【2022年8月】掃除機のおすすめ22選!選び方や人気ランキング
更新日時 : 2022-08-05 14:35
掃除機はゴミを吸い取り、自宅を快適な空間に保つためには必須な家電です。
活躍する場面の多い家電なので、新生活で引っ越しをする際や、今使っているものが壊れてしまった時は、すぐにでも新しい掃除機が欲しくなるかも知れません。
しかし、最近では掃除機のタイプも増え、製作販売しているメーカーも多いので、どのように掃除機を選べば良いか分からないという人も多いかと思います。
そこで、この記事では、どんな人にどのタイプの掃除機がおすすめなのか、実際に掃除機を選ぶときに、吸引力や収納性など、どこを基準に選ぶべきなのかを解説していきます。
さらに、記事の後半では、おすすめの掃除機をランキング形式で紹介しているので、この記事を読めば、あなたにピッタリな掃除機が見つかるはずです。
目次
- 掃除機のタイプと選び方
- 掃除機のタイプを比較!どれを選べばよい?
- 掃除機を選ぶには何を見る?
- 油汚れや水回りを掃除したいならスチームクリーナーがおすすめ
- ベランダやお風呂場のカビとりなら高圧洗浄機という選択も
- 掃除機選びのおすすめメーカー
- 掃除機のおすすめ人気ランキング
サイクロン式スティック掃除機ランキング
紙パック式スティック掃除機ランキング
吸引力の強いスティック掃除機ランキング
価格の安いスティック掃除機ランキング
紙パック式キャニスター掃除機ランキング
サイクロン式キャニスター掃除機ランキング
ロボット掃除機ランキング
スチームクリーナーのおすすめランキング
高圧洗浄機のおすすめランキング - 掃除機を買うならいつ?安い時期はある?
- 掃除機の寿命はどれぐらい?
- まとめ
掃除機のタイプと選び方
掃除機のタイプは、コードレスで使えるスティックタイプや昔ながらの車輪付き本体のキャニスタータイプ、手に持って使えるハンディタイプなど様々な種類があります。
掃除機は使用目的によって、適したタイプが変わります。
スティックタイプは、省スペースかつ、扱いやすさが特徴です。
一方で、キャニスタータイプは、強い吸引力が特徴で、ホコリがとりにくいカーペットなどもキレイに掃除することができます。
まずは、掃除機の各タイプのメリット・デメリットを確認し、自分にはどのタイプが必要か確認しておきましょう。
スティック型(コードレスタイプ)
スティック型掃除機の最大のメリットは、なんといっても使いやすさ、収納性の高さです。
スティックタイプの掃除機はコードレスタイプがほとんどを占め、コンセントに電源を接続しなくても掃除ができます。
ケーブルの存在を気にする必要がなく、電源から離れた位置でも掃除ができるので、扱いやすさは抜群です。
また、本体の重量は2㎏を切るタイプも多く、仕事で疲れた週末の掃除でも、体力的な負担を少なく部屋をキレイに掃除できます。
デザイン性に優れた物が多いのも、スティック型のメリットです。
スタイリッシュなデザインのモデルも多く存在し、部屋に置いておくだけで、気分を盛り上げてくれます。
電源コードが必要ないので小回りがきいて様々な場面で活躍します。
また、スティックタイプの掃除機は縦置きが可能なので、設置に場所を取らいないのもメリットと言えるでしょう。
居住空間の限られる一人暮らしでも、部屋において邪魔になりません。
スティック型のデメリットとしては、キャニスター型に比べると吸引力で劣る点があります。
ハイクラスのモデルによってはキャニスタータイプに劣らない吸引力を持ちますが、基本的にゴミを吸い取る吸引力はキャニスターの方が上です。
また、コードレスタイプは充電したバッテリーから動力を得るので、稼働時間が限られるのも、デメリットの一つです。

通常運転が15分から30分ぐらいのモデルが多いので、広い家をくまなく掃除したいというケースだと、スティックタイプの掃除機一つでは不便に感じることがあります。
キャニスター型
キャニスター型掃除機の特長は、とにかく吸引力に優れたモデルが多いことです。
ただ部屋をキレイにすることだけが目的というのなら、キャニスタータイプが一番です。
キャニスタータイプはコードで電力をえる製品がほとんどなので、運転時間に制限がないというメリットも。
広い家でも、時間をかけてしっかりキレイにできます。
デメリットとしては、スティック型に比べてキャニスタータイプは収納に場所をとってしまうことが挙げられます。
本体とノズル部分があるので、一人暮らしのワンルームにキャニスタータイプを置くと、邪魔に感じてしまう場面も出てくるでしょう。
また、本体の重量はスティックタイプより重くなるので、階層の違う場所を掃除する場合は、それなりに重いものを持ち運びすることになります。
掃除中もコンセントを電源につなげながらの作業になるので、コートを踏まないように注意も必要です。

扱いやすさという点では、キャニスタータイプはスティックタイプにかないません。
ロボット掃除機
見た目も可愛く、インテリアとしても人気なのが、ロボット掃除機です。
自動で稼働してくれるので、体を動かして掃除をしなくても部屋をキレイにできてしまうのがロボット掃除機の最大のメリットです。
登場当時から賢い掃除機として注目を浴びたロボット掃除機ですが、現在はさらに性能が向上しています。
出先からスマホアプリで掃除の指示を出したり、音声認識で掃除を開始できる機能を持つモデルも登場しています。
また、バッテリーが切れそうになると自動で充電に戻るタイプもあり、ロボット掃除機はますます便利な存在になっています。
吸引力も向上し、髪の毛やペットの毛も吸引してくれるタイプも出てきています。
しかし、そうはいっても本体の大きさからくる制約から、ゴミを吸い取る吸引力になると、やはりロボット掃除機は他のタイプに比べると劣ってしまうのが現実です。

ロボット掃除機だけで部屋を完璧にキレイに保つというのは難しいので、忙しい人や掃除の手間をできるだけ省きたい時に、サブ運用としてロボット掃除機の導入を考えるのが、使い方としては正解です。
ロボット掃除機でより掃除をキレイに行いたいならブラーバタイプもおすすめ
ロボット掃除機には、拭き取り掃除のできるブラーバもあります。
通常ロボット掃除機はルンバを代表とするように、掃除機と同じ吸込みによって掃除を行います。
これに対して、ブラーバは汚れを拭き取るタイプのロボット掃除機なので、液体の掃除が得意です。
例えば、床に飲み物を落としてしまったり、マヨネーズを落とした際の汚れを、ブラーバはキレイにしてくれます。
皮脂の汚れ、こびりついた汚れもキレイになるので、ブラーバは雑巾がけの代わりをしてくれます。
モデルによってはジェットスプレーを使って掃除してくれるブラーバもあるので、清掃力は高いです。
ブラーバの注意点として、拭き掃除を行うことになるので、得意なのはフローリングなどの掃除になり、絨毯や畳の部屋の掃除には不向きになります。
例えるとルンバは箒による掃き掃除、ブラーバは雑巾がけになるので、ルンバとブラーバは併用することでより高い効果を発揮します。
ハンディタイプ
ハンディタイプの掃除機は、片手で車の中やテーブルの上などを掃除できるタイプです。
狭い場所や電源の無い場所でも扱える使いやすさがハンディタイプの最大の魅力です。
スティック型には取り外しでハンディタイプにできるモデルも多くあるので、ハンディタイプを単品で購入するよりも、そちらを検討したほうが掃除機を複数持つ必要もなくなるので、おすすめです。
掃除機のタイプを比較!どれを選べばよい?
