【2020年最新版】キーボードのおすすめ10選|失敗しないキーボードの選び方も解説

公開日時 : 2020-02-21 10:45
更新日時 : 2020-06-05 10:56

ハリネズミとキーボード

ハリネズミとキーボード

デスクトップのパソコンで文字を入力するために必要不可欠なキーボード。

いざキーボードを買おうと思っても、あまり詳しくない人は
「無線(ワイヤレス)と有線どっちのキーボードがいいの?」とか
「iPhoneやAndroidで使いたいときはどういうキーボードを選べばいいの?」とか
考えてしまってなかなか決められない、なんてことがありますよね。

そこで今回は、失敗しないキーボードの選び方を解説しつつ、おすすめのキーボードをご紹介していきます。

これからキーボードを買おうと思っている人はぜひ参考にしてください!

キーボードを選ぶときに見るべきポイント

最近では、キーボードはパソコンだけでなく、iPhone・Androidのスマートフォンやタブレット端末、ゲーム機など幅広い機器で使われるようになってきました。

キーボードを使うことが多くなってきた今、「キーボードを買ってみたいけどよくわからない」という人も多いはず。

そんなキーボード選びに困っている人のため、キーボードを選ぶときに見るべき6つのポイントをまとめました。

  • パソコン周りをスッキリさせたいなら無線(ワイヤレス)のキーボード
  • 遅延なしで快適に操作したいなら有線のキーボード
  • 価格・使いやすさを左右するキーボードの構造
  • キーボードの日本語・英語配列はお好みで
  • 数字入力をよくするならテンキーの有無をチェック
  • キーピッチ・キーストロークによって打ちやすさが変わる

それぞれ詳しく解説していきます。

パソコン周りをスッキリしたいなら無線(ワイヤレス)のキーボード

ワイヤレスキーボードを操作する画像

無線のキーボードは、パソコンにケーブルをつながずにワイヤレスで接続するキーボードのことです。

無線(ワイヤレス)接続キーボードのメリット・デメリットをご紹介します。

【無線接続キーボードのメリット】
無線(ワイヤレス)接続キーボードの最大のメリットは、ケーブルがなくパソコン周りをスッキリできることでしょう。
パソコンデスクはモニタのケーブルやスマホの充電ケーブルなど、ケーブルが多くなりがちなのでパソコン周りをきれいにしておきたい人にオススメです。

【無線接続キーボードのデメリット】
無線(ワイヤレス)接続キーボードのデメリットは遅延による操作の遅れとバッテリー切れの2つです。
有線に比べて無線は接続状況が悪いと反応が鈍くなることがあります。
そのうえ、無線はバッテリー式のキーボードが主なので、バッテリーを充電するのが手間というのもデメリットとしてあげられます。

ちなみに、無線(ワイヤレス)接続には「USBレシーバー接続タイプ」と「Bluetooth接続タイプ」の2種類あるので、それぞれの特徴をご紹介します。

ポイントを教える男性

USBレシーバー接続タイプ

USBレシーバーを接続するだけでキーボードが使えるため、Bluetoothより使い方が簡単でお手軽です。

しかし、USBレシーバーを紛失してしまうと使えなくなるのでなくさないように注意が必要になります。

Bluetooth接続タイプ

Bluetooth機能が搭載されている機器にて、USBレシーバー不要で接続できます。
iPhoneやAndroid、タブレットなどでキーボードを使いたい場合は、主にBluetooth接続タイプを使うことになります。

デメリットはUSBレシーバーがないのでBluetoothに対応してない機器では使えないところです。
また接続の際にペアリング(接続設定)しないといけないが手間になります。

遅延なしで快適に操作したいなら有線のキーボード

有線のキーボードは文字通り、ケーブルをパソコンに接続して使うキーボードです。
※ケーブルはUSB端子

有線接続キーボードのメリット・デメリットはどうなのか見てみましょう。

【有線接続キーボードのメリット】
パソコンとケーブルを直接接続するので、キーボード操作に遅延がなく使うことができます。
キーボードを快適に使いたい場合は有線タイプがオススメです。

