冷蔵庫の製氷機の掃除方法!故障?氷ができない時の対応も解説!

公開日時 : 2020-07-22 18:45
更新日時 : 2020-07-22 18:51

氷の写真

冷蔵庫の製氷機が活躍する夏の時期、たまに「氷ができない!」なんてことはありませんか?
また製氷機をきちんと掃除しないと、カビや臭いのトラブルにも。
特に氷は口に入れるものなので、清潔にしておきたいですよね。

そこで今回はそんなトラブルを回避できるように、製氷機の掃除方法や氷ができないときの原因についてまとめました。

製氷機の故障かも?と思ったときは修理を依頼する前に、本記事で紹介する原因について、一度セルフチェックをすることをおすすめします。

目次

冷蔵庫の製氷機を掃除する方法

冷蔵庫の製氷機を掃除しようと思い立っても、どのパーツに掃除が必要なのかわかりませんよね。
製氷機をお掃除するには、製氷皿(アイストレー)、給水タンク、浄水フィルター、貯氷ケースなどをきれいにする必要があります。

また、製氷機を使わない場合も、使うときに備えてお手入れが推奨されています。

給水タンクと浄水フィルター

タンクの掃除というと大掛かりなイメージですが、特別な道具は必要ありません。基本的には水洗いだけで済みます。
特に浄水フィルターは必ず水だけで洗いましょう。

まず、水を補給するときのように冷蔵庫から給水タンクを取り外します。タンクから浄水フィルターと給水パイプなどを外してから、タンクと各パーツを水で洗い流します。スポンジについてはパーツが破損しないようになるべく柔らかいものを用いることが大切です。

水洗いした各パーツが乾燥したのを確認できたら、組み立てた給水タンクを冷蔵庫にセットします。ちなみに、各パーツは冷蔵庫の機種やメーカーによって取り外し方が異なるので、必ず説明書を確認しながら着脱しましょう。

基本的には1週間に1回の掃除が理想的です。
製氷機はかつては水道水の使用が推奨されていましたが、近年のモデルではミネラルウォーターや井戸水なども製氷対応の冷蔵庫が増えています。ただし、水道水のように塩素殺菌されていないため、雑菌が繁殖しやすくなります。そのため水道水以外の水を使って製氷する場合は、3日に1回は清掃するようにしましょう。

製氷機の給水タンクの説明イラスト

貯氷ケースと製氷皿

製氷皿は、機種により取り外しできないものがあります。
貯氷ケースと製氷皿を掃除する際は、いずれも入っている氷を捨ててから、取り外せるものを外して流水で丸洗いします。

給水タンクや浄水フィルターと同様に特別な道具は必要ありません。汚れが気になるときに、食器用中性洗剤をスポンジにつけて軽くこすりましょう。

ただし、製氷皿に食器用洗剤を使うのは、あまりおすすめできません。製氷皿には氷がスムーズにはがれるようコーティングが塗布されています。

洗剤をつけてスポンジでゴシゴシ洗ってしまうと、コーティングがはがれるだけでなく無数の傷が生じてしまいかねません。すると傷に水が入り込んだ状態で凍ってしまうので、製氷皿から氷がはがれにくくなります。

そもそも製氷皿には油汚れは付着していませんので、むやみに食器用洗剤を使わないようにしましょう。

洗浄後は、しっかり水を拭き取って乾燥させてから取り付けます。掃除の頻度は年に1回くらいが目安です。

製氷ケースと製氷皿の説明イラスト

掃除すれば浄水フィルターは交換不要?

基本的には定期的に掃除していれば浄水フィルターを交換する必要はありません。ただ、製氷機で作られた氷に臭いがついている場合や、給水ポンプが目詰まりしているときは、浄水フィルターに異常が生じているサインかもしれません。

また、洗い方によってはフィルターに穴が開いてしまい、浄水の機能を果たさなくなるケースもあります。そのほか、フィルターを掃除しても水垢やカビが発生してしまうこともあるでしょう。

安心して氷を使えなくなってしまうので、その場合もフィルターを交換した方がよいといえます。メーカーによっては3年に1度はフィルター交換を推奨しているところもあります。

