ドライヤーの選び方を解説!風量や髪質など選ぶうえでのおすすめポイントをご紹介

更新日時 : 2022-07-25 12:18

ドライヤーの選び方を解説!風量や髪質など選ぶうえでのおすすめポイントをご紹介

ドライヤーは日頃のヘアケアに欠かせないアイテムです。

ただ髪を乾かすだけでなく、くせ毛に悩まされている方の髪質改善や、頭皮や髪の健康を保つために使っている方もいらっしゃることでしょう。

しかし、さまざまな人気メーカーがドライヤーを展開している今、どの製品を選べばいいのか決められずに困っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ドライヤーの基本的な選び方など解説します。

レディース用とメンズ用の違いや、おすすめメーカーなども解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

動画でも1分解説!ドライヤーの選び方

目次

ドライヤーの価格帯は?

ドライヤーの価格帯は?

ドライヤーは数千円で購入できるものから、2万円を超えるものまでさまざま。

価格帯によって性能や機能が大きく変わってくるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

ドライヤーの価格帯は、以下のように分けられます。

価格帯 目安
1,000円~5,000円 シンプル機能で安いドライヤー
5,000円~10,000円 コスパが良いドライヤー
10,000円~20,000円 各メーカーの売れ筋ドライヤー
20,000円~60,000円 ヘアケア機能が充実した高級ドライヤー

価格を抑えつつ、ある程度の性能も欲しい方は、5,000円~10,000円のドライヤーが適しています。

髪の乾燥性能だけでなく、ヘアケア機能も活用したい場合は、各メーカーの人気商品が多い10,000円~20,000円のドライヤーを検討してみましょう。

より高いヘアケア効果を期待したい方や髪質改善も考えて選びたい方は、20,000円以上の高級ドライヤーがおすすめです。

今注目の、ダイソンとパナソニックの高級ドライヤーについてはこちらで詳しくご紹介しています!

ドライヤーを選ぶときに見るべきポイント

ドライヤー選びで失敗しないために、注目しておきたいポイントを解説します。

風量で選ぶ

風量で選ぶ

ドライヤーを選ぶときに重要なポイントになるのが風量です。

風量は「㎥/分」という単位で表記され、数値が大きいほど風量が大きくなり、髪を乾かすスピードが早くなります。

ドライヤーの風量は1.3㎥/分が一般的です。

髪が長く、ボリュームがある方は1.5㎥/分以上の大風量ドライヤーを選びましょう。

大風量ドライヤーのなかには2.0㎥/分を超えるモデルもあるので、速乾性にこだわりたい方はチェックしてみてください。

また、風量が大きくなると速乾性が向上し、熱風が当たる時間が短くなるため、髪や頭皮に加わる熱ダメージを抑えられます。

大風量のドライヤーは髪や頭皮がの傷みが気になる方にもおすすめです。

消費電力で選ぶ

消費電力で選ぶ

速乾性を重視して選びたい方は、消費電力(ワット数)もチェックしておきましょう。

消費電力は大きければ大きいほどいいわけではありません。

ただし、消費電力が小さすぎるとパワーが足りず、速乾性が低くなる場合があるので注意して選びましょう。

一般的なドライヤーの消費電力は700W~1,200W、速乾性に優れたドライヤーは1,200W~1,500Wが目安になります。

ほかの家電と同時に消費電力の大きいドライヤーを使うと、ブレーカーが落ちてしまう恐れがあるため、購入する前に契約アンペアなど、家庭の電力に余裕があるか確認しておくと安心です。

一般家庭用なら消費電力1,200Wを目安にドライヤーを選んでおけば間違いないでしょう。

なお、消費電力と風量は比例するものではないため、選ぶ際はどちらも確認してみてください。

ヘアケア機能で選ぶ

ヘアケア機能で選ぶ

ツヤツヤでさらさらな髪の毛って素敵ですよね。

また、パーマやカラーなどを長持ちさせたい、きれいに仕上げたいと思う方や、枝毛、暑い季節の頭皮のべたつきなど、髪や頭皮の健康も気になる方も多いのではないでしょうか。

