【2020年版】ドローンのおすすめ5選!人気機種から規制や免許についても解説

公開日時 : 2020-09-08 18:17
更新日時 : 2020-09-08 18:18

ドローンのおすすめ ドローンのおすすめ

いま、手軽に空撮できるアイテムとして「ドローン」が人気を集めています。
近年ではさまざまな種類のドローンが登場していて、初心者でも気軽に使えるようなモデルも増えてきました。

しかし、ドローンを買いたいと思っても「どういう基準でドローンを選べばいいのかわからない」という人は少なくないはず。

そこで今回は、ドローンの選び方とおすすめモデル5選をご紹介していきます。
また、「ドローン規制について」や「ドローンを飛ばすのに資格や免許はいるのか」など、ドローンを飛ばす上で気になるポイントも解説するので、ドローンデビューしたいけど不安という人は、ぜひ参考にしてください。

ドローンとは?

ドローンの画像

ドローン(Drone)とは人が乗らない小型航空機のことで、「無人航空機」とも呼ばれます。
だれでも簡単に操作でき、内蔵された小型カメラで地上では撮影できないような景色の写真や動画を撮影できます。

最近では実用化が進んでいて、ドローンを使った農薬散布や設備の点検、報道、レースなど幅広いシーンで活用されています。

ドローンはもちろん個人でも購入でき、普段は見られない場所からの撮影やダイナミックな撮影ができることで、人気が高まっているのです。

ドローンの選び方

ドローンの選び方

そんなドローンですが、どういったものを選べばいいのでしょうか。
ここでは、ドローンの選び方を解説していきます。

下記5つのポイントを比較して、自分にあったドローンを選びましょう。

「種類」で選ぶ

ドローンは大きく分けて、下記の3種類があります。

  • トイドローン
  • 空撮ドローン
  • 産業用ドローン

それぞれどのような特徴があるのか、見ていきましょう。

「トイドローン」の特徴

トイドローンのイメージ

「トイドローン」とは、重量200g未満の小型ドローンです。
本体価格が安く、手のひらサイズのコンパクトさから初心者でも扱いやすいのが特徴のドローンです。

現時点ではトイドローンは航空法による規制が少ないため、空撮ドローンや産業用ドローンより飛行させるハードルが低く、気軽に飛ばすことが可能です。

一方で、風の影響を受けやすい、バッテリー容量が少なくて最大飛行時間が短い、といったデメリットがあります。

コンパクトですがカメラ内蔵タイプも多く販売されているので、ドローンデビューしたい初心者にぴったりなドローンタイプといえるでしょう。

「空撮ドローン」の特徴

空撮ドローンのイメージ

「空撮ドローン」とは、重量200g以上でハイスペックな空撮用カメラを搭載しているドローンです。
本体価格はトイドローンより高く、10万円以上するのが一般的です。

その分基本的な性能が優れているので、最大飛行距離が長く、長時間の飛行が可能です。
トイドローンでは撮影できないような距離から高画質でキレイな映像を撮影できるでしょう。

ただ、空撮ドローンは航空法による飛行の規制対象となっているので、場所によってはあらかじめ、国土交通省に飛行申請を行って許可をもらわなければいけません。

トイドローンほどの手軽さはありませんが、よりキレイな映像を撮影したい人は空撮ドローンを検討してみるといいでしょう。

「産業用ドローン」の特徴

産業用ドローン

「産業用ドローン」とは、名前のとおりさまざまな分野で活躍が期待される、実用性の高いドローンのことです。
実用化の例としては、農業での農薬散布、発電所等の設備点検、荷物の輸送などがあげられます。

飛行制御、耐久性、カメラ、どれをとっても超ハイスペックドローンといえるでしょう。
本体価格は数十万円〜数百万円と非常に高価です。

ただ、産業用ドローンはあくまで産業用なので、一般的な使い方をするのであれば「トイドローン」または「空撮ドローン」を選ぶようにしましょう。

「本体サイズ」で選ぶ

ドローンを片手で持つ画像

持ち運ぶ機会の多いドローンは、本体サイズが重要です。

本体サイズが比較的コンパクトなトイドローンであれば、手のひらサイズで持ち運びやすいモデルがほとんどです。
気軽に持ち運んで空撮するならトイドローン一択といえるでしょう。

