【2020年8月版】プリンターのおすすめ5選!インクの種類や選び方も解説!

公開日時 : 2020-05-12 12:36
更新日時 : 2020-08-02 16:25

【2020年5月版】プリンターのおすすめ5選|選び方も解説のTOP画

パソコンやスマホに入っている写真やテキストなどを手軽に印刷できる便利な家電「プリンター」。近年では家庭用にプリンターを購入する方も増えてきました。
プリンターがあると印刷する度にコンビニなどに行かなくて済むので重宝するでしょう。

しかし、いざプリンターを買おうと思っても「どうやって選べばいいのかわからない…」という方は多いはず。

そこで今回は、プリンターのおすすめ5選をご紹介します。あわせてプリンターの選び方やンクジェットとレーザープリンタの違いや、写真や文書がどういったプリンタに向いているのか?などを解説していくので、ぜひ参考にしてください!

インクジェットプリンターとレーザープリンターの違い

プリンターの印刷方式は「インクジェットプリンター」と「レーザープリンター」の2種類に分けられます。
ここでは、それぞれ特徴について解説していきます。

インクジェットプリンター|家庭用におすすめ

インクジェットプリンターイメージ図

用紙にインクを直接吹きつけて印刷する方式が「インクジェットプリンター」になります。

インクジェットプリンターは、色の再現性の高さが魅力です。
ですので、インクジェットプリンターは写真など、色味が大切な印刷に向いているプリンターといえるでしょう。

また、色の再現性の高さ以外ににも下記のような特徴があげられます。

  • 消費電力が少ない
  • 本体サイズが小さくて省スペース
  • 本体価格が安い

一方、インクジェットプリンターは印刷スピードが遅く、インクの交換頻度が多いため大量印刷には向いてません。
そのため、インクジェットプリンターは一般家庭向きといわれています。

レーザープリンター|ビジネス用におすすめ

レーザープリンターイメージ図

レーザーで照射したイメージにトナー(着色剤)を付着させて印刷する方式が「レーザープリンター」になります。

レーザープリンターは印刷スピードが速いため、テキストや資料を大量に印刷したい方におすすめなプリンターです。

また、印刷スピード以外にも下記のような特徴があります。

  • 用紙に色がにじみにくい
  • 1枚あたりの印刷にかかる費用が安い
  • トナーの交換頻度が少ない

一方で、色の再現性はインクジェットプリンターに劣るため、写真の印刷は不向きといえるでしょう。
レーザープリンターは本体サイズが大きく、高価なのでビジネス用で使われることが多いプリンターとなっています。

プリンターの選び方

プリンターを選ぶときにチェックしておきたい5つのポイントをご紹介していきます。

「プリンターの種類」で選ぶ

プリンターは、下記の3種類に大別されます。

単機能プリンター

基本的に印刷機能だけを搭載したプリンターが「単機能プリンター」です。

単機能プリンターではコピーやスキャンはできませんが、本体サイズが小さくて省スペースで、安価なモデルが多いため一般家庭用に向いています。

パソコンに入っている写真やテキストなどを自宅で手軽に印刷したい方は、単機能プリンターを選ぶといいでしょう。

単機能プリンター説明

複合機(コピー機)

印刷に加えてコピーやスキャン、FAXなどの機能を搭載したプリンターが「複合機(コピー機)」です。

複合機を1台持っておけば、別にスキャナーやFAXを買う必要がなくなります。
ただ、単機能プリンターと比べてさまざまな機能が備わっているため、本体サイズが大きく、高価なモデルが多いです。

