マイナポイントはいつまで?どこがお得か比較!アプリの予約・登録方法を解説【2021年5月版】

公開日時 : 2021-05-03 19:22
更新日時 : 2021-05-04 10:49

マイナポイント 最大5000円還元

マイナポイントとは、マイナンバーカードとキャッシュレス決済を普及させるのを目的にした、キャッシュレス決済でチャージ・もしくは支払いすると、最大5,000円分が還元されるキャンペーンです。キャッシュレス決済にはクレジットカード払いも含まれます。

5,000円もらえるのはお得ですし、最近はマイナポイントが話題になることも多いので、気になっている方も多いでしょう。

マイナポイントを申請するにはマイナンバーカード・パスワードが必要など、注意点がいくつかあります。また、マイナポイントの還元を受けるには、キャッシュレス決済を一つ選択する必要があるのですが、ポイントの上乗せキャンペーンなどもあり、どこがお得か考えてキャッシュレス決済を選ぶ必要があります。

この記事では「マイナポイントとは何か」「マイナポイントはまだ間に合うのか」「マイナポイントの申し込み方法」「子供など家族分の申し込みはどうすればいいのか」「マイナポイントのデメリット」に加え、d払い・PayPayやWAON、クレジットカードや電子マネーの「キャンペーンを比較」し、どこがおすすめかを解説していきます。

また、実際にスマホを使って申し込む手順も細かくご紹介。この記事を読めば、マイナポイントをお得に使う方法がわかります。

この記事を読んでわかること

 やることリスト 期間
1 マイナンバーカードの発行申請 2021年4月30日まで
2 マイナンバーカードの受け取り 申請から1ヶ月以上(申請の混み具合に左右されます)
3 キャッシュレス決済を決めて、マイナポイントを申請 2021年9月30日まで
4 2万円をチャージ or お買い物 2021年9月30日まで
5 5千円分のマイナポイントの受け取り 申請したキャッシュレス決済により異なる

これらを詳しく説明していきます。

動画でもご覧いただけます!

目次

マイナポイントとは?目的・上限・期間などを確認!

マイナポイント事業の目的

マイナポイントとは、マイナンバーカードを使って予約・申し込みを行い、クレジットカード・電子マネーといったキャッシュレス決済でチャージ・支払いをすることで、最大5,000円分まで、利用金額の25%が還元されるキャンペーンです。政府が実施しています。

マイナポイントの目的は、「キャッシュレス決済の普及」と、イマイチ普及の進まない「マイナンバーカードの普及」(2021年4月1日時点での普及率は28.3%)をあわせて狙っています。

日本は現金払いが主流で、キャッシュレス決済の広がりが遅いことが危惧されています。デジタル後進国と言われることさえあり、特に訪日した外国人がキャッシュレス決済を使えないのは、観光客誘致に悪影響と問題視されています。

5,000円という特典をつけることでキャッシュレス決済の使用を促し、ポイントの付与にマイナンバーカードを結びつけることで、マイナンバーカードの利用を普及させ、行政手続きの効率アップに結びつけることがマイナポイントの目的です。

そもそもマイナポイントとは?

「マイナポイント」とは「マイナンバーカードを紐づけるとポイントが還元されるキャンペーン」の事業名称であり、dポイントやWAONポイントのように「マイナポイント」という名称のポイントは存在しません。

では、どこに還元ポイントがつくのか?というと、マイナポイント申請で「自分が指定したキャッシュレス決済」にポイントがつきます。
d払いで申請すればdポイントに、PayPayで申請すればPayPayボーナスに、Suicaで申請すればJREポイントとして還元されます。

マイナポイントは期間限定でもらえる

マイナポイントの付与期間は 2020年9月から2021年9月30日までで、「2021年4月30日までにマイナンバーカードを申請した人」だけが受け取ることができます。

「マイナポイントの延長はどうなったの?」という人はこちらをタップ

マイナポイントが開始した当初は「先着4,000万人」「申請&付与は2021年3月31日まで」でした。

2021年3月31日までを予定していたマイナポイントの申請期間ですが、2020年11月20日総務省の発表で「2021年9月まで延長される見通し」であることが発表され、2020年12月8日に延長が閣議決定されました。その際に対象人数も4,000万人から5,000万人に拡大することが発表されました。

また、マイナポイントを申請するには「2021年3月末までにマイナンバーカードの申請」をすることが条件でしたが、こちらは2021年4月末に延長。

順調にマイナンバーカードの申請者が増え、4月末にはマイナンバーカードの申請者数合計がマイナポイント事業の予算(5,000万人)に達する見通しが立ったためこれ以上の延長はなしとなりました。

そのため、2021年5月以降にマイナンバーカードを申請する人は、残念ながらマイナポイントの対象外です。

しかし今後さまざまなサービスが紐づいていく予定のマイナンバーカードですし、「自治体マイナポイントモデル事業」という地域独自のポイント付与も開始するようなので、今のうちにマイナンバーカードを作っておいても損はないかもしれません。

【参考】総務省|報道資料|「自治体マイナポイントモデル事業」の採択団体の決定

3月、4月に駆け込みでマイナンバーカードの申し込みをした人が多いため、もしかしたら実際にマイナンバーカードを手にするのは数ヶ月後の可能性もあります。
しかし2021年4月30日までにマイナンバーカードの申請をしていれば、すでにマイナンバーカードが手元にある人と同様に、これからマイナンバーカードを受け取る人もマイナポイントの申請が可能です。

