家電専門店ノジマの社内報「I am nojima」6号を店頭で無料配布!

更新日時 : 2024-09-01 11:00

家電専門店ノジマの社内報「I am nojima」6号を店頭で無料配布!

ノジマでは、多様な人財※1が個性を活かして活躍しています。

2022年に創刊した社内報「I am nojima」では、そんな従業員にスポットをあて、ノジマで働く人の想いや考え方、それに付随する会社の制度を紹介しています。

社内報ではありますが、創刊号を2022年3月1日より店頭にも設置し、一般のお客様にも手に取ってご覧いただけるようにいたしました。

こちらのページでも公開していますので、ぜひご覧ください

2024年9月1日公開の6号では、ノジマ黎明期にアルバイトとして入社し、2度の挫折を乗り越え、勤続40年で店舗開発やMDを歴任した、入江 裕一(いりえ ゆういち)さんをご紹介しています。

こちらの記事では、社内報「I am nojima Vol.6」の中身を少しと、家電専門店ノジマの取り組みをお伝えします。

※1 ノジマでは従業員を宝と考えていることから、ノジマにとって大切な人を指す言葉で表現しています。

社内報「I am nojima」

社内報「I am nojima Vol.6」

 

 

ノジマでは従業員の活躍をサポートする
人事制度を設けております。

ノジマは2024年9月1日(日曜日)に社内報「I am nojima Vol.6」を発行しました。社内報ではありますが、お客様が無料でご自由にお持ち帰りいただけるように店頭に設置しています。

店頭でご覧いただくことはもちろん、ご自由にお持ち帰りいただくことも可能です。(もちろん無料です!)

ホームページやこちらの記事でも公開しています。

ノジマの買い場※2で活き活きと働いているスタッフを通して、ノジマで働く人の想いや考え方、それに付随する会社の制度をご紹介しています。

※2 一般的に売り場と言いますが、お客様に「売る」のではなく「買っていただく」場所なので買い場と表現しています。

  内容
タイトル 「I am nojima」
発行頻度 年2回(春号:3月・秋号:9月)
発行方法 冊子とデータ
配布方法 店頭設置・家電小ネタ帳(当サイト)含むメディア配布

「I am nojima」の中身を少しだけご紹介!

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ  入江 裕一(いりえ ゆういち)さん

学生アルバイトからから社員登用で入社。
店舗スタッフからエリア長、店舗開発部を歴任し勤続40年。
まだ3店舗しかなかったノジマ黎明期を支えた。
昭和57(1982)年、学生アルバイトとして旧ノジマ矢部店に入社。同年、社員登用。
昭和61(1986)年、多摩センター店店長、多摩八王子地区エリア長を就任。
平成5(1993)年、コムドック溝の口店店長に就任。15億の受注達成。
平成6(1996)年、パソコンMDとコムドック相模原店の店長を兼任。
平成12(2000)年、パソコンMD部執行役に就任。
平成13 (2001)年、店舗開発部に異動。
平成22 (2010)年、店舗開発室グループ長に就任。
平成29(2017)年、営業開発部 SSP・営業支援グループ次長に異動。
平成31(2019)年、還暦となり健康面に配慮しサポートに回る。
令和5(2023)年、40年永年勤続賞。

「I am nojima Vol.6」の中身は入江さんにフォーカスして、努力を続けた40年間を特集しています。

入江さんのノジマでの経験や身につけた仕事に対する考え方などを紹介しています。

冊子の中身を少しだけ紹介

冊子の中身を少しだけ紹介

自分たちのこだわりがお客様にも伝わり、大好評

レコード店生まれの知識を活かし、店づくりが功を成す

2度の挫折を経験するも、パソコンで復活

幾度と困難を乗り越え、成功の糧に

勤続40年、店舗への思いはまだ熱く燃えている

勤続40年を経てもなお、燃え続ける思いとは?