印刷以外にコピーやスキャン機能なども使いたい方は、複合機を選ぶといいでしょう。

複合機説明

フォトプリンター

スマホやデジカメの写真を手軽に印刷できるのが「フォトプリンター」です。
フォトプリンターは本体サイズがコンパクトで持ち運びやすくなっています。

印刷する際はパソコン不要で、スマホやデジカメから直接印刷できるため非常にお手軽です。

年賀状やスマホで撮った写真を印刷して楽しみたい方はフォトプリンターを検討してみましょう。

フォトプリンター説明

「インクの種類」で選ぶ

プリンターで使われるインクは「染料インク」と「顔料インク」の2種類です。
レーザープリンターの場合は「トナーインク」が用いられます。

インクによって印刷の仕上がりが変わるため、プリンターを選ぶときに使えるインクもチェックしておきましょう。

染料インク|写真の印刷がメイン

写真がメインのイメージ図

「染料インク」は、発色がキレイなので見栄えが大切な写真などの印刷に向いているのインクになります。

ですから、写真やイラストなどをメインに印刷する方は、染料インク搭載のプリンターを選ぶようにしましょう。

なお染料インクは、水ににじみやすく乾燥するまで時間がかかるといったデメリットがあります。
ビジネス用などテキストをメインに印刷する方には不向きなインクといえるでしょう。

顔料インク|文書の印刷がメイン

文書がメインのイメージ図

「顔料インク」は、はっきりとした色で印刷可能で、にじみが少なさからテキストの印刷に向いているインクになります。
耐水性・耐久性にも優れているため、長期間の保存も可能です。

テキストをメインに印刷を考えている方は、顔料インク搭載のプリンターを選びといいでしょう。

一方で、顔料インクは色の再現性の低いというデメリットがあります。
写真などの色味が大切な印刷には不向きなインクといえるでしょう。

ハイブリッドインク|写真・テキストどちらも印刷

写真も文書もどちらものイメージ図

近年では、染料インクと顔料インクを組み合わせた「ハイブリッドインク」のプリンターも増えてきています。

写真の印刷には染料インク、テキストの印刷には顔料インクといったように使い分けることで、どちらの印刷でもキレイに仕上がることが可能です。

写真、テキストどちらもキレイに仕上げたい方はハイブリッドインク搭載のプリンターを選ぶといいでしょう。

トナーインク|レーザープリンター専用

大量印刷のイメージ図

「トナーインク」はレーザープリンター専用の粉状インクです。
ほかインクと比較して高価ですが、容量が多いため1つのインクで大量に印刷することができます。
初期費用こそ高いものの、長期的にみたら安いのがトナーインクです。

色の再現性に欠けるので、テキストの印刷をメインにするといいでしょう。

「インクカートリッジ」で選ぶ

インクカートリッジは「独立型」と「一体型」の2種類に分けられます。

独立型はインクがそれぞれ独立しているため、インクがなくなったときにその色のインクだけを交換可能です。

対して一体型はインクが1つにまとまっているので、どれか1色がなくなったときにすべて一緒に交換する必要があります。

それぞれの特徴からランニングコストを抑えるなら「独立型」がおすすめです。

なお、一体型は価格が安いため初期費用が安くなります。

独立型インクのイメージ図 一体型インクのイメージ図

「使用可能用紙サイズ」で選ぶ

A4とA3の比較イメージ図

プリンターによって使用可能な用紙のサイズは異なります。

A4サイズの印刷だけであれば問題ないですが、A3以上の大きいサイズを印刷したい方はプリンターの対応している用紙サイズをチェックしましょう。

ただ、A3サイズ対応のプリンターは本体サイズが大きくなります。
設置スペースが限られている方は「自宅に置けるサイズなのか」を事前に確認しておくようにしましょう。

「Wi-Fi対応」の有無で選ぶ

Wi-Fiマークのイメージ図

Wi-Fiに対応したプリンターであれば、ケーブル配線が不要です。
無線でパソコンなどの機器と接続できるので、プリンターを置く場所を自由に決めることができます。

また、スマホにも対応しているプリンターであればパソコンが家にない方でも使えて便利です。

しかし、有線接続に比べてネットワーク環境に左右されたり、接続設定が面倒といったデメリットもあります。

自宅の環境にあわせて有線接続かWi-Fi接続かを選ぶようにしましょう。

プリンターを用途別に選ぶ

ここでは用途別にどのようなプリンターがおすすめなのかを解説していきます。

写真をメインに印刷したい方

写真やイラストなど、色の再現性が求められる印刷をする場合は、インクジェットプリンターがおすすめです。
また、染料インク搭載のモデルであればよりキレイで色鮮やかな仕上がりになります。