一方、なるべくキレイな映像を楽しみたい人は空撮ドローンがおすすめです。
ただ、本体サイズが大きく、重量も重くなるので取り扱いには十分注意しましょう。

「最大飛行時間・距離」で選ぶ

雲の上から撮影した田園

ドローンを選ぶときに欠かせないポイントが、最大飛行時間です。

トイドローンなどコンパクトサイズのものは10分程度空撮ドローンであれば20分〜30分程度が一般的です。

ドローン操縦は集中力が必要なので、10分程度連続で飛行できれば十分楽しめるでしょう。

長時間連続でドローンを飛ばしたい、もっと遠くから空撮したい人は、最大飛行時間が30分程度のものがおすすめです。

トイドローンの飛行時間が短いと感じる場合、予備バッテリーを用意するという方法もあります。

「カメラ性能」で選ぶ

※左がフルHD(1920×1080p)、右がDVD(720p×480p)。You Tubeの画質を1080pにして、全画面で見ると、はっきり違いが分かります。

ドローンを空撮目的で購入するのであれば、必ずカメラ性能をチェックしておきましょう。
カメラ性能で見るべきポイントは「解像度」です。
解像度とは画質の細かさを表すもので、この数値が大きければ大きいほど、高精細な画質になります。

空撮した映像の画質を重視するなら、解像度が「フルHD:1920×1080p」以上のカメラを搭載したドローンを選びましょう。

予算に余裕がある場合は、解像度「4K:3840p×2160p」のドローンを選ぶと、よりキレイな映像を楽しめます。

ただ、4Kの映像を映し出せるテレビやモニターがないと、せっかく4Kで撮影したキレイな映像が表現できません。

おすすめのテレビやモニターをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

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「便利機能」で選ぶ

ドローン操作のイメージ

ドローン操縦をするうえで便利な機能を、いくつかご紹介していきます。

GPS機能

GPS機能が搭載されていると、ドローン飛行の安定性が向上します。
飛行中の機体の位置をGPS機能で自動検知し、風の影響で機体がブレても同じ位置をキープしてくれます。

ドローンを飛ばすのに慣れていない人でも快適に操縦できるので、初心者におすすめな機能といえるでしょう。

後述のホバリング機能や自動帰還機能なども、GPSが搭載されているからこそできる機能です。

ホバリング機能

ハチドリのホバリング

飛行中のドローンを同じ位置で止めることを、「ホバリング」と呼びます。
本来、ホバリングは操縦者がレバーを軽く倒して微調整する必要がありますが、自動ホバリング機能があれば、その微調整を自動で行ってくれます。

特定のポイントでドローンを止めて写真や動画を撮影するときなど、ホバリング操作をせずに写真だけに集中したいときに便利な機能です。
初心者にとってホバリングは簡単ではないので、それを自動でしてくれるホバリング機能は重宝するでしょう。

自動帰還機能

初心者は自動帰還機能(ワンキーリターン機能)があると便利です。
自動帰還機能を使うとボタン一つ押すだけで、ドローンが帰還ポイントに戻ってきます。

万が一、ドローンを見失ったり操縦が難しくなったときも、この機能があれば安心です。
機種によっては電波状況が悪くなると、自動で帰還する機能を搭載したものもあります。

※帰還ポイントは「ドローンを離陸させた場所」or「あらかじめ設定しておいた場所」

ジャイロ機能

ジャイロ機能とは、飛行中にドローンが傾いたときに、自動で傾きを調節してくれる機能のことです。

風の影響や慣れない操縦でドローンが傾いても、ジャイロセンサーがそれを検知し、水平を保つようにコントロールしてくれます。
操縦が不安な初心者は、ジャイロ機能を搭載したドローンを選ぶといいでしょう。

