ダイソン掃除機を徹底比較|最新V15やV12、V10、V8などコードレスのおすすめを紹介

公開日時 : 2021-08-03 18:48
更新日時 : 2021-09-03 13:11

ダイソン掃除機を徹底比較のトップ画

ダイソン(dyson)は、高性能で使いやすい掃除機を数多く販売していることで人気を集めているメーカーです。

サイクロン式を採用した掃除機が有名で、ダイソンが”吸引力の変わらないただ一つの掃除機”というキャッチコピーをかかげているだけあって安定した吸引力に定評があります。

掃除機の種類はコードレス(スティック)タイプ、キャニスタータイプ、ハンディタイプ、ロボットタイプとさまざまでラインナップが豊富。
種類の多さは魅力的ですが、はじめてダイソン掃除機を購入する人にとっては選ぶのが難しく、何を基準に決めたらいいのか迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は、ダイソン掃除機の選び方を解説しつつ、従来モデルから最新モデルの特徴や違いを比較していきます。
おすすめのダイソン掃除機もいくつかピックアップしているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください!

ダイソン掃除機の魅力

ダイソンロゴ

そもそも「ダイソン(dyson)」というメーカーをご存知でしょうか。
ダイソンとは、1993年に設立されたイギリスに本拠を置く電気機器メーカーです。

キャッチコピーで”吸引力の変わらないただ一つの掃除機”とうたっているだけあり、ダイソン掃除機は安定した吸引力が魅力

その吸引力を支えているのが、ダイソンが世界ではじめて開発した「サイクロン式」といわれる技術です。

サイクロン式の掃除機は内部に作り出した気流を高速回転させ、そのときに生じる遠心力を利用し、吸い込んだゴミを分離させることによって目詰まりを防ぎ、吸引力の低下を抑えます。

サイクロン式のメリット|紙パック式と比較

ダイソン掃除機に採用されている「サイクロン式」と、従来の掃除機で採用されてきた「紙パック式」を比較し、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット1:吸引力が衰えない

吸引力

紙パック式の掃除機は、紙パックにゴミがたまっていくにつれて吸引力が落ちてしまいます。

一方のサイクロン式の掃除機は、気流の遠心力で吸い込んだゴミと空気を分離させることによってゴミの目詰まりを抑制します。

そのため、ゴミがたまっても最後まで吸引力が衰えません

メリット2:紙パックの交換不要

紙パック

紙パック式の掃除機はたまったゴミを紙パックごとまとめて捨てるため、使用する度に紙パックの交換が必要ですが、ゴミをそのまま捨てるサイクロン式は紙パックを使いません。

サイクロン式であれば紙パックの交換にかかる手間がなくなり、紙パックのような消耗品を追加で購入しなくていいのでランニングコストを抑えることができます。

効率的かつ経済的な掃除機といえるでしょう。

メリット3:電気代が安い

電気代が安いイメージ画像

サイクロン式は紙パック式より電気代が安くなります。

掃除機を利用しているときの最大消費電力はサイクロン式「800W〜1000W」、紙パック式「1000W〜1200W」程度が一般的です。

公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が定めた新電力料金目安単価「27円/kWh」をもとに、電気代を計算した結果がこちら。

  • サイクロン式:約691円(800W)〜約864円(1000W)
  • 紙パック式:約864円(1000W)〜約1,036円(1200W)

※週2回の頻度で1回20分掃除機をかけたときにかかる年間電気代の目安。

計算結果を見てみると、サイクロン式の電気代は紙パック式より年間200円程度安いことがわかりました。

上記の例では大きな差ではありませんが、掃除機の利用時間や頻度が増えればこの差は広がっていきます。
掃除をする機会が多い人ほど、サイクロン式掃除機のほうがお得になるでしょう。

ダイソン掃除機の選び方

ダイソン掃除機を選ぶうえで、チェックしておきたいポイントをいくつか解説していきます。

「形状タイプ」で選ぶ

ダイソン掃除機は形状によって「コードレス(スティック)タイプ」「キャニスタータイプ」「ハンディタイプ」「ロボットタイプ」の4種類に分けられます。

現在は、コードレス(スティック)タイプの掃除機が最も人気が高いです。

それぞれどのような特徴があるのか、確認していきましょう。

コードレス(スティック)タイプ

ステッククリーナー

「コードレス(スティック)タイプ」はダイソンを代表する掃除機です。

掃除機本体にリチウムイオンバッテリーを内蔵したバッテリー充電式となっており、コンセントを探す手間や掃除中にコードに邪魔されることがありません

床、テーブルの下、階段、棚の上などの高い場所と、あらゆる場所を手軽に掃除することができます。
ヘッドを取り替えればハンディクリーナーとしても利用できるのも魅力のひとつです。

