【2020年版】auひかりのプロバイダを比較!おすすめや料金、変更や確認方法も解説

更新日時 : 2023-09-27 14:19

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au光には@niftyや@TCOMをはじめ、全部で7つのプロバイダがあります。

プロバイダによって料金や速度は変わらず、サービス内容やキャンペーンが異なります。そして、契約後のau光のプロバイダは乗り換え・変更ができません

どうしても変更したい場合は、一度解約し、新しく契約しなおす必要がありますが、月額が安いプランには契約期間の規定があるため期間を満了する前に解約すると高い違約金が発生してしまいます。

どのプロバイダを選べばいいかわからない人向けに、auひかりと大手光回線の比較や各プロバイダの違いを説明するとともに、おすすめのプロバイダをご紹介します!

結論からお伝えすると、auひかりには全部で7社のプロバイダがありますが、料金や速度に差はありません。ですが、その中でも、サービス内容においては、IPv6対応で、10Gbpsの割引があって、キャッシュバックもある質の高い@niftyを選ぶことをオススメします。

auひかりのメリットは?他社の光回線と比較してどうなの?

auひかりのプロバイダを説明する前に、auひかり自体について解説します。auひかりがオススメな人は全部で3パターンあります。

  1. フレッツ光よりも安くしたい人
  2. auのスマホユーザー
  3. インターネットの通信速度を上げたい人

それぞれに関連するメリット・デメリットをご紹介します!

auひかりメリット

メリット① フレッツ光よりも安い!

フレッツ光を含めた他社の大手光回線との料金を比較してみましょう!

     auひかり ドコモ光 SoftBank光 フレッツ光
月額料金 戸建て5,720円
マンション4,510円
戸建て5,720円
マンション4,400円
戸建て5,720円
マンション4,180円
戸建て6,270円
マンション4,950円
回線速度(下り最大) 1Gbps 1Gbps 1Gbps 1Gbps
工事費 戸建て41,250円
マンション41,250円
戸建て19,800円
マンション16,500円
戸建て26,400円
マンション26,400円
戸建て19,800円
マンション16,500円
事務手数料 3,300円 3,300円 3,300円 3,300円
auスマートバリュー -1,100円

上の表からわかるように、フレッツ光よりは安いものの、ドコモ光やソフトバンク光とは差がほとんどありません。

オススメはスマホと同じ会社が提供している光回線を使うことです。auユーザーならauひかり、ドコモユーザーならドコモ光、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光といった具合です。

オススメできる理由はスマホとのセット割が使えるからです。表の中でauひかりの一番下にある「auスマートバリュー」とはauユーザーの方に適用されるセット割のことをいいます。メリット②で詳しく説明します。

メリット② auのスマホユーザーは安くなる!

公式auのauスマートバリュー

auのスマホか携帯を持っていれば、auスマートバリューというセット割引が使えます。

auひかり回線を利用することで、スマホ・携帯料金から550円〜最大2,200円の割引が適用されるセットプランであり、最大10回線まで適用できるため、auユーザーの家族が多いほどとてもお得になります。

また、基本的には同居している家族に限定されますが、家族のうち回線利用者が50歳以上の場合は、別の住所に住んでいても適用されます。

ただし、auスマートバリューを適用させるにはauひかり電話のオプション加入が必要であるため、割引額によっては安くなるどころか高くなってしまうこともあるので、自分にとって本当にお得なのかを調べてから契約しましょう。

スマホや携帯とのセット割引はauだけではなく、割引額は少し異なりますが、ドコモもソフトバンクもあるため、お持ちのスマホや携帯と同じ会社の光回線を使って、このセット割引を適用させることが一番オススメです!

