快適なインターネット回線速度は?目安や平均、速度テスト計測、遅い時の対処方法を解説!

公開日時 : 2020-08-31 21:43
更新日時 : 2020-09-17 12:03

快適なインターネットの回線速度はどのくらい?目安や遅い場合の速度テストの方法

今や生活に欠かせなくなっているインターネット。 SNSや動画視聴、オンラインゲームなどインターネットの活用シーンが増えてきました。

快適にインターネットを楽しむためには安定した回線速度が重要です。 回線速度が遅いために「回線速度が遅くて動画が見れない」「アプリのダウンロードに時間がかかる」といった経験は誰にでもあるはず。

そこで今回は、インターネットを快適に使える回線速度の目安や遅いときの対処法を解説していきます。 インターネットの遅さに困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

インターネットの回線速度を表す単位と見方

回線速度の単位

まずはじめに、インターネットの回線速度を表す単位「bps」を理解しておきましょう。

bpsとは「bit per second(ビット・パー・セカンド)」の略で、アルファベット読みで「ビー・ピー・エス」と呼ばれるのが一般的です。 データを送る速度を表した単位として用いられ「1秒間にどれくらいの量のデータを送れるのか」を意味しています。

このbpsの数値が大きければ大きいほど回線速度が速いということです。 bpsは大きさによって「K(キロ)」「M(メガ)」「G(ギガ)」といった文字が頭に追加されます。 ”K”bps、”M”bps、”G”bpsの大きさは下記の通りです。

  • Kbps=1,000bps
  • Mbps=1,000,000bps=1,000Kbps
  • Gbps=1,000,000,000bps=1,000Mbps

また、インターネットの回線速度などを調べている時に「バイト(byte)」という単位を見かけることがあるでしょう。

「1バイト=8ビット」の大きさを持っていて、回線速度は「B/s」のように表記されます。 たとえば、回線速度「1Gbps」は「125MB/s」というふうに置き換えることが可能です。

インターネットの回線速度は「bps」や「B/s」で表記されるので、それぞれ違う単位であることを覚えておきましょう。

数字が細かくてよく分からないわ。

世の中のWEBサイトが平均して2~3MBほどと言われています。
難しいのですが、8Mbpsあると丁度1秒間に1MBの通信が可能という事ですので、下記で詳しく説明していますが、10~30MB程度あるとネット検索をした際にWEBページは1~2秒で快適に利用できますよ!

回線速度の「上り」と「下り」の違い

上りと下り

回線速度は「上り」と「下り」の2種類で表記されることがあります。

インターネットの使い方によって重視する速度が異なるので、それぞれの違いを理解しておきましょう。

「上り」速度とは?

アップロード

「上り」速度とは、インターネット上にデータをアップロードする速さのことです。 回線速度の上りが速ければ速いほど、アップロードにかかる時間が短くなります。

上り速度が影響するシーンの具体例はこちらです。

  • メール送信
  • SNSやブログの投稿
  • 動画投稿(YouTubeなど)

具体例からわかる通り、上り速度は自分の端末からデータを送信するときに影響します。

上記のような用途でインターネットを使うことが多い人は、上り速度が重要になるでしょう。

「下り」速度とは?

ダウンロード

「下り」速度とは、インターネット上にあるデータをダウンロードする速さのことです。 ここでいうダウンロードは、データを受信することを意味しています。

下り速度が影響するシーンの例はこちらです。

  • メール受信
  • WebサイトやSNSの閲覧
  • 動画視聴(YouTubeやNetflixなど)
  • アプリや画像、動画のダウンロード
  • オンラインゲームの読み込み速度

下り速度が速ければアプリなどのダウンロードにかかる時間が短く、高画質な動画も快適に視聴することができます。

一般的なユーザーがインターネットを快適に利用するためには、下り速度が重要であることがわかるでしょう。

つまり下り速度が重要なのね。

その通りです。
基本的には下り速度を確認していただき、特にSNSをよく利用する方は、上り速度も気にする様にするのがおススメです!