汎用性が高く、オールマイティな活躍が期待できるでしょう。

本体が細長い形状になっているため、収納性にも優れています
専用充電ドックが付属しているモデルを選べば充電しながら収納でき、さらに省スペースでスッキリと収納できます。

キャニスタータイプ

キャニスター

「キャニスタータイプ」はタイヤのついた大きな本体を引きずりながら使用する、古くから多くの掃除機で採用されてきた形状です。

形状タイプのなかで最もパワフルで、高い吸引力を誇っています。

電源コードを挿した状態で使うため、バッテリー切れの心配や充電の手間が必要ありません

通常、キャニスタータイプの掃除機は移動しているときに家具などの障害物に引っかかってストレスを感じることが多いです。

しかし、ダイソンのキャニスタータイプは小さい半径で回転できる独自の「Ball(ボール)テクノロジー」を採用することによって機動性を向上。
小回りがきくようになっているので障害物をかんたんに避けられます。

また、「セルフライティング機能」を搭載した最新モデルなら、本体が倒れても自動で起き上がるため快適に掃除できるようになります。

ハンディタイプ

ハンディクリーナー

「ハンディタイプ」は軽量でコンパクトサイズが魅力の掃除機です。

リチウムイオンバッテリーを内蔵した充電式になっており、コードレスでどこでも場所を選ばずに掃除することができます。

コードレス(スティック)タイプやキャニスタータイプと違い、部屋掃除のような広い範囲での掃除には不向き
本体が小さくて小回りがきくため、デスク周りや車の中などの狭い範囲での掃除に適しています。

ヘッドを取り替えると本来届かないような狭い隙間や精密機器の表面のホコリなど、さまざまなシチュエーションの掃除に対応可能です。
また、専用フトンツールを使えば布団クリーナーとして使うこともできます。

気軽に身の回りを掃除したいときに便利な掃除機です。

ロボットタイプ

ロボットクリーナー

「ロボットタイプ」は電源を付けておくだけで家の中を自動走行し、床を掃除してくれるハイスペックな掃除機です。

ダイソンの特許技術「Radial Root Cyclone(ラジアルルートサイクロン)テクノロジー」と「デジタルモーター V2」の採用することによって、他社ロボット掃除機の約4倍の吸引力を実現しています。

掃除機には360度カメラが搭載されていて、カメラから得た情報から室内環境のデータを自動学習。
データの内容をもとに無駄のない最適なルートを走行し、かしこく掃除してくれます。

スマホアプリ「Dyson Link(ダイソンリンク)」を使えば、ロボット掃除機を遠隔操作可能。

掃除のスケジュール設定や、運転モードの切り替えなどの操作がスマホの画面上から行えます。
また、ロボット掃除機とスマホ間はBluetoothでかんたん接続することができます。

忙しくて掃除する時間があまりとれない人や掃除の負担を減らしたい人におすすめです。

「付属品」で選ぶ

付属品

ダイソン掃除機の製品名は、シリーズ名の後ろに「Absolute」「Fluffy」「Slim」のような英語がくっついた形で表記されます。
たとえば「V8 Slim」「V10 Fluffy」「V11 Absolute」などです。

この英語による違いは本体カラーと、セットで付いてくる付属ツールの内容だけで、掃除機本体の基本性能については同シリーズ内で共通となっています。
※「V8 Slim」と「V8 Fluffy」の場合を想定すると2つの掃除機としての性能は同じで、付属されているツールとカラーだけが違う。

今回あげた3つの英語表記であれば下記のように区別されます。

  • Absolute:付属ツールのバリエーションが最も多い最上位モデル
  • Fluffy:標準的な付属ツールがセットになったスタンダードモデル
  • Slim:軽量コンパクトなツールが付属されたリーズナブルなモデル

掃除機の用途や利用シーン、予算を考慮して自分にあったものを選びましょう。
「Fluffy+」(フラフィプラス)というモデルもあり、Fluffyと比較し、付属品が多いモデルもあります。

