300L冷蔵庫のおすすめ5選!2人暮らし向け冷蔵庫の選び方

更新日時 : 2023-12-21 17:20

300L冷蔵庫の特徴は?

個室用の20L台から6人家族で使える600L以上まである冷蔵庫。

そんななかでも二人暮らしにおすすめの容量が、300台Lの冷蔵庫です。

これから二人暮らしを始める、そういった方には300Lの冷蔵庫をお探しの方も多いでしょう。

とはいっても、300Lの冷蔵庫はメーカーだけでも三菱やパナソニックに日立、海外メーカーのハイアールなどがあり、自動製氷機能が付いたものや、そうで無いものなど機能面の違いもあるので、どれを選べばよいか、迷ってしまいますよね。

観音開きのモデルを探しているけれど、なかなか見つからない、そんなこともあるかもしれません。

そこで、この記事では2人暮らしにおすすめの300L冷蔵庫について、選び方やおすすめのメーカーなどを詳しく解説していきます。

また、おすすめの製品についても紹介するので、ぜひ、冷蔵庫選びの参考にしてください。

300L冷蔵庫の特徴は?

300L冷蔵庫の特徴は?

300L台の冷蔵庫は主に3ドアが主流です。

これまで一人暮らしをしていた方の場合、冷蔵庫は冷蔵室と冷凍室からなる2ドアになっていたかと思います。

300Lの冷蔵庫では冷蔵・冷凍に加えて、野菜室が利用できるようになります。

野菜を新鮮に、長期的に保存できるようになるので、自炊を良くする方にとっては大きなメリットになるはずです。

300Lの冷蔵庫を購入する際の注意点としては、設置スペースと搬入経路があります。

これまで暮らしていたパートナーの住居に引っ越すという場合は、冷蔵庫を小型サイズのものから買い替えることになると思うので、注意が必要です。

また、小型冷蔵庫から300Lの冷蔵庫に買い替える場合、耐熱天板が使えなくなる点にも注意しましょう。

電子レンジの置き場を考えておかないと、後から置き場所に困ることになるかもしれません。

300L台の冷蔵庫は高い?安い?

300L台の冷蔵庫は高い?安い?

300L台の冷蔵庫の相場価格は、おおむね7万円から12万円ぐらいになります。

400Lや500Lの冷蔵庫に比べれば、お得に購入できるでしょう。

もちろんメーカーやモデルごとによっても異なるので、価格をよく比較して選べば、安いモデルを購入できます。

とはいえ、冷蔵庫の容量が足りなかったり、使いにくかったりするとストレスなので、スペックをよく比較して冷蔵庫を選ぶのが大切です。

300Lの型落ち冷蔵庫は大丈夫?

300Lの型落ち冷蔵庫は大丈夫?