「I am nojima」の中にそれぞれの答えが載っています。ご興味ある方はPDFデータでも閲覧可能ですので下のリンクからダウンロードしてください

「I am nojima Vol.6」のダウンロードはこちら

バックナンバー

「I am nojima Vol.5」のダウンロードはこちら

「I am nojima Vol.4」のダウンロードはこちら

「I am nojima Vol.3」のダウンロードはこちら

「I am nojima Vol.2」のダウンロードはこちら

「I am nojima Vol.1」のダウンロードはこちら

家電専門店ノジマ

家電専門店ノジマとは?

家電専門店ノジマは国内では、神奈川県を中心に、東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、静岡県、山梨県、長野県、新潟県、愛知県に店舗を展開しています。

海外ではシンガポール、マレーシア、インドネシア、カンボジアと展開している家電量販型の総合店舗です。

他社とノジマの違いは、メーカー派遣社員がひとりもおらず、ノジマの社員が家電の「相談員」として、ご来店されるお客様ひとりひとりに寄り添った接客をさせていただくことです。

お客様に最適な商品やサービスをお勧めしたり、ご来店くださるお客様のためにスタッフ各自が考えておもてなしをする姿勢は、TV番組「カンブリア宮殿」でもお客様から感動接客として取り上げていただき、ありがたいことに多くの反響をいただきました。

ノジマは人に力を入れています

ノジマは人に力を入れています

ノジマは、若者にとって夢や目標を追い求める場を提供する、革新的で開かれた企業です。

学生パートナーから社員まで、誰もがやる気と能力さえあれば、自身の可能性を最大限に引き出すことができます。

ノジマは単なる仕事の場ではなく、成長と挑戦の場として、個々の才能を育てることに情熱を傾けています。

ノジマでは、パートナーも社員と同じく重要な役割を果たします。

新しいアイデアや視点は常に歓迎される風土があり、若い世代からの刺激を受け、会社をより良い方向に導くことができると考えています。

ノジマは、経験や地位に関係なく、誰もが自分のアイデンティティを発揮し、自信を持って挑戦できる環境が整っています。

ノジマは社内報「I am nojima」を店頭に設置・無料配布しています

店頭に設置・無料配布しています

ノジマでは「多様性」の大切さが叫ばれる以前から、年齢や性別、雇用形態などに一切関係なく、さまざまな人財がそれぞれの能力を発揮して活躍していました。

ノジマはジェンダーの平等はもちろん、すべての雇用形態、年齢、性別、国籍に左右されない公正な会社を目指しています。

「I am nojima」では、そんなダイバーシティ人財を紹介しています

メーカーからの派遣スタッフのいない唯一の家電専門店であるノジマでは、自社従業員一人ひとりが自ら考え行動し、お客様のニーズに合った商品をお勧めしています。

そんなノジマの従業員の想いや考え、それを支える会社の制度をご紹介していますので、ぜひお手に取っていただけますと幸いです。

「I am nojima」は、お近くのノジマ店頭のレジカウンターやフロア内のテーブル等に設置しています。お持ち帰り頂くことも可能です。(もちろん無料です)

今回ご紹介した入江さんだけではなく、多彩な個性を持つたくさんのスタッフがお客様のご来店をお待ちしております。

ぜひ、お近くのノジマへご来店いただき、お気軽にご相談ください。

ノジマ店舗情報

「I am nojima」社内報アワード受賞!

「I am nojima」Vol.3・Vol.4が、「社内報アワード2023・2024」で各年ブロンズ賞を受賞しました!

「社内報アワード」は、全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決した優秀企画の表彰と応募企業様が交流するイベントから成る社内報の祭典です。

2002年のスタート以来、今回の「社内報アワード2024」で23回目を迎えます。

※こちらの記事は2024年9月時点の内容です。

バックナンバー

※現在、店頭では配布しておりません。

2024年春号 クリックすると中身が少し見れます
社内報「I am nojima Vol.5」

ノジマは2024年3月1日(金曜日)に社内報「I am nojima Vol.5」を発行しました。社内報ではありますが、お客様が無料でご自由にお持ち帰りいただけるように店頭に設置しています。

店頭でご覧いただくことはもちろん、ご自由にお持ち帰りいただくことも可能です。(もちろん無料です!)