狭い場所や、掃除しにくい窓のサッシ、ふとん掃除なども楽にできるので色々な所を1台で掃除されたい方は付属品の多いモデルを選ぶと良いでしょう。

「吸引力」で選ぶ

掃除機の性能を大きく左右するのが、吸引力です。

吸引力は「モーター性能」と「サイクロン数」で決まるので、吸引力を重視したい人はこの2つをチェックしておきましょう。

ダイソン掃除機には「デジタルモーター V○」が使われていて、名前の最後にV8やV10のような数字が入ります。
この数字が大きければ大きいほど吸引力の高いハイスペックなモーターです。

モーターの性能を判断するポイントで1分あたりの回転数があります。

回転数が多いほど吸引力が高くなりますが、同じ回転数のモーター同士だった場合は新しいモーターのほうが高性能で吸引力が高いです。
たとえば、「デジタルモーター V11」と従来モデル「デジタルモーター V10」の回転数は同じ最大125,000回転/分ですが、前者のほうが優れています。

また、サイクロン式を採用しているダイソン掃除機では、サイクロン数が多くなると遠心力が強くなり、吸引力が向上します。
サイクロン数が多いほどゴミの目詰まりが起きにくくなるので、メンテナンス面でも重要といえるでしょう。

最新のモデルでは、モーターの性能を保ちつつ、軽量化されている「Hyperdymium(ハイパーディミアム)モーター」が搭載されています。

「フィルター」で選ぶ

フィルター

ダイソン掃除機はサイクロン式を採用しているため、排気をキレイにする目的で「フィルター」という部品が搭載されています。

サイクロンの遠心力でで分離させたゴミを取り除く「プレモーターフィルター」と、0.3ミクロンもの細かいゴミを99.97%カットする「ポストモーターフィルター」の2つの高性能フィルターが搭載されているV6シリーズ以降のモデルがおすすめ。

また、フィルターはゴミを取り除くものなので定期的なお手入れ必要です。

プレモーターフィルターとポストモーターフィルターが一つにまとまった「フィルターユニット」を搭載しているV10やV11シリーズ以降のモデルであれば、お手入れの負担を減らすことができます。

「ゴミ捨て機構」で選ぶ

ダイソン掃除機のごみ捨ての画像

ゴミ捨て機構に付着したゴミをこそぎ落とすことができる、「スクレイパー」を採用したモデルを選ぶと便利です。

通常のサイクロン式掃除機はダストボックスの底を開いて、中にたまっているゴミを捨てます。
しかし、この方法だとダストボックスの付いた細かいゴミを落とすことができず、ダストボックスのなかに手を入れたりしてゴミを落とす必要があります。

スクレイパーは、レバーを操作することによってダストボックスを下にずらすことが可能です。
そうすることでダストボックス内に付着したゴミを手を汚さずに落とすことができます。

ゴミ捨てのお手軽さと衛生面を考えるならスクレイパー採用モデルがおすすめです。
なお、スクレイパーはコードレスタイプだとV7シリーズ以降のモデルに採用されています。

「静音性」で選ぶ

静かのイメージ画像

掃除機を使うときに気になるのが運転音です。

特に早朝や夜間に掃除する機会が多い人はなるべく静かに使える掃除機にしたいはず。

吸引力の高さに定評があるダイソン掃除機について「運転音が大きい」というイメージを持っている人は少なくないでしょう。
しかし、実際は音響工学に基づいた静音設計が施されており、新しいモデルになるにつれて運転音が小さくなっています。

運転音が気になる場合は、静音性に優れたV11以降の新しいモデルを選ぶといいでしょう。

「バッテリー性能」で選ぶ

ダイソンのバッテリーの画像

コードレス(スティック)タイプとハンディタイプは、「連続使用時間」が重要になります。

連続使用時間は、一回の充電でどれだけ長く使えるかを表したものです。

ダイソン掃除機は、V6からV10は前モデルと比較し、連続使用時間が長くなります。
V7シリーズは最長30分、V8シリーズは最長40分、V10シリーズ、V11シリーズV12シリーズv15シリーズは最長60分連続で使用可能です。