ゲーミングキーボードなど、少しの遅延も許されない使い方をするなら有線のキーボードにしたほうがいいでしょう。

【有線接続キーボードのデメリット】

有線キーボードなど接線がたくさんあるデスク
デメリットは有線接続だとケーブルが邪魔に感じることです。
パソコンデスクはキーボード以外にもパソコン本体の電源ケーブルやモニタのケーブルなどあるので、ケーブルの多さにストレスを感じることもあるでしょう。

パソコン周りの配線が気にならないのであれば、キーボードが快適に使える有線タイプをオススメします。

価格・使いやすさを左右するキーボードの構造

有線キーボード

キーボードは数千円のものから数万円のものまであり、価格の幅が広いです。

「価格が高いものが使いやすい!」わけではなく、使いやすさはキーボードの構造によって大きく変わります。

たとえば、”タイピングのしやすさ”や”キーボードの耐久性”などは構造によってまちまちなのです。

キーボードの構造は以下4つになります。

  • メンブレン
  • パンタグラフ
  • メカニカル
  • 静電容量無接点

それぞれの特徴を解説していきます。

「メンブレン」キーボードの特徴

最も一般的な構造がメンブレンのキーボードです。
メンブレンは簡易的な構造をしているため、ほかの構造のキーボードより低価格で購入できます。

ただ、タイピングしたときの反発力が強いので長時間の作業には向いていないといえるでしょう。

「なんでもいいからとにかく安いキーボードがほしい!」
そんな人にはメンブレンのキーボードがオススメです。

「パンタグラフ」キーボードの特徴

キーが薄く、ノートパソコンで使用されることが多いのがパンタグラフ構造になります。
パンタグラフのキーボードは浅いタイピングが可能なので、長時間の作業でも疲れにくいです。

しかし、その薄さから耐久性が低さがデメリットとしてあげられます。

「長時間作業するから疲れにくいキーボードがほしい!」
そんな人にはパンタグラフのキーボードがオススメです。

「メカニカル」キーボードの特徴

キー1つ1つが独立した構造になっているのがメカニカルのキーボードです。
メカニカルのキーボードは素早いタイピングが可能で、耐久性が高い丈夫な作りになっています。
※ゲーミング用などハードな使用を目的としたキーボードはメカニカルが多い。

ただし、複雑な構造をしているので重く、価格も高価なものが多いです。

「パソコンでゲームするからゲーミング用のキーボードがほしい!」
「文字入力が多いから速くタイピングできるキーボードがほしい!」
そんな人にはメカニカルのキーボードがオススメです。

「静電容量無接点」キーボードの特徴

キーを押したときに物理的な接点がないのが静電容量無接点のキーボードです。
静電容量無接点のキーボードは、タイピング時の音が静かで疲れにくく、寿命の長い高性能な作りになっています。

そのため、価格が非常に高価です。

「高価でもいいからとにかく高性能で使いやすいキーボードがほしい!」
そんな人には静電容量無接点のキーボードがオススメです。

キーボードとコーヒー

キーボードの日本語・英語配列はお好みで

キーボードの配列には「日本語配列」と「英語配列」の2種類あります。

2種類の配列の違いですが、日本語配列のキーボードには「半角/全角」や「変換」キーがあって、英語配列にはありません。
※英語配列のキーボードでもショートカットキーを使えば日本語と英語の切り替え可能。

