発売から半年で2240万本！Nintendo Switch 「あつまれ どうぶつの森」の魅力！

更新日時 : 2023-09-27 12:55

日本だけでなく世界中で大人気となっているのがNintendo Switch用ゲームソフト「あつまれ　どうぶつの森」です。

通称「あつ森」とも呼ばれるこちらの作品は、ゲーム自体の要素の魅力にコロナ禍による自粛生活が続いたこともあって爆発的な人気となっています。

そこでここではNintendo Switch用ゲームソフト「あつまれ　どうぶつの森」の魅力について紹介していきたいと思います。

※ ここからはネタバレになってしまう箇所もありますので、なにも前情報なしに「あつまれ　どうぶつの森」をプレイしたい！という方はブラウザバックお願いします。

どうぶつの森の歴史と変遷（へんせん）

「どうぶつの森」は今回の「あつまれ　どうぶつの森」が初めての作品ではなく、すでに20年近い歴史を持つ人気シリーズでもあります。

初代はRPGとして開発

もともとは現在のような自由度の高いコミュニケーションゲームではなく、ロールプレイングゲームとして開発されていたという経緯があります。

広大なフィールドを主人公が動物たちを仲間にしてダンジョンをクリアしていくというものでした。

しかしハードが「NINTENDO64」に決定したことから容量の問題もあって、コンセプトが冒険から動物たちと村で暮らしながらコミュニケーションをとるというものに変化していったのです。

そうして発売されたのが2001年発売の「どうぶつの森（NINTENDO64）」です。

 

出典:任天堂ホームページ

当時のキャッチコピーは、「ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん、さんにんより…たーくさん」でした。

パッケージにも同じ文言が入っており、黄色地に郵便番号欄と切手が貼ってある はがきのようで印象的でした。

発売当時はNINTENDO64市場は終末期、次世代機のゲームキューブを控えていたにも関わらず、当初はまったく無名なタイトルではありましたが、女性や子どもを中心に少しずつ知名度が上がっていきました。

 

出典:任天堂ホームページ

初代 どうぶつの森の主人公は現在のと少し違って、マトリョーシカ人形のような二頭身キャラでした。何かを掘り出した効果音も当時は鳩が鳴くようなもっと高い音でした。

NINTENDO64のコントローラーに挿し込めるコントローラーパックで、お友達のカセットにおでかけできたのも今では良い思い出です。

どうぶつの森の歴史

初代発売日と同じ年の2001年12月には「どうぶつの森+（ニンテンドーゲームキューブ）」も発売されています。

出典:任天堂ホームページ

2003年にはカードeリーダー+に対応している「どうぶつの森e+」が発売され、2005年発売の「おいでよ どうぶつの森（ニンテンドーDS）」が爆発的な人気となりました。

出典:任天堂ホームページ

「おいでよ　どうぶつの森」は国内だけで約520万本、全世界で1175万本の売り上げを記録し、その人気を不動のものとしました。

 

2008年には「街へいこうよ どうぶつの森（Wii）」が発売されています。

出典:任天堂ホームページ

 

そして2012年「とびだせ どうぶつの森（ニンテンドー3DS）」が発売されると、こちらも絶大な人気作品となりました。

出典:任天堂ホームページ

このころ2011年に発売された「Minecraft」のようにゲームプレイヤーが自由に村や町を作ったり、自分で目的を決めてゲームを楽しむというジャンルのものが人気となってきており、どうぶつの森もそれにぴったりとはまった形になっています。

「とびだせ　どうぶつの森」ではプレイヤーが着ることができる衣装の種類も一気に増え、自宅のインテリアなども自分でデザインできるという機能が追加されました。

さらに通信環境の整備により、他のプレイヤーの島や家を訪れることができるようになったことも人気の秘訣となっています。

2016年には更新データが配信されたことで、ゲーム内でできることが増加し、タイトルも「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」に変更されています。