自宅の環境や利用用途を想定し、十分なバッテリーを搭載したモデルを選びましょう。
一人暮らしであれば20分〜30分、一軒家なら40分〜60分使えると安心です。

あわせてチェックしておきたいのがバッテリーの充電時間

ダイソン掃除機の場合は、3.5時間でフル充電できるものがほとんどです。
なかには最長40分連続使用が可能なV8シリーズのように、フル充電まで5時間かかるものもあります。

「本体サイズ・重量」で選ぶ

掃除機を取る人

掃除機の操作性は、本体サイズや重量に影響されます。

軽量でコンパクトなサイズのコードレス(スティック)タイプや、ハンディタイプだと持ち運びに便利で使いやすいです。
ただ、掃除機の本体を引きずって使用するキャニスタータイプは軽すぎると扱いにくいので、重心を安定させるためにある程度重くなっている場合があります。

性能が高いモデルになると重量が重くなるイメージがありますが、軽量化が進んでいるため、最近は軽くてハイスペックなモデルも増えてきました。

ダイソン掃除機の重量は、コードレス(スティック)タイプが2kg前後、ハンディタイプは1kg台、キャニスタータイプは3kg前後となっています。

ダイソン掃除機のコードレス最新モデル「V15、V12」、従来モデル「Micro 1.5kg、Digital Slim、V11、V10、V8、V7、V6」を比較

ダイソン掃除機のなかで人気が高いコードレス(スティック)タイプをシリーズ別に比較していきます。

シリーズごと(V15、V12、Micro 1.5kg、Digital Slim(デジタルスリム) V11、V10、V8、V7、V6)の基本性能をまとめたものがこちらです。

シリーズ V15 V12 Micro 1.5kg Digital Slim V11
発売日 2021年5月26日 2021年5月26日 2020年10月8日 2020年6月22日 2019年3月20日
モーター Hyperdymiumモーター Hyperdymiumモーター Hyperdymiumモーター Hyperdymiumモーター デジタルモーター V11
回転数 最大125,000回転/分 最大125,000回転/分 最大105,000回転/分 最大120,000回転/分 最大125,000回転/分
サイクロン数 14個 11個 8個 11個 14個
フィルター フィルターユニット フィルターユニット フィルターユニット フィルターユニット フィルターユニット
スクレイパー
運転音 V11モデルと同程度 V11モデルと同程度 V8 Slimと同程度 V11モデルと同程度 V10モデルの11%減
連続使用時間 最長60分 最長60分 最長20分 最長40分 最長60分
充電時間 約4.5時間 約3.5時間 約3.5時間 約3.5時間 約3.5時間
本体サイズ 250×1138×250mm 250×1130×234mm 207×1091×222mm 250×1100×233mm 246×1257×250mm
重量 2.87kg 2.40kg 1.50kg 1.90kg 2.76kg
シリーズ V10 V8 V7 V6
発売日 2018年3月20日 2016年5月27日 2017年5月25日 2015年5月21日
モーター デジタルモーターV10 デジタルモーターV8 デジタルモーターV7 デジタルモーターV6
回転数 最大125,000回転/分 最大110,000回転/分 最大110,000回転/分 最大110,000回転/分
サイクロン数 14個 15個 15個 15個
フィルター フィルターユニット プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター
スクレイパー ×
運転音 静音設計 V6モデルの50%減 V6モデルの50%減 DC62モデルの30%減
連続使用時間 最長60分 最長40分 最長30分 最長20分
充電時間 約3.5時間 約5時間 約3.5時間 約3.5時間
本体サイズ 245×1232×250mm 224x1244x250mm 206×1215×250mm 208x1211x250mm
重量 2.58kg 2.61kg 2.47kg 2.10kg

※本体サイズは幅×奥行×高さの記載となり、重量を含め付属品により若干の誤差が生じる場合があります

ここからは各シリーズを5つのポイントで比較していきます。

ダイソン掃除機の比較ポイント1:吸引力の強さ

吸引力が強いイメージ画像

シリーズ モーター モーター サイクロン数
V15 Hyperdymiumモーター 最大125,000回転/分 14個
V12 Hyperdymiumモーター 最大125,000回転/分 11個
Micro 1.5kg Hyperdymiumモーター 最大105,000回転/分 8個
Digital Slim Hyperdymiumモーター 最大120,000回転/分 11個
V11 デジタルモーターV11 最大125,000回転/分 14個
V10 デジタルモーターV10 最大125,000回転/分 14個
V8 デジタルモーターV8 最大110,000回転/分 15個
V7 デジタルモーターV7 最大110,000回転/分 15個
V6 デジタルモーターV6 最大110,000回転/分 15個