冷蔵庫を安く買うために型落ちが欲しい。

そういった方は8月から9月にかけての時期が狙い目になります。

冷蔵庫は10月から11月にかけて新モデルが発売されます。

そのため、8月、9月になると旧モデルの値下げがはじまり、型落ち品をお得に購入することができます。

1年ぐらいであれば性能的にも大きな差はないので、型落ちをねらう場合は8月、9月に注目です。

300L台の冷蔵庫の選び方

300L台の冷蔵庫の選び方

冷蔵庫を選ぶときは、下記の点をチェックしましょう。

設置スペース・搬入経路

ドアと冷蔵庫の大きさの比較の画像

冷蔵庫を購入する場合はまず、設置スペースがあるか、使いたい場所まで冷蔵庫を運び入れることができるか、しっかり確認しておきましょう。

300L台の冷蔵庫は中型の大きさになるので問題はない可能性が高いですが、もし設置できない、入り口を入らないとなると、困ったことになります。

冷蔵庫を設置する場合、基本的に側面・背部に数センチの放熱スペースが必要になります。

サイズピッタリの冷蔵庫を買ってしまうと放熱が上手くいかず、庫内があまり冷えない、冷却に余計に電力を消費してしまうという可能性があります。

キッチンの入り口、玄関などに冷蔵庫が入るかも、要確認です。

冷蔵庫を搬入する場合、入り口プラス10㎝ほどの余裕が必要です。

また、マンション住まいの方はエレベーターで冷蔵庫を運べるかも調べておかないと、設置にかかる費用が異なってくる可能性があります。

冷蔵庫のコードが届く位置にあるかも確認しておきましょう。

冷蔵庫を延長コードで稼働させる場合、電動機の定格消費電力・電熱装置の定格消費電力を確認しておかないと、火事等の原因になる可能性があります。

家電専門店などでは設置費用の見積もりに対応しているので、設置や搬入経路などで疑問があるなら相談してみるのがおすすめです。

容量

容量

300L台の冷蔵庫は、2人から3人暮らしの方におすすめの容量です。

冷蔵庫の容量に関しては下記の計算式で目安が算出できます。

目安容量=70L×家族の人数+100L(常備食材)+70L(予備食材)

