メッシュWi-Fiとは?中継器との違いや仕組みやメリット・デメリットを解説
更新日時 : 2022-02-05 10:32
こちらの記事では、メッシュWi-Fi(ワイファイ)について説明します!
インターネットは電気ガス水道に続く重要なインフラとして生活の一部になっています。そのインターネットが快適ではないと、些細なところでストレスがたまる……そんなことにもなり兼ねません。
ただ、Wi-Fiというのは調子が悪くなる時の原因も複雑で、自分で解決できないのでずるずるとほったらかしになっている…そんなことはないでしょうか。
Wi-Fiルータ選びを難しくしているのは、お客様毎に家が異なり一つとして同じ使用環境ではないため、これなら大丈夫!という正解が無いことです。
メッシュWi-Fiって気になるけどまだ購入を検討している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事を書いたスタッフ ノジマ 市川店 本庄 真大
普段は千葉県のノジマ 市川店でパソコンなどのデジタル機器の販売を行っている現役の家電販売員です。
株式会社ノジマは、関東を中心に200以上の店舗を展開している、東証一部上場の家電専門店です。
今回は店舗で接客している知識やメッシュWi-Fiの特徴をご紹介しているので、ぜひご覧ください!
目次
メッシュWi-Fiとは?
メッシュWi-Fiとは、Meshが日本語の網目(メッシュ)であり、相互で網目のようにネットワーク機器がつながり合う通信形態を指します。
仮にどこかの通信経路で障害が発生しても、障害地点を迂回して正常に通信できる構造で障害に強く信頼性が高いのが特徴です。
中継機との仕組みの違いについて
中継機は既存の親機から発せられる電波を受信したのち、別の電波を飛ばすことでWi-Fi範囲を延長します。
従って、違う部屋で中継器を用いて電波を拡大している場合は、Wi-Fiを親機と中継器で2つの設定をする必要があります。
また、親機と中継器2種類のWi-Fiはどちらかが切れることでしか自動的に切り替わらない事も多いため、本来であれば中継器の方が速度が出るエリアであっても、親機との接続が続いている間はわざわざ接続先を手動で変更しないと中継器に繋がらないこともあります。
一方メッシュWi-Fiでは、子機(これをエージェントやサテライトなどと呼びます)が親機(こちらをコントローラーなどと呼びます)と同じ電波を飛ばすため、新たにWi-Fiの設定を変更することなく強い方の電波をスムーズに拾うことができます。
また、中継器を用いたネットワークでは親機が通信をすべて処理しているため、中継器が増えれば増えるほど親機の負担が増えて結果的にネットワークの性能が落ちてしまいます。
しかし、メッシュWi-Fiでは各子機が親機と同じような能力を有しており、通信処理の負担を効率よく分散することでネットワークの性能が低下しにくいというのが特徴です。
その他、中継器にはないメリットとして、メッシュWi-Fiは有線接続でも構築することが可能という点が挙げられます。
建物内に有線LANが敷設されており、各部屋に情報コンセント(LANケーブルが壁に刺さる穴のことです)がある場合、コントローラーとサテライトを有線で接続すると、コンクリートなどを挟んだお部屋でも同じ設定でWi-Fi接続することが可能となります。
メッシュWi-Fiを導入すると通信速度は速くなるの?
メッシュWi-Fiはあくまで「通信範囲を広げ、安定した通信を行う」ための機能になりますので、考え方としては「通信速度が落ちにくい」というのが正しい表現になります。
電波が届きにくいため速度が落ちてしまっているケースや、1台のWi-Fiルータにたくさんの機器を接続しているために起こってしまっていた速度の低下を改善することが期待できます。
しかし、上記のような場合以外では単にメッシュWi-Fiの台数を増やすことによって最大速度が向上するわけではありません。
1台で充分電波が行き届いている場合は、あえてメッシュWi-Fiを増設する必要はないでしょう。
遅くなっている原因が別にあるかも?