回転数などのモーター性能が高く、サイクロン数が多いほど吸引力が強くなります。

シリーズで比較すると、最大125,000回転/分のHyperdymiumモーターを搭載している「V15」「V12」がパワフルな掃除機といえるでしょう。

なお、同じ回転数のモーターだった場合、新しいシリーズのモーター「Hyperdymiumモーター」「デジタルモーター V11」のほうが吸引力が高いためおすすめです。

ダイソン掃除機の比較ポイント2:お手入れのしやすさ

お手入れのイメージ画像

シリーズ フィルター スクレイパー
V15 フィルターユニット
V12 フィルターユニット
Micro 1.5kg フィルターユニット
Digital Slim フィルターユニット
V11 フィルターユニット
V10 フィルターユニット
V8 プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター
V7 プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター
V6 プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター ×

サイクロン式のダイソン掃除機は定期的にフィルターのお手入れが必要です。

なるべくお手入れの負担を減らしたい人は、フィルター数が1つのシリーズの「Micro1.5kg」「Digital Slim(デジタルスリム)」を選ぶといいでしょう。
「V8」「V7」「V6」だと2つのフィルターの掃除が必要となります。

また、ゴミ捨て機構に「スクレイパー」を採用している「V7」以降のモデルであれば、掃除後ダストボックスにたまったゴミを衛生的かつお手軽に捨てられるので便利です。
各フィルターがどのような役割をしているかについては、「フィルターで選ぶ」よりチェックできます。

ダイソン掃除機の比較ポイント3:運転音の静かさ

静かな掃除機のイメージ画像

シリーズ 運転音
V15 V11と同等
V12 V11と同等
Micro 1.5kg V8 Slimと同等
Digital Slim V11と同等
V11 V10モデルの11%減
V10 静音設計
V8 V6モデルの50%減
V7 V6モデルの50%減
V6 DC62モデルの30%減

静音性は「V6」と「V7」以降では大きく異なります。

掃除機を運転しているときの音が気になる人は、運転音が大幅に改善された「V7」以降のモデルがおすすめ

早朝や夜間に掃除機をかけるなら、静音性に優れている「V11」シリーズ以降のモデルを選んでおくと安心です。

ダイソン掃除機の比較ポイント4:連続使用時間

連続使用時間

シリーズ 連続使用時間 充電時間
V15 最長60分 約4.5時間
V12 最長60分 約3.5時間
Micro 1.5kg  最長20分  約3.5時間
Digital Slim  最長40分  約3.5時間
V11 最長60分 約3.5時間
V10 最長60分 約3.5時間
V8 最長40分 約5時間
V7 最長30分 約3.5時間
V6 最長20分 約3.5時間

バッテリー充電式のコードレスタイプを使う場合は、掃除途中で充電切れを起こしてしまわないように、連続使用時間(運転時間)をしっかりと考えておかなければいけません。

ワンルームや1Kくらいの部屋に住んでいる一人暮らしの人は、連続使用時間が20分〜30分あれば十分なので「V7」や「V6」、「Micro 1.5kg」を選ぶといいでしょう。

一軒家のような広い範囲を掃除する場合は40分〜60分の連続使用が想定されるため「V15」「V12」「Digital Slim」「V11」、「V10」あたりがおすすめです。

なお、バッテリーをフル充電するまでにかかる時間は約3.5時間がほとんどですが、「V8」のみ約5時間となっていて他シリーズより長いので注意しましょう。

ダイソン掃除機の比較ポイント5:本体の軽さ

軽い掃除機のイメージ画像

シリーズ 本体サイズ 重量
V15 250×1138×250mm 2.87kg
V12 250×1130×234mm 2.40kg
Micro 1.5kg 207×1091×222mm 1.50kg
Digital Slim 250×1100×233mm 1.90kg
V11 246×1257×250mm 2.72kg
V10 245×1232×250mm 2.58kg
V8 224x1244x250mm 2.61kg
V7 206×1215×250mm 2.47kg
V6 208x1211x250mm 2.10kg