掃除機のタイプごとの特徴を簡単にまとめると、下のようになります。
スティックタイプ | キャニスタータイプ | ロボット掃除機 | ハンディタイプ | |
吸引力 | 〇 | ◎ | △ | 〇 |
扱いやすさ | ◎ | △ | ◎ | ◎ |
収納性 | ◎ | △ | ◎ | ◎ |
持続時間 | △ | ◎ | 〇(見ていなくても稼働する) | △ |
重さ | 〇 | △ | ◎(自動で動く) | ◎ |
この特徴から、掃除機のタイプごとのおすすめは次のようになります。
- 1人暮らしや掃除の範囲が狭い場合はスティックタイプの掃除機がおすすめ!
- 広範囲を徹底的にキレイにしたい!そんなケースはキャニスタータイプの掃除機がおすすめ!
- 自動で掃除を楽に済ませたいならロボット掃除機がおすすめ!
1人暮らしや掃除の範囲が狭い場合はスティックタイプの掃除機がおすすめ!
スティックタイプの掃除機は、一人暮らしや個室の清掃用におすすめです。
スティックタイプは、縦置きできるので設置スペースをとりません。
また、個室などの清掃であれば、限られたバッテリー稼働時間の中でも、十分な清掃ができます。
ハンディタイプとしても使えるモデルを選べば、テーブルの上やソファの掃除もできるので、スティックタイプ一つで居住空間を快適に保つことができます。
サブとして、スティックタイプの掃除機を用意するのもおすすめの使い方です。
2階の子供部屋の清掃用に一つ置いておけば、重い掃除機を持って階段を移動する手間を省けます。
スティックタイプの掃除機は使いやすいので、子ども達に自分で掃除してもらうこともできます。

一人暮らしや掃除する範囲がそこまで広くないケースやサブの掃除機を探している人にはスティックタイプの掃除機がおすすめです。
広範囲を徹底的にキレイにしたい!そんなケースはキャニスタータイプの掃除機がおすすめ!
キャニスタータイプのメリットは吸引力に優れているところです。
カーペットのホコリや髪の毛、絡まったペットの毛なども、キャニスタータイプならしっかり清掃ができます。
単純な吸引力という点なら、スティックタイプの掃除機より確実に勝ると思って良いでしょう。
とにかく部屋をキレイにしたいというのなら、キャニスタータイプを選ぶのが正解です。
コンセントから電源をとるので稼働時間に制限もなく、時間をかけて丁寧に掃除できるのもキャニスタータイプの良いところです。

家族の住居スペースをしっかり掃除したい場合や、一台で住居をキレイにできる掃除機を探している人には、キャニスタータイプがおすすめです。
自動で掃除を楽に済ませたいならロボット掃除機がおすすめ!
ロボット掃除機は、自動で床をキレイにしてくれます。
勤務中や買い物している時に掃除をしてもらうことができるので、自分の時間を用いることなく掃除が可能です。
また、できるだけロボット掃除機だけで住居をキレイにしたいというのなら、ルンバとブラーバを併用するのがおすすめです。
吸込み掃除のルンバと拭き取り掃除のブラーバを併用して使えば、ロボット掃除機だけでも床をキレイに保つことができます。

なかなか掃除の時間が取れない。できるだけ掃除の労力を減らしたい。そんな方には、ロボット掃除機の導入がおすすめです。
掃除機を選ぶには何を見る?
購入する掃除機のタイプが決まったら、次は性能や着目すべきポイントから、実際にどう製品を選ぶかを考えていきましょう。
スティックタイプ・キャニスタータイプで選ぶべきポイントも異なってきます。
スティックタイプなら、バッテリーの持続時間や充電時間、使いやすさに関わる本体サイズや重量が見るべきポイントです。
キャニスタータイプの場合は、ごみの吸引率の指標になる吸入仕事率、ゴミをしっかり拾えるかに関わるヘッドタイプをしっかり見ておきたいです。
また、スティックタイプ・キャニスタータイプどちらであっても、手入れに関わる集塵方式は選択が必要になります。
紙パック式・サイクロン式どちらを選ぶかで手入れとランニングコストが異なる
掃除機の集塵方式には、紙パック式とサイクロン式の2つがあります。
紙パック式
紙パック式は、吸い取ったゴミを紙パックに集めるタイプです。
ゴミが貯まったら紙パックをごみ箱に捨てるだけなので、お手入れは簡単です。
しかし、紙パックに集める都合上、パック内にゴミが貯まってきます。
ゴミが溜まることにより吸引率を落としてしまうのが紙パック式のデメリットです。
また、ゴミの量や種類によっては匂いを放つケースもあります。
初期付属分を使い切れば紙パックの購入が必要になるので、ランニングコストがかかってしまうのも紙パック式のデメリットです。
紙パックの交換頻度は掃除の回数にもよりますが、ひと月からふた月が目安。
紙パックは安いものならネットで10枚入り300円程度から購入できます。
メーカー純正品を使用する場合、消臭に対応した紙パックになると、5枚で1,000円程度という商品もあります。
サイクロン式
サイクロン式は、吸引したゴミと空気を回転させてゴミを分離し、ダストカップに集塵する方式の掃除機です。
ゴミを貯めるのに紙パックを用意する必要がないので、ランニングコストが不要なのがサイクロン式のメリットになります。
また、ダストカップにゴミが貯まっても吸引力が落ちないので、常に吸引力を保ったまま掃除できるのもサイクロン式のメリットです。
掃除機は、吸い込んだ空気を排気する必要があるのですが、サイクロン式はゴミの溜まった紙パックを通さないので、排気が紙パック式よりはキレイになります。
また、匂いも紙パック式に比べれば気になりません。
ダストカップに貯まったゴミはこまめにかき捨てる必要があるので、サイクロン式の手入れは紙パック式に比べると面倒になります。
また、フィルター部分が目詰まりする可能性もあるので、こちらの掃除もまめに必要です。
ハイクラスのモデルになると、フィルターを自動清掃するタイプやダストカップを取り外して水洗いできるモデルもあります。
価格は上がりますが、お手入れの手間をなるべく省きたい方はチェックしてみてください。
紙パック式とサイクロン式、どちらを選ぶ?
