【2020年版】auひかりのエリア外やマンションが対応していない場合の代替案を解説!

公開日時 : 2020-06-18 12:18
更新日時 : 2020-07-22 13:32

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使いやすい・通信速度が速いと人気の光回線サービス「auひかり」ですが、日本全国すべてのエリアで利用できるというわけではないのをご存知でしょうか?

提供エリアを確認するにはエリア検索が必要です。戸建てでもエリア検索が必要となり、最近では5Gbpsや10Gbpsの速度も提供されてきました。

マンションなどの集合住宅もマンションにより対応するプランが異なります。まずは事前に調べておく方法は必要です。

エリア拡大もしていますが、どこまで範囲が伸びたのでしょう。

そこでここでは、auひかりの利用できるエリア確認、検索方法、エリア外だった時の代替案について紹介していきたいと思います。

auひかりの戸建てタイプが使えるエリアとは

auひかり戸建てタイプ

まずauひかりの戸建てタイプ「auひかりホームタイプ」を利用するにはホームタイプエリア検索を行います。

これによって利用可能なエリアなのかどうかを確認できます。

auひかりの戸建てタイプの検索の手順

  • auひかりエリア検索サイトにアクセスする(一番下の項目です)
  • 郵便番号と住居タイプを入力する
  • 「エリア確認をする」を選択する

この順番で操作を行っていくと、そのエリアに対応しているauひかりホームのプランが表示されます。そのエリアでは利用できない場合は「提供しておりません」という文字が表示されます。

auひかりホームとauひかりホーム(S)の違いとは

エリア検索を行った際に「auひかりホーム」と「auひかりホーム(S)」が表示される場合があります。ではこの2つは何が違うのでしょうか。

「auひかりホーム(S)」の「S」は「シェア」を意味するもので、実はかなりの違いがあるものです。まずこの2つを簡単に比較していくと、

  auひかりホーム auひかりホーム(S)
使用回線 KDDI回線 NTT回線
通信速度 1Gbps 1Gbps
利用可能な高さ

地上7m
(マンション3階建て)

地上5m
(マンション2階建て)

というものです。

まず使用している回線が違っており、auひかりホームはKDDIが手配した関電工などの業者がKDDIの光ファイバーの配線工事を行います

それに対して、auひかりホーム(S)はNTTの工事業者がNTTの回線の配線工事を行います。

通信速度などの機能や料金、申し込み方、解約の仕方などに違いはありません。

後でも詳しく述べますが、実は「auひかりホーム」は戸建てだけではなく、条件さえ満たしていればマンションやアパートでも利用できます。

この時に利用できる高さが違っているということに注意しましょう。

auひかりV(5ギガ)とauひかりX(10ギガ)とは

これは一部の地域に限られるのですが、「auひかりV(5ギガ)」「auひかりX(10ギガ)」が利用可能となるエリアがあります。

その名前の通り、最大通信速度が「5Gdps」「10Gdps」にまで達するというもので、抜群の通信速度を誇るのですが、一般用の「1Gdps」のauひかりホームでも十分に通信速度が速いため、よほど速さにこだわりたい人でなければ必要ないかもしれません。

まず利用できるのは関東地域の「東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県」の一部に限られており、標準的な1Gdpsのプランよりも月額使用料も高くなっています。

どのプロバイダでもエリア検索の仕方は同じか

光回線ではプロバイダが1つに固定されているものや、いくつかの中から選べるというものがあります。

このauひかりでは7つのプロバイダから選ぶことができるのですが、7つのプロバイダでエリア検索を行っても同じ結果です。

エリアに関しては気にする必要はないでしょう。

auひかりの戸建てタイプが使えないエリアとは

ドコモ光などは全国展開をしているのですが、auひかりは36都道府県での展開となっています。これは自社競合、グループ会社との競合を避けるためです。

現在auひかりの運営は「KDDI」が行っており、回線もKDDIの回線を利用しています。これは元々はKDDIが直営していた「ひかりONE」と東京電力が運営していた「TEPCOひかり」という別の光ファイバーのサービスでした。