応答速度を表す「ping値」

レスポンス速度

インターネット回線では上り下りの速度だけでなく「ping値」も重要になります。 「ping(ピン)」とは「Packet INternet Groper」の略で、ネットワーク上で指定した相手と通信できるのかどうか疎通確認するコマンドのことです。 疎通確認と同時にデータを送信してから返ってくるまでの応答速度を確認でき、この速度を「ping値」といいます。 ping値の単位は「ms(ミリセカンド・ミリ秒)」です。

このping値が低いと速度が速く、高いと速度が遅くなります。 回線速度がいくら速くでもping値が高いと、快適にインターネットを利用することはできません。 ping値はリアルタイムな通信が必要な下記のようなシーンで大きな影響を与えます。

  • 高画質な動画視聴
  • オンラインゲーム
  • 無料通話アプリ

ping値が高いと高画質な動画を見るときにカクついたりして楽しむことができません。 スピーディな反応が求められるオンラインゲームにおいて、タイムラグは致命的といえるでしょう。

下り速度と上り速度、さらにping値を確認するといいのね。

その通りです。
注意点としては、「上り速度」「下り速度」ともに数値が高い方が快適ですが、「ping値」に関しては数値が低い方がいいので気を付けてください!

インターネットの快適な回線速度の目安

快適なインターネット回線速度の目安

一般的な用途でインターネットを快適に楽しむために必要な回線速度は「10Mbps〜30Mbps」といわれています。 なお、回線速度には「上り」と「下り」の2種類あり、用途によって快適さが異なります。

ここからは用途別に速度の目安を見ていきましょう。 ネットワーク上の応答速度を表す「ping値」の目安もあわせてご紹介します。

「上り」速度の目安

アップロード

インターネット上にデータをアップロードする上り速度の目安はこちらです。

用途 速度
メールやSNSのメッセージ送信 1Mbps
SNSの写真投稿 3Mbps
SNSやYouTubeなどの動画投稿 10Mbps

LINEなどのSNSでメッセージを送信する程度であれば「1Mbps」で十分です。 一方、動画投稿を行う場合は上り速度「10Mbps」以上ないとアップロードに時間がかかりストレスを感じるでしょう。

「下り」速度の目安

ダウンロード

用途別の下り速度の目安はこちらです。

用途 速度
メールやSNSのメッセージ受信 128Kbps〜1Mbps
WebサイトやSNSの閲覧 1Mbps〜10Mbps
動画視聴(YouTubeなど) 3Mbps〜25Mbps
オンラインゲーム 30Mbps〜100Mbps

メールやSNSでのメッセージのやり取りは「1Mbps」あれば問題ありません。 WebサイトやSNSの閲覧に関しては、簡易的なページの場合は「1Mbps」程度で十分です。 ただ、画像が多いページになると1Mbpsでは物足りないので「10Mbps」は欲しいところ。

動画視聴に必要な回線速度は画質によって異なります。 高画質な動画を快適に見たい人は「25Mbps」あると安心でしょう。

オンラインゲームは送受信するデータの容量が大きいです。 快適にプレイするには最低でも「30Mbps」は必要になります。 動きの激しいゲームの場合はデータ容量がさらに大きくなるため「100Mbps」程度を目安にすると快適にプレイできるでしょう。

動画の画質別の回線速度の目安

YouTubeは動画視聴に必要な回線速度の目安として、下記の速度を示しています。

画質 速度
4K 20Mbps
HD 1080p 5Mbps
HD 720p 2.5Mbps
SD 480p 1.1Mbps
SD 360p 0.7Mbps

(引用元:『YouTube』のシステム要件

最高画質4Kの動画を視聴するのであれば、余裕をもたせて「25Mbps」を目安にするといいでしょう。

よく4Kって聞くけど、どういう意味?

表の「HD 1080p」とはフルハイビジョン画質の事を指します。そのフルハイビジョン画質より4倍綺麗なのが4K画質なのです。
ちなみに4KテレビのKとはキロ(1000)という意味であり、テレビ横に並ぶ画素が約4,000であることから、4Kテレビと呼ばれるんですよ!

