【2020年最新版】モニターのおすすめ9選|モニターの選び方も解説

公開日時 : 2020-03-25 18:10
更新日時 : 2020-03-25 18:10

デスクトップパソコンを使ううえで「モニター」は必要不可欠な機器です。

現在では、仕事の利用だけでなくゲーム用のゲーミングモニターも登場していて、モニターの利用シーンが増えてきました。

幅広い製品があるモニターなので、「どのモニターを買えばいいのかわからない…」と悩んでしまう人も少なくないでしょう。

そこで今回は、モニターの選び方を解説しつつ、おすすめのモニターをご紹介していきます。
モニターを選ぶときにぜひ参考にしてください!

モニターの選び方

モニターを選ぶときは以下のポイントをチェックしてみましょう。

  • 画面サイズ
  • 解像度
  • パネルの種類
  • 目に優しい機能・構造

それぞれ詳しく解説していきます。

画面サイズ

モニターの画面サイズは様々で、「〇〇インチ」または「〇〇型」とサイズ表記されます。
用途や使う環境にあった画面サイズのモニターを選ぶことが大切です。

22インチ以下|小型で省スペース

22インチ以下のモニターは比較的コンパクトなサイズになるので、設置スペースがとれない環境での利用に最適です。

ただ、画面が小さいため仕事用など本格的な作業で使うには、使いにくく感じるかもしれません。
画面サイズをあまり必要としない使い方をする人におすすめのサイズです。

24インチ程度|標準的なサイズ

24インチ程度(23.8〜24.5インチ)は標準的なモニターのサイズです。

使い勝手の良いサイズなので「Officeソフトをよく使う仕事用」、「動画やネットサーフィンをするプライベート用」どちらでも十分に活躍を期待できます。

また、製品の数が最も豊富なサイズになるので、自分にあったモニターを探しやすいでしょう。

27インチ以上|大画面で動画を楽しめる

27インチ以上のモニターは大型の部類になります。
画面が大きい分、動画を見るときに大活躍するでしょう。

大画面なので、複数のウィンドウを同時に開いて作業することも可能です。
仕事用としても重宝するモニターになります。

ただ、27インチ以上になるとかなり大きめのサイズなので、失敗しないように購入前に設置スペースがあるかしっかりチェックしておきましょう。

解像度

画面サイズとあわせてチェックしておきたいのが「解像度」です。
※解像度は「1980×1080」のように「横×縦」の数値で表記。

解像度が高いとモニターに表示される画質がより精細になります。
画面サイズが大きいからといって、解像度も高いわけではないので注意しましょう。

「解像度ってどれくらいのやつを選べば良いのかわからない…」と悩んでいる人は最も一般的なフルHD(1980×1080)を選んでおけば間違いないです。

ちなみによく耳にする”4K”は「3840×2160」、”8K”は「7680×4320」です。
高画質なモニターが欲しい場合は、高額になりますが4Kモニターを選んでみてもいいでしょう。

なお、表記されている解像度は最高解像度なので、たとえば「1980×1080」モニターの解像度を「1280×1080」に下げて使うこともできます。

パネルの種類

モニターに使用されているパネルは「TN」・「VA」・「IPS」の3種類に分けられます。

それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

パネルの種類 メリット デメリット
TN
  • 価格が安い
  • 応答速度が速い
  • 色の再現性が低い
  • 見る角度で色味が変わる
VA
  • コントラスト比が高い
  • 黒色がはっきり
  • TNより応答速度が遅い
  • IPSより色の再現性が劣る
IPS
  • 見る角度で色味が変化しない
  • 色の再現性が高い
  • 価格が高い
  • 応答速度が遅い

TNのモニター

応答速度が速いので素早い反応が求められるゲーミング用に向いてます。

VAのモニター

コントラスト比が優れていてはっきりとした黒色を表現できるので動画鑑賞に向いてます。

IPSのモニター

色の再現性が高いので写真やイラストなどのクリエイター的な使い方に向いています。

目に優しい機能・構造

ここでは目に優しい機能を3つご紹介していきます。
デスクワークなどで長時間作業する人は、ぜひチェックしておきましょう。

フリッカーフリー機能

モニターの画面には、「フリッカー」といわれる画面のちらつきが表示されています。
そんなフリッカーを除去してくれるのがフリッカーフリー(またはフリッカーレス)機能です。