FPV機能

FPV(First Person View)機能とは、ドローンに内蔵されたカメラの映像をスマートフォンなどのデバイスに送信し、その映像を見ながら操作できる機能のことです。
専用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着すれば、まるで自分が空を飛んでいるような一人称視点で、リアルタイムな映像を楽しめます。

ドローンでしか味わえないリアルな体験は、ぜひ体感していただきたいところ。

ちなみに、FPV機能はドローンレースといわれるドローンによるスポーツ競技で、必須となっています。

自動追尾機能

指定した被写体を一定の距離を保ち、自動で追いかけて飛行するのが自動追尾機能(アクティブトラック)です。
ランニング中の人はロードバイクで走行している人など、動いている被写体をダイナミックに撮影できるのが魅力。

いつもと違った視点の映像を楽しめるので、おすすめです。

障害物検知機能

ドローンはもちろん、周囲が安全か常に確認しながら操縦する必要があります。

しかし、ただでさえ集中力が必要なドローン操縦では、ついつい周囲のことを忘れがちに。
ドローンを障害物にぶつけて壊れる可能性や、最悪の場合、人にけがをさせてしまう可能性もあります。

障害物検知機能が付いたドローンでは、障害物を検知すると動作を止めたり、自動で回避してくれます。

障害物検知機能があると、安心して操縦できるでしょう。

障害物検知センサーの場所は前方だけ、前方と後方、上下などもカバーできる全方向と種類があるため、確認しておくといいでしょう。

ドローンのおすすめメーカー2社

ドローンを販売している、おすすめメーカー2社をご紹介します。

DJI

DJI(ディー・ジェイ・アイ)は、中国に本拠地を置くドローン業界の最大手メーカーです。
現在、ドローンで世界No.1のシェア率(約70%)を誇っています。

とにかくラインナップ数が豊富で、安くて初心者向きのモデルからプロが使うようなハイスペックモデルまで、幅広く取り揃えているのが特徴です。

ドローンを選ぶ際、まず最初にチェックすべきメーカーといえるでしょう。

RYZETECH

RYZETECH(ライズ・テック)は、コンパクトなトイドローン「Tello(テロ―)」が有名なメーカーです。

Telloは「ビギナーパイロットでも飛ばせる、かんたん操作」をキャッチコピーにしているだけあって、初心者でも簡単にドローン操縦を楽しめます。

本体価格も1万円台と比較的安めなので、低予算で手軽にドローンデビューしたい人におすすめなメーカーです。

ドローン飛行する上で知っておきたいこと

日本国内でドローンを飛行させる場合、航空法や電波法といったさまざまな法律を守らなければいけません

あとから法律違反等でトラブルにならないように、初めてドローンを利用するような初心者はドローンを飛ばすときのルール・規制をしっかりと把握しておきましょう。

ここでは、ドローンを利用する際に注意すべき点を解説していきます。

ドローンを飛ばすために資格・免許は必要ない

免許のイメージ

”ドローン資格”や”ドローン免許”といったワードを耳にしたことがある人は、「ドローンを飛ばすためには資格や免許が必要なのか」と思うのではないでしょうか。

しかし安心してください、現時点では一部例外を除きドローンを飛ばす上で義務付けられている資格や免許はありません。

ただ、DJIやDPAなどの民間団体が発行している認定資格は存在します。

これらの民間資格は国が管理しているものではなく、基本的に取得しなくてもドローンを飛ばせます。

ドローンの民間資格を取得するメリット

民間資格を持っておくと下記のようなメリットが得られるので、自分にとってプラスになるのであれば、資格取得を検討してみるのもいいでしょう。

メリット1:ドローンの飛行申請で許可を得やすくなる

ドローンは飛行方法や内容、エリアによっては飛行申請が必要です。

民間資格を持っていれば、ドローン飛行に必要な基礎知識や飛行技術を身に付けている証明になるため、申請の許可が得られやすくなります

メリット2:ドローン飛行技術の証明になる

民間資格を取得していれば、「〇〇の資格を持っていて、ドローンの知識、飛行技術があります」とアピールできます。

プロフィールにも記載できる資格なので、ドローンを使う職業に就職するときに役立つでしょう。

ドローンで無線免許が必要なケース

ここまでドローンを飛ばすために必要な資格や免許は必要ないと解説しましたが、一部例外があります。

産業用のドローンやFPV(First Person View)対応のレース用ドローンを飛ばす際は、電波法の関係で無線免許を取得しなければいけません

