iPhone 5sが使えなくなるのは本当?デマ?今後の動向について調査!

更新日時 : 2023-09-26 15:26

iPhone5sが使えなくなるのは本当?デマ?今後の動向について調査!のTOP画Photo by Christian Allard on Unsplash

iPhone5sが使えなくなるという話を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。

実はiPhone5sが使えなくなる裏側にはAppleからのサポートが終了してしまうことや、3G回線がなくなることなど仕方のない理由が関係しています。

3G回線から4G回線が定着し、さらに次は5G回線が登場するなど便利になる反面、今までの機種では利用できなくなることから機種変更を余儀なくされることもゼロではありません。

また、大手携帯会社であるau・docomo・softbankの3社も公式サイトにて3G回線が終了することによるiPhone5sの使用不可について説明しています。

そこで今回は、iPhone5sが使えなくなるのは本当なのかを調査し、今後の各キャリアの動向を含めて紹介していきます。

iPhone 5sが使えなくなる理由とは?

Appleのサポートが終了するため

iPhone5sが使えなくなる理由として第一に挙げられるのは、Appleからのサポートが受けられない点です。

パソコンやスマートフォンが使用できるか否かを左右する要因にOSからのサポートがありますが、実はAppleは製品が販売されてから5年が経過するとビンテージ製品やアブソリート製品という種類に登録されます。

そしてそれらに登録された製品はサポートが終了となるため、すべてのサービスを受けることができません。

iPhone5sが発売されたのは2013年の9月20日で、生産終了をした日から5年を迎えることから今後は使用できなくなります。

3G回線が使えなくなるため

通信回線には3Gや4Gという通信規格があり、最近では次に5Gが登場すると話題です。

3Gは電波が届く範囲は広いためあらゆる場所で通信ができる規格ですが、通信速度が遅くネット利用時にストレスを感じてしまう人は少なくありません。

そして4Gとは3Gよりも通信速度が優れているためサクサクとネットで検索などの操作ができます。新たに登場した当時は話題となったLTEは4Gと同じ位置付けにする人が多く、
3Gと4Gの間くらいと捉えていただいて構いません。

そして、iPhone5sが使えなくなる理由として3G回線が終了することが関係しており、2020年以降の3G停波によるとされています。

実はiPhone6やiPhone7などの機種は3GもしくはVoLTEから選択できるため、3G停波が始まっても使い続けることが可能です。

しかし、iPhone5sに関してはLTEに対応していますが、VoLTE非対応のため影響を受けます。いくら機種自体が機能していても、通信ができない状況となれば使えないも同然というわけです。

iOS13に対応していないから

上述したOSからのサポートが終了すると使用不可になる点だけでなく、iPhoneはiOSへ対応できるかによっても使えるかどうかが決まります。

iOSはiPhone・iPad・iPod touch・Apple TVなどのApple製品に搭載されているOSで、随時最新のバージョンにアップデートしなければいけません。

現在最新となるのはiOS13で、サポートされるiPhoneはA9チップが搭載されています。しかし、iPhone5sはA7チップのCPUであるため、最新iOSの対象外です。

サポートが受けられなくなるとセキュリティ面での心配があり、安全に使用することは難しいため使わない方が良いでしょう。

古いバージョンのまま使っていると起こり得る危険性について

先ほどiPhone5sは最新のiOSに対応していないため、サポートが受けられないことから安心して使用できないとお伝えしましたが、ではどういった危険性が考えられるのでしょうか。

最も危険視されることはハッキングされる可能性があることで、仮にハッキングされるとウイルスからの攻撃や情報漏洩など、さまざまなマイナス要素が挙げられます。

最新のバージョンで使用することはウイルス攻撃やハッカーなどから端末を守るために必要なことであるため、アップデートが適用されない場合は危険な状態と判断し使用しないことをおすすめします。

iPhone 5s が使えなくなる時期はキャリアで異なる?

