アイロン・衣類スチーマーの選び方を解説!

更新日時 : 2022-09-02 15:50

アイロン・衣類スチーマーの選び方を解説!

アイロンは、弊社で行った一人暮らしで必要な家電のアンケートで、電子レンジ、冷蔵庫に次いで第3位となった、今では生活に欠かせない家電の一つです。

各メーカーからアイロンが発売されており、機能もさまざまなものが搭載されており使い勝手の良さも格段に飛躍しています。

また、最近では衣類スチーマーも多く発売されているため、自分にピッタリの製品選びに悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、アイロンと衣類スチーマーのそれぞれの特徴や、押さえておきたい選び方のポイントをご紹介いたします。

最適なアイロン選びにぜひご活用ください!

1分でわかる選び方解説!

アイロン、衣類スチーマーの違いや特徴は?

アイロンと衣類スチーマーは、どちらも衣類のシワを伸ばす生活家電です。

まずは、それぞれどのような特徴があるのかを解説していきます。

アイロン

アイロン

アイロンは、アイロン台を使って上からプレスして徹底してシワを伸ばしたり、ズボンの折り目をつけたりが得意な家電です。

また、スチームアイロンを選ぶと、スチームの水分でよりシワを伸ばすことができます。

全体的にパリッとした仕上がりになるため、ワイシャツやスラックス、シワになりやすい麻、綿素材のジャケット等、アイロンプリントのゼッケンなどをつけるのに向いています。

衣類スチーマー

衣類スチーマー

衣類スチーマーは、ハンガーにかけたままスチームの熱と水分をあててシワを伸ばすため、ニットなどのデリケートな素材の衣類にも使える家電です。

消臭・除菌効果もあるため、コートや学校の制服など洗いにくい衣類の脱臭にも便利です。

ふんわりと立体的な仕上がりとなるため、フリルのシャツやギャザーなどのニュアンスを際立たせたり、着て行く予定だったのに、たたみジワやクセがついてしまった衣類をサッとケアできます。

それぞれの特徴は以下のとおりとなります。

種類 特徴 向いている衣類
アイロン ・上からプレスして徹底してシワを伸ばす
・ズボンの折り目などをつける
・パリッとした仕上がり
・ワイシャツ
・スラックス
・シワになりやすい麻や綿のジャケット
・アイロンプリントのゼッケンなど
衣類スチーマー ・ハンガーにかけたまま熱と水分でシワを伸ばす
・消臭・除菌
・ふんわりと立体的な仕上がり
・フリルやギャザー
・ニットなどデリケートな素材の衣類
・たたみジワやクセがついた衣類

どちらとしても使える以下のような2WAYタイプも人気です!

便利な2WAYタイプ

アイロン、衣類スチーマーの選び方

滑りの良さ

滑りの良さ

アイロンがけをしていて、引っかかってスムーズに動かせずにイライラした経験がある人も多いのではないでしょうか。

アイロンの滑りやすさは、かけ面の素材によって変わります。

かけ面の素材は、セラミック、チタン、フッ素の順に布滑りが良くアイロンがけがしやすく、耐久性も上がるため、長く使うことができます。

また、左右対象型だと全方向に動かせるため、持ち替えずに前後左右にスムーズに動かせるのでおすすめです。

かけ面の素材別メリット・デメリットは以下のとおりとなります。

素材 メリット デメリット
セラミック ・滑りがいい
・耐久性がある
・軽い力でかけられる
・価格が高い
チタン ・比較的価格が安い

・セラミックに比べ滑りが劣る
・セラミックに比べ耐久性が劣る

フッ素 ・価格が安い ・滑りが悪い
・傷がつきやすい

コードレスかコード付きか

電源コードの長さや有無

電源コードが付いているものと電源コードがないコードレスタイプでも、使い勝手が大きく変わります。

コードレスは本体に電源コードがなく、充電をして使うか専用の台に置いて蓄熱して使うタイプがあります。

コードレスのメリットは、なんといってもコードが邪魔にならないため、取り回しが良くサッと短時間使うのに向いています。

また、コンセントが無い部屋など場所を選ばずに使うことができます。

その反面、コードレスはパワーの維持が苦手なため、長時間の使用にはあまり向いていません。

また、充電しておかないと使えないため、電池の残量を確認しておかなければならないのもデメリットといえるでしょう。

一方で、電源コードが付いているタイプのメリットは高温を維持できるため、長時間の使用に向いています。

ただし、電源を確保しないと使えないため、アイロンをかけたい衣類を持ってコンセントの近くに移動しなければならない、といったデメリットがあります。

なお、コードの長さが製品によって違うため、購入の際はコンセントの位置などと照らし合わせて、使いやすい長さかどうかしっかりと確認しておいてくださいね。

コードの有無によるメリット・デメリットは以下のとおりとなります。

  メリット デメリット
コードレス ・コードが邪魔にならない
・コンセントが無くても使える
・長時間の使用に向かない
・電池残量の確認が必要
コード付き ・高温を維持できる
・長時間の使用に向いている
・コンセントがない部屋で使えない
・コードの長さの確認が必要