「ping値」の目安

レスポンス速度

ping値の目安は下記のとおりです。

スピード評価 ping値
かなり速い 15ms以下
速い 16ms〜35ms
普通 36ms〜50ms
遅い 51ms〜100ms
かなり遅い 101ms以上

ping値は「36ms〜50ms」程度が標準的な数値とされています。 SNSやWebサイトの閲覧など一般的な用途でインターネットを利用する人は、ping値「100ms」以下であれば問題ないでしょう。

オンラインゲームをプレイする場合は、ping値「50ms」以下が快適にプレイできる目安になります。 ただし、FPSや格闘ゲームなどスピード感の求められるオンラインゲームをプレイする人は、ping値「15ms」以下が望ましいです。

インターネットの速度テスト計測方法

速度テストの方法

インターネット回線の主流となっている光回線の速度は「下り最大1Gbps」のサービスがほとんどです。 しかし、実際に1Gbpsの速度がでることはありません。

自宅に導入しているインターネット回線がどのくらいの速さなのか、計測するには速度テストが必要です。 ここでは速度テストで計測できるサイト3つの紹介と使い方を解説していきます。
※速度テストの計測結果はインターネットの接続環境や時間帯によって異なるので、参考程度にみてください。

速度テストが計測できるサイト1:Fast.com

『Fast.com』は最も手軽にインターネットの速度テストができるWebサイトです。

使い方は簡単で、まず下記のリンクから『Fast.com』を開きましょう。 『Fast.com』 サイトを開いたら自動的に速度テストが始まり、回線速度が計測されます。

160Mbpsと自動的に測定開始

測定が終わると「お使いのインターネット速度」のテキストと下り速度のテスト結果が計測され、表示されます。
上り速度とping値を確認するときは「詳細を表示」をクリックしましょう。

少し待つと回線速度が表示、更に詳しくは詳細を表示を選択

「詳細を表示」を開くと「上り速度(アップロード)」と「ping値(レイテンシ)」のテスト結果が表示されます。

上り速度(アップロード)」と「ping値(レイテンシ)のテスト結果が表示

画面の下にあるFacebookやTwitterのアイコンをクリックすればSNS上にテスト結果をシェアすることも可能です。

速度テストが計測できるサイト2:USEN GATE 02

続いては『USEN GATE 02』を使って速度テストをする方法になります。 このWebサイトは通常のテスト結果に加えて、用途別に結果を計測、表示してくれるので便利です。
※表示される用途は「Webサービス」「動画閲覧(YouTube)」「ゲーム」「ビジネス」の4種類

速度テストするときは、まず下記のリンクから『USEN GATE 02』を開きましょう。 『USEN GATE 02』 サイトを開いたら「測定開始」ボタンをクリックすると速度テストが始まります。

測定開始ボタンを選択

測定完了すると「下り速度(DOWNLOAD)」「上り速度(UPLOAD)」「ping値(PING)」と「用途別回線スピード判定結果」が表示されます。

下り速度、上り速度、PING値、用途別のスピード判定が表示される

自分の使いたい項目が「快適」になっているかチェックしましょう。

速度テストが計測できるサイト3:Speedtest by Ookla

最後に『Speedtest by Ookla』を使った速度テスト方法を解説していきます。

まずはじめに下記のリンクから『Speedtest by Ookla』を開きましょう。 『Speedtest by Ookla』 サイトを開くと画面中央に「GO」ボタンがあるのでクリックしてテストを開始します。

GOを選択

測定が終わると「下り速度(DOWNLOAD)」「上り速度(UPLOAD)」「ping値(PING)」のテスト結果が表示されます。

下り速度、上り速度、ping値が表示

テスト結果の左上にあるTwitterやFacebookのアイコンをクリックすればSNS上にテスト結果のシェアが可能です。

インターネットの回線速度が遅いときの原因と対処法

インターネットの回線速度が遅いとき

インターネットの回線速度が遅いときに考えられる原因は主に5つです。

  • 接続しているパソコンやスマホに問題がある
  • 通信機器(ONUやWi-Fiルーター)に問題がある
  • v6プラス(IPv6)を利用していない
  • Wi-Fiルーターが高速通信に対応していない
  • インターネット回線に問題がある

それぞれの対策を解説していきます。

接続しているパソコンやスマホに問題がある

まずは、インターネットを利用しているパソコンやスマホに問題があるケースです。

パソコン・スマホを再起動する

パソコンやスマホ、タブレットなどの端末は、使い続けると熱をもって動作が重くなってしまうことがあります。 インターネット接続している端末自体が重いと、回線速度が速かったとしても、動画やWEBサイトの読み込みも遅くなってしまうのです。 「急に回線速度が遅くなったな」と感じたときは、最初に接続端末の再起動から試してみましょう。