紙パック式とサイクロン式で吸引力に違いはないので、選ぶ基準は手入れとランニングコストです。
手入れを楽にしたいなら紙パック式を、ランニングコストを削減したいならサイクロン式を選ぶと良いでしょう。
ただ、紙パック式はサイクロン式に比べ本体の寿命が長くなる傾向にあるので、買い替えせずに長期間の使用を考えるなら、ランニングコストを含めても紙パック式の方が得になる可能性はあります。
サイクロン |
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紙パック |
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ヘッドの種類
ゴミの吸い込み口になるヘッド部分も、スティックタイプ・キャニスタータイプどちらでも重要です。
ヘッド部分は大きく分けて、タービン式、自走モーター式(パワーブラシ)、エアタービン式があります。
タービン式はヘッド内でブラシを回転させてゴミを巻き取るタイプで、髪の毛やカーペット内のゴミをかきだして吸引することができます。
自走モーター式は、ヘッド部分に動力がついていて、自動でモーターが回転するタイプです。
床にヘッドを置けば、力を入れなくても自動で先へ進みながらゴミを巻き取ってくれるタイプもあります。
エアタービン式はヘッド部分が簡素なものになり、基本的に吸引力のみでゴミを拾い集めるタイプです。
ゴミを拾い上げる力は他のタイプに比べ弱くなってしまいますが、軽量で扱いやすく、コスト的に安くなるのが特徴です。
ヘッド部分で判断すべきなのは、コストを重視するか、吸引力を重視するかです。
今まで使っていた掃除機の吸引力に満足いかない、長い髪・ペットの毛までしっかり掃除をしたいというのなら、タービン式を。
多少吸引力がおちても、扱いやすくコストを抑えた掃除機を購入したいなら、エアタービン式を選択しましょう。
予算に余裕があり、多少ヘッド部分の重量が増してもいいなら、自走モーター式を選ぶと高い吸引力の掃除機が選べるでしょう。
スティック(コードレス)タイプの掃除機を選ぶ基準
スティックタイプの掃除機選びで見ておきたいのは、運転時間・本体のサイズ・重量になります。
稼働時間は通常モードで15分程度が最低限の目安です。
ほとんどのスティックタイプ掃除機にはモード切替がついていて、強・中・弱というように吸引力を変更できます。
出力を上げると、バッテリーを通常より大きく消費することになるので、バッテリー持続時間は想定より長い時間を選ぶのがポイントです。
スティックタイプはもともとの吸引力に欠けるモデルも多いので、使用中はモードを上げることが多くなります。
充電時間はフル充電まで3時間から3時間半というモデルが多いです。
早く充電が終わるモデルであれば、うっかり充電を忘れていても、掃除を始めるまでに待つ時間を短くできます。
重量は2㎏ぐらいを目安にすると扱いが楽になります。
キャニスタータイプの掃除機の選び方
キャニスター掃除機の選び方で注目したいのは、吸込仕事率になります。
吸込仕事率とは掃除機の吸引力をワット(W)で表す指標です。
ワット数が高いほど吸引力が高い掃除機になり、絨毯に入り込んだハウスダストまでしっかり吸い上げるには、最低300ワット程度の吸込仕事率が必要になります。
掃除機でゴミを吸い込む能力はヘッドの性能なども絡んでくるので、単純に吸込仕事率が高ければ良いという訳ではありません。
しかし、選ぶ目的が吸い込み性能になるキャニスタータイプでは重要な指標になるのは間違いないので、購入前には必ず吸込仕事率を確認しましょう。
先述したように吸込仕事率300Wが一応の目安ですが、より詳しく見るなら、紙パック式で500~600W。
サイクロン式で、200~400Wほどが、納得のできるラインです。
紙パック式は紙パックにゴミが貯まると吸引力が落ちるので、元の性能が高くなっているモデルを選ばないと、実際の使用時に不満が出てしまう可能性があります。
先述したようにヘッドタイプも掃除機の吸引力には重要なので、キャニスタータイプを購入するのであれば、ヘッドはタービン式か自走モーター式を選びましょう。
油汚れや水回りを掃除したいならスチームクリーナーがおすすめ
普通の掃除機とは異なりますが、べたつくフローリングをキレイにしたい。
キッチンなどの水回りもキレイにしたいというなら、スチームクリーナーもおすすめです。
スチームクリーナーは、約100℃の高温になるスチームを使い、汚れを浮かせて落とす、クリーナーです。
スチームクリーナーは洗剤などを使わず、スチームの元になる水だけで掃除ができるのが特徴。
普通の掃除機と違い、汚れを落とすだけでなく除菌もできるのもメリットです。
カビやウィルス、消臭対策にもなるので、衛生面の向上という点でポイントが高いです。
掃除できる場所も豊富で、アタッチメントを付け替えれば、フローリングはもちろん、キッチン、車のシート、窓やおふろ場などをスチームクリーナーでキレイに掃除することができます。
モデルによっては、服のシミまで掃除できるスチームクリーナーもあります。
スチームクリーナーは掃除するものの材質によってはスチームが原因で劣化・破損する可能性がある点は注意してください。
スチームクリーナーの選び方
スチームクリーナーにも、普通の掃除機同様、使用用途によって3つのタイプがあります。
- ハンディ
- スティック
- キャニスター
大まかな特徴は、普通の掃除機と同じ。
ハンディタイプなら持ち運びできて手軽に使え、スティックタイプなら場所を足らず、扱いやすいです。
キャニスタータイプは場所をとってしまいますが、噴射力が強く、汚れを落とす性能は一番です。
各タイプのスチームクリーナーとしての特徴を簡単に解説していくと、ハンディタイプは手に持って使えるタイプなので、キッチンや風呂場、車のシートなど、スティックやキャニスターでは手が届かない場所を、キレイに掃除出来ます。
スティックタイプは、見た目はスティック掃除機とほぼ同じ。
使用用途も、フローリングの掃除がメインです。
皮脂でべたつくフローリングも、スティックタイプのスチームクリーナーを使えばサラサラとした肌触りにキレイにできます。
キャニスタータイプも、メインはフローリングの掃除です。
スティックタイプと比べるとパワフルに掃除ができ、タンク内の容量も大きくなるので、長時間の掃除も行えます。
どこを掃除したいのか、稼働時間はどれぐらい必要か、この点を考えて、スチームクリーナーのタイプを選ぶと良いです。
水を蒸気に変える加熱方式も、チェックしておきたいポイントです。スチームクリーナーにはボイラー・パネルの2つのタイプがあります。
ボイラー式はタンク内で水を沸騰させ、タンク内の温度と密度を高めることで、蒸気を噴射する方式。
洗浄力が高く、拭き掃除では取れない頑固な汚れもキレイにできます。