マイナポイントの還元を受けるには、「2021年4月30日までにマイナンバーカード申請」を終わらせていることが必須条件で、カードを受け取ってから「2021年9月30日までにマイナポイントの申請をして、指定したキャッシュレス決済でチャージ、もしくは支払いを終える」必要があります。

なお、地域でマイナンバーカード取得に力をいれている茨城県猿島郡五霞町によると、2021年4月22日時点で全国1,670万人ほどがマイナポイントの申し込みをしたとのことです。

マイナポイントの対象となるマイナンバーカード申請受付は2021年4月末をもって終了
画像引用元:マイナポイント事業

マイナポイントの還元率は25%で上限5,000円

マイナポイントは、最大5,000円分までもらえます。還元率は25%なので、20,000円分キャッシュレス決済でチャージか支払いをすれば、5,000円分のマイナポイントがもらえる計算です。

キャッシュレス決済へのチャージ・支払いは、一度に20,000円使う必要はありません。マイナポイントの期間中に20,000円分チャージか買い物をすればいいので、今月は5,000円、来月は10,000円という風に分けてチャージ・支払いをしても、合計20,000円までは還元の対象になります。

還元率25%は大きいです。銀行に2万円預けていても利息はほとんどもらえないので、とりあえず20,000円チャージしておくだけで5,000円分もらえると考えると、破格です。

チャージでもいいので、急いで何かを買ったりする必要はありませんが、「20,000円消費しないと5,000円が受け取れない」点は注意しておきましょう。

マイナポイントは上限5,000円分・付与率25%
画像出典元:マイナンバーカードでマイナポイント – YouTube

マイナポイントの使い方

マイナポイントで還元したポイントは、指定したキャッシュレス決済で使用できます。

マイナポイントは申請時に「1つだけキャッシュレス決済を選ぶ必要」があり、その支払い方法でチャージ・支払いをすることで、マイナポイントが還元されます。

マイナポイントが使えるのは、このマイナポイントと紐づけて申請したキャッシュレス決済1つだけです。それ以外のキャッシュレス決済でマイナポイントの還元を受けることはできません。

また、マイナポイントがいつ付与されるのか、マイナポイントに使用期限があるのかといった点も、選んだキャッシュレス決済によって異なります。

ポイントの使用先もキャッシュレス決済が対応した場所に限られるので、マイナポイントを申請する際は、「どのキャッシュレス決済で申請するのか」の選択が非常に重要です。

マイナポイントに紐づけられるキャッシュレスは一種類だけ

マイナポイントの登録・もらい方

マイナポイントをもらうには、次の3ステップが必要です。

マイナポイントの「予約」と「申し込み」の違いですが、予約とは「マイキーIDを発行」することです。申し込みとは「該当のキャッシュレス決済のアカウントとマイナポイントを結びつける申請」をすることです。

マイナポイントをもらうまでのステップ1:マイナンバーカードの取得

マイナポイントで還元を受けるには、マイナンバーカードとマイナンバーカード作成時に登録した4桁のパスワードが必要になります。

※マイナポイントは「2021年4月末までにマイナンバーカードを申し込んだ人」が対象者のため、2021年5月以降にマイナンバーカードを申し込んでも、マイナポイントをもらうことができません。

マイナンバーカードを発行するまでのおおまかな手順は以下の流れです。

  • マイナンバーカードの発行申請
  • 交付通知書の受け取り
  • マイナンバーカードの受け取り

マイナンバーカードの発行申請(交付申請)は、「個人番号通知書」と「写真」があれば、スマホ・パソコンから申請手続きができます。

万が一、個人番号通知書(通知カード)を紛失してしまった場合は、市区町村窓口に紛失届けを出し、カード発行のためにマイナンバーが記載された「住民票の写し」または「住民票記載事項証明書」を発行する必要があります。
その場合は必然的に、書面での申し込みになります。詳しくはお住まいの市区町村窓口にご確認ください。なお、通知カードしかない場合も、オンラインでは申請ができません。

用意する顔写真についてはパスポート写真のように細かく指定があるので、「顔写真のチェックポイント – マイナンバーカード総合サイト」を事前によく確認しましょう。

指定のサイズが用意できるなら、スマホのカメラでも問題ありません。手軽さと確実さでのおすすめは、マイナンバーカード対応の街の証明写真機での撮影です。証明写真機によっては、その機械からマイナンバーカードの発行申請も可能です。

自身でオンライン申請をする場合は、RGBカラーで480〜6,000ピクセル、20KB~7MB以内のjpegデータで写真を用意します。
なお、加工が認められた場合など画像に不備があると、その分発行が遅れてしまうので注意です。

マイナンバーの発行申請を提出して、通常1カ月程度で「交付通知書」のハガキが届きます。しかし感染防止対策やマイナポイントなどの影響で、交付通知書が届くまでに時間がかかるかもしれません。自治体によっては2か月、3か月待ちの可能性があります。