大きいサイズで写真を印刷したい方は、A3用紙に対応したプリンターを選ぶといいでしょう。

テキストをメインに印刷したい方

顔料インク搭載モデルであればはっきりとした色でテキストを印刷することができます。

ビジネス用途など、大量に印刷をする場合はレーザープリンターがおすすめです。
レーザープリンターならランニングコストが低く、素早く印刷できます。

インクジェットプリンターでテキストを印刷したい方は、エコタンクや大容量インクのモデルを選ぶとランニングコストをおさえられるでしょう。

スマホの写真を印刷したい方

スマホやデジカメの写真を手軽に印刷したい方にはフォトプリンターがおすすめです。

フォトプリンターは本体サイズがコンパクトで持ち運びやすくなっています。
また、パソコン不要でスマホと直接接続して印刷できるため、非常にお手軽です。

どこでも簡単に写真を印刷できるので、旅行先で写真を印刷して楽しみたい方は重宝するでしょう。

プリンターの人気メーカーをご紹介

プリンターの人気メーカー「エプソン」、「キャノン」をご紹介します。

エプソン(EPSON)

エプソン(EPSON)は「エコタンク」や「カラリオ」プリンターが有名なメーカーになります。
エコタンク搭載モデルはインクの交換頻度を減らすことができるため、ランニングコストを抑えたい方におすすめです。

カラリオプリンターは染料インクを6色使ったモデルなどがあり、写真やイラストを色鮮やかに印刷することができます。

キャノン(Canon)

キャノン(Canon)は「PIXUS」のプリンターが有名なメーカーになります。

最新のモデルでは6色ハイブリッドインクを採用しているため、写真とテキスト両方をキレイに印刷できるのが強みです。

写真とテキスト両方をバランスよくキレイに印刷したい方におすすめなメーカーといえるでしょう。

【2020年】プリンターのおすすめモデル5選

プリンターのおすすめモデルをご紹介していきます。

家庭用におすすめな安くてコスパの高いプリンター

【エプソン】A4インクジェットカラープリンター  PX-105

EPSON  エプソン A4インクジェットカラープリンター  PX-105 商品コード:4988617139688

引用元:EPSON公式ホームページ

独立型インクカートリッジで経済的

Wi-Fi接続に対応していて、置き場所に困らないコンパクトサイズのプリンターです。

デスクに置けるコンパクトデザインで、全色顔料インクなので普通紙くっきり、キレイが長持ちします。

本体価格、ランニングコストをどちらもおさえたい方におすすめなモデルです。

印刷方式 インクジェット
プリンターの種類 単機能
インクの種類 4色ハイブリッド
インクカートリッジ 独立型
使用可能用紙サイズ 〜A4
Wi-Fi対応 あり

【キャノン】インクジェットプリンター PIXUS(ピクサス) TS203 PIXUSTS203

Canon  キヤノン インクジェットプリンター PIXUS(ピクサス) TS203  PIXUSTS203 商品コード:4549292096125

安くてシンプルな単機能プリンター

こちらは本体価格5,000円以下のリーズナブルなプリンターです。
コンパクト設計で省スペースなのでプリンターを置く場所に困らないでしょう。

また、低価格ながら4色ハイブリッドインクを搭載しています。
写真、テキスト両方をキレイに仕上げてくれるでしょう。

コスパ重視でプリンターを探している方におすすめなモデルです。

印刷方式 インクジェット
プリンターの種類 単機能
インクの種類 4色ハイブリッド
インクカートリッジ
使用可能用紙サイズ 〜A4
Wi-Fi対応

A3対応のおすすめプリンター

【キャノン】A3ノビ対応 インクジェットプリンター PIXUS(ピクサス) iP8730 PIXUSIP8730

Canon  キヤノン A3ノビ対応 インクジェットプリンター PIXUS(ピクサス) iP8730  PIXUSIP8730 商品コード:4960999992143