使っていないアプリを終了する

同時に複数のアプリを動かしているとメモリ不足になって、動作が重くなる可能性があります。 このケースの対策はパソコンやスマホを利用する際、不要なアプリをこまめに終了するようにしましょう。

最新端末を使っているとメモリ不足が原因で速度が低下するケースは少ないですが、何年も前に購入した端末を使っている人は注意が必要です。

通信機器(ONUやWi-Fiルーター)に問題がある

続いては、ONU(モデム)やWi-Fiルーターなどの通信機器に問題があるケースを解説していきます。

ONU・Wi-Fiルーターを再起動する

通信機器は長時間利用による熱やケーブル類の接触不良によって、速度が不安定にあることがあります。 この場合の対策としては、接続している機器の再起動が有効です。 ONUやWi-Fiルーターは電源ボタンがついてないことが多いので、電源ケーブルを抜き差しして再起動しましょう。

LANケーブルを「CAT5e(カテゴリー5e)」以上に買い換える

通信機器をつないでいるLANケーブルは、種類ごとに最大通信速度が異なります。 光回線のほとんどは最大通信速度が1Gbpsなので、1Gbpsに対応している「CAT5e(カテゴリー5e)」以上のLANケーブルを使うようにしましょう。 LANケーブルの種類ごとの違いはこちらを参考にしてみてください。

カテゴリ 最大通信速度 伝送速度
CAT5 100Mbps 100MHz
CAT5e 1Gbps 100MHz
CAT6 1Gbps 250MHz
CAT6A 10Gbps 500MHz
CAT7 10Gbps 600MHz
CAT8 40Gbps 2000MHz

CAT8のLANケーブルがいいのね。

確かにCAT8の方が性能はいいのですが、現状は最大通信速度40Gbpsを活かせるインターネット回線は無く微妙なところです。
そのため今のところ家庭で利用する分にはCAT5e~CAT7のLANケーブルでも問題ないかと思います。

プロバイダがv6プラス(IPv6)に対応していない

IPv4よりIPv6の方が混雑していないので快適

光回線サービスを提供するために契約が必要なプロバイダは設備は限られているので、インターネットの利用者が増えると回線が混雑し、回線速度が遅くなります。 特に平日の夜や休日などアクセスの集中する時間帯は、回線速度の低下がよくみられるでしょう。

インターネットの回線混雑による速度の低下は、IPv6通信を利用することで改善が期待できます。 IPv6通信は「v6プラス」オプションに加入することで利用可能です。

「v6プラス」とは、IPv6の高速通信に対応した次世代インターネット接続方式のことで、現在主流のIPv4回線とは違い、混雑した回線を避けた通信が可能です。 回線速度が遅くて困っている人はIPv6通信の利用を検討してみるといいでしょう。

IPv4とIPv6ってそんなに速度が違うものなの?

かなりの効果が期待できます。
IPv6通信とは、インターネットの言わば「新しい道」のようなもので、従来のIPv4通信は利用者が多く渋滞しがちですが、IPv6通信はまだまだ空いているので快適に利用できる可能性が高いといえます。

Wi-Fiルーターが高速通信に対応していない

契約した光回線の速度が速くてもWi-Fiルーターが高速通信に対応していなければ意味がありません。 たとえば、ほとんどの光回線の最大通信速度は1Gbpsですが、100MbpsのWi-Fiルーターを使っていると最大で100Mbpsまでしか速度でないのです。

数年前に買ったWi-Fiルーターを使いまわしている人は、買い替えるかプロバイダからのレンタルを検討してみましょう。

インターネット回線に問題がある

契約しているインターネット回線が自分の住んでいるエリアで、速度改善が期待できないケースもあります。 いろいろな対処法を試してみても速度の改善が見られない場合は他社サービスへの乗り換えを検討してみましょう。

