することで、キレイな写真を撮影できるようになります。

最近では自動で設定してくれる便利なモデルも増えてきていますが、自動設定に頼り切ってしまうと、自分のイメージと違った仕上がりになってしまう場合も。
ですから、ある程度は自分でも設定できるようになっておくことをおすすめします。

ここからは3つの設定について解説していきます。

「ISO感度」の設定

ISO感度

ISO感度は、レンズが取り込んだ光をどれだけ増幅できるかを表す数値です。
この数値を上げることによって、暗いシーンでも明るくブレの少ない写真を撮影することができます。

一眼レフカメラ初心者は、ISO感度を「100〜6400」の間で設定しておくのがおすすめです。

ISO感度は上げれば上げるほどノイズが増えて画質が荒くなってしまうので、感度の上げ過ぎには注意しましょう。
6400くらいまでならノイズの目立たない写真を撮影可能です。

「シャッタースピード」の設定

シャッタースピード

シャッタースピードは、シャッターを切る速さを表す数値です。
この数値は1/500秒という形で表記され、分母が大きいとシャッタースピードが速くなり、ブレの少ない写真を撮影することができます。

スポーツや乗り物といった動きのある被写体をブレなく撮影したいときは、シャッタースピードを速く設定しましょう。
ブレが気になる夜景や星空などを撮影する際も、シャッタースピードを速く設定するとキレイに仕上げられます。

また、シャッタースピードは光を取り込む量にも影響し、スピードが速いほど暗くなり、スピードが遅いほど明るい写真になります。
風景など明るさが必要な写真を撮影する場合はシャッタースピードを遅くすると、よりキレイに仕上げられるでしょう。

「絞り値(F値)」の設定

Focus

絞り値(F値)は、ピントの合う範囲を表す数値です。
F1.4のように表記されるのが一般的で、数値を小さくすると背景がボケやすく、大きくすると細部まではっきりと映し出すことができます。

ポートレートのように背景をボカせて被写体を強調させたいときは、絞り値を小さくして撮影するようにしましょう。
風景写真などの撮影の際は、絞り値を大きく設定するとピントの合う範囲が広がり、写真全体がはっきりとした仕上がりになります。

まとめ

今回は、一眼レフカメラのおすすめモデル紹介とあわせて、選び方や基本的な使い方を解説しました。

一眼レフカメラ選びでチェックしたいポイントは下記8つです。

  • 本体価格
  • 本体サイズ・重量
  • センサーサイズ
  • 液晶モニター
  • 交換レンズ
  • ISO感度
  • 連続撮影速度
  • Wi-Fi・Bluetooth機能

用途や撮影シーンをしっかりと想定し、性能を重視したいのか、持ち運びやすさを重視したいのか、価格重視なのかを見極めて最適なモデルを選択しましょう。

一眼レフカメラは安いモデルでも5万円前後するため、なかなか購入する決心がつかない人もいるかもしれません。
そういう人は一度カメラのレンタルサービスで試しに使ってみてから購入するかどうかを検討してみるのもいいでしょう。

※12月2日時点での記事になります。

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