冷蔵庫の製氷機の浄水フィルターの説明イラスト

製氷機パーツの取り外し手順

洗うパーツはどの冷蔵庫も似ているのですが、機種によってパーツの有無や取り外し手順が異なります。
取扱説明書を見ながら、取り外すパーツや手順を確認しましょう。

取扱説明書が手元にない場合もご安心を。
冷蔵庫の型番を控えたうえで、メーカーのホームページから取扱説明書を検索してみてください。

もし調べ方がわからない!とお困りでしたら、ノジマ店頭でご相談いただければお調べすることも可能です(※有料対応の場合がございます)。お気軽にお声がけください。

日立製作所

日立の冷蔵庫の取扱説明書はこちらから型番の検索、または発売年度で探すことができます。

日立では、給水タンクのお手入れは1週間に1度、浄水フィルターは3〜4年を目安に取り替え、製氷皿のお手入れは年1〜2回程度を推奨しています。

参考:給水タンク/浄水フィルターのお手入れはどうしたら良いですか?(HITACHI)

参考:自動製氷機のお手入れはどうしたら良いですか?(HITACHI)

三菱電機

三菱電機の冷蔵庫の取扱説明書はこちらのページにアクセス後、ご利用条件に同意したのち、型番やキーワードで検索が可能です。

三菱電機では「給水タンクの使いかた」「丸洗い製氷皿のお手入れ」をそれぞれ、2015年度機種〜、2011〜2014年度機種に分けて動画で案内しています。

三菱電機の冷蔵庫の製氷皿お手入れ方法動画のスクリーンショット画像

画像引用元:三菱電機 よくある質問動画集

製氷機を使わないときの対応については、給水タンクとフィルターを洗ってから乾燥させることをおすすめしています。

参考:自動製氷を使わないときはどうするの?(三菱電機)

東芝

東芝の冷蔵庫の取扱説明書はこちらから検索可能。型番、容量(L)、ドア数、発売年から絞り込みできます。

東芝では給水タンクは週1回、給水パイプ・給水ポンプは月1回、水受けケースは年1〜2回のお手入れを推奨しています。

製氷の停止方法について下記のページで手順を案内しています。

参考:製氷を停止する(製氷オフ・製氷停止)|東芝ライフスタイル

シャープ

シャープの冷蔵庫の取扱説明書はこちらから型番で検索、または型番の頭文字から探すことができます。

シャープでは、浄水フィルターの交換を通常3〜4年で1度、または破れたり臭いが気になるときに交換を促しています。
給水タンクの分解方法を、一部機種をモデルに動画で案内しています。

参考:「自動製氷」のいろいろな疑問・・・一気にお答えします!(シャープ)

シャープでは製氷皿は、はずすことができません。
「製氷皿清掃」機能を使って製氷皿とパイプを自動洗浄できます。

参考:製氷皿のお手入れ方法(シャープ)

パナソニック

パナソニックの取扱説明書はこちらから型番を検索して探すことができます。

パナソニックでは給水タンクは週1回、パッキンなども含めこまめにお手入れするよう紹介しています。

製氷皿のお手入れは年に1~2回を推奨しています。
取り外しができるタイプ「洗える製氷皿」のお手入れ方法が動画で確認できます。

貯氷ケースについては3ヶ月に1度を目安にお手入れとのこと。
自動製氷機を長時間使わない場合の対処方法も紹介されています。

参考:知ってますか? 自動製氷機のお手入れ方法(Panasonic)

製氷機は家にある○○○○で掃除できる

製氷機の関連部品を水洗いするだけでは衛生面が不安だと感じる方もいることでしょう。
メーカーは水洗いを推奨していますが、常備しているご家庭も多いであろう、クエン酸を使ってお掃除するのも一つの方法です。

なぜクエン酸で掃除できるの?

100円ショップやドラッグストアで気軽に購入できるクエン酸。
クエン酸はお酢やレモンといった食品にも含まれる、人体にも安心な成分です。お酢のような強いにおいはありません。
最初から液体の商品もありますが、粉状での販売が一般的です。粉を水に溶かして、使用します。

水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性のクエン酸を使うことによって、中和されて汚れが落ちます。
ほかにもクエン酸は電気ポットの汚れ、石鹸カス、トイレのアンモニア臭、タバコのヤニなどのお掃除に使えるので、これを機に買ってみてもいいですね。

ちなみに重曹は弱アルカリ性のため、油汚れなど酸性の汚れには強いのですが、アルカリ性である水垢のお掃除には向きません。

クエン酸とレモンの写真

クエン酸で製氷機をお掃除する方法

クエン酸は水垢を落とすだけでなく、除菌効果も期待できる人体に無害の成分です。
クエン酸を使って製氷機を掃除する方法をご紹介します。
用意するものは下記の通りです。