マイナポイントは先着順ですから、上記の理由もあり、マイナンバーカードを持っていない人は早めに交付申請をしておくと安心です。

交付通知書を受け取ったら以下の必要書類を準備し、区役所などの交付窓口にマイナンバーカードを受け取りに向かいます。

  • 交付通知書のハガキ
  • 運転免許証・パスポートなどの本人確認書類
  • 通知カード または 個人番号通知書
  • 住民基本台帳カード(持っている人のみ)

※令和2年5月25日以降に誕生した子供は、世帯主宛に「個人番号通知書」が届きます。それ以前が生誕日の場合は「通知カード」です。

マイナンバーカードの受け取りの際には4種類のパスワードを設定する必要があります。

このうち数字4桁の「利用者証明用電子証明書」のパスワードはマイナポイントの申請にも必要です。
マイナンバーカードのパスワードを忘れてしまうとマイナポイントの申請ができなくなるだけでなく、3回連続でパスワードを間違えるとロックされるなど、今後さまざまな不便を被る可能性があります。
万が一パスワードを忘れてしまったり、ロックされてしまった場合は市区町村の窓口に行きロックを解除してもらう必要があります。

パスワードのブロックの写真

マイナポイントをもらうまでのステップ2:マイナポイントの予約・申し込み

マイナポイントの予約・申し込みは、パソコン・スマホ(iPhone・android)、マイナポイント支援端末から行えます。

予約の手順は、パスワードを入力、マイナンバーカードを読み取り、予約完了(マイキーID発行)という流れです。

対応のスマホを持っているなら、マイナポイントの予約はスマホから行うと手軽です。マイナポイントアプリをインストールすれば、他の機器を準備する必要なくマイナポイントの予約ができます。

ただし、NFC機能を使ってカードを読み取るため、一部のスマホでは非対応です。お手元のスマホがマイナンバーカードの読み取りに対応している必要があります。
対応しているスマホは、「マイナポイントアプリ対応スマートフォン一覧 | マイナポイント事業」から確認できます。

パソコンからマイナポイントの予約・申し込みをするには、マイナンバーカードが読み取れるICカードリーダライタが必要になります。

ICカードリーダライタを持っていないと、パソコンからは申し込みができません。

SONY ソニー 非接触ICカードリーダー ライター PaSoRi(パソリ) Win10対応  RC-S380 JAN:4905524897920

SONY(ソニー)
非接触ICカードリーダー ライター
PaSoRi(パソリ) Win10対応 RC-S380

ICカードリーダライタを購入すれば、パソコンからマイナンバーカードを使った申請ができます。確定申告でパソコンからe-Tax申請の予定がある人は、購入を検討してもいいかもしれません。

スマホを持っていない。持っているけど対応端末ではない。ICカードリーダライタが無い……そういう場合は、コンビニや百貨店に設置されている、マイナポイントの支援端末を使ってマイナポイントへの予約ができます。

  • 郵便局
  • コンビニのマルチコピー機
  • セブン銀行
  • ローソン
  • ドコモショップ
  • auショップ
  • ソフトバンク・ワイモバイルショップ

上記は、マイナポイントの支援端末を置いている場所の一例です。マイナポイントの支援端末の設置場所の詳細はこちらのページ「マイナポイント手続スポット | マイナポイント事業」で確認できます。

マイナポイント手続きスポットの目印
画像引用元:マイナポイント手続スポット | マイナポイント事業

マイナポイントをもらうまでのステップ3:申し込み・決済サービス選び

マイナポイントへの申し込みは、合計105(2021年5月3日時点)のキャッシュレス決済から、1つを選んで指定します。

  • 電子マネー:41
  • プリペイドカード:23
  • QRコード決済:18
  • クレジットカード:21
  • デビットカード:2

申し込みは、予約のあとに続けて行うことができます。手続きの一部が省略されるので、予約→申し込みはそのまま済ませた方が楽でしょう。

なお、PASMOなど6つのキャッシュレス決済が2021年3月末に受付とポイント付与が終了しました。(参考:予約・申込の受付を終了する決済サービス | マイナポイント事業)今後も変動の可能性があるため、決めているキャッシュレス決済があるのであれば早めに申請したほうが安心かもしれません。

また2021年5月3日時点で判明している今後追加されるキャッシュレス決済として、JCBやセゾンのクレジットカードなどが控えています。

おすすめのキャッシュレス決済については後述しますが、注意しておきたいのが、選べるのは1つだけで、選んだあとはキャッシュレス決済の変更ができない点です。

もう一つ注意点があり、同じ決済サービスに複数のマイキーIDを紐づけできない、という点です。
具体例を出すと、親と子供それぞれに一個人としてマイキーIDが発行されますが、親名義の同じクレジットカードをマイナポイントの利用キャッシュレス決済に選択することができません。

家族でマイナポイントの申し込みを考えているなら、家族の人数分のキャッシュレス決済手段が必要というのは、覚えておきましょう。

1枚のクレジットカードに対して2人は申し込めない

マイナポイントは家族分ももらえる

マイナポイントの利用に年齢制限はありません。0歳の赤ちゃんでもマイナポイントをもらえます。

乳幼児など小さな子供の買い物は、ご家族がする場合がほとんどだと思います。
ただし、子供の個人情報に紐づけるマイナポイントを申請するには、「子供当人のマイナンバーカード」が必要です。