※本体サイズは幅×奥行×高さの記載となります。

日常的に使う掃除機において、本体の軽さは使いやすさを決める重要なポイントです。

とにかく使いやすさを重視したい人は、重量が軽い「Micro 1.5kg」がおすすめです。
Vシリーズのモデルだと、重量2.47kg、比較的コンパクトで、省スペースに収納でき、充電時間が短い「V7」がおすすめです。

ダイソン掃除機のおすすめモデル|コードレス(スティック)タイプ

Dyson V15 Detect Total Clean SV22ABL

Dyson V15 Detect Total Clean SV22ABL

 ダイソンの最新作、最もパワフルな吸引力 

ダイソンVシリーズの最新作でシリーズ最強の吸引力を誇るモデルです。

パワフルで小型なDyson Hyperdymmium(ダイソン ハイパーディミアム)モーターを搭載し、微細なホコリから大きなゴミまでしっかり吸引します。

また、見えないホコリをレーザーで可視化し、取り逃しを防いでくれます。

連続使用時間は最長60分と非常に長く、広い範囲の掃除でもバッテリー切れを心配せずに利用できるでしょう。

毎日のお掃除を最新のテクノロジーで快適に行いたい方におすすめのモデルです。

形状タイプ コードレス(スティック)
モーター Hyperdymiumモーター
回転数 最大125,000回転/分
サイクロン数 14個
フィルター フィルターユニット
スクレイパー
連続使用時間 最長60分
充電時間 約4.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 250×1138×250mm
重量 2.87kg
付属ツール 毛絡み防止スクリューツール、収納用ブラケット、コンビネーションノズル、隙間ノズル、フトンツール、延長ホース、ツールクリップ、専用充電ドック

Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV20FF

Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV20FF

 レーザーが見えない微細なホコリを可視化 

V15と同じくダイソンVシリーズの最新作で、レーザーが見えない微細なホコリを可視化してくれる機能があります。

また、センサーがゴミの量や大きさを常に計測し、自動で吸引力を高めてくれます。

液晶ディスプレイに現在の吸引モードや残り時間を表示することができるだけでなく、吸引したゴミをサイズごとに分類し、その結果をリアルタイムに表示します。

連続使用時間も60分と非常に長く、V15よりも軽量なため、広い範囲や長い時間のお掃除に適しています。

最新式の高性能なコードレスクリーナーをお手軽にお求めになりたい方におすすめのモデルです。

形状タイプ コードレス(スティック)
モーター Hyperdymiumモーター
回転数 最大125,000回転/分
サイクロン数 11個
フィルター フィルターユニット
スクレイパー
連続使用時間 最長60分
充電時間 約3.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 250×1130×234mm
重量 2.40kg
付属ツール 毛絡み防止スクリューツール、収納用ブラケット、コンビネーションノズル、隙間ノズル、ツールクリップ、専用充電ドック

Dyson Digital Slim Fluffy+ コードレス サイクロンスティッククリーナー デジタルスリム SV18FFCOM

Digital Slim Fluffy+

 軽量スリムボディでも変わらない吸引力 

デジタルスリムのシリーズは掃除機本体が軽く、スリムなデザインとなっており、V11と比較し25%軽量化されました。
軽くなったため、高いところも手軽に掃除することができます。

高性能で軽量な「Hyperdymium(ハイパーディミアム)モーター」搭載モデルなので、スリムボディでありながらもパワフルな吸引力を実現。

連続使用時間は最長40分と長く、広い範囲の掃除でもバッテリー切れを心配せずに利用できるでしょう。

形状タイプ コードレス(スティック)
モーター Hyperdymiumモーター
回転数 最大120,000回転/分
サイクロン数 11個
フィルター フィルターユニット
スクレイパー
連続使用時間 最長40分
充電時間 約3.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 250×1100×233mm
重量 1.90kg
付属ツール Slim Fluffyクリーナーヘッド、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、LED隙間ノズル、フトンツール、ハードツール、延長ホース、収納用ブラケット、ツールクリップ、専用充電ドック

Dyson micro 1.5kg コードレスサイクロンステッククリーナー SV21FF

Digital Slim Fluffy+

 ダイソンで最軽量の1.5kg 

Dyson micro 1.5kgは、その名の通り、重量が1.5kgのダイソン史上最軽量のクリーナーです。

高性能で軽量な「Hyperdymium(ハイパーディミアム)モーター」搭載し、毎分最大105,000回転して、大きなゴミから小さなホコリまで強力に吸い取ってくれます。

