AirPodsの片方が聞こえない…故障? それとも…対策・対処法はどうすればいい?

公開日時 : 2019-12-21 11:56
更新日時 : 2020-06-02 18:47

AirPodsの片方が聞こえない時の対処法 TOP画像

AirPods(エアポッズ)はApple純正のワイヤレスヘッドフォン(イヤホン)。高音質でサウンドを楽しめるだけでなく、内蔵マイクでの通話やiOSデバイスの操作も可能と、Appleユーザーのステータスシンボル的アイテムです。

そんなAirPodsの左右一方から音が出なくなると、あせってしまいますよね。なにしろ2万円以上する代物だし、修理費用もばかにならない。片方だけ買い換えるとなると、7,800円※の料金が必要になります。

そこで今回は、AirPodsの左右一方から音が聞こえなくなった時の対処法を紹介。長く快適に使うために欠かせない、日頃のお手入れ方法にも触れていきます。

※保証対象外修理サービス料金。AppleCare+の保証対象の場合は3,400円。

AirPodsの片方から音が出なくなった時の対処法

AirPodsの片耳を人形が持った写真

AirPodsの片方から音が聞こえなくなったり、接続が切れやすくなったりした時は、以下の手順で対処します。

バッテリーが充電されていることを確認する

AirPodsを充電ケースにセットし、蓋を開けた状態でiPhoneに近づけると、充電状況が表示されます。

AirPodsのバッテリー残量を確認する写真

AirPodsの充電状況は、iPhoneのホーム画面またはロック画面で右へスワイプして出てくる「ウィジェット」でも確認できます。バッテリーウィジェットが表示されない場合は、ウィジェット画面の一番下にある「編集」から「バッテリー」を追加してみてください。

AirPodsの残量を確認する手順の2枚組のスクリーンショット

またSiriで「AirPodsのバッテリー残量を教えて」などと聞いても教えてくれるので、いろいろ試してみてください。

音量設定のバランスを確認

音量設定の左右バランスが崩れ、片方だけ聞こえない可能性もあります。iPhone本体で、

「設定」→「アクセシビリティ」

アクセシビリティのスクリーンショット

「オーディオ/ビジュアル」

オーディオ/ビジュアルのスクリーンショット

  • モノラルオーディオ:左チャンネルと右チャンネルをモノラル信号に結合して、両方のチャンネルで再生します。

  • バランス:ステレオの左右のバランス」スライダをドラッグします。

ステレオバランスのスクリーンショット

こちらの2点で音量設定を確認してみてください。

ペアリングを解除して再接続

AirPodsをケースから取り出すとき、2個目のAirPodをiPhoneが認識する前に片方だけペアリングしてしまうケースもあります。対処方法は簡単で、AirPodsをペアリングし直せばOKです。

両方のAirPodsを充電ケースに収めてペアリングを切断後、もう一度AirPodsを取り出して再接続。よほどタイミングがずれない限り、問題がなければ両方のAirPodsから音が聞こえるようになります。

Bluetooth接続を切りiPhoneでのAirPods設定をリセットする

バッテリーが充電されている場合は、以下の手順でAirPodsをリセットします。

(1) iOSデバイスの「設定」を起動

(2) 「Bluetooth」を開く

Bluetooth設定画面のスクリーンショット

(3) AirPodsの横の「i」をタップ

AirPodsのiボタンのスクリーンショット

(4) 「このデバイスの登録を解除」を選択

このデバイスの登録を解除の設定のスクリーンショット

(5) AirPodsを充電ケースに入れて蓋を閉じ30秒待つ

(6) 充電ケースの蓋を開けて、背面の設定ボタンをステータスランプが白く点滅するまで長押し

(7) AirPodsをデバイスの近くに置いて、画面の指示に従ってBluetoothに再接続

あとは「ミュージック」アプリなどで音を鳴らしてみて、聞こえるかどうかをチェックするだけ。

iPhoneを再起動

iPhone側の設定をリセットし、AirPodsを再接続しても改善されない場合、iPhoneを再起動しましょう。再起動後、AirPodsを充電ケースから取り出してペアリングし、両耳から音が聞こえるかチェックしてください。