フリッカーのある画面を長時間見続けていると目に負担がかかります。

フリッカーフリー機能があれば目の負担を減らせるので、長時間のデスクワークなどで目の疲れに困っている人はチェックしておきたい機能です。

ノングレア(非光沢)タイプの画面

モニターにはグレア(光沢)タイプまたはノングレア(非光沢)タイプどちらかの表面加工がされています。
目の疲れが気になる場合は、ノングレアタイプのモニターがおすすめです。

ただ、それぞれメリットとデメリットがあるので使い方にあったモニターを選びましょう。

グレアタイプは画面に光沢があり、色の再現性に優れているのでキレイな映像を楽しみたい人に向いてます。

対してノングレアタイプは画面への映り込みが少ないので、目が疲れにくいです。
デスクワークなどで長時間作業する人に向いています。

目の負担を減らしたい人はノングレアタイプのモニターを選ぶといいでしょう。

ブルーライトカット機能

目の疲れを減らすなら「ブルーライトカット機能」搭載のモニターもおすすめです。

ブルーライトカットメガネなどがあるように、ブルーライトを発する画面を見続けると目に負担を与えます。
モニター側でブルーライトをカットしてくれる機能が標準搭載されているものもあるので、ブルーライトが気になる人はチェックしてみてはいかがでしょう。

ただ、ブルーライトカット機能を使うと画面の色味が少し変化して見えます。
写真やイラストの編集など色味が大切な作業をしている人は、見え方の変化に注意が必要です。

ゲーミングモニターを選ぶときに見るべきポイント

ゲーム用にゲーミングモニターを選んでいる人は、「応答速度」「リフレッシュレート」もチェックしておきましょう。

それぞれどのようにゲームに関わってくるのか解説します。

応答速度|映像の遅延に影響

ゲーミングモニターであれば「応答速度」のチェックは欠かせません。
応答速度が速いとゲーム画面の残像が減るので、画面が見やすくなります。
※「10ms」のように表記されます。

FPS(First Person shooter)系などのスピーディなゲームをするなら応答速度「1ms」を目安に選ぶといいでしょう。

画面に残像が残るとゲームの操作性が悪くなるだけでなく、目に与えるストレスも大きくなります。
ですので、ゲーミングモニターを買うなら応答速度のチェックは必須といえるでしょう。

リフレッシュレート|なめらかな動きを表現

「リフレッシュレート」はモニターの画面が1秒間に映像を書き換えられる回数のことです。

リフレッシュレートが高いと映像がなめらかになります。
※「60Hz」のように表記されます。「60Hz」だと1秒間に60回画面を書き換え、「144Hz」だと1秒間に144回画面を書き換えられます。

動きの激しいFPS系などのゲームをするなら「144Hz」以上を目安に選びましょう。

SwitchやPS4などのコンシューマーゲームをするなら「60Hz」あればOKです。
※ゲーム機本体が60Hzまでしか対応してないため

一点注意しなければいけないのが、リフレッシュレートの高いモニターを買うだけでは映像はなめらかになりません。
モニターとあわせて高いスペックのパソコンも必要になります。

ですから、使っているパソコンにあったモニターを選ぶようにしましょう。

スピーカー|迫力の音を求めるなら

モニターにはスピーカーが内蔵しているものとしていないものがあります。

内蔵しているメリットは周辺機器がなくても音を出せますが、デメリットは音質にはあまり期待できません。

迫力のある音を楽しみたい、夜ゲームを楽しみたい、音漏れが気になるという方であれば音質の良いヘッドホンなどを別途購入がおすすめです。

特にFPS系のゲームをする方であれば敵の足音など細かい音が重要になってきますので音質が良いことは勿論のこと、5.1ch・7.1ch・9.1chに対応しているヘッドホンやヘッドセットが良いでしょう。

※今回紹介するモニターのおすすめに関しては商品説明の欄にスピーカーと記載されていれば内蔵されていますので参考にして頂ければと思います。

モニターのおすすめ|サイズ:20〜22インチ

ここでは、おすすめの20〜22インチ程度の小型モニターをご紹介します。

【アイ・オーデータ】広視野角ADSパネル採用 21.5型ワイド液晶ディスプレイ ブラック LCD-MF226XDB

LCD-MF226XDBのモニター

低価格でコスパの高いモニター

15,000円以下と低価格で初心者の人でも手が出しやすい小型モニターになります。
低価格ながらADS(IPS)パネルを採用しているので、どの角度から画面を見ても色鮮やかです。