2人暮らしであれば、310L、三人家族であれば、380Lが目安というのが上の式から分かります。

ただし、上記の容量は、あくまで目安です。同じ2人暮らしでも、自炊をあまりしないなら、容量は200L台の冷蔵庫にしても、問題ないでしょう。

自炊を良くする方、買いだめを良くする方の場合は、300L後半の冷蔵庫にしておくと、容量は安心です。

これからのライフスタイルを考えて、容量を選びましょう

冷蔵庫の容量は製品情報に必ず記載されていますが、冷蔵と冷凍などが合算されて表記されています。

同じ容量の冷蔵庫であっても製品によって冷蔵室の容量、冷凍室の容量が異なってくるので、自身がよく使う機能の容量が十分確保されているかも確認が必要です。

肉や魚をたくさん冷凍保存しておきたいなら冷凍庫が大きいモデルを選び、野菜をたくさん使うかたなら野菜室の容量が大きいモデルを選びましょう。

家族が増える予定があるならより大きい冷蔵庫を

新しい家族

2人暮らしの場合、特に新婚なら今後のことも考えて、大きい容量を選ぶのもおすすめです。

冷蔵庫は寿命が8から12年と長く使える家電です。

購入価格も高くなってしまう傾向にあるので、先の事まで考えて大きい冷蔵庫を選んでおくと、買い替えを減らし、将来的な出費を減らすことにもつながります。

400L以上の冷蔵庫なら家族が4人以上になっても余裕をもって利用できます。

家族の人数 目安の容量
1人 240L
2人 310L
3人 380L
4人 450L
5人 520L

ドアの開き方

ドアの開き方

冷蔵庫のドアには以下の4種類があります。

右開き・左開き・観音開き(フレンチドア)・両開き

冷蔵庫の右側に壁があるときは右開きが、左側に壁がある場合は左開きがおすすめです。

この扉が逆方向だと動線を遮ることになり、使い勝手が悪く感じる場面が出てきてしまいます。

利き腕によっても使い勝手が変わります。右開きの冷蔵庫は右利きの人が使いやすいです。

左開きの冷蔵庫は左利きの人が使いやすくなります。

一緒に住む人の使いやすさも考えて冷蔵庫を選ぶと、2人の関係性もスムーズになるでしょう。

両開きのタイプは、冷蔵庫の扉が左からも、右からも全開できるタイプです。

そのため壁が右にあっても左にあっても使いやすさが変わりません。利き腕での使いやすさに関しても、気にする必要がなくなります。

引っ越しなどで冷蔵庫の設置場所が変わっても、両開きの冷蔵庫なら使いやすいです。

人気のタイプに、観音開き(フレンチドア)の冷蔵庫もあります。

中央で分かれたドアが2枚付いているタイプで、半分に分かれた扉を右か左に開けて使用することができます。

狭いスペースでも扉を開けられるので、使い勝手が良いです。

また、観音開きなら扉を全開にする必要がないので、冷気が逃げづらく、省エネ性能も高くなります

300Lで観音開きはアイリスオーヤマから販売されているので、欲しい方はチェックしてみてください。

冷凍室や野菜室の位置

冷凍室や野菜室の位置

3ドア以上の冷蔵庫になると、野菜室が搭載されるようになります。

冷凍室と野菜室、使いやすい方が真ん中の部屋になっているか、チェックしましょう。

食材の保存や冷凍食品の買いだめによく冷凍庫を利用するなら、真ん中の部屋が冷凍庫になっていると、かがまずに物を出し入れできるので便利です。

冷凍庫は真ん中にあるモデルの方が冷却性能も高くなるのもメリットです。

野菜室の場合も同じで、野菜を良く使うなら、下段より真ん中にあるほうが、出し入れが楽になります。

冷蔵庫・野菜室が使いやすい位置にあるかを考えて、冷蔵庫を選びましょう。

省エネ性能

省エネ性能

300L台の冷蔵庫の年間電気料金は8,000円から10,000円ほどになります。

選ぶモデルによって年間電気代が1000円から2,000円は節約できるので、できるだけ省エネのモデルを選ぶようにすると、ランニングコストを抑えることができます。

冷蔵庫の電気代は、下記の方法で算出できます。

電気代 = 消費電力量(kWh)× 電気料金単価(円/kWh)

日本のメーカーの冷蔵庫であれば、電気代は自分で計算しなくても、製品本体かその近くに貼ってある「統一省エネルギーラベル」に、目安の年間電気代が記載されています。

冷蔵庫を選ぶときはこの統一省エネルギーラベルを見て省エネ性能をチェックしましょう。

自動製氷機能

自動製氷機能

自動製氷機能があれば、タンクに水を入れておくだけで簡単に氷を作れます。

ただ、300L台の冷蔵庫だと独立した自動製氷室はついていないので、冷凍庫内に自動製氷機能があるかどうかを、しっかりチェックする必要があります。

自動霜取り機能

自動霜取り機能

これまで小型の冷蔵庫を使っていた方の場合、手入れの面倒さから次は自動霜取り機能付がよいと思っている方も多いかと思います。

300L台の冷蔵庫になるとほとんどが間冷式(ファン方式)になるので、自動霜取り機能は標準で搭載されています。

よほどマイナーなメーカーの冷蔵庫を買うのでもない限り、300Lの冷蔵庫なら霜取り機能については心配する必要はありません。

機能面で選ぶ

機能面で選ぶ

現在の冷蔵庫には、スマホ連携やAI搭載タイプが登場しているので、こういった機能が使えるか、気になっている方も多いでしょう。

スマートフォン連携ができる冷蔵庫であれば、買い物先で冷蔵庫の中身を確認できるので、買い物を忘れたり、逆に買いすぎて食材を余らせたりということが無くなります。

AI搭載タイプであればライフスタイルや環境によって自動で運転を調整してくれるので、省エネ性能がアップします。

細かい温度の切り替えをしなくても最適な温度にしてくれるので、便利です。

ただ、こういった付加機能は500L以上の大型の冷蔵庫にしか搭載されていないケースが多いので、300Lの冷蔵庫で使えるかはよく確認しておく必要があります。

デザイン

デザイン

新婚の方などこれから新しい生活をスタートするという場合、デザインも大切にしたいです。

現在は海外風の、左右に開く2ドアショーケース風冷蔵庫など、見た目がオシャレなモデルも多くあります。

木目調の冷蔵庫、レトロデザインな冷蔵庫も部屋にマッチするとオシャレに映るので、必要な性能をもった冷蔵庫のなかからデザインが気に入ったものを選びましょう。

300L台冷蔵庫のおすすめメーカー

冷蔵庫は長く使う、毎日使う家電なので、信頼出来るメーカーの製品を選ぶのが大切です。

安心して購入できるおすすめのメーカーを紹介していきます。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック

パナソニックの300L冷蔵庫は野菜室が真ん中の3ドアタイプが主流です。

モデルによって右開き・左開き両方が準備されているので、環境に合わせて使いやすい冷蔵庫を選べます。

三菱電機(Mitsubishi)

三菱電機

三菱の300L冷蔵庫は薄型断熱構造で幅・奥行はそのままに収納容量がアップしているのが特徴です。

ビッグフリーザータイプでは大容量の冷凍庫が使えるので、冷凍を良く利用する方も安心。

どこからつかんでも開けられるドアの使いやすさが魅力です。

日立(HITACHI)