その後、

• 2013～2014年限定　どうぶつの森 こもれび広場（Wii U）

※Miiverseを利用したサービスは2017年11月8日をもって提供を終了いたしました。

出典:任天堂ホームページ

• 2015年　どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー（ニンテンドー3DS）

出典:任天堂ホームページ

• 2015年　どうぶつの森 amiiboフェスティバル（Wii U）

出典:任天堂ホームページ

• 2017年　どうぶつの森 ポケットキャンプ（スマホアプリ）

出典:任天堂ホームページ

といった経過があり、ついに2020年3月に「あつまれ　どうぶつの森（Nintendo Switch）」が発売されたのです。

 

出典:任天堂ホームページ

このように「どうぶつの森」シリーズ（通称どう森）は長い歴史を持つ人気シリーズであったことがわかります。

また、この「あつまれ　どうぶつの森」が発売された2020年3月は日本だけでなく世界中がコロナ禍に見舞われ、「外出規制」「自宅にて自粛」の措置がそれぞれの国や地域でとられていた時期と重なっています。

自宅でできるゲームというだけでなく、「他者とつながることができるコミュニケーションゲーム」であるということが大きな魅力となって人気をさらに高める結果となったのです。

実際にインターネットを利用すれば、それぞれが自分の家に居ても他者の島を訪れることが可能となっており、そこでゲームを通じてコミュニケーションをとることが可能となっています。

発売年	タイトル	ゲーム機
2001	どうぶつの森	NINTENDO64
2001	どうぶつの森+	ニンテンドーゲームキューブ(GC)
2003	どうぶつの森e+	ニンテンドーゲームキューブ(GC)
2005	おいでよ どうぶつの森	ニンテンドーDS
2008	街へいこうよ どうぶつの森	Wii
2012	とびだせ どうぶつの森	ニンテンドー3DS
2013	どうぶつの森 こもれび広場	Wii U
2015	どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー	ニンテンドー3DS
2015	どうぶつの森 amiiboフェスティバル	ニンテンドー3DS
2016	とびだせ どうぶつの森 amiibo+	ニンテンドー3DS
2017	どうぶつの森 ポケットキャンプ	Android・iOS
2020	あつまれ どうぶつの森	Nintendo Switch

「あつまれ　どうぶつの森」でできることとは

「あつまれ　どうぶつの森」がどんなゲームなのかを簡単に言えば「自由に島で生活をする」というゲームです。

最初はテントと簡単な道具しかありませんが、魚を釣る、虫を採る、果実を拾うといったことから少しずつお金を貯めていき、徐々にできることを増やしていきます。

自分の家ができ、他者の店ができ、橋が作られ、住民が増えていきというように少しずつ島は発展していくことになります。

もちろんそれは急いで行う必要はなく、期限もありません。自分のペースで行うことができるというのが、このゲームの最大の魅力でもあります。

必要なものは自分で作る

出典:任天堂ホームページ

無人島で生活をしていくためにはさまざまな道具が必要となります。

虫を捕まえるためには虫取り網が必要になりますし、釣りをするためには釣り竿が、地面を掘るためにはスコップが、空を飛んでいるプレゼントを打ち落とすためにはパチンコが必要となります。

これらはイベントでもらえることもありますが、基本的には「DIY」を行って自分で作ることとなります。

最初は不動産を経営しているタヌキの「たぬきち」の事務所でDIYの作業台を借りることができますが、この作業台も自分で作ることで好きな場所でDIYを行うことができるようになります。