ただし、タンク内の水を沸騰させるのに時間がかかるので、使おうと思っても準備に時間がかかってしまいます。
パネル式は沸騰したお湯をそのまま噴射する方式。
ボイラー式に比べ使用までの待ち時間が短く、手軽に使えるのがメリットです。
また、ボイラー式に比べると安価なモデルが多いのもメリット。
ただし、沸騰したお湯を噴射するだけなので、洗浄力はボイラー式に比べると劣り、掃除した箇所に水滴が残りやすいのがデメリットです。
しっかり掃除をしたいなら、ボイラー式が。支出を抑えてスチームクリーナーを購入したいなら、パネル式がおすすめになります。
また、子供やペットいる家庭の方なら、ロック機能が付いた機種を選ぶと、やけどなどの事故の心配を減らせます。
ベランダやお風呂場のカビとりなら高圧洗浄機という選択も
なかなか落ちないカビ汚れを落としたい。ベランダや車をきれいに掃除したい。
こういったケースなら、高圧洗浄機がおすすめです。
高圧洗浄機は高圧の水を噴射することで汚れを落とす洗浄機。
スチームクリーナーと似ていますが、こちらは蒸気ではなく、噴射した水の勢いで汚れを落とします。
水を噴射するとなると大量の水を使ってしまいそうですが、実は高圧洗浄機を使った方が水の節約になります。
高圧洗浄機にもいろいろ種類があるのですが、選ぶときに注意したいのは電源方式・給水方式・洗浄力の3点です。
電源タイプは、電源コードを利用するか、充電式にして電源の無い状態でも利用できるようにするかの選択。
どこで使うかを考えた時、その場所にコードを引けるかで、電源方式を選ぶと良いです。
給水方式は水道から直接水を引くか、本体のタンクに水を貯めて使うか、自吸式でバケツなどから水を吸い出して使用するかを選択します。
給水方式も、使用時に水道からホースで水を取れるかを、まず確認するのが良いでしょう。
一応、おすすめは自吸式になります。自炊式ならバケツや風呂の残り湯、川の水などを利用できるので、節水ができます。
高圧洗浄機では水を噴出する強さと水量が洗浄力につながるので、吐出圧力(Mpa・メガパスカル)・吐出水量の高いモデルを選ぶと良いです。
目安にしたい数値としては、吐出圧力が6Mpa〜12Mpa。吐出水量が300L/時ほどをです。
掃除機選びのおすすめメーカー
掃除機メーカーは数多くありますが、おすすめなのは、下記のメーカーです。
- Dyson(ダイソン)
- マキタ
- Shark(シャーク)
- Panasonic(パナソニック)
- アイリスオーヤマ
- Electrolux(エレクトロラックス)
- 日立
- TOSHIBA(東芝)
- SHARP(シャープ)
Dyson(ダイソン)
ダイソンは「変わらない吸引力」のキャッチフレーズでお馴染みの掃除機メーカーです。
言葉通り、ダイソンの掃除機は吸引力に定評があります。
サイクロン式掃除機を初めて開発製造した会社だけあって、ダイソンはサイクロン式の掃除機が充実しています。
高い吸引力のサイクロン式掃除機を選びたい、そんな人にダイソン製品がおすすめです。
マキタ
マキタは愛知県にある電機工具の国内最大手メーカー。
マキタは掃除機の開発販売も行っていて、価格と性能を両立したコストパフォーマンスの高い掃除機を販売しているのが特徴です。
業務用掃除機も多く手がけるメーカーなので、性能面は十分。
特にコードレス掃除機の取り扱いが豊富なので、国産の安心コードレス掃除機が欲しい人にマキタの掃除機がおすすめです。
Shark(シャーク)
シャークはアメリカでシェアナンバーワンを誇る、掃除機メーカーです。
ダイソンを追い抜きアメリカシェアナンバーワンを達成しただけあって、多機能で優れた吸引力の強い本体や髪の毛の絡まない独自ブラシなど、使い勝手に優れた掃除機を販売しています。
パイプ部分が曲がり、隙間の掃除が簡単にできるなど掃除機など、ユーザー目線の商品が多いので、使いやすい掃除機を探しているのなら、シャーク製品がおすすめです。
Panasonic(パナソニック)
パナソニックは電化製品に定評のある国内の掃除機メーカー。
サイクロン式に紙パック式、ロボット掃除機まで、幅広い掃除機を展開しています。
高い吸引力と独自の「からまないブラシ」があわさり、使い勝手の良い掃除機が特徴です。
電化製品はやっぱり国産にしたい、日本人にあった掃除機を使いたい人にはパナソニックがおすすめです。
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマは宮城県仙台市に本社のある国産掃除機メーカー。
「お客様が値ごろと感じる価格が製品化の絶対条件」となる経営方針もあって、購入しやすい価格帯で掃除機を販売しています。
サイクロン式・紙パック式と選択肢も豊富なので、特に価格と性能のバランスを重視する人にアイリスオーヤマがおすすめです。
Electrolux(エレクトロラックス)
エレクトロラックスは北欧スウェーデンに本社を置く海外メーカー。
1912年に世界で初めて電気掃除機を販売した老舗メーカーであり、現在でも実際に使う人のニーズやライフスタイルにあった製品の販売に定評があります。
エレクトロラックスの製品のエルゴラピードなどは見た目のデザインにも人気があり、インテリア映えも考慮する人に、エレクトロラックスの掃除機がおすすめです。
日立
日立は言わずと知れた、国内大手の家電メーカー。
スティックタイプに紙パック式キャニスター、サイクロン式キャニスター、ロボット掃除機とさまざまな種類を制作しています。
フィルターやダストボックスを水洗いできるタイプも多く、清潔好きな日本人のニーズに合わせた製品も多いです。
使いやすい安心の国内製品を選びたいなら、日立の掃除機がおすすめです。
TOSHIBA(東芝)
東芝も安心の国内メーカー。
スティックタイプのトルネオシリーズを中心に、軽くて吸引力に優れた掃除機を開発販売しています。
コードレスタイプには持続時間が30分を超えるモデルも多く、メインとしても使えるスティックタイプが多いです。
メインとして使えるスティックタイプを探しているなら、東芝がおすすめです。
SHARP(シャープ)
シャープは大阪に拠点を置く国内メーカー。
吸引力に優れたスティックタイプ、紙パック式、サイクロン式のキャニスタータイプに、ふとん掃除機など、様々な掃除機を販売しています。
特に吸引力に優れたモデルを得意としており、チリ一つ残さない掃除をしたいなら、シャープがおすすめです。
掃除機のおすすめ人気ランキング
スティックタイプ・キャニスタータイプなど、ニーズに合わせた掃除機をランキング形式で紹介していきます。
- サイクロン式スティック(コードレス)掃除機ランキング
- 紙パック式スティック(コードレス)掃除機ランキング
- 吸引力の強いスティック(コードレス)掃除機ランキング
- 安さ重視の人におすすめのスティック掃除機ランキング