15歳未満の子供

マイナンバーカードを取得する場合は、法定代理人(多くの場合は親)が代わりに行うことができます。
マイナポイントの予約・申し込みも親が代行して手続きできます。

15歳以上の子供

本人がマイナンバーカードを取得する必要があります。必要に応じて、家族が手伝ってあげましょう。

芝生の上に後ろ姿で並ぶ家族の写真

ここで注意したいのが、親と子供で同一のキャッシュレス決済のアカウントを選択できない点です。

15歳未満の未成年者のキャッシュレス決済は、親名義のクレジットカードを選択することが可能です。しかし、子供のキャッシュレス決済に使ったクレジットカードは、親が自分のキャッシュレス決済として申し込むことができなくなります。

同じキャッシュレス決済に複数のマイキーを結び付けることはできません。
家族分のマイナポイントの還元を受けたい人は、家族分のキャッシュレス決済方法を用意する必要があります。
また、原則本人のアカウントしか紐づけできないのですが、未成年者のマイナポイントについては、法定代理人の名義の決済が選択できます。

例えば父親である自分自身にはSuicaを紐付け、子供には父親名義のPayPayを紐づけることが可能です。
また別のケースとしては父親が自分名義のA社のクレジットカードの決済を紐付け、子供には母親名義のA社のクレジットカードを紐づけることができます。

鍵の写真

マイナポイントのデメリット

5,000円分のポイントがもらえるのはうれしいですが、マイナポイントにもデメリットはあります。

上のデメリット以外に、キャッシュレス決済で買い物をしたら、それが政府に知られるのでは?という点が気になるかもしれません。

購入の詳細を知られてしまうかは、心配する必要はありません。
キャッシュレス決済の予約・申し込みをする時だけ、マイナンバーカードが必要です。該当のキャッシュレス決済で買い物をしたり、ポイントをもらう際にマイナンバーカードは必要ないので、政府に「何を買ったかバレる」という心配はありません。

マイナンバーカードを持っていないとマイナポイントをもらうまで時間がかかる

マイナンバーカードがまだ手元に届いていない場合、マイナポイントの還元を受け取るには2021年4月末までにマイナンバーカードを申し込み、マイナンバーカードを受け取る必要があります。

マイナンバーカードの取得には時間がかかります。通常でも、申請してから受け取るまでに約1か月が必要です。今はマイナポイントの影響でマイナンバーカードを取得する人が増えているので、地方自治体によっては何か月もかかる可能性もあります。

また、マイナンバーカードの受け取りは、受付窓口まで出向く必要があります。すでにマイナンバーカードを所持しているなら関係ないのですが、そうでないなら、コロナ禍の中で人の多い場所に行くことになるのも、マイナポイントのデメリットです。

古い時計の写真

マイナンバーカードの管理に注意が必要

マイナンバーカード自体は、インターネット上で所得税の申告ができたり、コンビニで住民票などを取得できたりと便利なカードではあります。2021年10月頃から、健康保険証の代わりにもマイナンバーカードが使えるようになるそうです。

【参考】マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について)

しかし、マイナンバーカードはパスワードの管理に注意が必要で、もし忘れると役所まで出向いてパスワードの初期化をしなければいけません。

さらに、マイナンバーカードのパスワードを3回続けて入力ミスするとロックがかかってしまい、解除するのに住民票のある市町村役場に出向く必要があります。

マイナンバーカードのパスワードの管理はしっかりしておかないと、面倒が増えます。この点は、マイナポイントにも通じるデメリットです。

5,000円もらうには20,000円必要

マイナポイントは還元されるポイントなので、最大額の5,000円分のポイントをもらうには、キャッシュレス決済で20,000円分チャージもしくは支払いをする必要があります。

マイナポイントはチャージだけでもよいので、無理に20,000円を期間内に使う必要はないのですが、元手が必要なのは間違いありません。

特に、家族分のポイントをもらうとしたら、4人家族で8万円。5人家族で10万円の初期費用が必要です。
普段使わないキャッシュレス決済に2万円チャージするだけでなく5,000円分のポイントが付与されることを考えても、普段使わないキャッシュレス決済に紐づけてしまうと有効に使うのが難しくなります。

マイナポイントの還元を狙うキャッシュレス決済は、慎重に選んだほうがいいでしょう。

お金と電卓の写真

マイナポイントのキャッシュレス決済を比較

マイナポイントの対象となるキャッシュレス決済は、2021年5月3日時点で105社もあります。この中から1社を選ぶとなると、なかなか大変です。

【参考】対象となるキャッシュレス決済サービス検索 | マイナポイント事業

一度マイナポイントに申し込んだキャッシュレス決済は原則変更できないので、慎重に選ばなければいけません。

キャッシュレス決済を選ぶ際に重視したいのは、「使い道があるのか」「上乗せキャンペーンでよりお得になるか」この2点です。

目立つのは上乗せキャンペーンですが、使い道がないキャッシュレス決済でポイントをもらっても仕方がありません。第一に使い道があるかを考えてから、キャッシュレス決済を選択しましょう。