ホームページやこちらの記事でも公開しています。

ノジマの買い場※2で活き活きと働いているスタッフを通して、ノジマで働く人の想いや考え方、それに付随する会社の制度をご紹介しています。

※2 一般的に売り場と言いますが、お客様に「売る」のではなく「買っていただく」場所なので買い場と表現しています。

※現在、店頭では配布しておりません。

「I am nojima」の中身を少しだけご紹介!

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ  小林 太地(こばやし たいち)さん

学生パートナーから新卒入社。
様々な出会いや試行錯誤を重ねて4エリア約40店舗の通信部門を統括する地区リーダーに就任。
平成27(2015)年、学生パートナーとしてノジマ甲府東店に入社。
令和元(2019)年、新卒入社し、同店通信部門に配属。同年秋に甲府昭和店へ移動。
令和2(2020)年、通信部門のリーダーに就任。
令和3 (2021)年、豊科店へ移動。
令和4 (2022)年、通信エリアリーダーに就任。
令和5 (2023)年、4エリア約40店舗の通信部門を統括する地区リーダーに就任。

「I am nojima Vol.5」の中身は小林さんにフォーカスして、さまざまな挑戦を通して成長していく姿を特集しています。

小林さんのノジマでの経験や身につけた仕事に対する考え方などを紹介しています。

冊子の中身を少しだけ紹介

冊子の中身を少しだけ紹介

持ち前の負けず嫌いで「この人を抜いてやる」と決意

モバイル会員獲得件数で長野・山梨エリアで1位になれた理由。

壁にぶつかり、迷子になる

すべてがうまく進むように見えたが、そこに落とし穴があった。

「地域活性」という目標へ

小林さんの大きな目標とは?

「I am nojima」の中にそれぞれの答えが載っています。ご興味ある方はPDFデータでも閲覧可能ですので下のリンクからダウンロードしてください

「I am nojima Vol.5」のダウンロードはこちら

2023年秋号 クリックすると中身が少し見れます
I am nojima Vol.4

ノジマは2023年9月1日(金曜日)に社内報「I am nojima Vol.4」を発行しました。社内報ではありますが、お客様が無料でご自由にお持ち帰りいただけるように店頭に設置しています。

店頭でご覧いただくことはもちろん、ご自由にお持ち帰りいただくことも可能です。(もちろん無料です!)

ホームページやこちらの記事でも公開しています。

ノジマの買い場※2で活き活きと働いているスタッフを通して、ノジマで働く人の想いや考え方、それに付随する会社の制度をご紹介しています。

※2 一般的に売り場と言いますが、お客様に「売る」のではなく「買っていただく」場所なので買い場と表現しています。

※現在、店頭では配布しておりません。

「I am nojima」の中身を少しだけご紹介!

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフノジマ 秦野店  武藤 祐子(むとう ゆうこ)さん

社長賞金賞の受賞経験もあり販買の手本となる頂点の役職であるプロフェッショナルコンサルタント。
主婦ならではの「生活感覚」と「雑談力」で、お客様のみならず、後輩の心もつかんで信頼を得ている。
専門学校卒業後に保育士として活躍。結婚して長男が誕生。次男も誕生し子どもと過ごすため専業主婦となる。
平成17(2005)年、新規開業したノジマ秦野店でパートタイマーとして働き始める。
平成22(2010)年、離婚を機に正式に家電担当の接客スタッフへ。
平成29(2017)年、エースコンサルタント(家電部門)就任。
令和4 (2022)年、プロフェッショナルコンサルタントに任命される。社長賞金賞を受賞。

「I am nojima Vol.4」の中身は武藤さんにフォーカスして、主婦ならではの接客と後輩と共に成長する姿を特集しています。

武藤さんのノジマでの経験や身につけた仕事に対する考え方などを紹介しています。

冊子の中身を少しだけ紹介

冊子の中身を少しだけ紹介

新規開業のノジマでパート開始

”下の子が10歳になるまでは「お帰りなさい」と家で待っていてあげたい” 専業主婦歴12年の武藤さんの転機とは?

自然体の接客のやり方とは?

主婦ならではの視点で仕事の楽しさに目覚めた武藤さんの接客術とは?