また、マイクロフラフィクリーナーヘッドを搭載し、狭い場所も手軽にお掃除できます。

軽量でパワフルな本機ですが、連続使用時間は約20分です。

そのため、1回のお掃除時間が20分程度の人にとっては最適なモデルと言えるでしょう。

形状タイプ コードレス(スティック)
モーター Hyperdymiumモーター
回転数 最大105,000回転/分
サイクロン数 8個
フィルター フィルターユニット
スクレイパー
連続使用時間 最長20分
充電時間 約3.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 207×1091×222mm
重量 1.50kg
付属ツール 収納用ブラケット、ツールクリップ、ミニモーターヘッド、コンビネーション隙間ノズル、卓上ツール

Dyson V11 Absolute Extra コードレスサイクロンステッククリーナー SV15ABLEXT

SV15ABLEXT

 最長60分の連続使用時間とパワフルな吸引力 

毎分125,000回転を可能にしたダイソンのデジタルモーターを搭載し、また、3段階ディフーザーを採用したため、パワーとパフォーマンスを最適化しました。

連続使用時間が最長60分と非常に長く、広範囲のお掃除でも安心して利用することができます。

液晶モニターが吸引モードや残りの時間を運転表示してくれるので、計画的にお掃除をすることができます。

運転音もV10モデルの11%減を実現し、より静かで快適な使用感となっています。

本機の特徴は、60分の長時間運転と、吸引力の強さです。長い時間のお掃除を想定される方や、最新のパワフルな吸引力を体験したい方におすすめです。

形状タイプ コードレス(スティック)
モーター デジタルモーター V11
回転数 最大125,000回転/分
サイクロン数 14個
フィルター フィルターユニット
スクレイパー
連続使用時間 最長60分
充電時間 約3.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 246×1257×250mm
重量 2.68kg
付属ツール コンビネーションノズル、ミニモーターヘッド、ハードブラシ、フトンツール、LED隙間ノズル、延長ホース、ソフトクリーナーヘッド、ダイレクトドライブクリーナーヘッド、充電スタンド

Dyson V7 Slim コードレス サイクロンスティッククリーナー SV11SLM 

SV11SLM

 性能と使いやすさのバランスがとれたスタンダードモデル 

V7シリーズのスタンダードモデルで、標準的なツールが付属されています。
前シリーズV6から静音性が大幅に向上しており、運転音の静かさが魅力。

ゴミ捨て機構にスクレイパーを採用しているため、ダストボックスにたまったゴミをワンタッチでかんたんに捨てることができます。
また、カーペットもしっかり掃除したい人、コンパクトなブラシが付属しているので、狭い場所や、細かな掃除をしたい人におすすめです。

本体価格も安く、コスパの良いモデルといえるでしょう。

形状タイプ コードレス(スティック)
モーター デジタルモーター V7
回転数 最大110,000回転/分
サイクロン数 15個
フィルター プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター
スクレイパー
連続使用時間 最長30分
充電時間 約3.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 211×1,140×206mm
重量 2.2kg
付属ツール カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、収納用ブラケット

ダイソン掃除機のおすすめモデル|キャニスタータイプ

サイクロン式掃除機 Dyson V4 Digital Absolute クリーナー CY29ABL

CY29ABL 5025155034781

 高速でパワフルなデジタルモーターV4 

ダイソンの独自技術が結集したキャニスタータイプの掃除機です。

24個のサイクロンが同時に機能することで、強力な遠心力を生み出し、風量を強め、微細なゴミを分離します。

思いどおりにコントロールできる操作性に優れたボール形状で、セルフライティング機能により、移動中にバランスが崩れても、重力により安定し、倒れても自分で起き上がります。

フィルターは月1回洗浄するだけで、お手入れが楽でコストもかかりません。

コードの長さは5メートルあり、時間を気にせず広い範囲をお掃除することができます。

形状タイプ キャニスター
モーター デジタルモーター V4
回転数 最大110,000回転/分
サイクロン数 24個
フィルター プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター
スクレイパー
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 229×304×264mm
重量 3.14kg
付属ツール フトンツール、コンビネーションノズル、カーボンファイバーソフトブラシツール、タングルフリータービンツール、リーチアンダーツール、収納用フロアドック