それらの道具を作るのに必要な木の枝は木を揺することで落ちてきますし、石は岩を叩くことで手に入れることができます。

一度作った道具でも使用していると壊れてしまいますので、何度も道具を作ることになります。

また、自宅を建てると中にインテリア、家具を設置することができるのですが、これらの家具も自分で作ることができます。

こういった道具や家具は「レシピ」によって作り方を覚えることができます。

島の住民からもらったり、島に漂着していたビンに入っていたりとレシピは色々な方法で手に入れることができます。

まずはレシピを覚えていくのが良いでしょう。

家具には「木製」「竹製」「鉄製」などさまざまな材料の種類があり、その種類は数百にも及びます。

自分の好みに合った家具を作ることができるというのは「あつまれ　どうぶつの森」の大きな魅力となっているのです。

自宅を建築、増築していくことができる

出典:任天堂ホームページ

最初はテントで暮らす生活ですが、お金を貯めることで自宅を建築することができるようになります。

島の管理者である、たぬきちに相談することで可能となるのですが、当然お金が必要となります。

ただし、自宅の建築や増築については「ローン」を利用することができますので、依頼する時点ですべての金額を揃えている必要はありません。

このローンは「あるとき払いの催促なし、利息なし」というものですので、先に依頼をして地道に返していくということも可能となっています。

ローンを完済すると増築が可能となります。

最初は一部屋ですが、「奥の部屋」「右の部屋」「左の部屋」と部屋を増やしていくことが可能で、「二階」「地下室」まで増築できます。

ただし、増築ごとに必要となるベル（島のお金の単位）は増加していき、地下室を作るには250万ベルもの大金が必要となります。

こうして部屋を増築していくというのも楽しみの一つです。

そしてこの自宅は自分が好きなようにアレンジ、リフォームすることが可能となっています。

外観を自分の好きなように変えてみたり、作った部屋を「洋風」「和室」「水族館のように」など自分の好みに飾りつけていくことができます。

家の周りを柵で囲ってしまえば庭を作ることもできます。花壇を作る、遊具を並べるなどこちらも好きに作り上げていくことができます。

こうして自分が作り上げた部屋などはSNSに掲載することができますので、自分が作った家を他人に見てもらう、他人の家を見てみるという楽しみ方もあります。

島全体を構想することが可能である

無人島では自宅だけでなく、島全体を整備していくことも可能です。

川に橋を架けたり、段差があるところに坂を作って登れるようにしたりするのです。

これらのインフラ整備にもお金がかかるのですが、こちらは住民からの寄付を集めるということも可能です。

住民全体で島づくりをしていくというのも良いでしょう。

また、ある程度ゲームを進めていくと「島クリエイター」になることができます。

この資格を得ると自分で崖を作ったり、壊したりすることができたり、川を埋め立てることなどもできるようになります。

このことによって島全体を構想することができるようになり、自分のコンセプトを持たせた島づくりが可能となります。

SNSやYou Tubeなどには多くのプレイヤーが自分の島の画像や動画を載せています。

そこは大自然に動物が自由に遊べるような島や、近現代的な大都市のような島、あちこちに池、川、水槽がある魚を中心とした島などが掲載されています。

どうぶつの森は自分の島を作るという楽しみ方もありますが、このように他人が作り上げた島を見て楽しむ、参考にするということもできます。ぜひ色々な人の島を見てみましょう。

コレクター心をくすぐる博物館

出典:任天堂ホームページ

虫や魚、果実などは店に売ってお金にすることができるのですが、それらを博物館に寄贈するということもできます。

博物館には色々なものを集めているフクロウの「フータ」がおり、彼にまだ渡していないものを渡すことで博物館に飾ってくれるようになるのです。

島には多くの虫や魚がいますが、それらは「季節」「時間帯」によって出現のタイミングが違ってきます。

そのため、すべての虫や魚、果実を集めようとすると1年かかるということもあるのです。

島には化石が埋まっていることもあります。

これをフータのところに持っていって鑑定してもらうと恐竜の一部であったりすることがあります。

すべての部位が揃えば、圧巻の恐竜の展示物となるのは間違いありません。

また、ある程度ゲームを進めているとキツネの「つねきち」というキャラクターが登場します。

彼は「美術品」を扱っており、彼から購入した美術品も博物館に飾ることができるアイテムなのですが、問題は つねきちが「偽物を売ることがある」ということです。

もちろん本物を売っていることもあるのですが、偽物を購入してしまうと、それは博物館には寄贈することができません。

つねきちに騙されないようにするというのも面白みの一つです。

豊富なファッション

出典:任天堂ホームページ

「あつまれ　どうぶつの森」の大きな魅力の一つに「ファッション」があります。

ゲーム内でプレイヤーが操作する主人公は着替えることが可能です。

「帽子」「眼鏡など」「上半身」「下半身」「履物」などそれぞれに多くの種類が用意されています。

Tシャツやスカートといった一般的なものから、浴衣などの季節感があるもの、鎧などのような変わったもの、マリンスーツなどのようなそれを着ることで特別なことができるとったものなどさまざまです。

