【2020年2月版】SIMフリースマホ おすすめベスト5!選び方から注意点まで!
更新日時 : 2021-01-03 13:10
今やスマートフォン出荷台数に対して約10%とSIMフリースマホのシェアは確実に伸びています。
そんな2020年最新の性能やコスパで選ぶSIMフリースマホのおすすめ商品を紹介していきます。SHARPやHUAWEI、ASUS、OPPOなど価格を抑えながらも性能も充実したスマホから価格を抑えたリーズナブルなものまでおすすめのAndroidスマホをランキング形式で紹介します。
毎月のスマホ料金を抑えたい方やリーズナブルなスマホでも性能を疎かにしたくない人は必見です。カメラやサイズ、容量や各種機能など、価格とのバランスを見ながら自分に合うSIMフリースマホを選びましょう。
SIMフリーとは?
SIMとは?
SIM(シム)とは携帯会社で契約している電話番号などの情報が記録されたICカードのことを言います。
携帯電話に必要なカードとなり、SIMがなければ携帯電話は通話もインターネットも利用できません。
SIMフリーとは?
国内の携帯会社、docomoやau、Softbankで契約した端末は、その携帯会社でしか通信できないように制限がかかっています。
それがSIMロックと呼ばれる制限になります。SIMフリーとはこのSIMロックがかかっておらず、対応していれば国内・海外問わずに他の携帯会社のSIMカードを挿して利用できることをいいます。
代表的なのは、docomoやau、Softbankで購入したiPhoneはSIMロックされています。Apple Storeで購入したiPhoneはSIMフリーとなっています。
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格安SIM+SIMフリースマホ
もし、docomoやau、Softbankなどの携帯会社を契約せずに新しくスマホを持つとなると、格安SIMと呼ばれる携帯会社と契約して、SIMフリースマホと呼ばれる端末を購入する必要があります。
MNOとMVNOの違いは?
MNO(エムエヌオー):簡単にいうと、自社で携帯などに使われる通信回線網を設置、運用して独自に通信サービスを提供している会社です。国内ではdocomo・au・Softbankにあたります。Mobile Network Operatorの略で、移動体通信事業者と訳します。
MVNO(エムブイエヌオー):簡単にいうと、自社で通信回線網を持たず、MNOの通信回線網を間借りしてサービスを提供する事業者です。上記3大以外の通信事業者を指します。国内には1,000近くの通信事業者が存在します。楽天モバイルやUQ mobileやIIJmio(アイアイジェイミオ)などがそれにあたります。格安SIMとも呼ばれます。
どこで購入できる?
SIMフリースマホは様々なところで購入が可能です。家電量販店やネットショッピング、中古をふくめると、中古品リユース販売店やフリマアプリなどです。海外だとコンビニでも購入ができます。
格安SIMの契約方法は?
契約方法は下記の3つです。
- 家電量販店での契約
- オンラインによる契約
- MVNO実店舗での契約
SIMだけではなくSIMフリースマホも販売していることがあるので、合わせてセットで購入することもできます。
SIMフリースマホの選び方
カメラ重視なら画素数で選ぶ
スマホを使って写真をいっぱい撮りたい!という人はカメラの画素数にこだわってSIMフリースマホを選びましょう。
スマホにはアウトカメラとインカメラの2種類があり、それぞれの画素数をチェックすることでより高精細な写真や動画が撮影できるかが判断できます。
スマホカメラのスペックはハイエンドモデルじゃないと高い性能が得られないと思っている人もいるかもしれません。
しかし、リーズナブルなモデルの中にもカメラ性能を特化させたようなスマホがあります。
旅行先の景色や観光スポット、ペットの写真などを撮影したいという人はアウトカメラの画素数を、自撮りが好きでよりキレイな写真が撮りたい人はインカメラの画素数を比較してみましょう。
写真や動画、ゲームを楽しむならストレージの容量をチェック
「写真や動画をたくさん保存する」「アプリやゲームをたくさんダウンロードする」という人はスマホのストレージ容量にこだわってみましょう。
容量が多いスマホであれば、より多くのデータが保存できます。容量が少ないと写真や動画を定期的に整理しなければならず、残したいデータを削除しなければなりません。思い当たることありませんか?