のちにTEPCOひかりがひかりONEを吸収するなどして統合が進められていきました。また、関西の「eo光」と業務提携を行い、中部の「コミュファ光」をグループ会社化したことで、その地域で事業展開を行うと競合してしまう可能性があるのです。

そのため、これらが運営されている地域ではauひかりホームタイプは利用できないのが現状です。

そのエリアは:

京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県・福井県・愛知県・岐阜県・三重県・静岡県

となっています。

沖縄は「auひかりちゅら」というauひかりとは料金体系などが違ったサービスが行われています。

auひかり 沖縄地方

コミュファ光は中部東海エリア(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)のみのサービスです。

利用者が多いNTTの回線ではなく、独自の回線を使用しているために通信速度が速く安定しているという特徴があります。

コミュファ光はKDDIのグループ会社のためにauのスマホユーザーであれば「auスマートバリュー」を利用できるため、毎月スマホの月額使用料から1,000円前後が割引になるサービスを受けることが可能です。

auひかり 中部地方

同じくeo光は関西エリアの2府4県と福井(京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県・福井県)で利用できるサービスです。

auひかり 近畿地方

こちらも「auスマートバリュー」を利用可能です。

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auひかりのマンションタイプの利用可能エリアとは

auひかりマンションタイプ

アパートやマンションなどの集合住宅でauひかりを利用する場合も戸建てタイプと同様にエリア検索を行います。

auひかりのマンションタイプのエリア確認の方法とは

こちらも基本的な確認の仕方は戸建てタイプの時と同様です。

  • auひかりエリア検索サイトにアクセスする(一番下の項目です)
  • 郵便番号などで検索をかけていく

という順序なのですが、戸建てタイプとは違っている点もあります。

まずマンションタイプの場合は関西エリアや中部東海エリアでも利用できる場合があるということです。

そしてもう一つは「マンションの住所」「マンションの名称」なども入力して検索確認が必要となることです。

そのマンションにすでにauひかりの配線設備が整っているかどうかなども影響してきますので、細かく検索を行うようにしましょう。

マンションでauひかりホームタイプを使う方法とは

もしエリア検索で「提供可能なマンションがありません」と表示された場合でも、まだあきらめてはいけません。

マンションタイプの利用ができなかったとしても、「auひかりホームタイプ」が利用できる場合があるのです。

ただ、すべてのところで利用できるというわけではなく、いくつかの条件が必要です。

  • そのマンションにauひかりマンションの設備がないこと
  • auひかりホームタイプの利用可能エリアであること
  • auひかりホームエリアならば建物が3階建て以下であること
  • auひかりホーム(S)エリアならば建物が2階建て以下であること
  • 大家、管理会社の許可があること
  • 県営住宅、市営住宅などの公営住宅ではないこと

建物の高さの制限があるのは電柱から光ファイバーの線を引きこんできます。それは、それ以上の高さだと不可能になる為です。

もしこれらの条件を満たしていれば、マンションやアパートでauひかりホームタイプの利用が可能です。
ただし、マンションタイプよりも月額使用料が高くなりますので、注意しましょう。

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auひかりが利用できない場合は

auひかりが利用できない場合は?

どうしてもauひかりが利用できないエリアだった場合は他のサービスを利用するという選択肢もあります。ここではオススメを紹介していきます。

@nifty光

@nifty光はノジマの子会社である「ニフティ株式会社」が運営している光回線サービスです。フレッツ光の回線を利用しており、@ニフティのプロバイダを使ってサービスが行われています。