髪の仕上がりや、傷みなどが気になる方は、ヘアケア機能を搭載したドライヤーを選びましょう。

ここでは代表的なヘアケア機能を紹介します。

イオン機能

イオン機能

髪の水分バランスを整えたり、静電気の抑制効果などを期待できるのがイオン機能です。

髪のパサつきを抑え、うるおいのある髪に仕上げてくれます。

イオン機能には各メーカーが独自の技術を採用していて、パナソニックの「ナノイー」やシャープの「プラズマクラスター」などが有名です。

メーカーごとに特徴が異なるので、イオン機能付きのドライヤーを検討している方はそれぞれの特徴をチェックしてみてください。

スカルプモード

頭皮環境に悩まされている方は、スカルプモードをチェックしましょう。

一般的なドライヤーの温風温度は100℃~120℃になっていて、高温に弱い髪や頭皮にダメージを与えてしまいます。

スカルプモード付きのドライヤーなら温風温度を約60℃まで下げて運転可能です。

通常時よりも低い温度の温風にすることで、髪や頭皮にやさしく乾かせます。

ただし、スカルプモードは温度が低いため、ドライモードよりも速乾性が低いです。

効率よく髪を乾かしたい場合は、ドライモードで7割程度乾かしたあとにスカルプモードに切り替えるといいでしょう。

スキンモード

スキンケアモード

最近の機種では、肌をケアするスキンモードを搭載している機種もあります。

風温を「COLD」に切り替え、イオンを含んだ風を顔に当てるため、お風呂上りの乾燥しやすい肌におすすめです。

お風呂上りは、髪も乾かさなければ髪や頭皮に悪い、スキンケアも早くしなければ肌が乾燥してしまうなど、バタバタしてしまいがちですよね。

また、化粧水や乳液がついた手でドライヤーをかけると、持ち手を拭く手間などが発生しますし、なんとなく抵抗がある方もいることでしょう。

スキンモードを搭載している機種であれば、髪を乾かすついでにイオンを含んだ風でスキンケアをすることができるので、自分のタイミングで化粧水や乳液などのスキンケアを行うことができます。

海外対応で選ぶ

海外対応で選ぶ

日本と海外では電源コンセントの電圧が異なるため、通常のドライヤーでは海外で使えません。

旅行や出張などで海外に行く機会が多い方は、海外に対応しているかチェックしておきましょう。

日本国内の一般家庭用コンセントの電圧は100Vに対応していますが、海外の電圧は国によってさまざまです。

いろいろな国に行く可能性がある場合は対応電圧100V~240Vのドライヤーを選んでおくと、大半の国でそのまま利用できます。

変圧器を用意すれば海外非対応のドライヤーも利用できますが、故障する危険性があるのでおすすめしません。

そもそも変圧器の使用を推奨していないメーカーが多いので、海外に対応したドライヤーを選ぶようにしましょう。

静音性で選ぶ

静音性で選ぶ

ドライヤーは使用しているときの騒音が大きい家電です。

朝の早い時間や夜間など、周囲への音が気になる時間帯にドライヤーを使うことが多い方は、静音性の高いものを選びましょう。

騒音レベルは「dB(デシベル)」という単位で表記され、数値が小さくなるほど音が小さくなります。

ドライヤーを選ぶときは騒音レベル50dB~60dB程度を目安にしてみてください。

また、「ナイトモード」などの静音機能付きのドライヤーなら騒音を抑えながら髪を乾かせます。

ただし、静音ドライヤーは風量が小さい傾向にあるので、速乾性にこだわりたい方は注意して選びましょう。

レディース用ドライヤーとメンズ用ドライヤーの選び方の違い

レディース用ドライヤーとメンズ用ドライヤーの選び方の違い

男性は髪が短い方が多く、女性よりも頭皮に温風があたりやすい傾向にあります。

そのため、メンズ用のドライヤーでは頭皮にやさしく髪を乾かせるものを選ぶことが大切です。

スカルプモードなどの頭皮ケアできる機能やアタッチメントが付いているドライヤーを選ぶようにしましょう。

女性の場合は髪が長い分、ダメージが蓄積しやすくなっています。

髪のパサつきや静電気が気になる方は、イオン機能や温度調整機能といったヘアケア機能が充実しているかチェックしましょう。

また、レディース用なら重さが500g以下の軽量モデルを選んでおくと、髪を乾かすときに腕が疲れにくく使いやすいです。

ドライヤーのおすすめメーカー4社

ドライヤーはメーカーによって、注力している部分や性能、機能が異なります。

なかには独自の機能を搭載している製品などもあるので、選び方に困ったときはメーカーの特徴も参考にして見てください。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック ドライヤー