もちろんmicroSDカードなど外部ストレージに保存できますが、スマホ内に全てのデータを保存しておきたい人やゲームアプリをたくさんインストールしたい人は容量をチェックです。
スタンダードなモデルであれば32GBの容量を備えていることが多いですが、それ以上の64GB、128GBも使い方に応じて検討してください。
持ちやすいサイズ感のスマホを選ぼう
大画面ディスプレイも魅力的ですが、使いやすさを重視するなら持ちやすいサイズのスマホを選びましょう。
最近のスマホは大画面化によって本体のサイズも大きくなる傾向にあります。片手でスマホを操作する人にとっては持ちにくいなどのデメリットがあります。
手の小さい人にとっては大きいスマホは持ちにくく、落としてしまうリスクもあります。
持ちやすさを重視するのか、画面の大きさを重視するのかをスマホのサイズを比較してみてください。
性能にこだわるならメモリをチェック!
インストールしたアプリやゲームがサクサク動いてほしい人はスマホの「メモリ」を比較しましょう。
「RAM」とも呼ばれますが、これは一度に処理できるデータ容量を指しており、メモリの容量が大きければ高画質のゲームや高度な処理を必要とするアプリでもサクサク快適に動きます。
一般的なスマホの使い方であれば3GBぐらいで十分でしょう。本格的にゲームをプレイしたい人であれば4GB以上がおすすめです。
やっぱり最後は価格で選ぶ?
最終的には性能と価格のバランスで購入するスマホを決めていきます。性能が高いに越したことはありませんが、それでも予算オーバーなら諦めなければいけません。
SIMフリースマホを購入する時は一括払いを選択する人も多いでしょう。端末価格がどれぐらいなのか、新しいスマホに出せる金額はいくらなのかを先に決めて予算内に収まる機種を選んでいくといいでしょう。
SIMフリースマホを使うまでの流れ
スマホの種類
ご購入時に気をつけて頂きたいのは、端末と中に差し込むSIMカードのサイズが異なると利用できない点です。主にMicro SIMかnano SIMかと思われます。
スマホの種類によってはSIMカードの形状が異なるので事前に確認をしましょう。スマホの選び方は上記の選び方を参考に下記のベスト5から見つけてみてはいかがでしょうか。
MVNOを選ぶ
スマホの種類を選んだら次はMNNO(格安SIMの会社選び)です。かなりの数があるなか、選ぶのはなかなか困難ですよね。もし初めてだったりで自信がないなら対面販売できるMVNO実店舗か、家電量販店でのご購入をオススメします。
MVNOの申し込み
オンラインなど申し込みをしてからすぐに使えるものばかりではなく、契約する会社によっては数日から1週間程度かかる場合もあります。元々使用している携帯会社が月またぎなどにならないように事前に調べておきましょう。
クレジットカードが必須の場合が多いので店頭で相談する場合は準備を忘れずに!実店舗や家電量販店の場合は、即日完了の場合が多いです。
SIMカード受け取り
実店舗の場合は、その場で受け取れることがほとんどです。オンラインの場合は数日~1週間程度で指定した住所へ送られてきます。
開通手続き
SIMカードを挿したら、さっそくAPN(エーピーエヌ)設定です。難しいわけではないのですが、この設定ができないと通話ができてもインターネットがつながらなかったり、ご自身では解決できないトラブルになる可能性もあります。
せっかく安くなっても使えなければ意味がないですよね。そういう心配があるかたは、対面販売でのご相談をオススメします。たとえ有料になってもお願いしてしまったほうが、当日すぐに使える状態でお持ち帰りいただけます。
中古のSIMフリースマホに要注意!
個人売買に気をつけて!
個人売買する際に、気をつけていただきたいのは、SIMフリーではないスマホを送られてまったく使えないというトラブルがあるからです。中でも、赤ロムやiPhoneの場合はアクティベーションロックと呼ばれるもののトラブルが絶えません。
赤ロムとは?
正常に使用できるSIMカードを抜いたスマホのことを「白ロム」といいます。対して携帯会社から滞納などでロックがかけられた状態のものを「赤ロム」といいます。これは見た目では決してわかりません。
個人売買の場合、やり取りの写真だけではわからないことが多いのでトラブルになりやすいのです。
iPhoneはアクティベーションロックが要注意!