マイナポイントの上乗せがあるキャンペーン一覧

マイナポイントの「還元ポイント上乗せ」キャンペーンを実施しているキャッシュレス決済で、有名どころを以下にまとめました。

キャンペーンは期間があるので、終了する場合もあれば、今後あらたにキャンペーンを始める可能性もあります。
実際のところ、当初のマイナポイントの受付期間2021年3月末までに多くのキャンペーンが終了しましたが、一部のキャッシュレス決済はキャンペーンを延長しています。

決済名称 上乗せ 期限
ゆうちょPay 1,500ポイント 2021年9月30日※延長
d払い 上限1,000ポイント 2021年9月30日※延長
Suica 1,000ポイント 2021年9月30日※延長
ICOCA 1,000ポイント 2021年9月30日※延長
majica(ドン・キホーテ) 上限1,000ポイント 2021年9月30日※延長

※2021年5月3日時点の情報です。

▼過去に終了した上乗せキャンペーン

決済名称 上乗せ 期限
イオンカード 最大2,000WAON(終了) 2021年3月31日
WAON 最大2,000WAON(終了) 2021年3月31日
d払い 1,500ポイント(終了) 2020年9月30日
au PAY  上限1,000ポイント(終了) 2021年3月31日
メルペイ 上限1,000ポイント(終了) 2021年3月31日
J-Coin Pay(みずほ銀行) 500円(終了) 2021年3月31日
JNB Visaデビット 100円(終了) 2020年10月31日
楽天ペイ 800ポイント(終了) 2020年9月30日
dカード 500ポイント(終了) 2020年9月30日
nanaco 500ポイント(終了) 2020年8月31日

おすすめは1,000ポイントもらえる「d払い」

2021年5月3日の時点でおすすめは、利便性もよく、もらえるポイントも多い「d払い」です

マイナポイントの5,000ポイントと合わせると、6,000円相当が付与されます。

d払いは全国のコンビニ・スーパー・百貨店・家電量販店など使える場所が多いのも、魅力です。ポイントをもらったはいいけれど使い道がない、という心配がありません。
ドコモを契約していなくても、スマホさえあればアプリをダウンロードして気軽に登録できるところもメリットのひとつです。物理的なカードを作る必要はありません。

d払いのアプリアイコン

d払いはdポイントとして付与されるので、有効期限があります。以下2点を注意しましょう。

  • d払いではなくdカードの方で申し込んでしまうと上乗せがない
  • 5,000ポイントは4年間有効の通常dポイント、追加の1,000ポイントは期間限定dポイント

すでに使っている人はもちろん、新たに登録する人にもおすすめのキャッシュレス決済です。

「d払い」はノジマでのお支払いにも使えます!

ノジマの店舗写真

ゆうちょPay

マイナポイントでゆうちょPayに申し込むと、1,500ポイントが追加でもらえます。

申し込み完了時点で1,500ポイントもらえますが、ゆうちょPayにはチャージがなく、マイナポイントの5,000円分の還元を受けるには、支払いに使うしかありません。

ゆうちょPayはできたばかりのサービスなので、現時点では他のキャッシュレス決済と比較すると使い道もせまく、不安があるかもしれません。自分が支払いに使えるか確認してから、ゆうちょPayに申し込むべきか判断しましょう。

ゆうちょPayのアプリアイコン

Suica・ ICOCAでも1,000ポイントもらえる

交通系ICカードのSuica・ ICOCAでも、チャージやお買い物で1,000ポイントの上乗せがもらえます。

普段からSuica・ ICOCAを使っているなら、ぜひ検討してみてください。

LINE Payは1,000円相当のLINKリワードがもらえる

マイナポイントでLINE Payを選択すると、ポイントとは少々異なりますがLINKリワード1,000円分がもらえます。
「LINKリワード」とはLINEが発行している仮想通貨「LINK」に変換できるリワードで、LINEのアプリから使えるBITMAXサービスを介してLINE Payにチャージしたり、銀行口座へ出金することも可能です。なお、チャージや出金には手数料が必要です。

注意点としては、BITMAXサービスは使用者年齢制限が設けられており、20歳未満75歳以上は利用できない点です。
申込者本人が対象年齢外の場合や、保護者が子供の分のマイナポイントを代理で子供本人のLINEアカウントに紐づけて申し込む際は、マイナポイント25%分のLINEポイントの還元は受け取れますが、キャンペーンでもらえるLINKリワード1,000円分を使えないので気をつけましょう。

仮想通貨運用に興味があり、普段からLINE Payを含むLINEのサービスをよく使うのであれば、申し込んでみてもいいかもしれません。

決済名称 特典 期限
LINE Pay LINKリワード1,000円分 2021年4月1日〜9月30日

キャンペーンには懸賞系もあり

マイナポイントのキャンペーンには、確実に全員がもらえるわけではありませんが、懸賞系のキャンペーンもあります。
残念ながら2021年3月31日に軒並み終了してしまいましたが、これからまた新たにキャンペーンが開始する可能性もありますので、動向を見守りましょう。