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メリット③ auひかりは独自の回線で速い!

auひかりは独自回線で速い

フレッツ光などのNTT回線を使っている場合、たくさんのユーザーが1つの回線を共有しながら利用しているため、多くのユーザーが同じタイミングで使うと速度が落ちてしまいます。

お昼時や夕方などインターネットを使う人が多い時間帯で、「なんかすごく重いな」と感じたことがある人はとても多いのではないでしょうか。

一方でauひかり回線は独自の回線を使っており、1つの回線を共有しながら利用しているわけではないため、同時に多くのユーザーが使ったとしても速度は落ちにくいです。そのため、混雑に強い光回線といえるでしょう。

auひかりのデメリットは?

auひかりデメリット

auひかりはメリットだけではなく、デメリットもあります。主なデメリットを3つ紹介します。

デメリットは以下の3つです。

  1. 非対応のエリアがある
  2. 解約金が高い
  3. IPアドレスがほとんど固定

デメリット① 非対応のエリアがある

auひかりは残念なことに全国47都道府県の全てに対応しているというわけではありません。

全国47都道府県のうち、36の地域でのみ利用することができます。基本的に対応していないエリアは下記になります。

■中部・・・愛知県、静岡県、岐阜県

auひかり 中部地方

■近畿・・・大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、和歌山県、奈良県、三重県

auひかり 近畿地方

■沖縄・・・沖縄県

auひかり 沖縄地方

フレッツ光は47都道府県のすべてを網羅した光回線であるため、多くの地域で利用することができるが、auひかりは大阪や愛知などの都心部でも利用することができないところがあります。

デメリット② 解約金が高い

解約金が高い

フレッツ光などでは、解約後に無料で回線撤去を行ってくれますが、auひかりの戸建て向けのホームタイプを解約すると、宅内に引いた光ファイバーケーブルの撤去が必要であり、その撤去費用がなんと31,680円もかかってしまいます。

もしも撤去が必要な場合は、乗り換えキャンペーンを実施している回線と契約し、乗り換え費や撤去費をタダにすることをオススメします。

デメリット③ IPアドレスがほとんど固定

IPアドレス固定

IPアドレスとは、インターネット上の「住所」のようなものです。郵便物を送る際に、自分の住所と相手の住所がわからないと送れないように、インターネット上でもIPアドレスがないとデータの行き来ができません。

IPアドレスにも動的IPアドレスと固定IPアドレスがあり、auひかりのほとんどが固定IPアドレスになります。

固定IPアドレスのどこが悪いのかというと、セキュリティ面です。基本的には固定IPアドレスでも問題はないですが、パソコンへの不正アクセスがあった際に、逃げることが難しくなってしまいます

ただし、多くの場合セキュリティソフトを入れていると思いますので、固定IPアドレスであっても問題が起こる可能性はとても低いでしょう。

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auひかりのプロバイダを紹介!

そもそもプロバイダってなに?

プロバイダの説明
引用:auひかり公式HP

インターネットを利用するためには、インターネット回線とプロバイダの両方の契約が必要になります。

インターネット回線とは、その名の通り回線であり、光回線やADSLなどが有名で、情報を伝達する道のような存在です。プロバイダはISP(Internet Service Provider)とも呼ばれており、一言でいうと「回線をインターネットにつなげる役割を担うもの」になります。

回線だけあってもインターネットにつながるわけではなく、ほしい情報を受け取ることも送ることもできません。

よく高速道路に例えられてインターネット回線が高速道路で、プロバイダがETCなどのゲートにあたります。

インターネットにはそれぞれ鍵穴がついているイメージで、プロバイダと契約することでインターネットにつながるその鍵を開けることができます。

つまり、プロバイダと契約しない限り、インターネットを利用することが出来ません

プロバイダを高速道路で例え

auひかりのプロバイダはどこ?