日立

日立の300L冷蔵庫は「うるおい野菜室」で野菜を新鮮に長持ちさせられるのが特徴。

ドアは鋼板ドアになっていて、見た目も美しく仕上がっています。

冷凍は急速冷凍に対応しているので、ご飯などをすぐに冷凍させることができます。

シャープ(SHARP)

シャープ

シャープの300L冷蔵庫は冷蔵庫の中を除菌しながら鮮度も守ってくれる、独自技術のプラズマクラスターが特徴。

また、どっちもドア搭載モデルでは左右両開きに対応して使いやすさも○です。

アイリスオーヤマ(IRIS)

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマの300L冷蔵庫はリーズナブルな価格設定が特徴。

300L台で唯一の観音開き冷蔵庫を展開しているので、観音開きの冷蔵庫が欲しい方におすすめのメーカーです。

300Lのおすすめ冷蔵庫

300L台のおすすめ冷蔵庫を紹介していきます。

2人暮らしにおすすめ300L冷蔵庫:SHARP シャープ 冷蔵庫[プラズマクラスター]【3ドア/どっちもドア/350L/グラデーションレッド】 SJ-GW35J-R

SJ-GW35J-R 4974019316246

SJ-GW35J-Rは冷凍室が真ん中の、使いやすさに配慮された冷蔵庫です。

ドアは右からも左からも開ける「どっちもドア」を搭載。

左右近い方からサッと食品を出し入れできて便利です。

女性の身長に合わせたローウエスト設計になっているので、重いペットボトルもラクに出し入れできるようになっています。

プラズマクラスター搭載モデルなので、イオンで庫内を包み込み、冷気の除菌はもちろん、付着菌も除菌して冷蔵庫を清潔に保てます。

野菜室は「シャキット野菜室」で密閉性を高め、野菜に直接風を当てずにみずみずしさを守ります。

冷凍室99L、野菜室68Lで冷凍品も野菜もどちらもたっぷり収納できる大容量です。

容量 350L(冷凍室99L、野菜室68L)
ドア数 3ドア
ドアの開き方 左右両開き
外形寸法 幅600mm×奥行665mm×高さ1,690mm
質量 72kg
年間電気料金(目安) 約9,180円
自動霜取り機能
自動製氷

左開き・省エネAIエコナビ搭載おすすめ300L冷蔵庫:Panasonic パナソニック 冷蔵庫[奥行うす型]【3ドア/左開き/365L/グレイスゴールド】 NR-C374CL-N

NR-C374CL-N 4549980700884

NR-C374CL-Nは左開き対応の、野菜室が真ん中の冷蔵庫です。

野菜室は大容量88Lで、2Lペットボトルを立てて置けます。真ん中だから無理のない姿勢で野菜を取り扱えるのも、自炊する方には便利です。

奥行63.3cmの薄型なので狭いキッチンにもスッキリ入ります。

生活リズムに合わせて自動で節電できる「AIエコナビ」も搭載。開閉センサー、室温センサー、庫内温度センサーが使用状況を見極めて、自動でエコナビ運転を行ってくれます。

「Ag抗菌脱臭」で庫内の気になるニオイをおさえられ、棚は全段ガラス棚で汚れをさっと拭き取ることが可能です。

製氷皿も取り外して丸洗いができるので、お手入れも簡単な冷蔵庫になっています。

容量 365L(冷凍室68L、野菜室88L)
ドア数 3ドア
ドアの開き方 左開き
外形寸法 幅590mm×奥行633mm×高さ1,807mm
質量 70kg
年間電気料金(目安) 約9,210円
自動霜取り機能
自動製氷

観音開き対応・大容量冷凍庫!おすすめ300L冷蔵庫:IRIS アイリスオーヤマ 冷蔵庫[大容量2段冷凍室][自動霜取り]【3ドア/観音開き/320L/シルバー】 IRSN-32A-S