- 紙パック式キャニスター掃除機ランキング
- サイクロン式キャニスター掃除機ランキング
- ロボット掃除機ランキング
- スチームクリーナーのおすすめランキング
- 高圧洗浄機のおすすめランキング
サイクロン式スティック(コードレス)掃除機のおすすめランキング
ランニングコスト不要、排気も気にせず利用できる、サイクロン式掃除機のおすすめランキングを紹介していきます。
1位|Dyson V7 Slim SV11SLM
Dyson V7 Slim SV11SLMは最長30分の運転時間を持ち、コード付き掃除機よりも高い吸引力を実現したモデルです。
ブラシはカーボンファイバーブラシとナイロン素材のブラシを組み合わせた構造で、フローリング、カーペットやラグから微細なホコリも取り除きます。
スティックタイプは稼働時間と吸引力がネックになるモデルが多いのですが、本製品は別。
高い吸引力に加え通常モードで30分の運転時間を誇るので、メインの掃除機としても十分使える性能です。
スティックタイプのメリットである縦置きできてコンパクトというのも当然実現しているので、扱いやすくて吸引力も欲しい。
そんな欲張りなニーズにも、Dyson V7 Slim SV11SLMは対応しています。
メーカー | ダイソン |
集塵方式 | サイクロン式 |
運転時間(通常モード) | 約30分間 |
充電時間 | 約3.5時間 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 211×1,140×206mm |
本体重量 | 2.2kg |
ブラシタイプ | モーターブラシ |
2位|パナソニック MC-SB51J-C
MC-SB51J-Cはサイクロン式の国産コードレス掃除機。
運転時間30分にモーター式パワーノズルによる高い吸引力を持ちます。
さらに、本体重量は2キロを切る1・6㎏と非常に軽く、長時間の掃除になっても腕が疲れにくいです。
クリーンセンサー搭載で見えないゴミを感知し、ゴミのある間はランプで教えてくれます。
ダスボックスは水洗い可能で、手入れ時も清潔です。
長く愛用できる、吸引力が良く扱いやすい掃除機をお求めの人に、MC-SB51J-Cがおすすめです。
メーカー | パナソニック |
集塵方式 | サイクロン式 |
運転時間(通常モード) | 約30分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 220×1,106×182mm |
本体重量 | 1.6kg |
ブラシタイプ | モーター式パワーノズル |
3位|アイリスオーヤマ SCD-R1P
SCD-R1Pは、アイリスオーヤマ製の充電式サイクロンスティッククリーナーです。
本体22.4×104.5×24.5のスリムなサイズで、家具の隙間も楽に掃除が可能。
2WAY仕様なので、ハンディタイプとしても使えます。
ダストカップは水洗いできるタイプなので、いつでも清潔に使用可能。
自走式軽量パワーヘッド搭載で、回転ブラシがカーペットにからまったゴミなども、かき出します。
メーカー | アイリスオーヤマ |
集塵方式 | サイクロン |
運転時間(通常モード) | 約27分 |
充電時間 | 約4時間 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 22.4×104.5×24.5 |
本体重量 | 1.0㎏ |
ブラシタイプ | 自走式パワーヘッド |
紙パック式スティック(コードレス)掃除機のおすすめランキング
紙パック式で手入れの楽なコードレスタイプのおすすめランキングを紹介していきます。
1位|パナソニック MCNS10K
MCNS10Kは円すい形のダブルブラシで、カーペットに絡んだ髪の毛やペットの抜け毛も吸い出します。
ゴミは紙パック式に貯まるので、捨てるのも簡単。
稼働時間は15分とコードレス掃除機としては標準的。
重量は1.5㎏と非常に軽く、扱いやすいモデルです。
通常のモデルでは対応しにくい髪の毛も掃除可能でありながら、扱いやすさも抜群な本製品は、女性の一人暮らしにもおすすめです。
メーカー | パナソニック |
集塵方式 | 紙パック式 |
運転時間(通常モード) | 約15分 |
充電時間 | 約3時間 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 213×1,030×130mm |
本体重量 | 1.5kg |
ブラシタイプ | 自走式モーターブラシ |
2位|マキタ CL282FDRFW
CL282FDRFWは通常モードで約50分と、長い運転時間が特徴。
充電にかかる時間も早く、22分でフル充電が可能です。
また、使用時の低騒音・低振動も本製品の魅力。
必要になったらすぐ掃除と、こまめな掃除に対応できるモデルです。
メーカー | マキタ |
集塵方式 | 紙パック式 |
運転時間(通常モード) | 約50分 |
充電時間 | 約22分 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 114×1,016×154mm |
本体重量 | 1.5kg |
ブラシタイプ | メーカー非公開 |
3位|アイリスオーヤマ SBDF2P
SBDF2Pはアイリスオーヤマ製の紙パック式コードレス掃除機。
集めたゴミは紙パックに貯めるので、こまめなゴミ捨てが不要なコードレス掃除機です。
ブラシは自走式パワーヘッドなので、力を使わずスイスイ掃除ができます。
カーペットなどの絡まった糸ゴミも吸引可能です。
稼働時間は約18分と、少し控えめ。
しかし、その分重量は1.6㎏と非常に軽く、扱いやすいです。
本体が極細タイプなので、家具の隙間もキレイに掃除できる紙パック式コードレス掃除機になります。
メーカー | アイリスオーヤマ |
集塵方式 | 紙パック式 |
運転時間(通常モード) | 約18分 |
充電時間 | 約3時間 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 23.6×101.5×17.5 |
本体重量 | 1.6㎏ |
ブラシタイプ | 自走式パワーヘッド |
吸引力の強いスティック(コードレス)掃除機のおすすめランキング
吸引力の強いスティック(コードレス)掃除機のおすすめを紹介します。
1位|ダイソン SV20FFN
SV20FFNは、2022年2月発売の、ダイソンのコードレスタイプ最新モデル。
レーザー搭載で見には見えないホコリを感知します。
ゴミの量が多い場所では自動で吸引力を高めるなどの最新機能を搭載しています。
また、吸い取ったゴミの量は数値で確認できるので、掃除の達成感もあがります。
フィルター、ブラシバーなど各パーツは簡単に取り外し可能で、高モデルでありながら自分での手入れも簡単です。