「どのインターネット回線に乗り換えればいいのかわからない」という人は、次にご紹介する『インターネット回線の平均速度を比較』を参考にしてみてください。

インターネット回線の平均速度を比較

回線速度を比較

インターネット回線の平均速度を「光回線」「ポケットWi-Fi」「ホームルーター」の回線タイプごとに比較した表はこちらです。

回線タイプ 下り平均速度
上り平均速度
平均ping値
光回線 下り:194.7Mbps
上り:168.2Mbps
27.2ms
ポケットWi-Fi 下り:21.6Mbps
上り:7.1Mbps
86.0ms
ホームルーター 下り:24.5Mbps
上り:4.3Mbps
66.5ms

(引用元:通信速度測定・比較サイト『みんなのネット回線速度』

回線タイプごとに比較すると「光回線」が最も速いことがわかります。 「ポケットWi-Fi」と「ホームルーター」では大きな差はありませんでした。 開通工事の手間がありますが、自宅で快適にインターネットを使いたい人は「光回線」一択といえるでしょう。
※速度テストの結果はインターネットの接続環境や時間帯によって異なるので、参考程度にみてください。 ここからは、主要インターネット回線をタイプ別に比較していきます。

インターネット回線の速度比較:光回線

光回線

主要な光回線サービス7社の料金と平均速度を比較した表がこちらです。

光回線の種類 月額料金(マンション)
月額料金(戸建て)
下り平均速度
上り平均速度
平均ping値
フレッツ光 マンション:4,750円
戸建て:6,200円
下り:175.29Mbps
上り:156.33Mbps
23.95ms
ドコモ光 マンション:4,000円
戸建て:5,200円
下り:167.75Mbps
上り:150.45Mbps
24.29ms
ソフトバンク光 マンション:3,800円
戸建て:5,200円
下り:190.92Mbps
上り:139.82Mbps
20.63ms
auひかり マンション:3,800円
戸建て:5,100円
下り:273.61Mbps
上り:244.6Mbps
19.93ms
NURO光 マンション:4,743円
戸建て:4,743円
下り:350.16Mbps
上り:338.41Mbps
12.27ms
@nifty光 マンション:3,480円
戸建て:4,600円
下り:120.46Mbps
上り:157.97Mbps
16.89ms
@TCOMヒカリ マンション:3,800円
戸建て:5,100円
下り:133.54Mbps
上り:133.69Mbps
27.27ms

(引用元:通信速度測定・比較サイト『みんなのネット回線速度』

上り下りの平均速度に注目すると独自回線を持っている「NURO光」「auひかり」が突出していることがわかります。 平均ping値では「NURO光」の次に低い数値を記録しているのが「@nifty光」です。

回線速度を重視する人は「NURO光」や「auひかりを選ぶといいでしょう。

オンラインゲームなどリアルタイムな通信を快適に楽しみたい人には「NURO光」や「@nifty光がおすすめです。

インターネット回線の速度比較:ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiを提供している主要3社の料金と平均速度を比較した表がこちらです。

  月額料金 下り平均速度
上り平均速度
平均ping値
WiMAX 3,609円 下り:42.19Mbps
上り:6.05Mbps
67.2ms
ドコモ 5,980円 下り:24.9Mbps
上り:16.97Mbps
51.32ms
ワイモバイル 3,696円 下り:19.94Mbps
上り:3.39Mbps
66.6ms

(引用元:通信速度測定・比較サイト『みんなのネット回線速度』

下り平均速度では「WiMAX」が最も高い数値です。 一方で、上り平均速度と平均ping値については「ドコモ」が上回っています。 一般的な用途で使うのであれば「WiMAX」、SNSへの写真投稿や動画投稿をよくする人は「ドコモ」を選ぶと快適に使えるでしょう。

インターネット回線の速度比較:ホームルーター

ホームルーター

ホームルーターを提供している主要2社の料金と平均速度を比較した表がこちらです。

  月額料金 下り平均速度
上り平均速度
平均ping値
ソフトバンクエアー 4,880円 下り:24.37Mbps
上り:4.23Mbps
52.11ms
WiMAX 4,263円 下り:43.28Mbps
上り:6.18Mbps
63.51ms