auひかりプロバイダ7社
引用:auひかり公式HP

プロバイダ名 読み方 説明
@nifty アット ニフティ サービスに定評のある老舗プロバイダで、ノジマの完全子会社のプロバイダ
So-net ソネット ソニーネットワークコムにケーションズが運営しているプロバイダ
au one net エーユー ワン ネット KDDIが運営しているプロバイダ。au光を提供している会社と同じKDDIであるため、よりお得になりそうな気もしますが、@niftyなどに比べるとキャッシュバックが少ないなどのデメリットがあります。
DTI ディーティーアイ 東京電力の関連会社のドリームトレインインターネットが運営しているプロバイダ
@T COM アット ティーコム TOKAIコミュニケーションズが運営しているプロバイダ
Asahi Net アサヒ ネット 朝日ネットが運営しているプロバイダ
BIGLOBE ビッグローブ 元々NECが運営していたが、現在は独立したプロバイダ

引用:auひかり公式HP

auひかり回線をインターネットにつなぐ役割をもつプロバイダは全部で7社あります。

プロバイダは何が違うの?おすすめのプロバイダを紹介!

7社もあるとどこのプロバイダと契約すればいいのか悩むと思います。auひかりの全7社のプロバイダのそれぞれの特徴や違いを紹介していきます。

料金や速度は変わらない

料金や速度は変わらない

他社の光回線のようにプロバイダごとにそれぞれ独自の料金設定がされていたり、通信速度に差があるというわけではありません。auひかりの全7社のプロバイダでは、料金も速度も差がなく同じです。

auひかり戸建ての料金プラン

auひかり戸建てタイプ

プラン 1年目 2年目 3年目以降
ずっとギガ得プラン 5,610円 5,500円 5,390円
ギガ得プラン 5,720円 5,720円
(1年目と同額)
5,720円
(1年目と同額)
標準プラン 6,930円 6,930円
(1年目と同額)
6,930円
(1年目と同額)

戸建てプランには3つのパターンがあります。

3年契約の「ずっとギガ得プラン」は他のプランより安く設定されており、1年ごとに110円安くなるためとてもお得ですが、その分3年の契約期間を満了する前に解約してしまうと、とても高い違約金が発生してしまうため、引越しや乗り換えなど先の予定を考慮して慎重にプランを選ぶことをオススメします。

auひかりマンションの料金プラン

auひかりマンションタイプ

タイプ 月額料金 契約期間
タイプG 16契約以上 お得プラン 4,730円 2年
タイプG 16契約以上 標準プラン 5,940円 なし
タイプG 8契約以上 お得プラン 5,060円 2年
タイプG 8契約以上 標準プラン 6,270円 なし
タイプV 16契約以上 お得プラン 4,730円 2年
タイプV 16契約以上 標準プラン 4,730円 なし
タイプV 8契約以上 お得プラン 5,060円 2年
タイプV 8契約以上 標準プラン 5,060円 なし
都市機構 お得プラン 4,73円 2年
都市機構 標準プラン 4,73円 なし
都市機構G お得プラン 4,73円 2年
都市機構G 標準プラン 5,940円 なし
タイプE 16契約以上 お得プラン 3,900円 2年
タイプE 16契約以上 標準プラン 4,290円 なし
タイプE 8契約以上 お得プラン 4,620円 2年
タイプE 8契約以上 標準プラン 4,620円 なし
タイプF お得プラン 4,840円 2年
タイプF 標準プラン 4,840円 なし
ギガ お得プラン 5,005円 2年
ギガ 標準プラン 5,005円 なし
ミニギガ お得プラン 6,050円 2年
ミニギガ 標準プラン 6,050円 なし

マンションプランを契約する場合、マンションの設備や利用人数によってプランが異なります。

プロバイダの違いはサービス内容

  1. メールサービス
  2. セキュリティサービス
  3. サポートサービス
  4. ホームページサービス
  5. 口座振替
  6. キャンペーン内容

7つすべてのプロバイダでは料金も速度も変わらず、一体何が変わるのでしょうか?その答えは、サービス内容です。

プロバイダ毎にそれぞれサービス内容や料金が違うため、自分に合ったサービスを提供しているプロバイダを選ぶことをオススメします。もっと幅広くサービスを提供しているプロバイダは@niftyになります。