重量は2.2キログラムとやや重いものの、運転時間は60分と十分すぎるほど。
しっかり掃除のできる吸引力の強いコードレスタイプの掃除機が欲しいなら、ダイソンのSV20FFNがおすすめす。
メーカー | ダイソン |
集塵方式 | サイクロン式 |
運転時間(通常モード) | 約60分 |
充電時間 | 約3.5 時間 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 250×1,095×234mm |
本体重量 | 2.20 kg |
ブラシタイプ | (レーザー スリム フラフィ)クリーナーヘッド |
2位|シャーク CS601JBK
CS601JBKは独自のパワーフィンで、長い髪の毛もペットの毛も掃除できるパワフルなコードレスタイプです。
本体パイプが折り曲がる仕様なので、机の下やソファの下の狭い場所も、立ったまま掃除できます。
ダストカップ、フィルターは外して水洗い可能で、手入れの楽さにも配慮されています。
本体重量は2㎏を切る1.9㎏で、厄介な髪の毛などをしっかり吸引できるタイプでありながら、軽量さも満足できる数値です。
分離してハンディタイプとしても使用できるので、CS601JBKが一台あれば、どんな場所でもキレイに掃除できます。
メーカー | シャーク |
集塵方式 | サイクロン式 |
運転時間(通常モード) | 約32分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 258×1,040×114mm |
本体重量 | 1.9Kg |
ブラシタイプ | パワーフィン |
安い!価格重視の人におすすめのスティック掃除機ランキング
1人暮らし用なのであまり掃除機に予算をかけたくない。
サブ掃除機として価格が安いコードレスタイプが欲しい。
そんな人におすすめのコードレスタイプを紹介します。
1位|マキタ CL107FDSHW
CL107FDSHWは 1万円代で購入できる、紙パック式のコードレスタイプ。本体重量は子供でも楽に持てる1.1㎏です。
軽くて持ちやすく、充電時間も短いなど、とにかく扱いやすさにすぐれているのが、CL107FDSHWの特徴です。
一人暮らしの掃除機でも、十分な性能を持ちながら手ごろな価格で入手可能です。
子供でも楽に扱える重量、お得な価格から、サブの掃除機として運用するのもおすすめです。
メーカー | マキタ |
集塵方式 | 紙パック式 |
運転時間(通常モード) | 約25分 |
充電時間 | 約22分 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 112×960×150mm |
本体重量 | 1.1kg |
ブラシタイプ | エアタービン |
2位|ツインバード TC-EA35W
TC-EA35Wの特徴は、なんといっても 3,000円代でスティック掃除機が購入できてしまうという驚きの低価格にあります。
家族一人ひとりに購入しても、大した負担になりません。
一人暮らしの掃除機として、とりあえず準備しておきたい。そういったケースにも、TC-EA35Wがピッタリです。
TC-EA35Wは低価格でありながら、吸引力が強いのもメリット。
スティック掃除機を使ってみたいけれど、いきなり高額な買い物はしたくない。
そんな人がとりあえずお試しに購入してみるのにも、TC-EA35Wがおすすめです。
メーカー | ツインバード |
集塵方式 | サイクロン式 |
運転時間(通常モード) | コード式 |
充電時間 | コード式 |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 225×1,020×155mm |
本体重量 | 1.7 kg |
ブラシタイプ | ブラシなし |
徹底的に掃除したい人向け!紙パック式キャニスター掃除機のおすすめランキング!
お手入れの楽な紙パック式キャニスター掃除機のおすすめランキングを紹介していきます。
1位|日立 CV-PD8-H
キャニスター掃除機で重要な吸い込み仕事率が最大640W と、強力な吸い込み能力が魅力なのがCV-PD8-Hです。
換毛期のペットの抜け毛も、CV-PD8-Hなら問題なく掃除できます。
キャニスター掃除機としては重量も軽めの3.4㎏。
家の中を持ち運ぶのも楽です。
また、高い掃除性能を持ちながらも、価格が1万円代前半と安いのも、CV-PD8-Hの良いところ。
あまり予算は出せないけれど、しっかり使えるメインの掃除機を探している人に、CV-PD8-Hがおすすめです。
メーカー | 日立 |
集じん方式 | 紙パック式 |
吸込仕事率 | 約100~640W |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 256×214×288mm |
本体重量 | 3.4kg |
ブラシタイプ | パワーブラシ |
2位|パナソニック MCPJ21G
MCPJ21Gは軽さとパワフルな吸引力を両立しつつ、省エネも達成したモデルです。
アイドリングオフ機能を備え、ノズルが床から離れると自動で運転停止し、無駄な電力消費を避けてくれます。
ノズルを床にくっつければいちいちスイッチを操作しなくても運転を再開してくれるので、利便性も十分。
ヘッド部分のローラーは特殊加工されていて、既製品より毛が絡みにくく、手入れが楽なのもメリット。
扱い安さと吸引力、省エネ性能を抑えたおすすめモデルです。
メーカー | パナソニック |
集じん方式 | 紙パック式 |
吸込仕事率 | 約60~600W |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 242×194×348mm |
本体重量 | 2.7kg |
ブラシタイプ | パワーノズル |
3位|三菱電機 TCFD2B
TCFD2Bは三菱電機製の、紙パック式キャニスター掃除機です。
吸い込み仕事率500wに加え、自走式パワーブラシ搭載で力を使わずにパワフルに掃除ができます。
本体質量がキャニスタータイプとしては軽めの2.4㎏なので、階段の掃除も楽ちん。
ブラシには毛がらみ除去機能もあるので、ペットの毛に困っている方にもおすすめ。
5層フィルターで排気もキレイなので、小さな子供のいる家庭でも、安心して使用できるキャニスター掃除機です。
メーカー | 三菱電機 |
集塵方式 | 紙パック式 |
吸込み仕事率 | 500w |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 210×323×210mm |
本体重量 | 2.4 ㎏ |
ブラシタイプ | 自走式パワーブラシ |
しっかり掃除したい人向け!サイクロン式キャニスター掃除機のおすすめランキング!
