ドコモ光のプロバイダを比較【2020年版】おすすめプロバイダや変更・設定・確認方法も解説

公開日時 : 2020-05-17 17:55
更新日時 : 2020-10-01 18:58

ドコモ光のプロバイダを比較【2020年版】おすすめプロバイダや確認方法も解説

「ドコモ光」はプロバイダを24社から自由に選べるのが特徴の光回線サービスです。
プロバイダによって月額料金や通信速度の安定性などが大きく変わるので、ドコモ光を利用するうえでプロバイダ選びは欠かせません。

しかし、「ドコモ光に申し込みたいけど、どのプロバイダがいいのかわからない…」といった人は少なくないでしょう。

そこで今回は、ドコモ光の対応プロバイダを比較していきます。
プロバイダをどこにするか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。



ドコモ光対応プロバイダの比較ポイント4つ

ドコモ光対応プロバイダの比較ポイント4つ

そもそも「プロバイダ」とはどういうものなのか知っていますか?

プロバイダは「Internet Service Provider(ISP)」の略称で、回線とインターネットを接続する事業者のことをいいます。
フレッツ光などの光回線サービスは回線を提供してくれるだけなので、自宅でインターネットを使えるようにプロバイダ契約が必須です。

ドコモ光の場合はプロバイダとセットになっているお得なプランがあります。
選べるプロバイダは24社と種類が多く、光回線サービスに詳しくない人は選ぶのが難しいですよね。

そんなプロバイダ選びに苦戦している人は、下記4つのポイントを比較して決めるようにしましょう。

  1. 月額料金
  2. 通信速度
  3. Wi-Fiルーターの無料レンタル
  4. オプションサービス

それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

比較ポイント1:月額料金

比較ポイント1:月額料金

ドコモ光のメインとして提供されている「ドコモ光 1ギガ」プランの対応プロバイダは「タイプA」と「タイプB」の2種類に分けられます。

タイプによってサービスに大きな違いはありませんが、月額料金に違いがあり、タイプAが安くタイプBが高くなっています。
ドコモ光 1ギガプランの詳細な月額料金はこちらです。

ドコモ光 1ギガ マンション 戸建て
タイプA 4,000円 5,200円
タイプB 4,200円 5,400円

※記載の金額はすべて税抜です。

基本的にプロバイダにこだわりがなければ、月額料金がタイプBより200円安い「タイプA」を選ぶようにしましょう。
なお、タイプAのほうが安いからといってサービスの品質が悪いというわけではないので、料金の安さが気になっている人はご安心ください。

タイプ別の対応プロバイダは下記のとおりです。

【タイプA対応プロバイダ18社】
@nifty・ドコモnet・plala・GMOとくとくBB・DTI・BIGLOBE・andline・hi-ho・Tigers-net.com・SIS・エディオンネット・ic-net・BB.excite・SYNAPSE・楽天ブロードバンド・TikiTiki・01光コアラ・@ネスク

【タイプB対応プロバイダ6社】
OCN・@TCOM・TNC・WAKWAK・AsahiNet・@ちゃんぷるネット

ドコモ光 1ギガプランには、タイプAとタイプBのほかに「単独タイプ」があります。
単独タイプはタイプA・タイプBのようにプロバイダがセットになっていないため、別途プロバイダ契約が必要です。
月額料金は「ドコモ光+プロバイダ料」になり、ほかのタイプと比べて割高になるのでおすすめしません。

ドコモ光 1ギガ マンション 戸建て
単独タイプ 3,800円+プロバイダ料 5,000円+プロバイダ料

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比較ポイント2:通信速度

比較ポイント2:通信速度

インターネットを快適に使っていくうえで重要になるのが通信速度です。
ドコモ光 1ギガの最大通信速度1Gbpsといわれていますが、実際はプロバイダの設備環境やインターネット通信を行う地域・時間帯によって大きく異なります。

プロバイダの設備は限られているので、ユーザー数が多くなるとインターネット回線が混雑して通信速度が遅くなってしまうのです。
平日の夜や休日などアクセスの集中する時間帯に通信速度が遅いと感じるときが誰でもあるはず。

そのようなインターネット回線の混雑による通信速度の低下が心配な人は、次世代の接続方式「IPv6」サービスに対応したプロバイダを選ぶといいでしょう。
IPv6に対応しているプロバイダであれば、インターネット回線の混雑を防いでくれます。

IPv6に対応したプロバイダであれば従来の混雑している通信回線を避けて利用できるので快適にインターネットをご利用いただけます!