ご自宅のWi-Fiが遅いと感じる場合は、次のポイントについて確認してみて下さい。
1.機器が古い、または古い規格の物である
Wi-Fi機器は一般的に製品寿命は5年程度と言われております。親機が古くなって性能が落ちている場合は、中継器を追加しても元々の電波が不安定であるため、中継された電波もその影響で速度が不安定なものになってしまいます。
また、Wi-Fiの規格には世代があり、現在最新はWi-Fi6となっていますが、世代が新しくなるほど通信速度が速くなったり、より安定した通信が可能になります。
身近な機器だと、iPhone11以降、iPad Air第4世代、iPad Pro11インチ第2世代以降、同12インチ第4世代以降、PlayStation 5などがWi-Fi6に対応しています。比較的新しい規格ですね。
Wi-Fiの規格も5年に1度ぐらいのペースで新しい規格になっていますので、お持ちのWi-Fiルーターが古い世代の物であった場合、お買い換えにより速度の改善が期待できます。
お買い換えの際は、今後普及していくWi-Fi6と、後ほどご紹介するWi-Fi EasyMesh™対応のWi-Fiルーターをおすすめします。
Wi-Fiの規格一覧
世代 | 規格 | 最大通信速度 (※理論値) |
策定時期 |
---|---|---|---|
– | IEEE 802.11a | 54Mbps | 1997年 |
– | IEEE 802.11b | 11Mbps | 1999年 |
– | IEEE 802.11g | 54Mbps | 2004年 |
Wi-Fi 4 | IEEE 802.11n | 600Mbps | 2009年9月 |
Wi-Fi 5 | IEEE 802.11ac | 6,900Mbps | 2014年1月 |
Wi-Fi 6 | IEEE 802.11ax | 9,600Mbps | 2019年9月 |
2.設置場所がよろしくない
Wi-Fiの電波は様々な障害物の影響を受けて電波強度が下がってしまいます。
特に金属、水、土壁などは電波を通しにくい性質を持っているため、このようなものが間にある位置関係ではせっかくいいWi-Fiルーターを買っても電波状況が改善されない場合があります。
また、電子レンジなどが使用中発する電波にも影響を受け不安定になることがあります。
普段Wi-Fiを利用している場所の電波強度はスマホアプリを使用して簡易的に調べる方法もあります。
Wi-Fiルーターの買い替えで不安が残っているのであれば、先にアプリなどを利用して配置を見直してみるのも良いでしょう。
サテライトの設置場所を決める際の参考にもなりますね。
3.最大通信速度が遅い
そもそものお話ではありますが、ご利用中のWi-Fiルーターの最大通信速度が遅い場合、またはご自宅で現在ご契約中のインターネットの速度が遅い場合はメッシュWi-Fiを導入しても速度が改善しません。
Wi-Fiルータは新しいものを買ったとしても、価格帯により最大通信速度が異なります。通信速度は300Mbpsや800Mbpsというような、〇〇Mbps(メガビーピーエス)という単位でパッケージなどに表示されています。
数字が大きいほど通信速度が速い商品となっています。お買い換えの際に参考にしてみて下さい。
また、ケーブルテレビやADSLなど、光回線に比べて通信速度が遅い回線でインターネットをご利用中の場合、いくらWi-Fiルーターが良いものであったとしてもインターネットの速度に足を引っ張られてしまい改善が見込めない場合があります。
ノジマではお客様の通信環境に合わせた各社インターネット回線のご提案も行っておりますので、お気軽にスタッフにご相談下さい!
メッシュWi-Fiのデメリット
さて、お話をメッシュWi-Fiに戻します。
様々な問題を一挙に解決してくれそうなメッシュWi-Fiですが、もちろんデメリットもあります。
まず初めに導入コストが中継器に比べて高いことが挙げられます。
中継器は安いものでは2000円前後から販売されていることが多いですが、メッシュWi-Fiはサテライトに親機と同等の物を揃える必要があるため、構築に1万円以上かかることもあります。
また、Wi-Fiルーター1台で充分な環境でメッシュWi-Fiを組んでしまうと、コントローラーとサテライトが連携するための情報のやり取りが余計にかかるため、逆に速度が低下する可能性が出てきます。
例えば戸建てで4~5人家族でみんなでネットにつないでいるようなケースではメッシュWi-Fiは力を発揮しますが、一人暮らしのワンルームでは導入するメリットがあまりありません。
そのほかWi-Fiにまつわる疑問を解決!