現在、ドローンで使われている電波の周波数帯は「2.4GHz帯(2,400~2,483.5MHz)」「5.7GHz帯」「5.8GHz帯」の3種類に大別されます。
このなかで、資格不要で一般家庭でも使えるのは「2.4GHz帯」のドローンです。

「5.7GHz帯」に該当する産業用ドローンと「5.8GHz帯」のFPV対応ドローンを飛ばす際は、下記の無線免許取得と無線局の開局手続きが必要です。

  • 5.7GHz帯:第三級陸上特殊無線技士
  • 5.8GHz帯:第四級アマチュア無線技士

※どちらも国家資格ですが、合格率は70%〜80%程度です。

無線局の開局手続きについては、総務省の『無線局開局の手続き・検査』からご確認ください。

5.7GHz帯または5.8GHz帯のドローンを飛ばすときに、無線免許の取得と無線局の開局手続きを行わなかった場合、電波法違反になってしまうので注意しましょう。

ドローンは「技適マーク」のある機体を使う

 技適マーク

日本国内で飛ばすドローンは、電波法で定められている基準を満たしていなければいけません。
その基準を満たしているドローンなのかどうかは、「技適マーク」の有無で判断できます。

技適マーク(技術基準適合証明マーク)とは、電波法の基準を満たしていることを証明するマークです。

海外からの輸入品などは、技適マークがついていないケースがほとんどです。
そのようなドローンを日本国内で飛ばした場合、電波法違反になる可能性があるので、購入する前に技適マークの有無を必ず確認しましょう

ドローンの飛行禁止区域|航空法など法律別の規制

ドローンを飛ばす上で必ず知っておかなければいけないのが、飛行禁止区域です。

主に下記4つの法律で、ドローンを飛ばせる場所は規制されています。

  • 航空法
  • 小型無人機等飛行禁止法
  • 道路交通法
  • 民法

飛行禁止区域でドローンを飛ばすときは、事前に飛行申請・許可手続きが必要です。
手続きを無視してドローンを飛ばしてしまうと法令違反になるので、十分に注意しましょう。

航空法(200g未満ドローンは規制対象外)

空港のイメージ

航空法では3つの場所をドローン飛行禁止区域と定めていて、飛行させる場合は事前に国土交通省を許可を得る必要があります。

  • 空港等の周辺の上空の空域
  • 150m以上の高さの空域
  • 人口密集地域の上空

ただ航空法の規制対象は200g以上のものなので、総重量が200g以上の空撮ドローンは該当しますが、総重量が200g未満のトイドローンは対象外です。

「人口密集地域の上空」がどのエリアにあたるかは国土地理院の『地理院地図』からご確認ください。

また、航空法はドローンを飛行させる際に遵守すべきルールを、10個あげています。

[1] アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと
[2] 飛行前確認を行うこと
[3] 航空機又は他の無人航空機との衝突を予防するよう飛行させること
[4] 他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと
[5] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
[6] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[7] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[8] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[9] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[10] 無人航空機から物を投下しないこと

上記[5]~[10]のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合には、あらかじめ、地方航空局長の承認を受ける必要があります。

引用元:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール(国土交通省)

小型無人機等飛行禁止法

国会議事堂

小型無人機等飛行禁止法では、重要施設及びその周囲おおむね300mの周辺地域の上空における小型無人機等の飛行を、原則禁止としています。

ここでいう”重要施設”とは、下記のような施設が該当します。

  • 国の重要な施設等(国会議事堂等、内閣総理大臣官邸等、危機管理行政機関、最高裁判所庁舎、皇居・御所、政党事務所)
  • 外国公館等
  • 防衛関係施設(自衛隊施設、在日米軍施設)
  • 空港
  • 原子力事業所