※画像引用元 Panasonic

パナソニックは、さまざまな家電製品を取り扱っている大手電機メーカーです。

ドライヤーに関しては、独自のイオン技術ナノイーを搭載した「ナノケア」シリーズと、リーズナブルな「イオニティ」シリーズの2種類を展開しています。

なかでもナノケアシリーズの人気は高く、国内シェアNo.1を獲得するほどです。

ナノイーは一般的なマイナスイオンよりも髪に与える水分量が多く、髪の水分バランスを整えます。

髪のうねりや広がりを抑えてくれるため、くせ毛や髪のパサつきなどに効果的です。

ダイソン(Dyson)

dyson ドライヤー

※画像引用元 dyson

ダイソンは、世界初のサイクロン掃除機で知られるメーカーです。

一般家庭用の「Dyson Supersonic Ionic」とプロ向けの「Dyson Supersonic Professional」のドライヤーを展開しています。

ダイソンのドライヤーはサイクロン掃除機で培った技術を採用することで、2.4㎥/分の大風量を実現。
パワフルな風で濡れた髪をすばやく乾かします。

また、「コアンダ効果」により、髪表面の浮き毛を抑制。
まとまりのあるなめらかな髪に仕上げます。

アタッチメントの種類が多く、用途に合わせて使い分けやすいのもうれしいポイントです。

テスコム(TESCOM)

TESCOM ドライヤー

※画像引用元 Nobby by TESCOM

テスコムは、低価格のドライヤーからプロレベルで使われるドライヤーまで幅広く展開しているメーカーです。

「Nobby by TESCOM」シリーズのドライヤーはプロからの評価が高く、サロンでのシェア率No.1を誇っています。

高性能なドライヤーには独自の「プロテクトイオン」機能を搭載。

プラスイオンとマイナスイオンを一緒に放出することによって静電気を抑制し、髪にツヤを与えます。

安いモデルなら1,000円台で購入できるため、必要最低限の機能だけあればいいという方にもおすすめです。

サロニア(SALONIA)

サロニア ドライヤー

※画像引用元 SALONIA

サロニアは、コスパの高さに定評のある「スピーディーイオンドライヤー」を展開するメーカーです。

リーズナブルな価格帯ですが、2.3㎥/分のパワフルな風量を実現しており、速乾性に優れています。

髪にやさしいマイナスイオン機能を搭載しているため、髪のダメージが気になる方も安心です。

本体は折りたたみ式を採用しているため、使わないときはコンパクトに収納できます。

コスパ重視でドライヤーを探している方は、サロニアをチェックしてみてください。

まとめ

まとめ

今回は、ドライヤーの選び方をメインに解説しました。

ドライヤーの価格は数千円のものから2万円を超えるものまでさまざまです。

価格帯で性能が大きく変わってくるので、以下のポイントをチェックして自分の予算と用途に合ったドライヤーを選んでみてくださいね!

【購入前にチェックしたいこと】

  • 風量
  • 消費電力
  • ヘアケア機能
  • 海外対応
  • 静音性

大まかに分けると、速乾性にこだわりたい方は大風量ドライヤー、髪のダメージが気になる方はヘアケア機能が充実したドライヤーがおすすめです。

ノジマ店頭では、さまざまなドライヤーをご用意しております。

雨の日は広がる、逆にぺったんこになる、日焼けが気になるなど、髪の悩みはさまざまです。

お客様お一人おひとりのお悩みや、お困りごとをお伺いし、いろいろなメーカーから最適なドライヤーをご提案させていただいております。
ぜひお気軽にご相談ください!

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