こちらのメリットはまず、「利用可能エリアが広い」ことです。フレッツ光の回線を使っていることもあり、全国に事業展開がされています。

そのため、auひかりのエリア外であったところでも利用できる可能性が高いのです。

また、通信速度も1Gdpsとなっているのですが、「v6プラス」にも対応しています。

この「v6プラス」に対応している高性能ルーターをキャンペーン中は最大25ヶ月無料で貸し出しが行われているのです。

キャンペーン終了後は月額500円となります。そしてauひかりの代わりにおすすめされる理由が「auスマートバリュー」が適用されることです。

スマホ会社が運営している光回線のサービスではスマホと光回線の両方を契約することで「セット割」が適用されることが多くなっています。

「セット割」は名称は違えど、ドコモ、ソフトバンク、au(KDDI)どこでも行っているサービスです。

例えばauのスマホを家族4人で使用している場合などはauひかりに契約することで、1人1,000円前後、4人で1,000円×4名=4,000円前後の割引が行われる「スマートバリュー」を利用できます。

auひかりはauのスマホユーザーが家族にいる人が申し込むことが多いのです。

実は、@nifty光でも「auスマートバリュー」が適用されるのでauユーザーはお得に使うことができます!

@niftyではこの「auスマートバリュー」が適用されるため、auのスマホユーザーにとってはかなりのメリットとなります。

自分が住んでいるエリアがauひかりを利用できないエリアだった場合は、@niftyを選んでみるのも良いかもしれません。

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同じエリア、同じ性能であってもauひかりは通信速度が出やすいのはなぜか

auひかりの通信速度は?

光回線は地域や時間帯などによって通信速度に影響が出ます。しかし同じエリアや時間帯で、同じ最高通信速度のサービスにも関わらず、auひかりは「通信速度が速い」と言われています。

なぜauひかりは通信速度が速いのでしょうか?ここではauひかりが通信速度がスムーズに出やすい理由について紹介していきます。

G-PONとGE-PONとは

G-PONというのは1本の光ファイバーの線をマンションなどの複数の加入者の家に分岐して引き込むための伝送技術です。日本語では「受動光ネットワーク」と呼ばれることもあります。

上りの最高速度は2Gdpsとなっており、高い性能を誇りますが日本ではまだまだ完全に普及はしていません。日本で多く使われてきたのはGE-PONです。

こちらはG-PONほど配線設備に費用がかからず、システムもシンプルですので使いやすいものとなっています。ただし、上りの最高速度が1GdpsとG-PONに劣っているため今後は減ってくることが予測されています。

auひかりのシステムは

auひかりのシステムはG-PONやGE-PONの単位でNTT株式会社から光ファイバーの回線を借りて運営がされています。

街の電柱の細長い灰色のボックスには「8世帯に分岐可能」な光ファイバーの分岐端末が収納されています。

一般的な光ファイバーは1つのまとまり(芯)につき、32世帯で共有されるのですが、NTTの光ファイバー網は、まず電話局内で4分岐され、分岐された光ファイバー線がG-PONやGE-PONに8世帯分の分岐可能な光ファイバーとして届けられます。

しかしauひかりではG-PONまたはGE-PONの単位でNTTから借りて運営をしています。利用世帯やシェアなどの理由によって8世帯分のすべてが埋まってしまうことがない場合もあります。

すると回線の混み具合に余裕ができますので、スムーズに通信が行われやすくなるのです。それに対して他社の光回線では8世帯分に分岐されたうちの1分岐単位で貸し出しが行われています。

そのため、無駄や余裕がなくすべての回線が埋まっていくので、それだけ混雑しやすくなるのです。結果、光ファイバー網が混雑してしまい、通信速度が遅くなっているのです。

これが他社の光回線よりもauひかりの通信速度が速いと言われる理由です。

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auひかりで選ぶことができるプロバイダは?徹底比較

auひかりのプロバイダ

プロバイダはインターネットにつなぐ際の入り口のような働きをするもので、必ず必要です。プロバイダはauひかりでは8社の中から選ぶことができます。

  • @nifty
  • GMOとくとくBB
  • So-net
  • BIGLOBE
  • @TCOM
  • DTI
  • Asahiネット
  • au one net