  • 水(300ml)
  • クエン酸(大匙1杯)
  • 食紅(少量)
  1. 水300ml、クエン酸大さじ1杯、少量の食紅をよく混ぜます。
    溶け残りがあると製氷機にクエン酸が残ってしまうので、よく混ぜてクエン酸を溶かしきりましょう。
     
  2. 液体を給水タンクに入れて、製氷します。
     
  3. 給水タンクからクエン酸水がなくなったら、給水タンクをすすぎ、水道水で製氷します。
     
  4. 食紅の色がついたクエン酸の氷が製氷されます。
     
  5. 氷から色が消えるまで、水道水で製氷を繰り返します。

食紅は用意しなくても掃除できるのですが、クエン酸は無色のため、クエン酸入りの氷が目視でわかるように必ず用意しましょう。

製氷された氷は、グラデーションのようにどんどん色が薄くなっていくはずです。色のついたクエン酸の氷は捨てましょう。
クエン酸でお掃除する以外にも、リンゴ酸、梅果汁抽出物、赤大根抽出液といった食べ物由来の成分を使ったものや銀イオン配合など、製氷機専用の洗浄剤が世の中では販売されています。

冷蔵庫で氷ができないときの原因

冷蔵庫で氷ができないときは、故障を疑ってしまうかもしれません。ただ、修理を依頼する前に自分で対処できることがあります。

よくある原因をご紹介するので、氷が作れない状況に困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。意外とあっさり、トラブルが解決するかもしれません。

製氷機の仕組み

氷ができない原因を理解しやすくなるように、まずは自動製氷の仕組みを知っておきましょう。冷蔵庫には、自動製氷のために5つの部位が備わっています。給水タンク、浄水フィルター、製氷皿、貯氷ケース、検知レバーです。

給水タンクから製氷皿に水が送られ、製氷皿で水が氷ったら離氷し、氷が貯氷ケースにたまる流れです。浄水フィルターは給水タンク内に備わっていて、水道水のカルキを抑制する役目を果たしています。

氷ができたかどうかを確認するのが検知レバーです。ケースに空きがあれば氷は補充され、空きがない場合は補充されません。
製氷ケースの中に氷がほとんどないときは、製氷皿から氷が落ちる音が響き、ガラガラという音が特に大きく聞こえるときはそれが原因です。

冬場の場合は氷を使う頻度が低いことから、製氷の頻度が減ります。当然、使用される水の量も減り、給水タンクの水が残りやすくなります。雑菌が繁殖しないように週に1度は水を変えることも大切です。

冷蔵庫の製氷機の仕組み

原因1.設置したばかりで時間が足りていない

製氷機は庫内が冷えてから動作するので、冷やす時間が足りていない可能性があります。
通常、氷ができるまでの時間は2~3時間ほどです。

しかし引っ越したときや、新しく冷蔵庫を買ったときなど、冷蔵庫を設置した直後は、通電してから庫内が冷えるまでに4時間~1日ほどかかるといわれています。

氷ができない場合は、ドアを開けずに最低1日ほど様子をみるようにしましょう。

古い時計の写真

原因2.冷蔵庫の庫内が冷えていない

夏のあつい時期など周囲の気温が高い場合や、ドアを何回も開け閉めしたり、食材を一度にたくさん入れたときも庫内が冷えにくくなります。ほかにも冷蔵庫周囲の放熱スペースがせまいなど、庫内が冷えにくい環境になっていないかどうかを確認しましょう。

庫内が冷えていないときは、霜によるトラブルが発生している可能性もあります。冷気の吹き出し口に霜が張り付いていると、庫内に冷風が送風されにくくなってしまうのです。

もし、霜が発生しているようであれば、冷蔵庫の中身を空にしてから電源を切って、半日から1日以上放置して霜を溶かしてみましょう。再度電源を入れる前に、溶けだした水分をタオルで拭き取ることも忘れないようにしてください。

霜の写真

原因3.冷凍庫の設定が間違っている

製氷停止の設定になっていると、そもそも製氷されません。製氷停止の設定を解除しましょう。

また、冷凍庫の温度設定が弱めになっている可能性もあります。
「弱」の設定になっている場合は、「中」や「強」などに設定し、製氷機能が戻るか確認しましょう。そのほか、冷蔵庫によっては節電モードが搭載されている場合があります。

消費電力を抑えてゆっくりと冷やす設定ですが、夏場のように気温が高い時期には、冷蔵庫の庫内が冷えないことがあります。製氷機が動作しない場合は節電モードも解除してみてください。