デザインは使いやすさにこだわっていて、配線を整えるケーブルホルダーやスマホスタンドを搭載しています。

また、フリッカーレス設計やブルーライトを低減するブルーリダクション機能が搭載されているので、長時間の使用でも疲れにくいでしょう。

コスパの高いモニターを低予算で探している人におすすめのモニターです。

画面サイズ 21.5インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 ADS(IPS)
フリッカーフリー あり
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり

【アイ・オーデータ】20.7型ワイド フリッカーレス設計 フルHD ブルーリダクション機能搭載 液晶ディスプレイ LCD-MF211XB

LCD-MF211XBのモニター

フルHD解像度のコンパクトなモニター

20.7インチと比較的コンパクトなデザインのモニターです。
目に優しく設計されていて、フリッカーレスやブルーリダクション機能(ブルーライトを低減)を搭載しているので長時間の作業でも快適でしょう。

また、接続端子にHDMIが搭載されているため、ゲーム機やAV機器などでも利用可能です。
スピーカーもモニター本体についてるので別途スピーカーを買わなくてOK。

使い勝手の良いコンパクトサイズのモニターが欲しい人におすすめです。

画面サイズ 20.7インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 TN
フリッカーフリー あり
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり

モニターのおすすめ|サイズ:23〜24インチ

ここでは、サイズが23〜24インチ程度のおすすめモニターをご紹介します。

【アイ・オーデータ】「5年保証」広色域パネル採用 23.8型ワイド液晶ディスプレイ LCD-HC241XDB

LCD-HC241XDBのモニター

美しい色にこだわった「PhotoCrysta」モデル

色の再現性にこだわっているクリエイター向きなモニターです。
撮影した写真を高い再現度で映し出してくれるでしょう。
そのうえ、「超解像技術」によって低解像度の画像も鮮明に表現してくれます。

また、フリースタイルスタンドを採用していて、モニターの高さを自分の目線にあった高さに調整することが可能です。
目や肩の疲れを軽減してくれるでしょう。

写真や画像、動画編集などのクリエイティブな作業にぴったりなモニターです。

画面サイズ 23.8インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 ADS(IPS)
フリッカーフリー あり
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり

【アイ・オーデータ】「5年保証」10点マルチタッチ対応 23.8型ワイド液晶ディスプレイ LCD-MF241FVB-T

LCD-MF241FVBのモニター

10点のマルチタッチ操作可能なモニター

タッチ操作に対応したモニターになります。
パネルは「静電容量方式」のセンサーを採用しているので、最大10点を同時にマルチタッチ可能です。

また、「画面モード」機能が搭載されていて、表示しているコンテンツに応じて色や明るさなどを調整してくれます。
コンテンツにあった見やすい色合いで画面に映してくれるでしょう。

マルチタッチで直感的にパソコンを操作したい人におすすめなモニターです。

画面サイズ 23.8インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 VA
フリッカーフリー あり
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり

モニターのおすすめ|サイズ:27〜32インチ

ここでは、27〜32インチの大型モニターをご紹介します。

【アイ・オーデータ】「5年保証」超解像技術&広視野角ADSパネル採用 27型ワイド液晶ディスプレイ LCD-AH271XDB

LCD-AH271XDBのモニター

目に優しい設計で疲れを軽減できるモニター

フレームが約10mmと細く、すっきりとしたデザインの27インチモニターです。

ブルーライトを軽減させるブルーリダクション機能やフリッカーレスといった目に優しい設計に加え、「コントラストリダクション」機能が搭載されています。
コントラストリダクションは画面が明るいときに明るさを下げて、暗いときに明るくしてくれる機能で、画面の明暗差をおさえられるので目の負担が減ります。

長時間のデスクワークなどで目の負担を減らしたい人にぴったりなモニターです。

画面サイズ 27インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 ADS(IPS)
フリッカーフリー あり
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり

【LG】31.5型ディスプレイ 32MP58HQ-W

スタイリッシュなデザインの大型モニター

IPSパネルを採用していて色の再現度が高い31.5インチの大型モニターです。

「Super Resolution+」技術によって、低解像度のぼやけた画像も鮮明に映し出すことができます。
そのうえ、「ブラックスタビライザー」機能が搭載されているので、暗くて見づらい映像を判別して自動で見やすく調整してくれます。

大型サイズで映像の美しさを求めている人におすすめしたいモニターです。

画面サイズ 31.5インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 IPS
フリッカーフリー あり
表面加工 ハーフグレア
ブルーライトカット あり

【フィリップス】31.5型 4K DisplayHDR600対応 VA液晶ディスプレイ 5年間フル保証 328P6VUBREB-11

328P6VUBREB-11のモニター

USB-Cケーブル1本で接続できる4K対応モニター

4Kの高解像度にしては低価格な大型モニターです。
電源ケーブルは不要で、USBのType-Cケーブルをパソコンとつなぐだけ使えるので配線がすっきりします。

HDR(ハイダイナミックレンジ)が搭載されているので、写真や画像などをリアルに近いイメージで表現してくれるでしょう。

また、「ローブルーモード」機能によって目に悪影響を与える低波長ブルーライトをカットしてくれます。

4Kモニターデビューしたい人、電源ケーブルをなくしてパソコン周りをすっきりさせたい人におすすめなモニターです。

画面サイズ 31.5インチ
解像度 4K UHD(3840×2160)
パネルの種類 VA
フリッカーフリー 記載なし
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり

モニターのおすすめ|ゲーミングモニター

最後に、ゲーム用におすすめなゲーミングモニターをご紹介します。

【アイ・オーデータ】「5年保証」240Hz対応24.5型ゲーミング液晶ディスプレイ「GigaCrysta」 LCD-GC251UXB

LCD-GC251UXBのモニター

240Hzの高速リフレッシュレートで美しくなめらかな映像

最大240Hzのリフレッシュレートに対応した「GigaCrysta」モデルです。
144Hz対応のゲーミングモニターより約1.6倍高速に画面を書き換えられます。

HDR(ハイダイナミックレンジ)信号入力に対応しているので、PS4などHDRコンテンツの明るいところや暗いところの色合いをキレイに再現します。
また、「Night Clear Vision」機能を使えば暗い映像も見やすく映し出すことが可能です。
暗いシーンに隠れている敵も鮮明に表現してくれるでしょう。

なお、240Hzのリフレッシュレートを体感するためには、240Hzに対応したスペックのパソコンが必要です。

画面サイズ 24.5インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 TN
フリッカーフリー あり
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり
応答速度 最速0.6ms
リフレッシュレート 240Hz

【アイ・オーデータ】「5年保証」75Hz対応&PS4(R)用 24.5型ゲーミングモニター「GigaCrysta」 LCD-GC252SXB

LCD-GC252SXBのモニター

SwitchやPS4に最適なゲーミングモニター

リフレッシュレート75Hzに対応したゲーミングモニターです。
最大60Hzまでの出力に対応しているSwitchやPS4の利用に向いています。

内部遅延時間が0.2msと低遅延なので、動きの速いゲームでも操作と映像のズレを感じさせないでしょう。
また、オーバードライブ機能を使えば応答速度0.6msを実現。
映像の残像感をなくし、素早い動きもはっきりと映し出してくれます。

目に優しいフリッカーレス設計やブルーライトを低減する機能も搭載しているので、長時間のゲームでも疲れにくいでしょう。

画面サイズ 24.5インチ
解像度 フルHD(1920×1080)
パネルの種類 TN
フリッカーフリー あり
表面加工 ノングレア(非光沢)
ブルーライトカット あり
応答速度 最速0.6ms
リフレッシュレート 75Hz

まとめ

今回は、モニターの選び方解説とおすすめのモニターをご紹介しました。

モニターを選ぶときは、以下の4ポイントを比較してみましょう。

  • 画面サイズ
  • 解像度
  • パネルの種類
  • 目に優しい機能・構造

また、ゲーミングモニターをお求めの場合は、上記に加え応答速度とリフレッシュレートも大事です。

本記事の内容を参考にして使い方にあったモニターを選びましょう。

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