A3サイズに対応した6色ハイブリッドプリンター

6色ハイブリッドインクで写真、テキストどちらもキレイに仕上げるA3対応プリンターです。
A3対応でありながら、コンパクトなデザインで家庭用としても十分使えます。

大容量インクタンクが搭載されていてインクの交換頻度が少ないため、ランニングコストをおさえられるでしょう。

A3サイズに対応している単機能プリンターがほしい方におすすめです。

印刷方式 インクジェット
プリンターの種類 単機能
インクの種類 6色ハイブリッド
インクカートリッジ 独立型
使用可能用紙サイズ 〜A3ノビ
Wi-Fi対応 あり

【エプソン】A3対応 インクジェット複合機 Colorio(カラリオ) EP-10VA

EPSON  エプソン A3対応 インクジェット複合機 Colorio(カラリオ)  EP-10VA 商品コード:4988617222885

大きめの写真をキレイな仕上がりに

6色染料インクで色鮮やかなカラー写真から滑らかなモノクロ写真までキレイに仕上げるプリンターです。

「マイクロピエゾヘッド」技術によって細かい描画やグラデーションの再現を可能にし、高画質な写真を実現します。
また、マイクロピエゾヘッド技術はインクの劣化を防ぐ効果もあるため、印刷した紙の耐久性を高めてくれるでしょう。

A3サイズの写真を高画質で印刷したい方におすすめのモデルです。

印刷方式 インクジェット
プリンターの種類 複合機
インクの種類 6色染料
インクカートリッジ 独立型
使用可能用紙サイズ 〜A3
Wi-Fi対応 あり

スマホで使えるコンパクトサイズのおすすめフォトプリンター

【キャノン】スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC PV-123 ブルー PV-123-SB

Canon  キヤノン スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC PV-123 ブルー  PV-123-SB 商品コード:4549292131871

Bluetooth接続対応のスマホ専用プリンター

スマホ専用のBluetooth接続に対応したフォトプリンターになります。
手のひらサイズの超コンパクトプリンターなので持ち運びに便利です。

印刷はスマホアプリから行い、印刷前には写真にメッセージやスタンプなどを入れて加工することができます。

また、シール紙の印刷にも対応してるため、オリジナルのシールを作って楽しむことができるでしょう。

スマホ用に持ち歩けるコンパクトなフォトプリンターがほしい方におすすめです。

印刷方式 Zero Ink technology
プリンターの種類 フォト
使用可能用紙サイズ 5.0×7.6cm
Wi-Fi対応 Bluetooth接続

そのほかのプリンターはこちら

まとめ

今回は、プリンターの選び方を解説しつつ、おすすめモデル5選をご紹介しました。

写真をメインに印刷するなら染料インク、テキストメインなら顔料インクなど、用途によってチェックしておくべきポイントは異なります。
プリンターごとに下記のポイントを見比べて、自分にあったモデルを選びましょう。

購入前チェックリスト

チェックのイメージ図

ご購入前に買い忘れや準備し忘れなどを防止する為のチェックリストです。

  • 古いプリンターを下取りに出す場合は、プリンターケーブルを出さないように(プリンターケーブルは付属していません)
  • 設置場所の確認(置く場所にPCからの動線とプリンター本体のサイズと重さが対応するのかの確認)
  • コンセントの位置の確認(電源が確保できない場合があるので延長コードの購入も必要になる)
  • 写真用印刷用紙の購入(写真を印刷する場合は同時購入をおすすめします)
  • インクの番号(マーク)の確認と予備の購入(インク切れの際にすぐ印刷できなくなる)

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