IRSN-32A-S 4967576565653

IRSN-32A-Sは、300Lでは珍しい観音開きの冷蔵庫です。

扉は軽く、開閉しやすいのもうれしい仕様。

使う方だけ開けられるので、冷気が逃げにくく省エネ性能も高くなります。

食材保存に嬉しい急冷モードも搭載。鮮度はそのままで、急速に冷凍保存ができます。操作はドア外側のタッチ式パネルで簡単切り替えできます。

また、冷凍室2段の129L大容量なので、冷凍をたくさん使う方も安心です。

容量 320L(冷凍室129L)
ドア数 3ドア
ドアの開き方 観音開き
外形寸法 幅635mm×奥行680mm×高さ1,860mm
質量 72kg
年間電気料金(目安) 約9,400円
自動霜取り機能
自動製氷

自動製氷機能付き!おすすめ300L冷蔵庫:MITSUBISHI 三菱電機 冷蔵庫[幅60cmのロータイプ][氷点下ストッカーA.I]【3ドア/右開き/330L/パールホワイト】 MR-CX33H-W

MR-CX33H-W 4902901955938

MR-CX33H-Wは自動製氷機能付きの、野菜室が真ん中の冷蔵庫です。

自動製氷機能があるので、氷づくりが簡単に。飲み物に入れる氷も、お酒に使う氷も、自動で簡単に準備できます。

また、パイプもポンプも外して洗えるので、清潔でおいしい氷が楽しめます。

よく使う野菜室が真ん中にあるので、出し入れが楽に。

フリーアクセスデザインなので、扉はどこをつかんでも開けやすく、開け閉め簡単です。

氷点下ストッカーA.I.搭載なので、冷凍せずに食材がすぐに使えて調理がラクに。

鮮度も長持ちで、3~安心してまとめ買いができます。

インテリアに溶け込む、上質なデザインも魅力です。

容量 330L(冷凍室80L、野菜室70L)
ドア数 3ドア
ドアの開き方 右開き
外形寸法 幅600mm×奥行656mm×高さ1,698mm
質量 63kg
年間電気料金(目安) 約8,780円
自動霜取り機能
自動製氷

野菜室が真ん中!おすすめ300L冷蔵庫:Haier ハイアール 冷蔵庫[スリムボディ]【3ドア/右開き/335L/チャコールブラック】 JR-CV34B-K

JR-CV34B-K 4571526731205

JR-CV34B-K は野菜室が真ん中の、ハイアールの冷蔵庫です。

野菜をよく使う方にうれしい真ん中が野菜室のタイプ、容量74Lと、野菜をたっぷり保存したい方におすすめです。

野菜室には、キレイに保てる 「おそうじ栓」を搭載。野菜室の底にあるおそうじ栓から野菜くずを直接下に置いたゴミ箱に掃き出せるので、手入れも楽です。

野菜くずだけでなく、野菜に着いた土も残さず吐き出せるので、庫内をキレイに保てます。

容量 335L(冷凍69L)
ドア数 3ドア
ドアの開き方 右開き
外形寸法 幅540mm×奥行666mm×高さ1,810mm
質量 63kg
年間電気料金(目安) 約9,050円
自動霜取り機能
自動製氷

まとめ

ノジマのスタッフ?

300Lの冷蔵庫は2人暮らしにピッタリのサイズです。

良く自炊をする方の場合は300L後半のものにすると、さらに容量は安心になります。

3ドアでは真ん中が冷凍庫か野菜室かで使い勝手の良さが変わります。

良く使う方が真ん中にある冷蔵庫を選ぶようにすると、かがまずに使えて便利です。

ノジマでは2人暮らしに最適な冷蔵庫をご用意しています。

ご来店いただければスタッフもお手伝いいたしますので、これからの生活にぴったりな冷蔵庫を見つけてください。

ノジマ店舗情報

この記事を書いたスタッフ 株式会社ノジマ 倉岡 秀虎

普段は株式会社ノジマ本部で、主に生活家電を紹介する記事の執筆をおこなっています。
株式会社ノジマは、関東を中心に200以上の店舗を展開している、東証プライム市場上場の家電専門店です。
二人暮らしに最適な300Lの冷蔵庫。お探しの方はぜひノジマまで!

このエントリーをはてなブックマークに追加

メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ

お問い合わせ

人気記事ランキング

関連記事

ピックアップ

  • ノジマ店舗で実施中のキャンペーンはコチラ!

  • ノジマ公式チャンネル

    小ネタを動画でも!ノジマ公式チャンネル