赤ロム同様、iPhoneも見た目では初期化されている、といわれている中古端末でもいざ電源を入れると使えない端末もあります。それはiPhone独自のもので、「iPhoneを探す」がオンになっている状態だと初期化はできるのですが、アクティベーションロックがかかってしまっているため、解除することができません。
こういった見た目では判断できないものが個人売買では混ざっており、いざ使いたい時に使えないトラブルが多発しています。
購入するなら新品をおすすめ!
SIMフリースマホは、安くてどの携帯会社でも利用ができることがメリットですが、中古品はもっと安いから、とあまり詳しくないかたが手を出してしまうとトラブルに巻き込まれる可能性があります。
もしSIMフリースマホをご購入するのであれば、新品のものをオススメします。
【新品】SIMフリースマホおすすめランキングベスト5と特徴を紹介
studiographicさんによる写真ACからの写真
SIMフリーのiPhone11 64GBでも税込み82,280円です。ここでは8万円以下で購入できるSIMフリースマホおすすめランキングを発表します。
リーズナブルながらもiPhoneに勝るとも劣らない魅力的な性能を有するスマホを1位〜5位まで紹介します。
安いスマホが欲しいかたは、ここで紹介するスマホから自分に合う機種を選んでみましょう。
第5位
ASUS(エイスース)Zenfone Max Pro M2 メモリ6GB/内蔵ストレージ64GB ミッドナイトブルー ZB631KL-BL64S6
圧倒的な画素数でアウトもインも高精細!
ASUSの「Zenfone Max Pro M2」といえば何といっても5,000mAhの大容量バッテリーを搭載した点が特徴です。連続待受は最大約35日間。内蔵バッテリーをモバイルバッテリーとして使用できる「リバースチャージ機能」も搭載しているのでスマホからの充電も可能。
カメラ機能では、アウトカメラが1,200万画素+500万画素で、インカメラが1300万画素とインカメラも高画質。AI機能が搭載されているので簡単に綺麗な写真が撮影できます。
ハイエンドスマホらしいスペックの高さと高性能カメラ、そして、たっぷり大容量のバッテリー機能が魅力的です。
画素数 | アウトカメラ:1,200万画素、インカメラ:1,300万画素 |
---|---|
ストレージ | 64GB |
サイズ・重量 | 高さ約157.9mm×幅約75.5mm×奥行き約8.5mm |
メモリ | 6GB |
ディスプレイ | 6.3インチ |
OS | Android™ 8.1 (ピュアAndroid) |
おサイフケータイ | – |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 | – |
4位
HUAWEI(ファーウェイ) nova 5T NOVA5T-PURPLE
HUAWEI最新モデル!圧倒的なカメラスペックを実現
2019年11月29日に発売したばかりのHUAWEI最新モデル「nova 5T」。アウトカメラに「メイン」「超広角」「深度」「マクロ」の4つを備えた「クアッドカメラ」が特徴的です。
最大4,800万画素であることも魅力的ですが、あらゆるシーンに合わせて多彩な撮影ができる圧倒的なカメラスペックが魅力です。
広大な景色や接写、ポートレートなどプロ並みの写真撮影を実現し、インカメラも3,200万画素と妥協せず自撮りも美しく仕上げてくれます。
これだけの高スペックを有していながら価格はハイエンドスマホの半分程度です。性能と価格のバランスを見ればコスパが高いのは一目瞭然。スマホカメラにこだわりたい人におすすめの1台です。
画素数 | アウトカメラ:約4800万画素+約1600万画素+ 約200万画素+ 約200万画素(F2.4)、インカメラ:約3200万画素 |
---|---|
ストレージ | 128GB |
サイズ・重量 | 幅 約73.97 ×縦 約154.25 ×厚さ 約7.87 mm/約174 g |
メモリ | 8GB |
ディスプレイ | 約6.26インチ |
OS | EMUI 9.1 (Android 9ベース) |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 | – |

OPPO Japan Reno A CPH1983-BK
5万円以内で圧倒的なスペック!ゲームプレイにおすすめ!