上記の施設と周囲300mのエリアでドローンを飛ばすことは禁止されているので、注意しましょう。
もし違反した場合は、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」という罰則を受けることになります。

参考:小型無人機等飛行禁止法関係(警察庁)

道路交通法

道路のイメージ

道路交通法の第七十七条で「道路において工事若しくは作業をしようとする者又は当該工事若しくは作業の請負人」は、所轄警察署長の許可を受けなけれならないと定められています。

つまり、近所の道路や歩道でドローンを飛行させる場合は第七十七条に該当するおそれがあるので、あとからトラブルにならないように、あらかじめ所轄の警察署に許可申請を行いましょう

参考:道路交通法 第七十七条 一(e-Gov)

民法

住宅街のイメージ

民法の第二百七条(土地所有権の範囲)では「土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶ」と記されています。

土地の所有権は上下に及ぶため、自分の私有地でない場所でドローンを飛行させる際は、トラブルに発展しないように事前に土地所有者を確認して許可をもらっておくようにしましょう。

参考:民法 第二百七条(e-Gov)

【2020年】ドローンのおすすめモデル5選

ドローンのおすすめモデル5選を「トイドローン」、「空撮ドローン」別に、ご紹介していきます。

ドローン初心者向きの安くてコンパクトなトイドローン2選

【RYZETECH】ドローン Tello TELLO

RYZETECH ドローン Tello 標品コード:6958265162930

RYZETECH社の大人気トイドローン「Tello」

本体価格1万円台と比較的リーズナブルなトイドローン「Tello」モデルです。
Telloは「ビギナーパイロットでも飛ばせる、かんたん操作」とうたっているとおり、ドローン初心者でも簡単に操作できることで人気を集めています。

ドローンとスマートフォンを連携させることで、スマートフォンで直感的な操作もできます。

自動離陸/自動着陸機能やホバリングをアシストするビジョンポジショニング・システム機能など、初心者にうれしい機能が豊富です。

Telloはこれからドローンデビューする人に、ぴったりなモデルといえるでしょう。

また、予備バッテリーが多く同梱された「Tello Boost コンボ」もあります。
通常は13分の飛行を終えると、バッテリー充電で1時間以上待たないといけないため、長く楽しみたい人はこちらのほうがおすすめです。

種類 トイドローン
最大飛行時間 13分
最大飛行距離 100m
動画解像度 HD:1280×720
便利機能 FPV機能、自動離陸/自動着陸機能、ホバリング機能、フェールセーフ保護機能、ローバッテリー保護機能
本体サイズ 98mm×92.5mm×41mm
重量 約80g(プロペラとバッテリー含む)
技適マーク
動作周波数 2.4GHz帯

【DJI】マイクロドローン Mavic Mini (JP) MAMINI

DJI マイクロドローン Mavic Mini 商品コード:6958265192760
アプリを使っての操作が可能

こちらは手軽にドローン撮影を楽しめる、DJI製のドローンです。

アプリからの操作が可能で、スマートフォンから数回のタップで映画のような、さまざまな演出が手軽にできます。
また、撮影した動画はさまざまなテンプレートを使い、手軽にSNS映えする映像に早変わり。

初心者にはうれしい、飛行禁止区域を回避するための「ジオフェンス」で、安全性もばっちりです。

手軽に本格的な映像を撮りたい、でもいきなり10万円以上する空撮ドローンは手が出せない、という人にピッタリのドローンと言えます。

また、こちらもバッテリーが3つ、プロペラを傷から守るプロペラガード、専用のキャリーケースなどが付いた「Mavic Mini Fly More Combo」もあり、長く安全に使いたい人にはおすすめです。