今まで使ってきて慣れているキーボードを使いたい人は日本語配列を、プログラミングなど英語や記号の入力が多い人は英語配列のキーボードがオススメです。

数字入力をよくするならテンキーの有無をチェック

テンキーは数字を入力するときに非常に便利です。
数字入力することが多い人は、キーボードを探すときにテンキーの有無をぜひチェックしておきましょう。

しかし、テンキーが付くとその分キーボードの横幅が長くなってしまうデメリットがあります。

テンキーが無くても数字の入力はでき、あとから外付けでテンキーを付けることも可能なので、サイズが気になる場合はテンキー無しのキーボードでも問題ないでしょう。

後付けテンキー

キーピッチ・キーストロークによって打ちやすさが変わる

キーボードのタイピングのしやすさは「キーピッチ」と「キーストローク」によって変わります。

それぞれ詳しく解説していきます。

「キーピッチ」はキーの間隔

キーピッチとは、キーボードの隣接しているキーの間隔のことです。

一般的なキーピッチの長さは19mm程度となっています。
キーピッチが19mm程度のキーボードを「フルサイズ」と呼びます。

キーピッチによってタイピングのしやすさは大きく変わるので、キーボードを探すときはフルサイズのキーボードなのかどうかをチェックするようにしましょう。

「キーストローク」はキーの深さ

キーストロークとは、キーボードのキーを押下したときの沈む深さのことです。

一般的なキーストロークは2mm〜4mm程度になります。
※ノートパソコンなど薄いキーボードだとキーストロークが1mm程度。

キーストロークが浅ければ速くタイピングでき、疲れにくくなります。
ただ、キーストロークが浅いとタイプミスしやすくなるので、一概に浅い方がいいとはいえません。

キーボードのおすすめ5選|無線・ワイヤレス

ここまで解説してきたキーボードの選び方を踏まえて、無線(ワイヤレス)接続キーボードのおすすめ5選をご紹介していきます。

【Logicool】ワイヤレスキーボード & マウス MK235

低予算の人におすすめ!安くてコスパの高い無線キーボード

2,000円以下という低価格でありながらもマウスが付いてるキーボードです。
キーボードとマウスはどちらも乾電池式となっていて、キーボードは単四電池2本で最大36ヶ月、マウスは単三電池1本で12ヶ月とどちらも長寿命です。

また、防水加工が施されているので耐久性にも優れています。

接続タイプ USBレシーバー
キー構造 メンブレン
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.5mm
対応OS Windows、ChromeOS

【ELECOM】無線薄型コンパクトキーボード ホワイト TK-FDP099TWH

最薄部6.5mmの超薄型!快適なタイピングができる薄型キーボード

超薄型でコンパクトなパンタグラフ構造のキーボードです。
軽い力でタイピングできるので長時間の作業でも疲れにくい設計になっています。

電源スイッチが搭載されていて、キーボードを使っていないのときに電源オフにすれば電池の消耗を抑えることができます。

また、専用のドライバなどをパソコンにインストールする必要がないため、キーボード購入後すぐに使えるでしょう。

接続タイプ USBレシーバー
キー構造 パンタグラフ
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.0mm
対応OS Windows、Mac

【ELECOM】Bluetoothキーボード/折りたたみタイプ/マルチペアリング対応/ブラック TK-FLP01BK

iPhoneやAndroidで使える折りたたみタイプのキーボード

スマートフォン、タブレット端末に対応しているBluetooth接続タイプのキーボードです。
コンパクトな設計なので折りたためばポケットに収まるサイズになります。

また、タブレットスタンドがセットになっているので、タブレットを使うときに重宝するはず。

コンパクトながらもキーピッチ19.0mmのフルサイズキーボードなので、タイピングのしづらさは感じないでしょう。

接続タイプ Bluetooth
キー構造 パンタグラフ
キー配列 日本語
テンキーの有無 無し
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.0mm
対応OS Windows、Android、iOS

【Logicool】ワイヤレスコンボ MK245 NANO ホワイト MK245NWH

省スペースデザインのマウス付きキーボード

テンキー無しのコンパクトデザインで省スペースなキーボードです。
メンブレン構造でありつつも薄型のため、軽いタッチで文字入力ができます。

また、長寿命のキーボードなので単四電池2本で最大36ヶ月使うことが可能です。

付属のマウスについては、手にフィットしやすい形状で、スムーズなカーソル操作ができる設計となっています。

接続タイプ USBレシーバー
キー構造 メンブレン
キー配列 日本語
テンキーの有無 無し
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.5mm
対応OS Windows、ChromeOS

【サンワサプライ】Bluetoothスリムキーボード ブラック SKB-BT22BK

充電式で経済的!コンパクトデザインのBluetoothキーボード

リチウムイオン電池を内蔵している充電式のキーボードです。
テンキーがありながらも幅345mmと非常にコンパクトなデザインとなっています。

使わないときは立てて収納できるためパソコン周りをスッキリさせることができるでしょう。

また、Bluetooth接続のキーボードになるのでスマートフォンやタブレットでも使用可能です。

接続タイプ Bluetooth
キー構造 パンタグラフ
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.0mm
対応OS Windows、Android