上記を試しても音がしない場合は、以下のお手入れ方法を試してみてください。

AirPodsの正しいお手入れ方法

AirPodsのケースを空けた写真

AirPodsを快適に使うには、日々のお手入れも重要。マイクやスピーカーに入り込んだ異物が原因でトラブルが生じることもあるので、正しいお手入れ方法を知っておきましょう。

AirPodsの手入れには、メガネやカメラのレンズ、液晶画面などのクリーニングに適した糸くずの出にくい乾いた布を使います。

油や食品、化粧品などの汚れがついた場合のみ、水分を含んだ布で軽く拭き取ってもかまいませんが、内部に水分が入らないよう細心の注意が必要です。湿った布で拭いたあとは、メガネ拭きなどの極細繊維クロスで拭きましょう。

充電ケースのお手入れも、同様の素材で行います。

埃がたまりやすいマイクやスピーカーなどのメッシュ部分の手入れには、乾いた綿棒を使用します。メッシュ部分に詰まった異物が原因で、音が出なくなることもあるので、こまめにチェックするとよいでしょう。

関連記事はこちら
その歯ブラシ捨てないで!AirPodsのお手入れのしかた!

自動耳検出機能のオン/オフを確認

正しいお手入れなどをしてもダメ……というときは、「自動耳検出機能」をオフにする方法を試してみてください。

AirPodsには「近接センサー」呼ばれる装置が搭載されていて、本体を耳へはめる、またははずす、という動作を自動で検知してくれる便利機能です。このセンサーが働いているので、オーディオの自動再生や自動停止ができるのです。

ただ、AirPodsを装着中なのに音が聴こえない、オーディオが停止してしまうなどのケースが起きた場合、センサーをオフにしましょう。iPhone本体の設定手順は次の通りです。

設定」→「Bluetooth

Bluetooth設定画面のスクリーンショット

AirPods」→「i」マークをタップ

AirPodsのiボタンのスクリーンショット

自動耳検出機能」をオフ

自動耳検出機能の設定のスクリーンショット

 

ただし、センサーをオフにすると常にAirPodsを使っている状態と判断され、バッテリーを消費してしまいます。その点だけは注意しておきましょう。

AirPodsを下取りに出してAirPods Proを購入する手も!!

どうしても駄目な場合は、修理か買い替えになります。片方が聞こえなくなったのは逆に“好機”ととらえて、Apple純正の最新ワイヤレスヘッドフォン「AirPods Pro」を買い換えるのひとつの手ですよね。

使わなくなったAirPodsは、家電量販店などで下取りに出すことができます。万が一、左右どちらかが故障していた場合も、フリマアプリを使って片方だけ売ることができるので安心。

ではAirPods Proの魅力をチェックしてみましょう。

AirPods Proの特長

AirPodsProの箱の写真

アクティブノイズキャンセリングで雑音を遮断

外向きと内向き、ふたつのマイクロフォンで驚きのノイズキャンセリング性能を実現。

外部音取り込みモードに切り替え可能

簡単操作で遮音効果をキャンセルし、外部音取り込みモードに切り替えることもできます。

ノイズキャンセリングの設定のスクリーンショット 外部音取り込みの設定のスクリーンショット 

装着感が格段にアップ!

3サイズのシリコーン製イヤーチップがついているので、装着感をカスタマイズすることができます。

急速充電&バッテリーが長持ち!!

AirPods Pro単体では最大4.5時間の再生&最大3.5時間の連続通話が可能。充電ケースを使って複数回追加で充電した場合は、24時間以上再生が可能です。また、たった5分の充電で最大1時間の再生&最大1時間以上の連続通話ができるのもうれしいかぎり。

【AirPods Proについてはこちらもチェック!】
【2019年11月版】AirPods Pro 第一世代と第二世代との違いとは?最新徹底比較まとめ

【ご購入はこちらから!】
AirPods Pro ノイズキャンセリング付完全ワイヤレスイヤホン MWP22J-A

※記事内容は2019年12月現在の情報を基に作成。

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