海を背景に砂浜の上にサングラスの写真

原因4.給水タンクや製氷皿が正しくセットされていない

製氷機の掃除をした後などに給水タンクや製氷皿がきちんろセットされていないと製氷されないことがあります。給水タンクや製氷皿が奥まで押し込まれているかを確認しましょう。

製氷皿清掃機能がある冷蔵庫の場合は、給水タンクから貯氷ケースに水を排水されるかどうかも目安になります。製氷皿清掃をしても水が排水されない場合は、給水タンクが適切にセットされていない可能性があります。

また、給水タンクがうまくセットされていないと冷蔵庫内の給水タンクの下に水がこぼれたり、冷凍室に水が垂れて凍っていたりします。氷ができないときは、給水タンクに関する水漏れがないかも確認しましょう。

雫が落ちた水面の写真

原因5.検氷レバーの不具合

製氷機が動作し続けると氷があふれてしまいます。そうならないよう、製氷機には氷の量を確認するための検氷レバーが備わっています。検氷レバーに氷が触れると製氷が止まる仕組みです。

氷が満タンになっていないのに製氷されない場合は、検氷レバーが誤作動を起こしている可能性が高いです。アイスシャベルが正しく収納されているか、あるいは、食品などが貯氷ケース内に入り込んでいないかを確認しましょう。

氷の高さが不均一だと、検氷レバーが山になった部分にあたって、製氷が早めに停止してしまうこともあります。なるべく氷を平らにならすようにしましょう。

製氷機の中でたくさん製氷された氷の写真

製氷機で氷ができないときのチェックリスト

ここまで紹介した原因を踏まえて冷蔵庫の氷ができないときのチェックリストをまとめました。
氷ができない時はひとつずつ確認すると、原因を特定できるかもしれません。

CHECK LIST

電気編

  • 冷蔵庫を設置したばかりではないか
  • 停電がなかったか

設定編

  • 製氷停止ボタンを誤って押していないか
  • 庫内の温度設定が弱くないか
  • 節電モードになっていないか

冷えがたりない編

  • ドアを頻繁に開け閉めしていないか
  • 食品を一度に大量に入れていないか
  • 冷気の吹き出し口に霜が張り付いていないか

給水タンク編

  • 給水タンクに水が入っているか
  • 給水タンクが適切に装着されているか
  • 給水タンクにひびが入っていないか
  • 周囲の温度が低く給水タンク内の水が凍っていないか
  • 浄水フィルターが古くなっていないか

貯氷ケース編

  • 貯氷ケースに氷以外のものが入っていないか
  • アイスシャベルが所定の位置に収納されているか

氷ができないときは製氷機が故障している場合も

いずれの原因にも該当しない場合は、そもそも製氷機が故障している可能性があります。その場合は、ノジマの出張修理をご検討ください。
冷蔵庫の自動製氷で氷ができない場合の修理費用の目安は11,000~26,000円(税抜)です。

また、製氷機が故障しているということは、冷蔵庫が寿命を迎えている可能性もあります。冷蔵庫を購入したばかりでないのであれば、その可能性は高いでしょう。
使用年数によっては、新しい冷蔵庫の買い替えを検討してみるのもおすすめです。

そういえば最近、冷えが悪くなったような気も…。
冷蔵庫の寿命ってどれくらいなのかしら?

パナソニックが定めている補修用性能部品の保有期間の目安によると、冷蔵庫は9年らしいよ。

冷蔵庫の製氷機を掃除して健康的に過ごそう!

製氷機の掃除方法と、氷ができないときの原因をお伝えしました。
製氷機はこまめに掃除をしないとカビが生える恐れがあり、健康によくありません。

カビは感染症や、アレルギー、中毒などを引き起こす危険性があります。
体の免疫力が低かったり、抵抗力が弱かったりする子供やお年寄りがいる場合は特に注意が必要です。

仮に健康被害がなくとも、カビの存在を気にしながら製氷した氷で飲み物を飲むのは気が引けますよね。
ぜひ今回ご紹介した方法を参考に、製氷機をきれいにクリーニングすることをおすすめします。カビを気にせず、健康的な毎日を過ごせるようになるでしょう。

これを機に冷蔵庫の買い替えをご検討されている場合は、ぜひノジマ店頭にてご相談ください。
お探しのサイズや便利機能など、お客様にぴったりの冷蔵庫をご案内いたします。

自由を感じるイメージの写真

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