これらを自由に組み合わせることで無限ともいえる自分だけのファッションを可能としているのです。

たぬきちの店や衣服店など色々なところで服や履物を購入することができますし、それらは日替わりで商品が変わっていきます。

毎日訪れることで自分が探しているファッションに巡り合うことができるかもしれません。

また、これらのファッションは住民からもらうこともありますし、住民にプレゼントすることもできます。

自分があげたTシャツなどを住民が着るということもあるので、その変化を楽しむのも良いでしょう。

カブで大儲け？

こちらは定期的に行われるイベントの一つで、「カブ」を扱うものです。

このゲームは自宅の増築や好きなファッション、家具の購入などにお金がかかるゲームです。

そのお金を一気に稼ぐことができるのがこの「カブ」です。

毎週日曜日の午前中にカブをかついだキャラクターが島内をウロウロとしています。

これを購入して、後はそれを売るということなのですが、「カブ」で儲けるということからもわかる通り、この値段は変動していきます。

うまくいけば90～100ベルで購入したカブを200ベルほどで売ることができるために資金を倍にするということも可能となっています。

ただし、いくつか注意点があります。

まずカブの価格は思うように上がらずに結局損をしてしまうということがあること。

そして、売ることがないまま次の日曜を迎えてしまうと、保有していたカブは腐ってしまい価値がなくなってしまいます。

やっていることは「株」なのですが、ここで扱われているのは野菜の「カブ」なのです

そのため、売るタイミングを逃してしまうと大損をすることになります。

うまく使えば大儲けできる可能性がある「カブ」ですが、損をすることをあることを踏まえた上で利用していくのが良いでしょう。

住民とのふれあい

出典:任天堂ホームページ

どうぶつの森の特徴として「コミュニケーションゲーム」ということがあります。

これはプレイヤー同士が交流するということもあるのですが、島の住民と交流するということもあります。

住民は動物をモチーフにした姿をしており、犬や猫といった種族が35種類、全体の数では380以上のキャラクターが用意されています

その中から最大で10人までが島に住むことになるのですが、彼らは入れ替わりをすることがあります。

定員に達していないときなどは、マイルを貯めて向かうことができる別の無人島で見つけて勧誘することができますし、お試しで向こうから島にやってくることもあります。

逆に島から出ていこうとする住民もいます。こうして入れ替わりが行われているのです。

住民は島で話しかけるとさまざまな対応をしてくれます。

挨拶をしたり、ポーズを教えてくれたり、アイテムをくれることもあります。

また、こちらの誕生日などではパーティーを開催してくれたり、住民の誕生日などでは開催されているパーティーに参加してプレゼントを渡すということもできます。

島に公園を作っていれば、そこで遊ぶこともありますし、スピーカーを設置していれば、その前で歌ったり踊ったりしていることもあります。

毎日違った反応をしてくれますので、住民とのふれあいを楽しむことができるというのも大きなメリットとなっているのです。

季節とイベント

「あつまれ　どうぶつの森」の特徴として「季節」というものがあります。

これは本体に設定している日時をもとに変化するもので、リアルタイムが夏であればゲーム内も夏に、リアルが冬であればゲーム内も冬になります。

春になると花見ができるほど花が咲き乱れ、夏には花火が上がります。秋になると紅葉が美しくなり、冬には一面が雪景色となります。

こうした四季の移り変わりがあるため、飽きることなくゲームを楽しむことができるのです。また、この季節はさまざまなものに影響していきます。

島内にいる虫や魚などはこの季節や時間帯によって出現するものが違っています。

夏であれば木にカブトムシが止まっていたり、冬には虫が少なくなったりするのです。そして採取することができる果物も変わってきます。

博物館に寄贈することですべての種類をコンプリートするというのもこのゲームの魅力の一つですが、こうした事情のためにすべての種類を集めようとすると1年かかるということになるのです。