実際にお店に行ってもパッケージには専門用語がズラリで選ぶのが難しいかもしれませんが、少しでも選びやすくするための予備知識をQA形式でご紹介します。
Q.持っているスマホやPCがWi-Fi5世代だけど、Wi-Fi6のルーターを買っても大丈夫?
A.大丈夫です!
Wi-Fiは前世代の規格に互換性がある下位互換ですので、Wi-Fi6のルーターにも接続することができます。
お買い換えの際は将来を見越してWi-Fi6のものを選べば長くお使いいただけます。
ただし、古い方の規格に合わせて通信を行いますので、接続することはできますがWi-Fi6の通信速度を出せるようになるわけではありません。
Wi-Fi6の速度を出すためには接続するスマホやパソコン側もWi-Fi6に対応している必要があります。
Q.2.4GHzとか5GHzとかあるけど、何が違うの?
A.それらは使用する電波の周波数を示しています。
2.4GHz帯は障害物の影響を受けにくく遠くまで届く性質があります。5GHz帯は障害物の影響は受けやすくなっていますが、最大通信速度が高速なのが特徴です。
5GHz帯は電波法により屋外利用を制限されていますので、屋内で障害物の少ない環境でWi-Fiを利用するのであれば5GHzで接続するのがおすすめです。
2.4GHzは接続は安定しているのですが、電子レンジやbluetoothも周波数が同じ2.4GHzであるため、干渉を受け不安定になる可能性があるためです。
ただし、最近の多くの機種はバンドステアリングという機能を搭載しており、2.4GHzと5GHzの繋がりやすい方を自動的に切り替えながら接続してくれる物もあります。
2.4GHz | 5GHz | |
---|---|---|
メリット | 壁や天井などの障害物があっても遠くまで電波が届きやすい | 電子レンジやBluetoothなどの電波干渉を受けにくく安定していて、通信速度も速い |
デメリット | 電波の干渉は受けやすく、速度も遅め | 障害物には弱いため、壁や家具などで電波が届かなくなることがある |
Q.メッシュWi-Fiに興味が湧いて導入してみたいけど、どれを選べばいいの?
A.Wi-Fi EasyMesh™対応機種をご用意下さい!
メッシュWi-Fiは元々一部メーカーの特定機種のみの機能ではありましたが、Wi-Fi EasyMesh™はWi-Fi AllianceというWi-Fiについて色々決めたり認証したりしている機関が提唱しているWi-Fiの共通規格です。
Wi-Fi EasyMesh™に対応しているルーターであればメーカーを気にせずサテライトにすることができます。
メッシュWi-Fiにするかどうかはまだ迷っているけど、とりあえず古いので買い替えたいという方も、Wi-Fi EasyMesh™対応製品を選んでおけば後から増設することができますね。
Q.難しいことはいいからおすすめのメーカー、ルーターを教えて下さい!
A.ですよね、分かります。
Wi-Fiルーターは使用する環境によって異なるので、下の「環境タイプ別おすすめWi-Fiルーター」で3つ候補を挙げましたので参考にしてみてください。
環境タイプ別おすすめメッシュWi-Fiルーター
タイプ別でご紹介しますので、以下のパターンの中からご自身の環境に近いものをお選びください!
1.Wi-Fiを使う場所がほぼ決まっていて、あまり動かさない環境向け
BUFFALO バッファロー Wi-Fi 6対応ルーター ハイパフォーマンスモデル ac11 4803+860Mbps WXR-5700AX7S
802.11ax規格で、最大4803+860Mbpsの通信速度を誇るWi-Fiルーターです。
アンテナは特定の方向に電波を強化することができる独自設計で、向きを変えることにより端末により強力な電波を送ることが可能なので、いつも仕事をする場所やゲームをする部屋など、効率よくWi-Fiを使うことができます。
通常Wi-Fiの電波は本体を中心に球状に電波が飛びますが、このアイテムは外部に可動式のアンテナを備えており、電波に指向性を持たせることができます。
バッファローのルーターはファームウエアアップデートにより現行の全機種がWi-Fi EasyMesh™に対応します。これから先増設する可能性があっても安心ですね!