プロバイダによる違い① メールサービス

メールサービス

プロバイダ 無料で使えるメールアドレスの数 メールボックスの容量
@nifty 1アドレス 5GBまで無料
So-net 4アドレス 無制限
au one net 5アドレス 5GBまで無料
DTI 1アドレス 5GBまで無料
@T COM 1アドレス 無制限
Asahi Net 1アドレス 無制限
BIGLOBE 5アドレス 5GBまで無料

まず最初の違いはメールサービスの違いです。プロバイダによって、無料で取得できるメールアドレスの数やメールボックスの容量が変わります。

無料で使えるメールアドレスの数が多い方がいいですが、Gmailなどのフリーアドレスで代用することができるため、そこまでの差にはなりません。

プロバイダによる違い② セキュリティサービス

セキュリティサービス

プロバイダ サービス名 月額料金
@nifty 常時安全セキュリティ24 550円
So-net So-netセキュリティサービス 550円
au one net 安心ネットセキュリティ 330円
DTI 提供なし  
@T COM シマンテックオンラインサービス 539円~
Asahi Net マカフィー・セキュリティスイート 550円
BIGLOBE セキュリティセット・プレミアム 418円

DTIのみセキュリティサービスは利用できません。ウイルスからパソコンを守るサービスですが、windows10以降であればウイルス対策が標準装備されているため、普通に使う分にはわざわざセキュリティサービスを利用しなくても問題ないです。

セキュリティな@niftyの常時安全セキュリティ24がオススメ!

  • 7台もインストール可能!
  • ひと月たったの550円!
  • 初月無料!

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プロバイダによる違い③ サポートサービス

サポートサービス

プロバイダ リモートサービス 出張サービス
@nifty 330円+相談料金 2,200円
So-net 330円+相談料金+初期費用 無料
au one net 550円 2,200円
DTI 無料 2,200円
@T COM 550円 2,200円
Asahi Net 550円 2,200円
BIGLOBE 523円 無料※初回訪問日の翌月末まで

マニュアル通りにやってもなかなか設定が進まなかったり、急に使えなくなったりなどパソコンにおけるトラブルはよく起こるため、サポート体制がしっかりしており、すぐに助けてもらえるのであればとても安心ですよね。

パソコンに自身がない人は、サポートサービスを契約すると良いと思います。

プロバイダによる違い④ ホームページサービス

ホームページサービス

プロバイダ 料金
@nifty 4GBごとに660円/月
So-net 10MBまで無料
au one net 100MBまで無料
DTI 100MBまで無料
@T COM 20MBまで無料
Asahi Net 100MBまで無料
BIGLOBE 100MBまで無料

ホームページサービスとは、ホームページを作成する際に必要な容量を貸し出すサービスです。ブログやサイトをこれから始めてみようという方にはちょうどいいくらいの容量になっています。

プロバイダによる違い⑤ 口座振替

口座振替

プロバイダ 口座振替が可能か
@nifty +220円/月
So-net +220円/月
au one net
DTI
@T COM ×
Asahi Net ×
BIGLOBE

+220円/月

クレジットカードを持っていない人やクレジットカードを極力使いたくない人にとっては、口座振替が可能かどうかは重要なポイントになると思います。TCOMとAsahiNet以外のプロバイダでは口座振替を行うことができます。

プロバイダによる違い⑥ キャンペーン内容

キャンペーン内容

どこのプロバイダにするか決めるための重要なポイントとしてキャンペーンがあります。時期によっていろいろと変わるため、ハッキリとは言えないところがありますが、@niftyが他のプロバイダと比べてサービスが充実している点がオススメです。

プロバイダは@niftyがオススメ!

  • 10Gbpsエリアなら最大36カ月も550円割引!
  • 請求金額はauの携帯電話と同じでまとめて請求!
  • IPv6接続が自動でご利用可能!申し込みや面倒な設定は不要!
  • 地域や時間帯の影響も少なく、快適なインターネットをご利用いただける!
  • キャッシュバックの特典もアリ!