auは2022年の3月末で終了へ

auの公式ホームページには、3G回線の携帯電話向けサービスを「2022年3月末」をもち終了すると伝えています。

この3G回線の携帯電話向けサービスが終了することで、auの3G携帯電話や3Gスマートフォン、そしてau VoLTE非対応の4Gスマートフォンが使用できなくなるため注意が必要です。

そのため、2022年の3月末以降でもauで利用するには、au VoLTEに対応している4Gスマートフォン、もしくは4GLTEケータイへの機種変更をしなければいけません。

auでは3G回線を使ったCDMA 1X WIN サービスを2003年の11月から開始しており、長らく多くの人から愛用されていたが、au VoLTEの普及により利用者が減少していることを理由に挙げています。

お客様から快適に利用していただくためには、より良い通信環境が必要であることから周波数の有効活用を進めるという意図でサービスの打ち切りが決定されています。

auの3G回線の停止に伴い、利用できなくなる機種の一例は下記です。すべての機種をピックアップしている訳ではありませんので、公式ホームページにアクセスをして自身でチェックしてみてください。

【au】3G回線の停止に伴い、利用できなくなる機種一覧

auケータイ

  • CA001からCA007
  • CAY01
  • E02SA
  • E03CA
  • KYX02からKYX04
  • KYY03からKYY10
  • NS01・NS02
  • SH001からSH011
  • SOX01・SOX02
  • W52H

かんたんケータイ

  • K003
  • K004
  • K005
  • K008
  • K010
  • K012
  • PT001
  • PT002
  • W62PT

mamorino

  • KYY01 (mamorino)
  • KYY02 (mamorino2)
  • KYY05 (mamorino3)

auスマートフォン

  • E30HT
  • E31T
  • E31TF
  • EIS01PT
  • IS01からIS06
  • IS11CA
  • IS11LG
  • IS12F
  • ISW11F

iPhone

  • iPhone4s

データ通信端末

  • HID01
  • HID02
  • HID03
  • HID04
  • HWD06
  • HWD07
  • HWD08
  • HWD13
  • PTD05
  • W04K
  • W05K
  • W06K
  • W07K

通信モジュール

  • WM-M200
  • WM-M200A
  • WM-M210
  • WM-M210A
  • WM-M300
  • WM-M320
  • KCMX-100
  • HWD13
  • KCMV-200
  • KCMV-210
  • KCMV-310
  • KCMP
  • HWM02

その他

  • AAT01MBM (ETBW11AA)
  • KYS11 (あんしんGPS)
  • SP01 (PHOTO-U)
  • SP03 (PHOTO-U2)
  • ZTS11 (PHOTO-U TV)
  • ZTS12 (PHOTO-U TV (8GBモデル))

公式ホームページを見る

docomoは2026年の3月末に終了する

docomoでは3G携帯電話サービスのFOMAと3G向けのネットサービスであるiモードを2026年の3月31日で終了することを発表しています。

FOMAに関しては2001年に3G携帯が発売されてから長らく多くの人に利用され、高速通信によるネットの快適化を実現してきましたが以前の決算説明会で2020年に終了することが予告されていました。

さらにiモードは1999年から始まったサービスで、2G時代から提供されています。これらは必須のサービスでありましたがスマートフォンが登場したことで終了する決定に至っており、最終的に上述した日付での停止が決定しています。

auと同じく4Gの普及により契約数が圧倒的に減少した影響が今回の停止に関係しており、docomoとしても今後の第5世代移動通信方式である5Gに視野を向け、経営資源を集中させると発表されていますので、これからのより良い効率化に期待です。

通信方式が3Gのみとなる端末は今後使用できなくなるため、お使いの携帯が当てはまらないか確認しましょう。

見分ける判断材料として、3G専用のプランであるバリュープランやベーシックプラン、パケ・ホーダイダブルやシンプルなどを契約している人は、今回使用できなくなる可能性が高い端末を所持している可能性があります。