IPv4とIPv6のイメージ

IPv6への対応はプロバイダによって、サービスに標準で備わっている場合と申し込みが必要な場合があります。
あらかじめプロバイダのホームページにてどちらなのか確認しておくようにしましょう。

別途申し込みが必要な場合だと利用までに時間がかかる可能性があるので、IPv6が標準で利用できるプロバイダをおすすめします。

比較ポイント3:Wi-Fiルーターの無料レンタル

比較ポイント3:Wi-Fiルーターの無料レンタル

自宅でWi-Fiを使えるようにするためにはWi-Fiルーターが必要です。
Wi-Fiルーターを購入するとなると1万円前後かかるため、プロバイダのものをレンタルするほうがいいでしょう。

ドコモ光にはWi-Fiルーターを無料でレンタルしてくれるプロバイダと有料レンタルのプロバイダがあります。
有料レンタルのWi-Fiルーターのほうが高性能というわけではないので、無料レンタルのプロバイダを選んで問題ありません。

また、プロバイダがレンタルしてくれるWi-Fiルーターは性能がまちまちです。
複数の端末で同時に高速通信できる「MU-MIMO」や遠くの端末まで安定した電波を届ける「ビームフォーミング」などの便利機能があると、より快適なインターネット通信を楽しめるでしょう。

比較ポイント4:オプションサービス

比較ポイント4:オプションサービス

プロバイダ選びではオプションサービスも重要です。

オプションサービスはプロバイダごとに異なりますが、多くのプロバイダはセキュリティソフトを提供しています。
プロバイダによっては1年間無料でセキュリティソフトを提供しているところもあるので、ぜひ活用してみましょう。

また、初期設定などに不安がある場合はオペレーターが遠隔でサポートしてくれるリモートサポートなどもおすすめです。

ドコモ光対応プロバイダ24社をタイプ別に比較

ドコモ光対応プロバイダ

ドコモ光に対応しているプロバイダ24社をタイプA・タイプBそれぞれ比較していきます。

ここで比較するのは、「IPv6対応」「Wi-Fiルーター無料レンタル」「セキュリティソフト」「リモートサポート」の4項目です。

ドコモ光タイプAの対応プロバイダ18社を比較

ドコモ光タイプAの対応プロバイダ18社を比較

まずは、月額料金が最も安いタイプA対応プロバイダをまとめた表を見ていきましょう。
※月額料金:マンション4,000円、戸建て5,200円

プロバイダ名 IPv6対応 Wi-Fiルーター
無料レンタル
セキュリティソフト リモートサポート
@nifty
(12ヶ月無料)

(初回無料)
ドコモnet ×
(12ヶ月無料)

(有料)
plala
(24ヶ月無料)
GMOとくとくBB
(12ヶ月無料)
×
DTI
(12ヶ月無料)
BIGLOBE
(12ヶ月無料)
andline
(12ヶ月無料)

(初回無料)
hi-ho
(12ヶ月無料)

(初回無料)
Tigers-net.com ×
(契約期間中無料)
SIS
(契約期間中無料)
エディオンネット ×
(有料)
×
ic-net
(契約期間中無料)
BB.excite ×
(36ヶ月無料)

(有料)
SYNAPSE ×
(12ヶ月無料)

(初回無料)
楽天ブロードバンド ×
(12ヶ月無料)

(初回無料)
TikiTiki ×
(有料)
×
01光コアラ × × ×
@ネスク ×
(有料)

4つすべての項目に”○”がついたのは下記の8社になりました。

  • @nifty
  • plala
  • DTI
  • BIGLOBE
  • andline
  • hi-ho
  • SIS
  • ic-net

どのプロバイダにするか悩んでいる人はこのあたりから選ぶといいでしょう。

本記事では、プロバイダ8社のなかでも大手プロバイダの「@nifty」をおすすめします。
@niftyはv6プラス(IPv6)がサービスに標準で備わっているので、利用開始したいタイミングから高速な通信が期待できるでしょう。

人気SNSのTwitter(ツイッター)で最近の口コミを調査したところ、実際に通信速度の速さを実感している人がいるようです。

一方で、通信速度が遅いという口コミもありました。
利用している地域によっては、通信速度はまちまちのようです。

@niftyは通信速度のほかに、オプションサービスの多さも魅力です。
個人情報の流出を防ぐパスワード管理オプションや生活トラブルのサポートオプションなど種類が豊富なので、自分にあったオプションが見つけられるでしょう。

@nifty with ドコモ光の詳細はお近くのノジマ店頭で、またはWEB上から確認いただけます!ぜひご検討ください!