種類 トイドローン
最大飛行時間 18分
最大飛行距離 2km(伝送距離)
動画解像度 クアッドHD:2720×1530
便利機能 FPV機能、自動帰還機能、ホバリング機能、ジオフェンス
本体サイズ 150mm × 190mm × 60mm(展開)
重量 199g(プロペラとバッテリー含む)
技適マーク
動作周波数 2.4GHz帯

カメラ性能重視の人向きの空撮ドローン3選

【DJI】ドローン Mavic Air Fly More コンボ アークティックホワイト MAVICAIRFMCAW

DJI ドローン MAVICAIRFMCAW 商品コード:6958265159978

DJI史上最高クラスの携行性を誇る

こちらはDJI社製の空撮ドローンのなかでもトップクラスの携行性を誇る、コンパクトなモデルです。

本体に格納されたメカニカル3軸ジンバルが特徴的なモデルで、ジンバルの衝撃吸収部が三方に配置されていることで、カメラの角度ぶれ範囲を0.005°まで抑制。
これにより、安定性のある空撮が可能になりました。

また、高性能なカメラにより100Mbpsの4K動画撮影を実現。
なめらかで超高精細な映像を楽しめるでしょう。

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真機能も魅力的で、自然な明るさと暗さを引き出した写真を撮影できます。

種類 空撮ドローン
最大飛行時間 21分
最大飛行距離 10km
動画解像度 4K:3840×2160
便利機能 FPV機能、自動追尾機能、3軸ジンバルカメラ、HDR写真、100Mbpsの4K動画撮影、スローモーション動画
本体サイズ 168mm×184mm×64mm(展開)
重量 430g
技適マーク
動作周波数 2.4GHz帯

【DJI】ドローン Mavic 2 Zoom (JP) MAVIC2ZOOM

DJI ドローン MAVIC2ZOOM 商品コード:6958265174537

光学ズームカメラにより撮影シーンが広がる

多彩な撮影機能が魅力なDJI社の「Mavic 2」シリーズの空撮ドローンです。

本モデルは光学2倍ズームレンズを搭載していて、デジタルズームと合わせれば最大4倍までズームが可能です。
広角撮影から中望遠撮影まで幅広いシーンで活躍が期待できます。

4倍ズームの実現により、遠い距離からでも被写体を精細にフルHD動画の撮影ができるようになりました。

そのほかの特徴としては、48MP超解像度写真というまったく新しい機能があげられます。
広角レンズで撮影した写真と望遠レンズで撮影した9枚の写真を合成することによって、4,800万画素という驚異的な画素数の写真を実現。

さまざまなシーンでよりキレイな映像・写真を撮影したい人にぴったりなモデルといえるでしょう。

種類 空撮ドローン
最大飛行時間 31分
最大飛行距離 18km
動画解像度 4K:3840×2160
便利機能 全方向障害物検知、ドリーズーム撮影、48MP超解像度写真、ハイブリットオートフォーカス、ハイパーラプス、ハイパーライト
本体サイズ 322mm×242mm×84mm(展開)
重量 905g
技適マーク
動作周波数 2.4GHz帯

【DJI】ドローン Mavic 2 Pro (JP) MAVIC2PRO

DJI ドローン MAVIC2PRO 商品コード:6958265174520

ハイスペックカメラで超高画質な映像撮影

こちらの空撮ドローンはスウェーデン製のHasselblad(L1D-20c)カメラを採用しています。
このカメラは2,000万画素と高い画素数を誇っており、色彩の細かい部分までリアルに再現した映像を撮影可能です。

新しくなった1インチ CMOS センサーは前回のモデルと比較して4倍の有効検知範囲となっていて、より多くの光を取り込めるようになりました。

また、4K HDR動画撮影にも対応により、明るいハイライトとはっきりとしたコントラストの映像を楽しめるでしょう。

DJIドローン史上で初めての、全方向障害物検知機能を搭載。
機体の全方向にセンサーが備わっているので、ドローン飛行時の安全性が大幅に向上されました。

種類 空撮ドローン
最大飛行時間 31分
最大飛行距離 18km
動画解像度 4K:3840×2160
便利機能 全方向障害物検知、4K HDR動画、調整可能な絞り、1インチ CMOS センサー、ハイパーラプス、ハイパーライト
本体サイズ 322mm×242mm×84mm(展開)
重量 907g
技適マーク
動作周波数 2.4GHz帯