会社全体を良くするために後継者育成を意識

入院を機に決意した新たな目標とは?

「I am nojima」の中にそれぞれの答えが載っています。ご興味ある方はPDFデータでも閲覧可能ですので下のリンクからダウンロードしてください

「I am nojima Vol.4」のダウンロードはこちら

2023年春号 クリックすると中身が少し見れます
I am nojima Vol.3

ノジマは2023年3月1日(水曜日)に社内報「I am nojima Vol.3」を発行しました。社内報ではありますが、お客様が無料でご自由にお持ち帰りいただけるように店頭に設置しています。

店頭でご覧いただくことはもちろん、ご自由にお持ち帰りいただくことも可能です。(もちろん無料です!)

ホームページやこちらの記事でも公開しています。

ノジマの買い場で活き活きと働いているスタッフを通して、ノジマで働く人の想いや考え方、それに付随する会社の制度をご紹介しています。

※現在、店頭では配布しておりません。

「I am nojima」の中身を少しだけご紹介!

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ 販買推進部 多摩埼玉地区 地区長  髙橋 昇嗣(たかはし しょうじ)さん

販買推進部 多摩埼玉地区 地区長を務める。
平成22(2010)年新卒入社。秦野店に配属され、1年目から社内表彰を受けるなど活躍。
同年8月には本部の人財育成グループへ異動。翌年同グループリーダーに。
平成25(2013)年には同グループ長に就任するが、成果を出せず降職となる。
平成28(2016)ららぽーと海老名店に赴任。
同年8月にNEW 城山店に店長として赴任するも、店舗運営に苦しみ再び降職。
平成30(2018)年に秦野店の部門リーダーを経て就任したららぽーと海老名店で行動を変革し、大きな実績を上げる。
令和元(2019)年、担当エリアの店長を育成する販買推進部のエリア長に昇職する。
令和4(2022)年より販買推進部多摩埼玉地区地区長を務める。

「I am nojima Vol.3」の中身は髙橋さんにフォーカスして、ノジマで働くなかで、失敗をしながらも成長していく姿を特集しています。

髙橋さんのノジマでの経験や身につけた仕事に対する考え方などを紹介しています。

冊子の中身を少しだけ紹介

冊子の中身を少しだけ紹介

人財育成グループに行きたいと社長に直訴

憧れだった人財育成グループで髙橋さんを待っていたものとは?

どん底から学んだこととは?

2度の降職を経験し、どん底を経験した髙橋さんが手にした成長とは?

失敗から学んだ「貢献」の意味

どん底を知ったからこそできた意識の大変革とは?

「I am nojima」の中にそれぞれの答えが載っています。ご興味ある方はPDFデータでも閲覧可能ですので下のリンクからダウンロードしてください

「I am nojima Vol.3」のダウンロードはこちら

2022年秋号 クリックすると中身が少し見れます
広報誌「I am nojima」とは?

ノジマは2022年8月30日(火曜日)に社内報「I am nojima Vol.2」を発行しました。社内報ではありますが、お客様が無料でご自由にお持ち帰りいただけるように店頭に設置しています。

店頭でご覧いただくことはもちろん、ご自由にお持ち帰りいただくことも可能です。(もちろん無料です!)

ホームページやこちらの記事でも公開しています。

ノジマの買い場で活き活きと働いているスタッフを通して、ノジマで働く人の想いや考え方、それに付随する会社の制度をご紹介しています。

※現在、店頭では配布しておりません。

「I am nojima」の中身を少しだけご紹介!