※2021年5月3日時点の情報です。

▼過去に終了した懸賞系キャンペーン

決済名称 キャンペーン 期限
オリコカード 毎月抽選で111名に7,000オリコポイント(終了) 2021年3月31日
Suica×ビューカード 抽選で2,500名にJRE POINT 2,000ポイント(終了) 2021年3月31日
nimoca 抽選で1,000名に10,000ポイント(終了) 2021年3月31日
PayPay  毎週月曜に対象店舗でのお支払いが、抽選で最大100%ポイントバック(上限10万)(終了) 2020年11月23日〜12月28日
総額1億ポイントが抽選で当たる。一等は100万円(終了) 2020年8月31日
楽天Edy 抽選で最大2万円分を上乗せ 2021年1月31日
はまPay(横浜銀行) 先着10,000名に1,000円分 2020年12月31日
nanaco 総額1億ポイントが抽選で当たる。一等は50,000ポイント(終了) 2020年10月31日
三井住友カード 抽選で100名に10,000ポイント(終了) 2020年9月30日
FamiPay 先着10万人に500円相当を上乗せ(終了) 2020年9月30日

懸賞キャンペーンは、当たらなければ当然0です。
正直言って、懸賞キャンペーンだけで普段使わないキャッシュレス決済を選ぶのは、おすすめできません。

マイナポイントの上乗せではないが、クレジットカードの新規入会キャンペーンにも注目

2021年3月末に、軒並み終了してしまったマイナポイントの上乗せキャンペーン。

そこで、世の中で「お得に使うため」注目されているのが、マイナポイントのキャンペーンに直接は関係ありませんが、クレジットカードの新規入会キャンペーンです。

クレジットカードを新規で作成する必要があるだけでなく、特典をもらうための条件達成に利用金額などが含められている場合が多く、人によってはムダにお金を使ってしまう可能性もあり、抵抗があるかもしれません。

ご自身の利用スタイルをよく考えたうえで、「ちょうど1枚クレカが欲しかった」「ともかくポイントを有効に使ってお得に生活したい!」と感じている人は、マイナポイント導入と共に検討してみてもいいでしょう。

以下にマイナンバーカード対応のクレジットカードのキャンペーンを簡単にまとめました。
※同一ブランドのカードでも、種類により入会費が必要な場合や、特典をもらえる条件、また特典内容が異なりますのでご注意ください。

クレジットカード名 新規入会特典 期限
オリコカード 新規ご入会&条件達成利用で最大7,000オリコポイント 2021年9月30日
エポスカード WEBから新規入会&利用で2,000円相当のポイント 不明
dカード dカード新規入会&利用で最大6,000ポイント 不明
【29歳以下限定】入会&利用&WEBエントリー&ドコモ料金のお支払い設定で最大8,000ポイント 2021年5月31日
三井住友カード 新規入会&ご利用で最大5,000円相当のポイント 不明
au PAYカード 新規入会&利用で最大10,000円相当のポイント 不明
楽天カード 新規入会&利用で最大5,000円相当のポイント 不明
りそなカード りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB新規入会&ご利用で最大3,000円相当のポイント 2021年9月30日
イオンカード イオンマークのカード新規入会&利用で最大5,000円相当のポイント 2021年5月10日

※2021年5月3日時点の情報です。

d払いをdカードで支払い設定、au PAYをau PAYカードで支払い設定、楽天PAYもしくは楽天Edyを楽天カード支払いで設定、WAONの支払いをイオンカードで支払い設定など、キャッシュレス決済の支払い元にクレジットカードを登録することで「クレジットカード支払い(チャージ)」「キャッシュレス決済」でそれぞれ、ポイントの二重取りも可能です。

しかし入会するだけでなく、利用条件を達成することも考えると、今後使い道が見いだせないクレジットカードをポイントのためだけに新規作成することはおすすめできません。くれぐれも特典に振り回されないよう、注意しましょう。

【結論】マイナポイントのキャッシュレス決済はどこがおすすめでお得なのか?

2021年5月3日時点で、マイナポイントで一番上乗せが大きいのは1,500ポイントのゆうちょPayです。
普段からゆうちょPayを使っている人なら、迷わずゆうちょPayを選んでいいでしょう。

マイナポイントでおすすめのキャッシュレス決済は、1,000ポイント上乗せがあり、使える場所が多くスマホで新規登録も簡単な「d払い」です。
d払いなら、使える場所も多いので、せっかくポイントをもらったのに使う場所がない、ということにはなりません。

とはいっても、ゆうちょPayやd払いを普段は利用しない人は気が進まないかもしれません。

実際のところ、マイナポイントにおすすめのキャッシュレス決済は、人によって変わります。普段使わないキャッシュレス決済にチャージしても、使う機会がないならお得とは言えません。マイナポイントのために無駄な買い物をすることになってしまったら、損です。

まずは、自分がよく使うキャッシュレス決済がマイナポイントに対応しているのかを確認したほうが良いでしょう。

その上で、ポイントの上乗せがあって使い道が見いだせるキャッシュレス決済があれば、そちらを選択しましょう。

迷ったら使える場所の多いPayPayやクレカがおすすめ

上乗せキャンペーンが多くて選ぶのに困ったら、QRコード決済で使える場所の多い、PayPayを選択するのがおすすめです。PayPayはコンビニ、百貨店、ネットショップなど使える場所が豊富でポイントの使い道に困りません。それだけでなく、頻繁にさまざまなキャンペーンも行なっているので、総合的にお得に使える可能性が高いと言えます。