(引用元:通信速度測定・比較サイト『みんなのネット回線速度』

上り下りの速度を重視するなら「WiMAX」、ping値を重視するなら「ソフトバンクエアー」を選びましょう。

おすすめのインターネット回線

おすすめのインターネット回線を紹介します。

【@nifty光】月額料金を安くしたい人におすすめ

ニフティ光

「@nifty光」はNTTフレッツ光回線とプロバイダがセットになっているインターネットサービスです。

月額料金(マンション) 3,480円
月額料金(戸建て) 4,600円
事務手数料 2,000円
工事費 マンション:15,000円
戸建て:18,000円
工事費無料キャンペーン あり
セット割引 au
最大通信速度 1Gbps

@nifty光は、工事費と月額料金の安さが魅力になります。

一般的な光回線だとマンションタイプで4,000円前後ですが、@nifty光なら3,480円から利用できるので、お手頃な価格でインターネットを利用したい人におすすめです。
※3年目からは3,980円

また、NTTフレッツ光回線を使っているので日本全国で提供できるのも@nifty光のメリットといえるでしょう。

@nifty光の詳細はノジマ店頭、もしくはWEBから確認できます!

@nifty光

【auひかり】auスマホとセットで毎月最大1,000円割引

auひかり

「auひかり」はKDDI独自の光回線を使って提供しているインターネットサービスです。

月額料金(マンション) 3,800円
月額料金(戸建て) 5,100円
事務手数料 3,000円
新規工事費 マンション:30,000円
戸建て:37,500円
工事費無料キャンペーン あり
セット割引 au
最大通信速度 1Gbps

auひかりはauのスマホとセットで安くなる「auスマートバリュー」がお得です。

auスマートバリューは1人あたり毎月最大1,000円スマホ料金が安くなります。
家族3人でauを使っていた場合は、毎月トータル3,000円お得になるので、auスマホのユーザーにおすすめな光回線です。

auひかりの詳細はお近くのノジマ店頭、またはWEB上で確認いただけます!

\詳細はこちら/

\お近くのノジマでも詳細を確認できます/

【NURO光】光回線最速の下り最大2Gbps

NURO光

「NURO光」は光回線のなかで最も速いインターネットサービスです。

月額料金(マンション) 1,900~2,500円
月額料金(戸建て) 4,743円
事務手数料 3,000円
工事費 40,000円
工事費無料キャンペーン あり
セット割引 ソフトバンク
最大通信速度 2Gbps

光回線の通信速度は下り最大1Gbpsが一般的ですが、NURO光は下り最大2Gbpsという圧倒的な速さです。

動画配信サービスなどサブスクリプションサービスが増えてきた今、高品質なサービスを楽しむためには高速な通信が求められます。
通信速度を重視したい人はNURO光を選んでおけば問題ないでしょう。

NURO光はお近くのノジマ店頭で詳細を確認いただけます。ぜひご来店ください!

まとめ

今回は、インターネットの快適な回線速度の目安や速度テストのやり方を解説しました。

インターネットを快適に楽しむために必要な回線速度は「10Mbps〜30Mbps」を目安にしましょう。
また、用途にあわせて「上り速度」「下り速度」「ping値」の3つをチェックすることも大切です。

  • 上り速度:データをアップロード(送信)する速さ
  • 下り速度:データをダウンロード(受信)する速さ
  • ping値:データを送ってから返ってくるまでの時間

インターネットの回線速度では上り速度と下り速度だけ注目されることが多いです。 しかし、いくら速度が速くてもping値が高いとインターネットを快適に使うことができません。

「速度テストで下り速度が速いのに読み込みが遅い」というときはping値が高い可能性があるのでチェックしてみましょう。

光回線の関連記事

【2020年】インターネット回線のおすすめ9選! 光回線やポケットWi-Fi、マンション用など比較

【2020年版】マンションの無料のインターネットはなぜ遅い?

Wi-fiが繋がらない・遅い・不安定・・・原因はルーターの〇〇にあった!?

雨の日はネットが繋がりにくい?ウソのような理由

今さら聞けない「光コラボ」本当にお得?疑問点や不安を解消!

ケーブルTVのインターネットはなぜ遅い?

【初心者向け】ネットがつながらないときに確認すべき7項目

このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ

  • ノジマあんしん出張設定サポート

    パソコン・スマホのお困り事は出張設定で解決いたします!

  • ネットでお買い物するならノジマオンライン

    ネットでお買い物するならノジマオンライン

  • ノジマがおススメする高品質・高速な@nifty光

人気記事ランキング