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ 人財育成グループ グループ長  藤井 ほのか(ふじい ほのか)さん

28歳で人財育成グループ グループ長を務める。
小学校から大学まで打ち込んだサッカーで培った体力と「挑戦する心」で、次々と新しい分野に取り組む。
平成29年(2017年)、大学の情報マネジメント部を卒業後、株式会社ノジマへ新卒入社。新所沢パルコ店に配属となり、家電販買※3を担当。
平成30年(2018年)、全社の「方針発表会」でCEO賞 銅賞を受賞。家電担当でありながら、お客様に合わせてインターネット回線をお勧めした実績により、その取り組みを評価される。同年、入間店に異動し、家電部門のリーダーに。
令和元年(2019年)10月、マルイファミリー志木店の店長として赴任する。
その4ヵ月後の令和2年(2020年)2月、本社人財育成グループへ異動。
令和4年(2022年)2月より人財育成グループ長を務める。

「I am nojima Vol.2」の中身は藤井さんにフォーカスして、ノジマへ務めるまでのスポーツ経験や、ノジマで活躍された経歴、他にもノジマで活躍している女性の活躍を特集しています。

藤井さんのノジマでの経験や身につけた働く極意などを紹介しています。

冊子の中身を少しだけ紹介

中身を少しだけ紹介!

ノジマはすべての人にチャンスを与え、チャレンジさせる

ノジマは年齢や性別はもちろん、社歴や経験も一切関係なく「この人ならできそうだ」と思えばやらせてみる。藤井さんはどのように成長したのか?

地道な努力で苦手も克服

商品知識を学ぶために、藤井さんがした行動とは?

「お手本にならなければ」と自分らしさを見失い、迷走

人財育成グループへの異動から挑戦し続ける藤井さんを苦しめたものとは?

「I am nojima」の中にそれぞれの答えが載っています。ご興味ある方はPDFデータでも閲覧可能ですので下のリンクからダウンロードしてください

「I am nojima Vol.2」のダウンロードはこちら

2022年春号(創刊号)クリックすると中身が少し見れます
広報誌「I am nojima」とは?

ノジマは2022年3月1日(火曜日)に社内報「I am nojima」を創刊しました。社内報ではありますが、お客様が無料でご自由にお持ち帰りいただけるように店頭に設置しています。

店頭でご覧いただくことはもちろん、ご自由にお持ち帰りいただくことも可能です。(もちろん無料です!)

ホームページやこちらの記事でも公開しています。

ノジマの買い場で活き活きと働いているスタッフを通して、ノジマで働く人の想いや考え方、それに付随する会社の制度をご紹介しています。

※現在、店頭では配布しておりません。

「I am nojima」の中身を少しだけご紹介!

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフ

ご紹介のスタッフノジマ 藤沢店  佐藤 正(さとう ただし)さん

74歳で現役の販買のプロフェッショナルという社内役職のエースコンサルタント。
週に3回ノジマ藤沢店で家電フロアに立ち、若手顔負けの販買実績をあげ続けている。
昭和39(1964)年、松下冷機(現パナソニック冷蔵庫)入社。冷蔵庫の製造現場で働きながら定時制高校を卒業する。
平成16(2004)年、工場の移転に伴う早期退社に応じて退社、56歳でパートナー(アルバイト)としてノジマ入社。鎌倉店の家電スタッフとなる。
平成21(2009)年12月、藤沢店へ異動。平成25(2013)年エースコンサルタント(家電部門)就任。
平成26(2014)年、海外研修メンバーに選ばれる。

「I am nojima」の中身は佐藤さんにフォーカスして、ノジマへ務めるまでの前歴や、ノジマで活躍された経歴、他にもノジマで活躍しているシニアの活躍を特集しています。

佐藤さんのノジマでの経験や身につけた働く極意などを紹介しています。

冊子の中身を少しだけ紹介

中身を少しだけ紹介!

販買の極意は、売らないこと

お客様に「買って頂く決断をしてもらうにはどうすべきか」という自問から導き出した答えとは?

「自分もお客様の名前を覚えよう」と決意しました。

友人との待ち合わせでひとりで居酒屋に行った佐藤さん、一度も名乗った覚えはないのに、店主に名前で呼ばれました。
佐藤さんが不思議に思いたずねてみると、店主の意外な答えから学んだこととは?

「おいしく食べられる」と断言したのが間違いでした。

炊飯器の販買時に、「おいしくなかった」とお客様に言われた際に間違いに気づいて、決意したこととは?

「I am nojima」の中にそれぞれの答えが載っています。ご興味ある方はPDFデータでも閲覧可能ですので下のリンクからダウンロードしてください

「I am nojima Vol.1」のダウンロードはこちら

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