プロバイダは一度決めると契約の途中で変更することはできませんので、慎重に選ぶようにしましょう。

選ぶ際には単純に月額使用料だけで判断するのではなく、割引キャンペーンが行われているか、高速サービスが使用できるか、工事費はいくらか、使いやすさなど色々な要素を総合的に考えて選びましょう。おすすめは、@niftyです。

月額使用料割引キャンペーン

基本の月額使用料はauひかりでは決まっています。

  • 戸建てタイプ:5,100円
  • マンションタイプ:3,800円

というものです。

ただ、割引キャンペーンが行われているプロバイダから申し込むことで、この月額使用料を安くできる場合があります。

キャンペーンは常に行われているわけではないので、申し込む時点での確認が必要となるのですが、2020年7月の時点では、こちらの4社で割引が行われています。

プロバイダ名 戸建てタイプ マンションタイプ
@nifty 4,975円 2,550円
So-net 3,480円 1,980円
GMOとくとくBB 4,000円 2,600円
Asahiネット 4,850円 2,550円

auひかり電話の割引キャンペーン

利用しているauスマホの月額使用料が割引となる「auスマートバリュー」を適用させるための条件として「auひかり電話」への加入が必要とされています。

そのため、auひかり電話の月額使用料も重要となります。 もともと通常の月額使用料500円なのですが、プロバイダによっては数ヶ月無料になる場合があります。

2020年7月の時点では、

プロバイダ名 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB 36ヶ月無料 24ヶ月無料
So-net 60ヶ月無料 通常料金
BIGLOBE 60ヶ月無料 通常料金
@TCOM 60ヶ月無料 通常料金
Asahiネット 30ヶ月無料 通常料金

の5社で割引が行われています。

高速サービスを使用した時の料金

一般的にauひかりでは1Gdpsの通信速度があるので、特に不便さは感じないかもしれませんが、さらに速さを求めて「高速サービス」を利用することを希望する人がいます。

その場合通信速度が5Gdps、10Gdpsまでなります。 こちらを利用した場合の費用は、

プロバイダ名 戸建てタイプ料金 5Gdps 10Gdps
@nifty 4,975円 +0円 +780円
BIGLOBE 5,100円 +0円 +780円
GMOとくとくBB 4,000円 +0円 +780円
@TCOM 5,100円 +0円 +780円
So-net 3,480円 +500円 +1,280円
DTI 5,100円 +500円 +1,280円
au one net 5,100円 +0円 +780円
Asahiネット 4,850円 対応せず 対応せず

となっています。 ただし、これは契約開始から36ヶ月までで、37ヶ月を超えるとすべてのプロバイダで、「5Gdpsは+500円」「10Gdpsは+1,280円」となります。

まとめ

auひかりエリア外のまとめ

人気の光回線「auひかり」はその使いやすさ、通信速度の速さなどが評判となっています。ただし、日本全国どこでも利用できるというわけではなく、利用できるエリアが決まっています

また、エリアによっては戸建てタイプ、マンションタイプのどちらかだけが使えるということもあります。まずは自分が住んでいるエリアでauひかりが利用可能なのかどうかをエリア確認で判断していきましょう。

もし、エリア確認によってauひかりが利用できないということがわかった場合は、別の方法を考えるのが良いでしょう。auひかりはノジマ店頭でもエリア検索をお調べできます!詳細はノジマ店頭までお気軽にお問い合わせください。

auひかりエリア外だった時の代替案

  • マンションでauひかり提供不可になったらフレッツ回線を調べる!
  • auひかり以外でもauスマホの割引きスマートバリューは適用できる回線もある!
  • マンションにauひかり回線も、フレッツ回線もない時は戸建てプランが通せる場合がある!
  • auひかりが駄目なら、@nifty光がオススメ!

※ こちらは2020年7月時点の記事です。表示価格は特に記載がない限り税抜です。

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