サイクロン式掃除機 「Dyson Ball Turbinehead」 CY25TH

CY25TH

 最新テクノロジーで高い機動力を実現 

こちらのモデルは独自技術の採用により、思い通りに動きにくい掃除機本体の機動力を向上させています。
また、ヘッド部分を軽くすることで高い操作性を実現。

運転音を抑えるために音響工学に基づいた設計で作られていて、従来モデルより小さいボリュームで掃除できるようになりました。

2 Tier Radial(ティアーラジアル)サイクロンが搭載されており、24個のサイクロンが機能することで強い遠心力、風量が生まれ、ゴミと空気をしっかり分離します。

形状タイプ キャニスター
モーター デジタルモーター V4
回転数 最大101,000回転/分
サイクロン数 24個
フィルター プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター
スクレイパー
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 220×706×720mm
重量 2.72kg
付属ツール タービンヘッドブラシ、コンビネーションノズル、フトンツール

ダイソン掃除機のおすすめモデル|ハンディタイプ

Dyson V7 Triggerpro コードレスハンディクリーナー HH11MHPRO

V7 Triggerpro

 付属ツールが豊富でさまざまな用途に対応 

7種類の付属ツールが収録されており、あらゆる場所で活躍が期待できるモデルとなっています。

付属の「フトンツール」を使ってベッドを掃除したり、「ミニソフトブラシ」でキーボードのような繊細な機器のホコリをとったり、「ミニモーターヘッド」で車内を掃除したりと多種多様な用途で利用可能です。

最長30分使えるバッテリーを搭載しており、バッテリー切れまで変わらないパワフルな吸引力で掃除することができます。

形状タイプ ハンディ
モーター デジタルモーター V7
回転数 最大107,000回転/分
サイクロン数 15個
フィルター プレモーターフィルター、ポストモーターフィルター
スクレイパー
連続使用時間 最長30分
充電時間 約3.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 206×404×144mm
重量 1.76kg
付属ツール ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、ハードブラシ、ミニソフトブラシ、フトンツール、延長ホース、カーチャージャー

ダイソン掃除機が故障した時の対処法

サポートに連絡する女性のイメージ画像

購入した掃除機が故障してしまったときにやるべきことは、ダイソン公式への問い合わせです。
ダイソンはサポートが充実しているため、問題解消できるよう対応してもらえるはず。
問い合わせは『ダイソンお客様相談室』から行えます。

また、ダイソンの掃除機を購入してから30日以内に保証登録を行うと、2年間のメーカー保証を受けられます。
保証対象内の故障であれば無償で修理できるので、忘れずに登録しておきましょう。

登録については『製品の保証登録及びアカウント作成』から手続き可能です。

まとめ

今回は、ダイソン掃除機の選び方解説と、コードレスタイプをシリーズごとの性能や特徴を比較しました。

気になる製品があったら下記のポイントを比較し、自分の用途・掃除する場所に最適なものを選びましょう。

ダイソン掃除機は決して安い買い物ではありません。
どうしても購入に踏み切れないときは口コミを参考にしたり、ノジマの店頭スタッフに相談してもよいでしょう。

また、今回紹介した商品以外にもノジマ店頭ではダイソンの製品を取り扱っています。
店頭で実際にダイソンの掃除機の持ち心地や吸引力を体感することで、使用しているイメージが湧くかもしれませんので、ぜひお近くのノジマへお立ち寄りください!

ノジマ店舗情報

関連記事はこちら

【2021年】ハンディクリーナーおすすめ10選

【2021年版】一人暮らしに必要な家電おすすめ11選|冷蔵庫や洗濯機、新生活セットも紹介

やってはいけない布団除菌!失敗しない布団クリーナー活用術!

掃除もできて除菌もできる!形状別スチームクリーナー特集!

【2021年版】掃除機のおすすめ11選、コードレス、サイクロンタイプや安い機種も紹介

アイロボット ルンバi7+が凄い!YouTuberもおすすめロボット掃除機!

このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ

  • ノジマあんしん出張設定サポート

    パソコン・スマホのお困り事は出張設定で解決いたします!

  • ネットでお買い物するならノジマオンライン

    ネットでお買い物するならノジマオンライン

人気記事ランキング