OPPOの「Reno A」はゲームを本格的にプレイしたいユーザーにおすすめのスマホです。メモリは6GB、ストレージは64GBと5万円以内で購入できるスマホとしては圧倒的なスペックを誇っており、高度な処理を必要とするゲームでもサクサク動きます。
ゲームプレイでは「タッチブースト」「フレームブースト」機能を備えており、反応速度の向上と滑らかな描写を可能にしています。
さらには、2,500万画素のインカメラによる美しい自撮りも魅力的です。
AIビューティー機能によってプロが撮影したかのような写真を簡単かつ自動的に撮ることができます。
画素数 | アウトカメラ:1600万画素 + 200万画素、インカメラ:2500万画素 |
---|---|
ストレージ | 64GB |
サイズ・重量 | 縦 158.4mm × 横 75.4mm × 厚さ 7.8mm/約169.5g |
メモリ | 6GB |
ディスプレイ | 6.4インチ |
OS | ColorOS 6(Android 9ベース) |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 | IP67 |
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HUAWEI(ファーウェイ)P30 lite 51093NRT
カメラに特化したリーズナブルモデル
安価で高い性能を有するスマホを次々と排出するHUAWEIの「P30 lite」はカメラ機能とディスプレイに特化したスマホです。
アウトカメラには、2,400万画素、800万画素、200万画素の3つのカメラを備えた「トリプルカメラ」によっていつでも美しい写真や動画の撮影が可能です。
超広角レンズによる広大な景色の撮影や2,400万の圧倒的なインカメラによるキレイな自撮りなど、カメラの性能にこだわる人におすすめの1台です。
ディスプレイは6.15インチの大画面、画面占有率の高いノッチデザインがさらなる臨場感を生み出します。ハイエンドスマホにも手が届きそうな高スペックで価格は3万円を下回るというコスパの高さが魅力的です。
画素数 | アウトカメラ:約2400万画素+約800+約200万画素、インカメラ:約2400万画素 |
---|---|
ストレージ | 64GB |
サイズ・重量 | 幅 約72.7 ×縦 約152.9 ×厚さ 約7.4 mm/約159g |
メモリ | 4GB |
ディスプレイ | 約6.15インチ |
OS | Android™ 9 |
おサイフケータイ | – |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 | – |

SHARP(シャープ)AQUOS sence3 SH-M12 ライトカッパー SH-M12C
IGZOディスプレイで安価ながらも美しい画面
シャープが発売している「AQUOS sence3 SH-M12」は、独自技術でもIGZOディスプレイを搭載した画面の美しさに強みがあります。画面の大きさも調度よく手に収まりやすいサイズながら、高精細な描写で美しい映像美を実現しています。
アウトカメラには薄暗い場所での撮影でも質感を残した色を再現。カメラに搭載されたAIによって自動的に撮影モードを切り替えることでシーンに合わせた撮影ができます。
最新のOSに対応しており、おサイフケータイや生体認証、防水機能など利便性を高めながら長く使える丈夫さも魅力的です。
画素数 | アウトカメラ:約1,200万画素、インカメラ:約800万画素 |
---|---|
ストレージ | 64GB |
サイズ・重量 | 高さ約147mm×幅約70mm×厚さ約8.9mm/約167g |
メモリ | 4GB |
ディスプレイ | 5.5インチ |
OS | Android™ 9 |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 | IPX5/8 |
それでもiPhoneがいい!ってひとは?
Apple StoreでSIMフリー端末を購入する
Apple StoreでSIMフリーのiPhoneを購入するとなると、SIMフリーiPhone11 64GBでも税込み82,280円です。24ヶ月で分割にしたとしても3,428円。そこに格安SIMの料金がさらにのっかります。
これでは高くなってしまう、というかたにはUQmobileやYmobileをオススメします。
UQmobileを契約する
UQ mobileであれば税込み2,882円からiPhone7 32GBがご利用頂けます。こちらは端末36ヶ月分割で端末代金込みの値段となっています。
Ymobileを契約する
Ymobileの場合でも、税込み3,018円からiPhone7 32GBがご利用頂けます。こちらは端末36ヶ月分割で端末代金込みの値段となっています。
まとめ
リーズナブルでコスパの高いSIMフリーAndroidスマホを紹介しました。カメラの性能やメモリ、ディスプレイ、サイズや各種機能など、スマホに対して重視するポイントを明らかにして自分に合うスマホを選びましょう。
もし、ご自身にとって一番最適なスマホがわからない時は、ぜひノジマへご相談ください。今や生活に密着したスマホもお安く使えれれば、お小遣いも貯まりますね。お見積りは無料です。
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※記事の内容は2020年6月時点になります。
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