キーボードのおすすめ5選|有線

続いては有線接続キーボードのおすすめ5選をご紹介していきます。

【BUFFALO】USB接続 有線スタンダードキーボード ブラック BSKBU100BK

BUFFALO  バッファロー
USB接続 有線スタンダードキーボード ブラック  BSKBU100BK 商品コード:4950190371922

超低価格!1,000円以下で買えるフルサイズキーボード

1,000円以下で買うことができる非常に安いキーボードです。打ちやすいキーピッチ19mmのスタンダードキーボードとなっています。

また、パソコンだけでなくPlayStation4などゲーミング用としても使うことができます。

安価ですが値段以上の活躍が期待できるキーボードでしょう。

接続タイプ USB
キー構造 メンブレン
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 3mm
対応OS Windows、PlayStation®4、PlayStation3・Nintendo Switch※Nintendo SwitchはTVモードでお使いください。※”Nintendo Switch”は、任天堂の登録商標または商標です。※”PlayStation”および”PlayStation®4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。

【Logicool】キーボード K120

疲れにくく耐久性が高いキーボード

角度調整レッグがあるため手首への負担が少なく、快適なタイピングができるキーボードです。
最大1000万回のタッチに耐える丈夫なキーや耐水設計が施されているため、耐久力があります。

また、キーボードをパソコンに接続するだけで使えるので、接続設定などが苦手な人でもお手軽に使うことができるでしょう。

接続タイプ USB
キー構造 メンブレン
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.8mm
対応OS Windows

【BUFFALO】Mac用パンタグラフキーボード ホワイト BSKBM01WH

薄型で使いやすい!Mac用キー配列のキーボード

commandキーなどMac特有のキーがあるキーボードです。
Macの純正キーボードは10,000円前後するなか、こちらのキーボードは2,000円程度なので非常に安価となっています。

パンタグラフ構造のキーボードなので、キーの反発が少なく快適なタイピングが可能です。
また、便利なファンクションキーが搭載されていて、音量や輝度の調整などが手軽にできます。

接続タイプ USB
キー構造 パンタグラフ
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.5mm
対応OS Mac

【ELECOM】有線薄型コンパクトキーボード ホワイト TK-FCP097WH

Windows、Mac両方で使える!最薄部6.5mmの超薄型キーボード

WindowsとMacどちらでも使えるように最適化されたキーボードです。
超薄型デザインですが、キートップ下に鉄板が内蔵されているのでしっかりとした打ち心地を感じられるでしょう。

使うときに専用ドライバなどをインストールする必要がないため、接続設定が面倒な人でもお手軽に使い始めることができます。

接続タイプ USB
キー構造 パンタグラフ
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 2.0mm
対応OS Windows、Mac

【BUFFALO】USB接続 有線ゲーミングキーボード 丸洗い ブラック BSKBUG500BK

ゲームに特化した高性能なゲーミングキーボード

約2,000万回のタッチに耐えられる耐久性抜群のゲーミングキーボードです。
ゲーミング仕様の構造となっていて、ゲームに使わないキーのロックや音量調節などができます。

キーには、かな文字の表記がなく英語のみのスッキリとしたデザインです。
また、耐摩耗にも優れているのでキーボードの文字がすぐに消えてしまう心配はないでしょう。

接続タイプ USB
キー構造 メンブレン
キー配列 日本語
テンキーの有無 有り
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 4.0mm
対応OS Windows、PlayStation4、PlayStation3、Wii U、Xbox One

まとめ

今回は、キーボード選びの際に見るべきポイントとおすすめのキーボードをご紹介しました。

キーボードを選ぶときに見るべきポイントは下記6つです。

  • パソコン周りをスッキリさせたいなら無線(ワイヤレス)のキーボード
  • 遅延なしで快適に操作したいなら有線のキーボード
  • 価格・使いやすさを左右するキーボードの構造
  • キーボードの日本語・英語配列はお好みで
  • 数字入力をよくするならテンキーの有無をチェック
  • キーピッチ・キーストロークによって打ちやすさが変わる

高価なものが使いやすいキーボードとは限りません。

本記事で紹介した上記6つの見るべきポイントをチェックしながら、自分の使い方にあったキーボードを選ぶようにしましょう。

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