プロバイダの乗り換えは可能?

プロバイダの乗り換えは可能?

auひかりではプロバイダを乗り換えることは基本的にはできません。どうしてもプロバイダを乗り換えたい!と思う場合は、一度auひかりを解約しなければなりません。

解約する場合は違約金が発生する場合もありますので注意が必要です。

各プロバイダの違約金はいくらくらい?

契約を途中で解除する場合、auひかり自体の解約金とは別にプロバイダごとに違約金が発生します。プランやプロバイダによって違約金の金額が変わってくるため、下記にまとめています。

  • 解約に関する違約金:7,700円~16,500円
  • 工事費の残債:688円または1,375円×残月分
  • 撤去工事費(戸建ての場合):31,680円

auひかりの解約金

auひかりを解約すると以下の解約金が発生する可能性があります。

※ちなみに解約月の月額料金は日割りにはなりません
<プランごとの解約金>

プラン 解約金
戸建て ずっとギガ得プラン
(3年契約縛り)
16,500円
戸建て ギガ得プラン
(2年契約縛り)
10,450円
戸建て 標準プラン
(契約期間の縛りなし)
なし
マンション お得Aプラン
(2年契約縛り)
7,700円
マンション 標準プラン
(契約期間の縛りなし)
なし

各プロバイダごとの最低利用期間と違約金

プロバイダ 最低利用期間と解約金
@nifty なし
So-net なし
au one net なし
DTI ホーム標準プラン・マンションタイプのみ、6ヶ月以内の解約で期間に応じた違約金が発生
@T COM ホーム標準プラン・マンションタイプのみ、6ヶ月以内の解約で期間に応じた違約金が発生
Asahi Net ホーム標準プラン・マンションタイプのみ、6ヶ月以内の解約で期間に応じた違約金が発生
BIGLOBE マンションタイプのみ、24カ月以内の解約で違約金2,200円が発生
@niftyがオススメ!

  • 最低の利用期間の縛りや解約金のない!

全7社のプロバイダまとめ

auひかりのプロバイダまとめ

プロバイダ 無料で使えるメールアドレスの数 メールボックスの容量 サービス名/月額料金 リモートサービス 出張サービス ホームページサービス 口座振替が可能か
@nifty 1アドレス 5GBまで無料 常時安全セキュリティ24/550円 330円+相談料金 2,200円 4GBごとに660円/月 +220円/月
So-net 4アドレス 無制限 So-netセキュリティサービス/550円 330円+相談料金+初期費用 無料 10MBまで無料 +220円/月
au one net 5アドレス 5GBまで無料 安心ネットセキュリティ/330円 550円 2,200円 100MBまで無料
DTI 1アドレス 5GBまで無料 提供なし 無料 2,200円 100MBまで無料
@T COM 1アドレス 無制限 シマンテックオンラインサービス/539円~ 550円 2,200円 20MBまで無料 ×
Asahi Net 1アドレス 無制限 マカフィー・セキュリティスイート/550円   2,200円 100MBまで無料 ×
BIGLOBE 5アドレス 5GBまで無料 セキュリティセット・プレミアム/418円 523円 無料※初回訪問日の翌月末まで 100MBまで無料 +220円/月

auひかりの7社のプロバイダの違いは、サービス内容とキャンペーン(キャッシュバック)になります。キャンペーンはタイミングにより異なりますが、比較的キャッシュバックの金額が高く、幅広いサービスを提供しており、解約金が発生しない@niftyがオススメです!ご自宅の回線の比較検討もうけたまわっております。詳細はノジマ店頭までお気軽にお問い合わせください。

\お近くのノジマでも詳細を確認できます/

※ こちらは2020年7月時点の記事です。表示価格は特に記載がない限り税込みです。

※ ノジマではお取り扱いのないプロバイダもございますので、あらかじめご了承ください。

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