紙パック不要でランニングコストを抑えられる、サイクロン式キャニスター掃除機のおすすめランキングを紹介していきます。
1位|東芝 VC-CF30-R
VC-CF30-Rは自走式ブラシ搭載の、キャニスタータイプ。
本体重量はわずか2.2㎏ と、コードレスタイプとそん色ない重量です。
肝心の、吸込仕事率はキャニスター掃除機としては少し控えめの最大290W。
物足りなくも見えますが、サイクロン式掃除機で吸込み仕事率290Wなら、必要なラインはクリアしています。
コードレスタイプと同等の軽さを実現しつつ、吸い込み仕事率も必要十分。
フィルター・ダストカップは丸洗いできて、手入れも楽です。
しっかり掃除のできるキャニスタータイプが欲しいけれど、できるだけ軽いものが良い。
そんなニーズにもこたえるモデルが、VC-CF30-Rです。
メーカー | 東芝 |
集じん方式 | サイクロン式 |
吸込仕事率 | 約20~290W |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 220×255×295mm |
本体重量 | 2.2kg |
ブラシタイプ | 自走式カーボンヘッド |
2位|日立 CVSP300J
CVSP300Jはヘッド部分に搭載された緑色LEDライトで、見えにくいゴミもしっかり確認しながら、掃除ができます。
ブラシの先端はループ状になっていて、髪の毛の絡みにくい形状に。
パワフルスマート機能で、ヘッドを手前に引くときにも、ゴミを吸ってくれます。
吸い込み仕事率はカーペットの髪の毛も吸い取れる、300Wを達成。
それでいて重量は2.5㎏と、軽量化にも成功しています。
見えづらいゴミをライトでしっかり確認しながら、強い吸込で掃除ができるおすすめモデルです。
メーカー | 日立 |
集じん方式 | サイクロン式 |
吸込仕事率 | 約40~300W |
本体サイズ(幅x高さx奥行) | 225×287×300mm |
本体重量 | 2.5㎏ |
ブラシタイプ | パワフル スマートヘッド |
自動掃除で楽ちん!ロボット掃除機のおすすめランキング
忙しい人におすすめの自動で掃除をしれくるロボット掃除機を紹介していきます。
1位|アイロボット ロボット掃除機 Roomba(ルンバ)e5 e515060
ルンバe5 e515060は約4万円で購入可能な、ロボット掃除機としてはお手頃な価格のモデルです。
水洗い可能なダストカップ搭載で、掃除だけでなく手入れも楽です。
アプリからの操作が可能で、出勤時や仕事中など、外に出ている間にも、自宅の清掃が可能。
汚れの多い場所はセンサーで感知し、しっかり掃除をしてくれるので、ロボット掃除機としての掃除性能もバッチリなモデルです。
メーカー | アイロボット |
サイズ(最大幅×高さ) | 35.1×9.2cm |
重量(約) | 3.9kg |
自動充電 | ◯ |
自動再開 | – |
ブラーバ連携 | ◯ |
スマホ連携 | ◯ |
スマートスピーカー連携 | ◯ |
充電時間(約) | 3時間 |
稼働時間(約) | 通常清掃時/最大90分 |
2位|アイロボット Roomba(ルンバ)i3 I315060
ルンバi3 I315060は、2021年2月発売のルンバ。
アイロボット独自のデュアルアクションブラシと、ルンバ600シリーズの10倍にアップしたパワーリフト吸引で、ペットの毛まで掃除してくれます。
また、バッテリー残量が少なくなると、自動でホームに戻って受電する機能も搭載。
従来のモデルより、より手間をかけずに、掃除が進みます。
充電完了後は掃除を中断したところから再開するなど、さらに進化したルンバ。
新しいモデルだけあって価格は少し高めですが、ロボット掃除機を導入するなら、おすすめです。
メーカー | アイロボット |
サイズ(最大幅×高さ) | 34.2×9.2cm |
重量(約) | 3.2㎏ |
自動充電 | ◯ |
自動再開 | ◯ |
ブラーバ連携 | ◯ |
スマホ連携 | ◯ |
スマートスピーカー連携 | ◯ |
充電時間(約) | 3時間 |
稼働時間(約) | 1回の充電につき最大75分 |
3位|iRobot アイロボットブラーバ ジェットm6 m613360
ブラーバ ジェットm6 m613360は、2022年2月10日発売のブラーバです。
最新モデルなので、スマート充電機能を搭載。
電池が少なくなると自動で充電し、充電完了後は、中断したところから掃除を再開してくれます。
また、間取り学習機能で部屋の状況を学習し、キッチン・リビングなど部屋を区別して記憶します。
音声アシスタントに対応しているので、「ブラーバで拭き掃除して」と話しかけるだけ掃除をスタート。
キッチンを掃除してといえば、学習した場所からしっかりキッチンを掃除してくれます。
ジェットスプレータイプなので、床のベタつく汚れやこびりつき汚れもキレイにすることが可能。
チャイルド/ペットロック機能もあり、本体のボタン操作を無効にして、アプリや音声アシスタントからのみ操作するように設定できます。
ルンバとの連携機能も有るので、ルンバが掃除機をした後に、ブラーバ ジェット m6が自動で拭き掃除を開始する設定も可能です。
メーカー | アイロボット |
サイズ | 90×270×252mm(高さ×幅×奥行) |
重量 | 約2.2kg |
ルンバ連携 | 〇 |
スマホ連携 | 〇 |
スマートスピーカー連携 | 〇 |
充電時間 | 約3時間 |
スマート充電 | 〇 |
スチームクリーナーのおすすめランキング
蒸気の力で掃除・除菌をしてくれる、スチームクリーナーのおすすめランキングを紹介していきます。
1位:SC-MINI
SC-MINIは、ドイツメーカーのKARCHER(ケルヒャー)製のハンディタイプのスチームクリーナーです。
ヒートアップタイムが約3分、連続噴射時間約6分なので、使いたいときにサッと掃除できるのが特徴。ハンディタイプなので、使い勝手も抜群です。
ドアノブ、テーブル、まな板や、洋服などの布製品にも使えるので、気になる場所を簡単に掃除・除菌できます。
ハンディタイプながらボイラー式で除菌性能が高いのも、SC-MINIの魅力。水だけで99.99%の菌を除菌、目には見えないバクテリアやウィルスも、キレイにできます。
スチームクリーナーを使いたいけれど、いきなりスティックタイプやキャニスタータイプ買うのはためらう。そんなかたにもハンディタイプのSC-MINIがおすすめです。
メーカー | ケルヒャー |
本体サイズ(長さ×幅×高さ) | 321×127×186mm |
本体質量 | 1.6kg |
電源コードの長さ | 4m |
加熱方式 | ボイラー式 |
2位:GENIUS(ジーニアス)S5013J
GENIUS(ジーニアス)S5013Jは、シャーク製のスティックタイプのスチームクリーナーです。
GENIUS(ジーニアス)S5013Jは、シャークによるスチームモップ独自の4つのテクノロジーを搭載しており、床の汚れを落とすことに特化したスチームモップ。
ヘッドは三角ヘッドになっており、部屋の四隅や家具のすき間も簡単なキレイにできます。
頑固な汚れにはヘッドを裏返すだけで集中噴射が可能。パッドは水洗いができるタイプで、ボタン一つで取り外せます。
また、GENIUS(ジーニアス)S5013Jはインテリジェントスチームコントロールで、汚れの種類や掃除面の材質に合わせて、理想的なスチーム量を選べます。
なかなか落ちない部屋の汚れをしっかり落としたい。そんな方に、GENIUS(ジーニアス)S5013Jがおすすめです。
メーカー | シャーク |
本体サイズ(高さ×幅×奥行) | 1090×239×132mm |
本体質量 | 1.63kg |
電源コードの長さ | 4m |
加熱方式 | パネル式 |
アクセサリー:布団ツール、抗アレルゲンホコリ取り用ブラシ、ロング(46cm)フレキシブル隙間ノズル
高圧洗浄機のおすすめランキング
水の圧力でベランダや落ちにくいカビを洗浄できる、高圧洗浄機のおすすめランキングを紹介します。
1位:K 3 サイレント ベランダK3SLB-5
K 3 サイレント ベランダK3SLB-5は、ケルヒャーの高圧洗浄機です。
最大吐出圧力は100 bar・10 Mpa 。吐出水量360L/h、ベランダの頑固な汚れを落とせる十分な洗浄力を持ちます。
電源はコード式。水は自吸式なので、バケツなどから水を吸引することができます。
また、稼働時の音が静かなので、集合住宅の方でも安心して利用できます。
メーカー | ケルヒャー |
電源方式 | コード式 |
給水方式 | 自吸式 |
吐出圧力 | 100 bar・10 Mpa |
吐出水量 | 360L/h |
寸法 | 幅 331×高さ 563×奥行 286mm |
質量 | 約10300g |
2位:高圧洗浄機 K2 クラシック プラス K2CP
K2 クラシック プラス K2CPはケルヒャーの軽量タイプ高圧洗浄機です。
本体が軽量・コンパクトで、重量3.9キログラム と女性でも扱いやすい高圧洗浄機になります。
ノズルを製品背面に収納できるので、保管時もコンパクトです。
軽量ながら圧力の調整が可能なタイプなので、窓や網戸、自家用車の清掃に適しています。
自炊機能も有るので、水道の無い場所でも利用できます。
メーカー | ケルヒャー |
電源方式 | コード式 |
給水方式 | 自吸式 |
吐出水量 | 330L/h |
寸法(長さ×幅×高さ) | 462 × 171 × 243 |
質量 | 3.9㎏ |
掃除機を買うならいつ?安い時期はある?