ドローン初心者がおさえておきたい飛ばし方のコツ・練習

初心者マーク

最後に、ドローン初心者がマスターしておきたい飛ばし方のコツと練習について、ご紹介していきます。

離陸は素早く、着陸は慎重に

まず最初は、基本中の基本といえるドローンの離着陸です。

ドローンを離陸させるときは目線の高さまで一気に機体をあげましょう。
ゆっくりと離陸させた場合、機体がうまくあがらないことがあるので注意が必要です。

対して、ドローンの着陸はゆっくりと慎重に行いましょう。
一気に高度を下げてしまうと、機体が地面にぶつかり壊れてしまうおそれがあります。

離陸は素早く、着陸は慎重にすることが大切です。

ドローン操縦はゆっくりが基本

ドローンを操縦するときは、リモコンのレバーを軽く倒してゆっくりと操縦しましょう。

レバーを思いっきり倒してスピードを出しすぎてしまうと、ドローンをうまくコントロールできなくなります。
また、空撮しているときにカメラがブレてしまい、写真や動画がキレイに撮れない可能性もあります。

ドローンは空中に浮いている分、一瞬でスピードが上がるので、緊急時以外はレバーの倒し過ぎには十分に注意しましょう。

同じ位置をキープするホバリング

ドローンを離陸させたら、機体を同じ位置でキープするホバリングを練習しましょう。
ホバリングは、目線と同じくらいの高さで数分程度できればOKです。

屋内でホバリングを練習してできたい人は、屋外でもチャンレンジしてみましょう。
屋外では風が吹いていて機体が流されるので、屋内より難易度が高いです。

自動でホバリングしてくれる機能を搭載したモデルもありますが、基本的な技術なのでマスターしておいたほうがいいでしょう

いろんな角度で前後左右の移動

続いては、ドローンを「前→後ろ」「右→左」といったように、前後左右に動かしてみましょう。

問題なく操縦できたら、機体を180度回転させてドローンの正面に自分がくるようにして、前後左右に動かします。
機体を180度回転させると操作が反転するので、レバーを前に倒したときドローンが自分に向かってくるようになり、難しくなります。

それができたら機体を90度だけ回転させて、前後左右の移動を練習しましょう。

正面、180度回転、90度回転すべてで操縦ができるようになれば、ドローンの方向感覚が養われて応用操作にも役立ちます

空撮映像でよく見るノーズインサークルをマスター

「ノーズインサークル」とは、1つの被写体の周りをドローンの正面を向けた状態で、円を描くように旋回させる技術です。

ドローンを使った空撮映像でよく見る技術なので、活用シーンは多いでしょう。
ただ、きれいに円を描きながら旋回するのは難しいので、たくさんの練習が必要です。

まとめ

放牧中の牛をドローンで空撮

 

手軽に手軽に空撮できるドローンは、個人でもダイナミックな映像が撮影でき、記念日や旅行の思い出をよりドラマチックに残せるでしょう。

今回は、そんなドローンの選び方とおすすめモデル5選をご紹介しました。
ドローン選びでは下記5つのポイントが重要です。

  • ドローンの種類
  • 本体サイズ
  • 最大飛行時間・距離
  • カメラ性能(解像度)
  • 便利機能

機種ごとに見比べて、自分にあったドローンを選びましょう。

また、ドローンを飛ばすために知っておくべきルールもありました。
飛行禁止区域や許可申請が必要なケースをしっかりと把握し、違反にならないように注意してください。

正しく使えばカメラとしてもおもちゃとしても楽しめるドローン、SNSでもその映像が多く投稿されています。
この記事をきっかけに、ドローンデビューしてみてはいかがでしょうか。

※この記事の内容は、2020年9月8日時点のものです。

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