そして、季節、時期の移り変わりによって島内で行われるイベントも変化していきます。

例えば、島に虫好きなキャラクターが登場すると「虫取りイベント」が行われることがあります。

これは制限時間内にできるだけ多くの虫をとるというもので、多く取ることができるとグッズやアイテムがもらえたりします。

また、取ってきた虫はそのキャラクターが高く買い取ってくれたりもします。

こういったイベントは他にも釣りイベント、ファッションイベントなど豊富に用意されていますので、そのときに行われているイベントにどんどん参加していくと良いでしょう。

「あつまれ　どうぶつの森」は一人でも複数でも楽しめる

 

コミュニケーションゲームである「あつまれ　どうぶつの森」では他の人の島へ飛行機を使って行き、島の全体像を眺めたり、島内をウロウロと探索することもできます。

また、その人とプレゼントのやり取りをすることで、自分が持っていない道具や果物を手に入れることもできますし、相手に渡すということもできます。

コロナ禍で自粛生活が続いた中、こういった「他人とのゆったりとした交流」が求められたのは当然ともいえるかもしれません。

ロールプレイングゲームやアクションゲームのように協力して強い敵と戦うわけではありませんが、ほのぼのとした日常生活での交流というものを行うことができるのです。

しかしこのゲームは絶対に「他人と交流しないといけない」というゲームでもありません。

自分で自分の島を好きなように手を加えていき、自分だけの「癒しの場所」として楽しむこともできます。

もちろん島の住民たちとは交流すれば良いのですが、他のプレイヤーと交流するというのはまったく気にすることなく楽しむことが可能なゲームでもあるのです。

良い意味で「絶対にクリアしなければならない目的がない」というのがこのゲームの特徴となっており、自分のペースで楽しむことが可能となっています。

あの芸能人も「あつ森」をプレイ！

芸能人もこぞって「あつまれ　どうぶつの森」をプレイしています。

きゃりーぱみゅぱみゅ

毎日会ってる
さあてあとであつ森インスタライブするかな🌳🌳🌳 pic.twitter.com/I7yFuGevBG

— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) April 2, 2020

さっしー(指原 莉乃)

握手会ごっこ。
変な言葉はBANされてリテラシーしっかりしてる任天堂さんと察しのいいファンに感謝。 pic.twitter.com/yWojyUEz0w

— 指原 莉乃 (@345__chan) May 2, 2020

みちょぱ(池田美優)

鉄鉱石が欲しかったのでこれで帰ります！タランチュラ島！最高！どんハマりです！あつ森！！ pic.twitter.com/WTv3dMhgip

— みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) March 22, 2020

ご購入はこちらの画像をクリック！ (ノジマオンラインにリンクします)

出典:任天堂ホームページ

「あつまれ　どうぶつの森」についてのまとめ

とにかく自由度が高く、どうやって過ごしても許されるゲームなのが「あつまれ　どうぶつの森」です。

また、新しく海に潜ることができるようになる、といった新機能も次々と追加されてきています。

季節が変わればできることも変わるということもあって、自由に長く楽しむことができるゲームなのが「あつまれ　どうぶつの森」だと言えるでしょう。

発売から半年も経ち、購入しようか迷う方もいると思います。ですが、「あつまれ　どうぶつの森」はこれから購入するほうがチャンスなんです！

それは既にご家族やお友達がプレイをされていて、島に行けば特産の果物や家具などを受け取れます。

苦労して集めていくことも楽しいですが、苦労して集めるものは他にもまだまだたくさんあります。苦労せずに楽して集めることも大事ではないでしょうか。

後発だからこそ、楽しめる「あつまれ　どうぶつの森」、購入しようか迷っているなら思い切ってはじめてみるのはいかがでしょうか？おすすめです！

「あつまれ　どうぶつの森」はインターネット接続できれば、定期的なアップデートやインターネット通信を使って他の島に行けるなど楽しみが増えます。

商品の取り扱いやNintendo Switchにインターネットを接続したい、インターネットが遅くてオンラインゲームができないなど、お困りごとがありましたら、ぜひお気軽にノジマへご相談ください。

※ノジマ店頭では店舗により在庫状況が異なるため、お取り寄せ対応になる場合がございます。

※オンラインプレイのご利用にはNintendo Switch Online（有料）への加入が必要になります。

この記事は8月時点の情報を元に更新されています。

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