【2019年12月版】iPad mini 第5世代、4と徹底比較まとめ

公開日時 : 2019-03-21 11:40
更新日時 : 2019-12-02 17:24

Appleは2019年3月18日に新しいiPad miniを発表されました。2015年9月9日からずっとモデルチェンジがなかった、手のひらサイズのiPad miniがいよいよ発売となりましたが、
先代のiPad mini 4とどこが違って、どこが変わってないのか、よくわかりませんよね?新しくなったiPad miniの世代が変わって何が良くなったのか、をわかりやすく解説します。

何が変わったの?

大幅に頭がよくなりました

プロセッサとは、いわばコンピュータの脳みそにあたります。iPad mini 4のプロセッサが、A8チップですから、A12チップということは、数字からも格段に向上していることがわかります。

つまり頭の回転が物凄く早くなった、ということです。では、頭の回転が良くなったことによって、何ができるようになったかというと、プロセッサがiPhone XS と同じA12 Bionicを搭載したことにより、ポケモンGo!のようなAR(拡張現実)が、サクサク操作できるようになります。

目の疲れが軽減されました

True Tone(トゥルー・トーン)と呼ばれる、iPhoneXから導入された機能で、外光環境に応じて光センサーが感知・分析をし、自然な色と明度に調整してくれます。

まるで印刷物のように自然に人間が感じる色へ近づけてくれます。そのお陰で目の疲れも軽減してくれます。

スタイラスペンに対応しました

iPadのスタイラスペン Apple PencilにいよいよiPad miniも対応しました。ただし、第1世代です。

別売りですので、お買い間違いのないように気をつけてください。

画像処理が格段に上がりました

iPadのスタイラスペン Apple Pencil(第一世代) に対応するために、写真・動画の編集、デザイン、イラスト作製などのクリエイティブ作業にも対応できるくらい、ハイスペックな処理能力を持つようになりました。

先代のiPad mini 4に比べて約3倍、グラフィックス性能は約9倍に向上しました。

自撮りやテレビ電話が綺麗に映るようになりました

背面カメラは変わりませんが、正面カメラがiPad mini 4に比べて1.2メガピクセルから7メガピクセルまで向上しました。

セルフィー(自撮り)や、ビデオチャット(テレビ電話)でも高画質で使用できるようになりました。

保存できる容量が、64GB・256GBと二択になりました

ストレージとは、写真やビデオ、書類のデータなどを蓄積できる容量のことを言います。GBは、「ギガバイト」と読みます。容量の単位です。

ストレージは、先代が16GB/32GB/64GB/128GBと4種類に対して、64GB/256GBと2種類のみになりました。

第5世代のiPad miniは、容量が小さい64GBと、容量が大きい256GBの二択です。初めてiPadをお持ちになるのであれば64GBでも充分でしょう。

SIMは、eSIMに対応しました

eSIM(イーシム)対応とは、従来の通信をつかさどる物理的なSIM(シム)カード、いわばチップのようなものを挿さずとも、オンラインなどで通信契約ができるようになったということです。

何が変わらないの?

カラーバリエーションはそのまま

ゴールド・スペースグレー・シルバーの3色は変わりません。

画面サイズもそのまま

ベゼルレス(縁無し)との噂はありましたが、ホームボタンもあり、Retinaディスプレイで7.9インチのいつも通りの大きさです。

Lightningケーブルもそのまま

端子もUSB-TypeCになるかと噂でしたが、そこは変更なく旧型のLightning端子継続です。

iPhone・iPadを既にお持ちの方であれば、周辺機器も買い直す必要がなく、助かりますね。

連続駆動時間もそのまま

CPUは処理が早くなったのに、バッテリーの持ちは変わらないのが特徴です

純正 Smart Keyboardは相変わらず対応してません

Smart Keyboardとは、iPadに取り付けできる純正Bluetoothキーボードです。

同時に発表されたiPad Air 3はSmart Keyboard対応ですが、相変わらずminiシリーズは非対応です。

iPad mini スペック徹底比較

  第5世代 第4世代
カラー ゴールド・スペースグレー・シルバー
ディスプレイ 7.9インチ液晶(2,048×1,536ドット)・Retinaディスプレイ
サイズ 134.8×6.1×203.2mm
重量 (Wi-Fi)300.5g
(Wi-Fi+Cellular)308.2g
(Wi-Fi)298.8g
(Wi-Fi+Cellular)304g
端子 Lightning端子
背面カメラ 8メガピクセル
正面カメラ 7メガピクセル 1.2メガピクセル
TrueTone
CPU A12Bionicチップ A8チップ
ストレージ 64/256GB 16/32/64/128GB
Wi-Fi ieee802.11a/b/g/n/ac・MIMO対応HT80
Bluetooth 5.0 4.2
連続駆動時間 (Wi-Fi)最大10時間/(Cellular+Wi-Fi)最大9時間
生体認証 Touch ID(指紋)
Apple Pencil ○(第1世代)
Smart Keyboard
Apple SIM eSIM 物理SIM

※赤表示は大きく向上した点

価格は?

Wi-Fi(ワイファイ)タイプとは?

SIM(シム)カードと呼ばれる通信をつかさどるチップのようなものを挿すことはできず、自宅のインターネットや、フリーWi-Fi、会社のインターネット、モバイルルーター(別契約)やテザリング(携帯オプション)などでしか通信ができない。

Wi-Fi+Cellular(セルラー)タイプとは?

各キャリアショップまたは、格安SIMなどSIM(シム)カードと呼ばれる通信をつかさどるチップのようなものを挿すことができ、それ単体で外でも通信利用が可能。

もちろん、自宅のインターネットやフリーWi-Fiも利用できます。ただし、契約が必須なので、外で通信する際は月額料金が発生する場合があります。

  Wi-Fi Wi-Fi+Cellular
64GB ¥45,800 ¥60,800
256GB ¥62,800 ¥77,800

※価格は税抜き表示

発売日は?

2019年3月30日です。ノジマでも店頭にてうけたまわっております。

※2019年12月時点です。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事は役に立ちましたか?

ピックアップ

  • ノジマのあんしん出張設定サポート

  • ニフティ光でキャッシュバック

    ノジマがおススメする高品質・高速な@nifty光

人気記事ランキング