また、2015年の夏・冬モデルより以前のガラケーを使っている場合、3Gでの通信しか対応していない可能性が高いため注意が必要です。

Softbankは2024年の1月下旬に終了との情報が

Softbankでは2012年の12月に3Gサービスを開始しましたが、高品質なLTEサービスの普及により周波数の有効活用を進める目的から2024年の1月下旬に3Gサービスが終了することを発表しています。

Softbankも他の大手キャリアと同じく、よりサービスの向上を図る意味でも前向きな結果であることには変わりありません。

3Gサービスの終了により使用できなくなる端末については、Softbankの公式ホームページにて絞り込みをかけて検索することができるので、自分が使っている機種が使用可能か不可能か調べてみてください。

そして、3Gサービスが終了することにより、下記の料金プランは提供を終了する予定です。

【Softbank】3Gサービス終了に伴う提供終了予定プラン一覧

ケータイ・スマートフォン・iPhoneなどすべての機種

  • スマ放題(通話定額基本料(ケータイ))
  • スマ放題ライト(通話定額ライト基本料(ケータイ))
  • あんしんファミリーケータイ専用プラン
  • ホワイトプラン
  • ゴールドプラン
  • ブループラン(LLプラン)
  • オレンジプラン(LLプラン(W))
  • オレンジプラン(WX)キッズ・シニアプラン
  • グローバルコールプラン
  • バリューパック

上記で挙げたものはあくまで一部で、他にある多くのプランが3Gサービスが終了することで使えなくなります。

終了となる全てプランは、Softbankの公式ホームページにて確認してみてください。

iPad

  • (iPad専用)データ定額プラン
  • (iPad専用)ゼロから定額プラン

モバイルデータ通信

  • データバリューパックレギュラー
  • データバリューパックミドル
  • データバリューパックスーパー
  • データ定額プラン
  • データ従量プラン
  • 法人データ通信プラン
  • 法人データ通信プランフラット

デジタルフォトフレーム

  • フォトビジョンライトプラン
  • フォトビジョンバリュープラン
  • フォトビジョンバリュープラン 長期割
  • フォトビジョン法人パック

タブレット

  • スマ放題(タブレット基本料)

公式ホームページを見る

iPhone 5sから買い替えをする!iPhoneのおすすめ機種とは

そもそもiPhoneの寿命とは

iPhoneを使っている人が抱えている疑問として、いったいどれくらい使えるかという点があります。iPhoneの寿命についてはもちろん使い方によるかもしれませんが、Appleの公式サイトでは3年間とされています。

iPhoneの寿命となる合図は「充電の減りが早い」・「充電がなかなか100%にならない」・「突然シャットダウンする」などが症状としてあらわれることが少なくありません。

寿命が来た場合はバッテリー交換をする、もしくは中古品として買取店へ売りに出すなどの方法があります。しかし、いくらバッテリー交換を行っても、そもそも3G回線しか対応していないiPhone5sの場合は機種変更をするしかありません

おすすめモデルとなるiPhoneの特徴などスペックをみていきましょう。

iPhone8

iPhone8を持っている写真

Photo by Tyler Nix on Unsplash

iPhone8は4.7インチのディスプレイを搭載しており、1,334 x 750ピクセルと解像度も高く綺麗な映像が楽しめます。容量は64GBと128GBがあり、動画など容量が大きいデータを多く保存する人におすすめです。