特に「子供の分のキャッシュレス決済を作りたいけど、どのキャッシュレス決済を作ればいいか分からない」という場合はPayPayが良いでしょう。使える場所の多いPayPayなら、新しく作っても損になることがありません。

上乗せポイントは魅力ですが、正直言って、それ目当てに新しくキャッシュレス決済に登録するのは微妙です。20,000円+還元5,000円+上乗せポイント分=【合計25,000円+上乗せポイント分】を、指定したキャッシュレス決済で支払うことを忘れてはいけません。

無理に浪費しては意味がないですよね。そのため、上乗せポイントを重視せず、普段使っているキャッシュレス決済に紐づける人が実際に多いようです。

また、スマホ決済はよくわからない!といった人なら、三井住友カード、楽天カード、エポスカード、東急カードといったマイナポイント対応のクレジットカードを選択するのもおすすめです。

これから新たにクレジットカードを発行するなら、クレジットカード会社の「新規入会特典」をチェックすると、さらにお得に使えるかもしれません。

ペイペイのアプリアイコンと、クレジットカードのイラスト

スマホでマイナポイントを申請する手順

ここでは実際にiPhone8を使った「マイナポイントの予約・申し込み」、また「確認」の手順をご紹介します。

マイナポイントの公式サイトでも手順は紹介していますが、実際にやると戸惑う部分も多いかもしれません。画像つきでひとつずつ解説していきます。

動画でも手順を確認できます!

準備すること

  • マイナンバーカードを手元に用意します
  • このページを見て自分のスマホがマイナポイントのアプリ対応か確認します
  • マイナポイントのアプリをスマホにダウンロードします
マイナポイントのアプリアイコン
iOS / Android

予約のやり方

「マイナポイントの予約」とは、マイキーIDを発行する手続きです。予約をせずにマイナポイントを申し込むことはできません。

1. アプリを開き、下へスライドさせ「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」ボタンをタップします。

マイナポイントの予約手順1

2.「マイナポイントの予約」画面に切り替わります。「次へ進む」をタップします。

マイナポイントの予約手順2

3.「読み取り開始」をタップします。

この時点では、まだマイナンバーカードをかざす必要はありません。画面に表示されているカードの置き方と注意書きをチェックしましょう。

マイナポイントの予約手順3

4. パスワードの入力画面が出るので、マイナンバーカード申請時に設定した「利用者証明用電子証明書」の4桁の数字パスワードを入力し、OKをタップします。

※ここでパスワードを3回間違えるとロックされてしまいます。ロックされると、市区町村の窓口に行き解除しなければならないので要注意です。

マイナポイントの予約手順4

5. 「スキャンの準備ができました」というポップアップが開きます。さきほどの画面に表示されていた参考動画に従い、マイナンバーカードをスマホの下に置きます。

マイナポイントの予約手順5

読み取りが完了すると、「マイナンバーカードの読み取りが完了しました」と表示され画面が切り替わります。

マイナポイントの予約手順6

注意書きにあるように「金属製の板」の上や、スマホをケースにいれている場合は認識されない可能性があります。認識されない時は、スマホのケースを外したり、木製のテーブルの上で再度試みてください。また、カードの位置がよくない場合もあるので、配置を調節してみましょう。

6.「マイナポイントの予約」画面に切り替わります。「発行」ボタンをタップします。

マイナポイントの予約手順7

7. 確認のポップアップが出るので「OK」をタップします。

マイナポイントの予約手順8

8. 以上でマイナポイントへの予約が完了しました。続いて「申込へ」ボタンをタップすると申し込みに進みます。

※この時点では予約番号やマイキーIDが画面に表示されるわけではありません。

マイナポイントの予約手順9

申し込みのやり方

マイナポイントを予約後、すぐに申し込みができます。「マイナポイントの申し込み」はマイナポイントに紐づけるキャッシュレス決済を指定・決定する手続きです。

※もし事前に予約のみ終わらせていて、申込から始めたい場合はマイナポイントアプリのホーム「マイナポイントの申込」ボタンをタップし、マイナンバーカードを読み取り後、同様の手続きができます。

1.「決済サービス選択」に切り替わります。この画面で「キーワード」または「決済サービス区分」で検索ができます。

すでに心に決めている決済サービスがあれば、キーワードで検索するのがよいでしょう。
決済サービス区分でも検索ができますが、多くの選択肢が出てくるため、探すのがおっくうかもしれません。

マイナポイントの申込手順1

2. キーワードをいれ水色の「検索」ボタンをタップします。

マイナポイントの申込手順2

検索ボタンの下に該当のキャッシュレス決済方法が出てきます。

3. 自分が申請したいキャッシュレス決済の「選択」ボタンをタップします。

マイナポイントの申込手順3

ここで注意したいのが、d払いやPayPayなどチャージができるタイプのキャッシュレス決済です。
「購入」と「前払」が別の区分になっているので、何を買うか決めてないけど、5,000ポイントのためにとりあえず2万円チャージしておこう!と思っている人は必ず「前払」の決済を選びましょう。

マイナポイントの申込手順4

4. 選択した決済サービスの確認画面に切り替わります。問題がなければ「次へ進む」ボタンをタップします。

マイナポイントの申込手順5

なお、「次に進む」ボタンの下に「決済サービスアプリから申込」ができるキャッシュレス決済手段もあるようです。場合によっては、こちらを選択したほうがスムーズに申請できるかもしれません。