いざ掃除機を買うと決めたなら、できるだけ安く買いたいものです。
冷暖房やストーブなど時期によって安くなる家電もあるので、掃除機にも安くなる時期があるなら、それに合わせて購入できればお得になります。
しかし、掃除機は年中必要になる家電なので、気温が高くなったり低くなったりといった季節的な要因によって安くなる時期というのは、残念ながらありません。
ですが、まったく狙い目の時期がないかというと、そんなことはありません。
掃除機を安く買いたいなら、家電量販店の決算期、各メーカーの新製品が発売されるひと月前からふた月前が、狙い目の時期になります。
家電量販店の決算期は、 3月・9月が多いです。
掃除機の新製品が発売される時期はメーカーにもよるのですが、8月~9月が多くなっています。
ですので、 7月から8月にかけて、型落ちになるモデルが安くなる傾向にあります。
少しでも安く買いたいなら、3月・7月・8月・9月にかけて、掃除機をチェックするのがおすすめです。
掃除機の寿命はどれぐらい?
掃除機を買いたいけれど、寿命がどれぐらい持つのか知りたい。
今使っている掃除機が不調だけれど、寿命を迎えてしまったのか知りたい。
こういった疑問にお答えすると、掃除機の寿命は、おおむね6から8年と言われています。
ただし、当然ですがメーカーやモデルごとに寿命に差異があるので、あくまで目安として上の数字をとらえてください。
また、掃除機の集塵方式によっても寿命は異なり、紙パック式の掃除機なら15年、サイクロン式なら6~8年ほどと、かなり大きな違いがあります。
掃除機の寿命で特に意識しておきたいのは、6年という数字です。
なぜかというと、掃除機の部品の生産は、製造から6年は行わなければならないという決まりがあるからです。
仮に製造から6年が経った後に掃除機が故障した場合、修理すればまだ十分使える状態であったとしても、部品がないから修理ができない、という事態が起こりえます。
6年持てば掃除機の寿命としては十分ですが、部品の生産は製造から6年なので、型落ち品を買った場合、部品がなくて修理できないというリスクは少し大きくなってしまいます。
長く使える掃除機を購入したいというケースなら、型落ち品を購入するにはリスクがあるので注意しておいてください。
コードレスタイプはバッテリーの寿命にも注意
コードレスタイプの場合、バッテリーにも寿命があります。
バッテリーの寿命は使用頻度によって大きく異なりますが、一例をあげると日立の掃除機バッテリーの場合、繰り返し充電と放電をして1,100回が交換の目安としています。
毎日使用していれば、2,3年でバッテリーを交換する必要があることになります。
ロボット掃除機のケースだと、大体2年ぐらいがバッテリーの寿命です。
掃除機が寿命を迎える代表的なサインとして、吸引力が弱くなるというものがあるのですが、コードレスタイプの場合はバッテリー寿命の可能性があるので、壊れたと判断するのは早計です。
また、紙パック式の掃除機はパック内がいっぱいになると吸引力が弱くなり、サイクロン式もフィルターのつまりが吸引力の低下の原因になるので、買って数年もしない掃除機の吸引力が弱くなったら、まずは上記の可能性を疑った方が良いです。
不要になった掃除機の処分方法は3つ!捨てる場合は自治体のルール確認が必要
壊れたり、古くなって不要になったりした掃除機は、捨てるか、リサイクルショップに売却することで、処分できます。
また、新しい掃除機を購入する場合、購入する先の家電量販店で古い方の掃除機を引き取ってもらえるケースもあります。
ゴミとして処分する場合、掃除機は小型家電リサイクル法の対象になっているので、各自治体によって処分方法が決められています。
粗大ごみとして扱われるケースが多いですが、しっかりルールを確認してから、掃除機をゴミに出す必要があります。
まとめ
掃除機を買う場合、省スペースや扱いやすさを重視するなら、コードレスのスティックタイプがおすすめになります。
2階や個室用にサブの掃除機が欲しいという場合も、スティックタイプがおすすめです。
床のホコリを残さず掃除したい人や家族4人で住んでいる住居を徹底的にキレイにしたいという人なら、元の仕様的に吸引力の強くなるキャニスタータイプがおすすめです。
掃除機は価格によって機能が変わり、紙パック式やサイクロン式といった集塵方式によって手入れの難度、ランニングコストも変わってきす。
記事を参考に、ご自身の要望やライフスタイルにあった掃除機を選んでいただけると幸いです。
さらに実際の商品を見たり、家電の専門家から直接話を聞いてみたい人は、ぜひお気軽にお近くのノジマ店舗にお越しください。

この記事を書いたスタッフ 株式会社ノジマ 倉岡 秀虎
普段は株式会社ノジマ本部で、主に生活家電を紹介する記事の執筆をおこなっています。
株式会社ノジマは、関東を中心に200以上の店舗を展開している、東証プライム市場上場の家電専門店です。
読者にわかりやすく、お得な情報を発信してまいりますので、ぜひ最後までご覧ください!
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