重量は148グラムと軽量で、本体サイズも縦138.4mm×横67.3mm×高さ7.3mmと大きすぎないため、女性でも扱いやすいです。

防沫性能・耐水性能・防塵性能についてはIEC規格60529に基づき、IP67等級となります。これは最大で水深1メートルに30分間耐えられるという意味です。

カメラ機能は光学手ぶれ補正やクアッドLEDフラッシュなど、綺麗な写真が簡単に撮影できる仕様となっています。

背面がガラスパネルになっておりワイヤレス充電に対応しているなど、最新の機能も兼ね備えているおすすめモデルです。

iPhone8 Plus

iPhone8 Plusは2017年の9月に発売されたモデルで、先程紹介したiPhone8よりも画面が大きく視認性が高くなっています。

ディスプレイは5.5インチでIPSディスプレイを搭載しており、解像度は1080 x 1920pxと高く綺麗な映像を視聴できます。

本体サイズは158.4 x 78.1 x 7.5mmとなっており、女性など手が小さい人は少し扱いづらいかもしれません。

また、ストレージ容量はiPhone8よりも大きく、64GBと256GBが用意されています。メモリ自体も3GBと増量されているため、データ容量が大きいものを頻繁に扱う人にはおすすめです。

カメラはデュアルカメラを搭載しており、光学手ぶれ補正も備わっています。そして防水機能に優れており、IPX7相当となるため水深1メートルにおいて30分間沈めていても故障はしません。

iPhone8よりも価格は高くなりますが、機能面も向上しているため人気があります。

iPhone XR

iPhone XR は2018年の9月に発売されたモデルで、6.1インチの大型ディスプレイを搭載しています。

ディスプレイの解像度は828 x 1792pxであり、画面占有率は79.0%と高いため大迫力の映像を楽しめるのが特徴です。

ストレージ容量は64GB・128GB・256GBがあり、選択しやすい点も人気に繋がっています。

iPhoneXのカメラは12メガピクセルで、景色や風景などさまざまなシーンで高精細な写真を撮影可能です。またカメラレンズは2つ搭載されていて、広角レンズと望遠レンズの役割を担っています。

光学手ぶれ補正も採用されているので、誰でも簡単に綺麗な写真が撮れるおすすめモデルです。

iPhone11

iPhone11を持っている写真

Photo by Na Inho on Unsplash

2019年の9月に発売された最新モデルとなるiPhoneで、6.1インチのIPSディスプレイを搭載しており、解像度は828 x 1792pxとなります。

最新のiOS13を搭載しており、CPUも高性能なためあらゆる処理をスムーズに行えます。またストレージ容量は64GB・128GB・256GBから選ぶことができ、メモリも4GBと大容量なためこの点からも高性能さが伺えます。

カメラは12メガピクセルで高精細な写真を撮影でき、動画についても最大画素数が2160pと高い数値です。防水機能はIPX8相当となるため、水面下での使用が可能なためレジャーでも大活躍してくれます。

さらにボディカラーはブラック・グリーン・イエロー・パープル・レッド・ホワイトの6色から選べる点も人気を獲得している理由の一つです。

iPhone11Pro

iPhone11Proの写真

aixklusivによるPixabayからの画像

iPhone11Proは2019年の9月に発売されたモデルで、5.8インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

A13 Bionic (7 nm+)を搭載しているため処理性能に優れており、最新の3Dゲームでも快適に遊べるほどでiPhoneのなかでもトップクラスです。

そしてiPhone11Pro最大の特徴が「トリプルカメラ」で、メインと超広角、望遠機能を備えています。いずれのカメラも12メガピクセルとなるため、綺麗な写真を撮影することが可能です。

ストレージ容量は64GB・256Gb・512GBが揃っており、メモリも4GBなので超大容量となります。防水機能もIPX8相当となり、水面下でも使用できるレベルです。

iPhone11Pro MAX

iPhone11Pro MAXは6.5インチの大画面となる有機ELディスプレイを搭載しており、フルHDであることから迫力ある映像を楽しみたい人にはおすすめできます。

iPhone11Proと同じくA13 Bionicを搭載しているため、処理速度に優れているのが特徴です。またiPhone11Proにも採用されているトリプルカメラにより、さまざまな写真を簡単に撮影できます。