スチームの量

スチームの量

スチーム量とは、どれだけの水蒸気を1分間に噴射できるかを示す単位です。

スチームの量は多ければ多いほど、がんこなシワも伸ばしやすくなります。

おすすめは8~10ml/分以上の機種です。

噴射範囲が広い全面スチームの製品を選ぶと手早くかけることができます。

水タンクの容量が大きい方がパワー、持続力共に優れているため、タンクの容量もあわせてチェックしてみてくださいね。

また、スチーム穴が多い方が広い範囲のシワをスピーディーかつキレイに伸ばせるためおすすめです。

スチーム穴は商品によって異なり、数だけでなく形も異なりますし、配置によってもシワを伸ばせる範囲などが変わってくるため、入念にチェックをしておきましょう。

重さ

重さ

アイロン本体の重みでプレスするため、適度な重さが必要になります。

アイロン本体が重くなればプレスの圧力は重くなるため、余分な力を入れずにキレイにシワが伸ばせます。

ただし、あまり重すぎると出し入れも面倒になりますし、アイロンがけ自体で腕が痛くなってしまうなんてことも。

そのため、1kg前後を目安にアイロンを選んでみてください。

立ち上がり時間

立ち上がり時間

最後の選び方のポイントは立ち上がり時間です。
アイロンがシワを伸ばせるのは、熱を持つから。アイロンがどのくらいの時間で熱を持ち、使える状態になるかは結構重要です。

アイロンがけの時間は手際の良さはもちろんですが、アイロン自体がどれくらいの時間で立ち上がるかでも、大きく変わってきます。

素早い立ち上がりをウリにしているアイロンもあり、モノによっては30秒程度で使用できるほどになるため、時間がないときでも素早くアイロンをかけられます。

気になったときにすぐアイロンがけができるよう、ぜひチェックポイントとして押さえておいてください。

おすすめアイロンメーカー

Panasonic(パナソニック)

Panasonic

Panasonic(パナソニック)は、日本の電気製品メーカーです。

重心をセンターに設計し、持ち替えずになめらかにアイロンがけができる「Wヘッドベース」や、どんな向きで使っても安定したスチームが出る「360°パワフルスチーム」などを搭載した、簡単にシワを伸ばしながら除菌ができるスチームアイロンが人気です。

また、除菌・脱臭はもちろん、ダニや花粉などのアレル物質の抑制もできるスチームアイロンなど、多彩な製品を展開しています。

Tfal(ティファール)

Tfal(ティファール)

Tfal(ティファール)はフランス生まれの調理器具や小型家電を販売しているメーカーです。

大量スチームを発生、滑りやすさをアップさせたスチームアイロン「アルティメット」、貝殻をモチーフにしたかわいい見た目の製品や、ウイルス除去・除菌はもちろん、香りづけタブレットが付属している衣類スチーマーなど、幅広い製品を展開しています。

HITACHI(日立)

HITACHI(日立)

HITACHI(日立)は日本の電気製品メーカーです。

パワフルなスチームを噴出するモデルや、設定温度やかけ面の温度目安が見やすい液晶ディスプレイ、収納スペースに合わせ縦置き、横置きと置き方を変えられるスチームアイロン、幅広い範囲にスチームを広げる十字レイアウト噴出口を搭載した衣類スチーマーなど、さまざまな製品を展開しています。

まとめ

ノジマはメーカー販売員のいない唯一の家電専門店です

今回は、アイロンと衣類スチーマーの特徴や選び方をご紹介してきました。

アイロンを選ぶ際は、以下のポイントをチェックして選んでくださいね。

  • 滑りの良さ
  • コードレスかコード付きか
  • スチームの量
  • 重さ
  • 立ち上がり時間

ノジマ店頭では、数多くのアイロンや衣類スチーマーを取り揃えております。

実際に手に取ってみることで、製品の重さやサイズ感、使いやすさなどの使用感がよりイメージがしやすくなります。

ぜひ店頭にて、製品を手に取って確認してみてください!

また、ノジマ店頭にはメーカー派遣のスタッフはいませんので、家族構成や生活スタイルなどにより変わる必要な機能など、お客様のニーズに合わせて全てのメーカーから提案いたします。

アイロン選びに迷ったら、お気軽にご相談ください。

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