今回はこのまま、マイナポイントアプリで申請手続きを進めます。

5. マイナポイントの利用規約画面に切り替わります。2種類の利用規約を確認し、ページ下部の同意にチェックをいれ「申込へ進む」ボタンをタップします。

マイナポイントの申込手順6

6. 「申込情報」の画面に切り替わります。

ここでは選択したキャッシュレス決済のアカウント情報が必要になります。

マイナポイントの申込手順7

マイナポイントのアプリ画面でも画像付きで解説はされていますが、「決済サービスID」と「セキュリティコード」が、選択した決済により表記が異なるため、事前に確認しておくと手続きがスムーズです。

【参考】決済サービスID・セキュリティコードの確認方法 | マイナポイント事業

決済サービスIDはアカウントIDやカードナンバーが指定されていることが多く、セキュリティコードはPIN番号やパスワードが指定されているケースが多いようです。

7. 申込情報を下へスライドし、申し込みたいキャッシュレス決済の指示に従い「決済サービスID」と「セキュリティコード」を入力し、「確認」ボタンをタップします。

マイナポイントの申込手順8

一番下の「電話番号(下4桁)」を入力しておくと、コールセンターで申し込み確認ができるようです。申し込み確認はマイナポイントアプリでもできるので、不要な人は無記入で問題ありません。

8. 申し込み情報の確認ページに切り替わります。問題がなければ「申込」ボタンをタップします。

決済サービス名、利用方法(前払/購入)などを今一度確認しましょう。
間違いがあれば「前画面へ戻る」ボタンで変更できます。

マイナポイントの申込手順9

9. 確認のポップアップが出るので「OK」をタップします。

マイナポイントの申込手順10

10. マイナンバーカードを読み取ります。

手順は予約時と同じで、「読み取り開始」ボタンをタップ、4桁の数字パスワードを入力後、スマホの下にマイナンバーカードをかざします。

11.申込完了の画面に切り替わります。

以上で申込手続きは完了です。マイナポイントの注意事項と、申込情報が表示されます。

マイナポイントの申込手順11

下にスクロールしていくと「マイナポータル利用者登録の申込」「マイナンバーカード健康保険証利用の申込」の申込ボタンがあります。興味のある人は、申し込んでみてもいいでしょう。

マイナポイントの申込手順12

操作を終了する場合はさらにページ下部へスクロールし、「ログアウト」ボタンをタップします。

マイナポイントの申込手順13

確認のポップアップが出るので、「OK」をタップすると、アプリのホーム画面に戻ります。

マイナポイントの申込手順14

申込確認のやり方

きちんと申込できたか心配!何を申し込んだっけ?マイキーIDってどれ?間違って他人のアカウントを申し込んでしまった!
そんな場合は、マイナポイントのアプリから確認、また当日であれば申込の取り消しができます。

1. アプリのホーム画面(立ち上げ画面)を下にスクロールし「予約・申込状況の確認(利用者マイページへ)」ボタンをタップします。

マイナポイントの確認手順1

2. マイナンバーカードを読み取ります。

手順は予約・申込時と同じで、「読み取り開始」ボタンをタップ、4桁の数字パスワードを入力後、スマホの下にマイナンバーカードをかざします。

3. 利用者マイページ「申し込み状況照会」に切り替わります。

紐づけたアカウントや、申込日時が確認できます。

マイナポイントの確認手順2

なお、マイナポイントの申込は原則取り消しができませんが、申込当日の23:59までならこのページから申込の取り消しが可能です。

マイナポイントの確認手順3

4. 利用者マイページの左上、「menu」ボタンを押すと、自分のマイキーIDが確認できます。

マイナポイントの確認手順4

まとめ

マイナポイントは、還元率25%の、最大5,000円分が受け取れるキャンペーンです。

2021年4月30日までにマイナンバーカードを申請した人が対象で、マイナポイントの申請と利用は2021年9月30日までが期限です。

マイナポイントは、ポイントを受け取るキャッシュレス決済を一つだけ選択する必要があります。

ポイントが上乗せされるキャンペーンを行っているキャッシュレス決済もあり、2021年5月3日時点で一番キャッシュバックが多いのは1,500ポイント上乗せの「ゆうちょPay」が最もお得です。

利便性も含めてのおすすめは1,000ポイントの上乗せがある「d払い」です。

しかし上乗せキャンペーンは複雑な面もあり、普段使わないキャッシュレス決済を紐づけてしまうと使いどきが困難になる可能性もあります。

あえて上乗せキャンペーンを無視し、使えるところが多くマイナポイントの付与がチャージ翌日に受け取れるPayPayや、普段使いができるクレジットカードを選択するのもよいでしょう。

ノジマ各店舗ではクレジットカード以外にもd払い、auPAY、PayPay、交通系ICカードでもお支払いが可能です。
もし使い道に迷ったら、ぜひノジマへお買い物にいらしてください!

せっかく5,000円分のポイントが手に入るチャンスなので、無駄なく使えるキャッシュレス決済を選択しましょう。

※この記事は2021年5月3日時点の情報を元に更新しています。

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