防水機能にも優れており、IPX8相当となるため水面下での使用が可能です。ストレージ容量は64GB・256GB・512GBがあり、メモリは4GBとなります。

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iPhone 5sから買い替えをする!iPhone以外のおすすめ機種とは

au Galaxy Fold SCV44

Galaxy Fold折り曲げて持っている写真

Photo by Mika Baumeister on Unsplash

au Galaxy Fold SCV44は7.3インチの大画面が手に収まる「フォルダブルデザイン」を採用しており、折りたたむとおよそ4.6インチとなりコンパクトです。

そしてスマートフォンとして初となる3つのアプリの同時使用を可能にしており、使い勝手は抜群です。

また、カメラについても機能面は高く、全部で6つのカメラが搭載されています。メインとなる超広角カメラは約1600万画素、広角カメラは約1200万画素、望遠カメラは約1200万画素と高精細なため、誰でも綺麗な写真を簡単に撮影できます。

またハイレゾ再生に対応しているため、高音質で音楽を聴くことができる点も大きな特徴です。

au Xperia 5 SOV41

au Xperia 5 SOV41はスタイリッシュな見た目が特徴で、およそ6.1インチの大画面液晶を搭載したおしゃれなスマートフォンです。

21:9シネマワイドディスプレイにより、心が奪われる映像体験ができます。これはほぼ映画と同じ比率となり、HDR対応有機ELディスプレイを採用していることもあり、映像にこだわりたい人にはおすすめです。

また本体サイズは約W68×H158×D8.2mmとなり、片手でも操作しやすいハンドフィットサイズとなります。

そして、標準・望遠・超広角のトリプルレンズカメラを搭載しており、高精度に被写体をとらえるため綺麗な写真も簡単に撮影可能です。

docomo Xperia 5 SO-01M

Xperia 5 SO-01Mは2019年の11月1日に発売された最新モデルで、感動と興奮をハンドフィットサイズで味わえます。

21:9のワイドシネマディスプレイを搭載し、映像や音楽、さらにゲームなどを高品質な性能により楽しめるのが特徴です。

そして6.1インチと大画面液晶を搭載しているにも関わらず、手のひらに収まるサイズ感も魅力といえます。

docomo AQUOS R3 SH-04L

AQUOS R3SH-04Lは感動の映像を楽しめる新世代のIGZOディスプレイを搭載しているスマートフォンです。

色の再現性が向上したPro IGZOディスプレイにより、最大輝度2倍で10億色という圧倒的な表現力を備えています。

また操作性に優れているディスプレイを搭載しているのも特徴で、濡れた手でもスムーズに操作できます。

カメラは約1220万画素と約2010万画素のアウトカメラと、約16304万画素の高精細なものを搭載しており、プロ並みの写真が簡単に撮影可能です。

Softbank Google Pixel 4

Google Pixel 4は約5.7インチの大画面を搭載しており、解像度の高さから美しい映像を楽しめるのが特徴です。

サイズは高さ147.1mm・幅68.8mm・厚さ8.2mmで、重さは162グラムなので、女性でも片手で操作できます。

ストレージ容量は64GBと128GBがあり、メモリは6GBと大容量なため、動画などの保存が多い人に最適です。

また、普段から頻繁に使用するアプリへの電力を優先し、使用頻度の低いものには電力を減らすことからバッテリーが長持ちするのも特徴です。

iPhone5sが使えなくなる?今後の動向についてのまとめ

iPhone5sは3G回線の終了により、各キャリアで定められている時期を迎えると使用できなくなります。そのため、時期が来る前に対応している機種に変更するなどの対応が必要です。

これはネガティブなことではなく、5G回線によりさらに高速化を実現し、良くなるための準備と考えられます。これをきっかけに新たな機種へ変更する際、機能面などを事前に調査して自分の用途に適したモデルを選びましょう。

機種変更をご検討されているかたなら、ぜひお近くのノジマへご来店ください。お客様のご利用状況に見合ったコンサルティングで最適なプランをご提案させていただきます。

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