ドコモ光タイプBの対応プロバイダ6社を比較

ドコモ光タイプBの対応プロバイダ6社を比較

参考までにタイプB対応プロバイダをまとめた表も見てみましょう。
※月額料金:マンション4,200円、戸建て5,400円

プロバイダ名 IPv6対応 Wi-Fiルーター
無料レンタル
セキュリティソフト リモートサポート
OCN
(12ヶ月無料)

(有料)
@TCOM
(12ヶ月無料)

(有料)
TNC ×
(12ヶ月無料)
×
WAKWAK ×
(有料)
×
AsahiNet ×
(有料)
×
@ちゃんぷるネット
(有料)
×

タイプBでは4つすべてが”○”になるプロバイダがありませんですが、リモートサポート以外の3項目に”○”がついたのは2社ありました。

  • OCN
  • @TCOM

基本的には月額料金の安いタイプAのプロバイダをおすすめします。

ただ、既にフレッツ光などのインターネットを利用しており、かつプロバイダのメールを使っていてメールアドレス(…@nifty.com等)を変えたくない、といった方はタイプBでもOKです。
ドコモ光の特徴のひとつとして選べるプロバイダが多いので、現在利用のプロバイダをそのまま選択すればアドレスが変わる事はありません。

もちろん、Gmailなどフリ―アドレスや、メールアドレスが変わっても問題ないといった方はタイプAを選択しましょう。

ドコモ光でプロバイダ確認・変更・初期設定をする方法

ドコモ光をすでに利用している人向けに、プロバイダの確認方法や別のプロバイダに変更する方法、インターネットを使う前に行う接続設定の方法を解説していきます。

プロバイダの確認方法

プロバイダを確認する方法はいくつかありますが、本記事で解説するのはWEBサービス「確認君+」を使った最も簡単な方法になります。

やり方は簡単で、ドコモ光を接続しているパソコンまたはスマホから『確認君+はこちら』にアクセスするだけです。

「確認君+」を開くと、画面左上に「お使いのプロバイダー(ISP)」があり、そこに契約しているプロバイダが表示されます。

WEBサービス「確認君+」を使った最も簡単な方法

待ち時間がほとんどない、非常にお手軽な方法です。

プロバイダの変更方法

ドコモ光のプロバイダを変更する方法を解説していきます。

変更パターンと事務手数料

プロバイダ変更パターンごとの事務手数料はこちらです。

変更パターン 事務手数料
タイプA→タイプA
タイプB→タイプB
3,000円(税抜)
タイプA→タイプB
タイプB→タイプA
タイプA/B→単独プラン
単独タイプ→タイプA/B 無料

変更パターン「単独プランからタイプAまたはB」以外は、すべて事務手数料3,000円(税込み)かかると覚えておきましょう。
※別途プロバイダの違約金が発生する場合があります。

手続きの前に準備しておくもの

プロバイダ変更手続きの前に下記の情報を控えておきましょう。

【ドコモユーザーの場合】

  • ドコモの携帯電話番号
  • ネットワーク暗証番号

【ドコモユーザーでない場合】
ドコモ光の契約ID(お客さまID)

電話で手続き

電話でプロバイダ変更手続きを行う際は、ドコモのインフォメーションセンターに連絡しましょう。

【インフォメーションセンター】
ドコモ携帯から:(局番なし)151
ドコモ以外から:0120-800-000
受付時間:9:00〜20:00

オペレーターにつながったら、プロバイダ変更したい旨を伝えればOKです。

ドコモショップで手続き

お近くのドコモショップでもプロバイダ変更可能です。

ドコモショップは店舗によって営業時間が異なるので、あらかじめ「ドコモショップの店舗検索」にて営業時間をチェックしておきましょう。

店舗についたら、スタッフにプロバイダ変更の旨を伝えればOKです。

プロバイダの初期設定方法

ドコモ光のインターネットを利用するためには初期設定が必要です。
プロバイダの初期設定を行う際は、開通前にプロバイダから届く書類を用意しておきましょう。

【初期設定の流れ】

  1. 届いた機器(ONUやWi-Fiルーター)を接続・設置
  2. ONUとパソコンをLANケーブルで接続
  3. パソコンを開いて「http://ntt.setup/」にアクセス
  4. 機器設定用のパスワードを設定
  5. プロバイダの書類に書いてあるユーザー名と、先ほど設定したパスワードを入力してログイン
  6. プロバイダの書類に書いてある接続先名・ユーザ名・パスワードを入力して設定

「初期設定をやってみたけど、難しくてできない」という人は、サポートサービスを利用するといいでしょう。

まとめ

今回は、ドコモ光のプロバイダを選ぶ方法と、対応しているプロバイダ24社を比較しました。

プロバイダを選ぶ際は、下記4つポイントをチェックしておけば失敗することはないでしょう。

  1. 月額料金(タイプAか)
  2. 通信速度(IPv6対応か)
  3. Wi-Fiルーターの無料レンタル
  4. オプションサービス(セキュリティソフトやリモートサポート)

4つポイントを満たしているプロバイダで特におすすめなのが「@nifty」です。
@niftyは通信速度に定評があり、オプションサービスの種類が多くあります。
ドコモ光を検討中でまだプロバイダを決めてない人は、@niftyを選んでみてはいかがでしょうか。

@nifty with ドコモ光の詳細はお近くのノジマ店頭で、またはWEB上から確認いただけます!ぜひご検討ください!



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