1.5GHzデュアルコアの高性能CPUを搭載しているので、安定かつ高速通信でゲームや動画ストリーミングなどを楽しむことができます。
転送速度 | IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz) IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz) |
---|---|
周波数帯域 | 5GHz・2.4GHz |
ワンタッチ接続機能 | AOSS |
セキュリティ |
WPA3 Personal |
アンテナの種類(外付け・内蔵) | 外付けタイプ |
対応OS | Windows11/10、Mac OSなど |
サイズ(幅×高さ×奥行き) | 230×163×60mm |
重さ | 約830g(本体のみ) |
消費電力 | 28.8W(最大) |
ただし、こちらの商品はお値段ちょっと高いので、コストを抑えたい方は下の製品をおすすめします。
2.アンテナ付き、Wi-Fi6対応、メッシュWi-Fiにも対応しているおすすめ
製品開封後、専用アプリ「Tether」ですぐにオンラインに接続することができます。
アプリを使用すればネットワークに接続している端末を監視することもできます。
不認可のアクセスを簡単にブロックすることができ、Wi-Fi 信号を無断で使用される心配がなくなるでしょう。
また同時接続台数80台で安定したネットワークを構築します。
独自の模様は高い放熱性により高い処理能力を発揮し続けます。
転送速度 | IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz) IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz) |
---|---|
周波数帯域 | 5GHz・2.4GHz |
ワンタッチ接続機能 | WPS、Wi-Fi |
セキュリティ | WPA WPA2 WPA3 WPA/WPA2-Enterprise (802.1x) |
アンテナの種類(外付け・内蔵) | 外付けタイプ |
対応OS | – |
サイズ(幅×高さ×奥行き) | 272.5×147.2×49.2mm |
重さ | – |
消費電力 | – |
Wi-Fi EasyMesh™には対応していないので、サテライト増設はTP-Link製のものをお選びください。
ちょっとデカいのも難点…
いろんな場所で使う、接続台数も多めのファミリー向け
BUFFALO バッファロー Wi-Fi 6対応ルーター 無線LAN 2402+800Mbps WSR-3200AX4S
ビームフォーミング機能が、あなたのスマホを狙って高速Wi-Fiが届く為スマートフォンユーザーにはおすすめです。
コンパクトボディなので設置場所自由自在です。日本の主要なIPv6サービスに対応しました。
手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」にも対応で家中を複数のWi-Fi機器で簡単にカバーできます。
たくさんつないでも速度が落ちにくいMU-MIMOに対応しているので快適な通信が可能です。
転送速度 | IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz) IEEE 802.11n/b/g(2.4GHz) |
---|---|
周波数帯域 | 5GHz、2.4GHz |
ワンタッチ接続機能 | AOSS |
セキュリティ | WPA3 Personal WPA2 Personal WPA2/WPA3 Personal WEP(128-bit / 64-bit) Any接続拒否 プライバシーセパレーター MACアクセス制限 (最大登録許可台数:64台) |
アンテナの種類(外付け・内蔵) | 内蔵タイプ |
対応OS | Windows11/10、Mac OSなど |
サイズ(幅×高さ×奥行き) | 37.5×160×160mm |
重さ | 約390g(製品本体のみ) |
消費電力 | 15W(最大) |
税込1万円を切るお値段ながら、Wi-Fi6、バンドステアリングやIPv6にも対応で死角なし!
内蔵アンテナも4本で強力に電波をお届け。Wi-Fi EasyMesh™に対応しており、あとからメッシュ増設も可能なので買い替えにもおすすめです。
メッシュWi-Fiのご相談ならノジマへ
Wi-Fiルーターのパッケージは難しい用語ばっかりで分かりづらい!専門用語多すぎ!と感じてしまう代表的な商品の1つだと思います。少しでも商品選びの参考になれば幸いです。
- Wi-Fi接続の端末が多い
- 電波が届きにくいエリアが多い
- 家の横範囲が広い
- 2階建て以上(縦範囲が広い)
メッシュWi-Fiに適している家のポイント
ノジマではお客様の現在の状況を詳しくお伺いし、メーカー・ブランド問わず様々な角度から問題の解決策をご提案させていただきます。
期間限定で指定機種2台のご購入でセット割引も実施中!この機会にぜひご家庭のWi-Fi環境を見直してみてはいかがでしょうか?ご来店お待ちしております!
みなさまのご来店心よりお待ちしております。
※こちらの記事は2022年2月時点の内容です。
※キャンペーンは予告なく終了することがございます。
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