【2021年】いまさら聞けないMacBook(マックブック)の選び方!M1チップ搭載は?Windowsユーザーにも魅力を教えて!

更新日時 : 2021-09-03 12:25

【2020年】現行のMacBookは何種類?MacBookってなにが凄いの?Windowsユーザーにも魅力を教えて!のTOP画

※出典元:MacBook Pro – Apple(日本)

現行のMacBook(マックブック)は、入門モデルのMacBook Air(マックブック エアー)からベースモデルのMacBook Pro (マックブック プロ) 13(上位・下位)・プロモデルのMacbook Pro 16など合計4種類あります。

Office利用やWEBサイトの閲覧がメインの人はMacBook Air、動画編集やプログラミングをどれだけ行うかによってベースモデルのMacBook 13から最高性能のMacbook 16までを選ぶと良いでしょう。

MacBookのカラーバリエーションはスペースグレーとシルバーが基本であり、MacBook Airのみ、さらにゴールドがあります。

各モデルの基本性能(プロセッサやストレージ・バッテリーなど)からMacならでは機能(Touch IDやTouch Bar・Thunderbolt 3・キーボードなど)まで詳しく紹介します。

新型MacBookがMacBook Pro 2019からどのような進化を遂げているかも合わせて紹介します。

MacBookの魅力とは?Touch ID・Touch Barなどの独自の機能も紹介!Windowsとどっちがオススメ?

MacとはApple社がハードウェアからOSなどのソフトウェアまで開発・販売しているパーソナルコンピューター全般のことを言います。

Macにもいくつかの種類があり、ノート型パソコンの「MacBook」ディスプレイ一体型デスクトップPCの「iMac」、デスクトップ型パソコンの「Mac Pro/Mac mini」です。

中でも、持ち運びたい人にオススメのMacBookの魅力をWindowsと比較しながら紹介します。

MacBookの魅力 1. とにかくオシャレ!

画像(Macbook画面) 画像(筐体)
※出典元:13インチMacBook Pro – macOS – Apple(日本)/13インチMacBook Pro – スペースグレイ – Apple(日本)

Macの魅力の1つ目はやはりオシャレなところです。MacBookを使っているとテンションが上がる人も少なくないのではないでしょうか。

気持ち的な話ですが、とても大事なことだと思います。スタイリッシュでかっこいいデザインのノートパソコンなので、持っているだけでオシャレに見えますし、所有欲も満たしてくれます

また、パソコンだけではなく、周辺機器も同じ色やデザインで統一されているためオシャレです。置いておくだけでインテリアにもなります。

MacBookの魅力 2. 画面がキレイ!

ディスプレイの美麗なイメージ

MacBookの2つ目の魅力は画面がキレイなところです。あざやかなLEDバックライトを搭載したRetinaディスプレイを採用しており、画面の見え方が今まで以上に自然でキレイです。

映像や写真だけではなく、フォントもキレイです。Windowsのフォントはカクカクしているが、Macのフォントは丸みも表現されたとてもキレイなものになっています。

映像やフォントがキレイで見やすいと、目が疲れにくくなるという効果もあります

MacBookの魅力 .3 トラックパッドが使いやすい!

画像(トラックパッド)
※出典元:MacBook Air – Apple(日本)

トラックパッドとはタッチパッドとも呼ばれる、多くのノートパソコンに搭載されているマウスの代わりになる平面上のパッドのことです。慣れるまで少し時間がかかると思いますが、慣れるとマウスよりも使いやすくなります。

他社のトラックパッドは、コンマ数秒のタイムラグがあったり、スクロールや拡大のときに少しカクカクすることがあるが、Macのトラックパッドはそんなことは起こりません。精度がとても高く、動いてほしい方向に瞬時に動いてくれます。ぜひ一度試してみてください。

MacBookの魅力 4. Touch IDやTouch Barが優秀!

画像(Touch Bar)
※出典元:13インチMacBook Pro – macOS – Apple(日本)

MacBookならではの機能に、Touch IDとTouch Barがあります。Touch IDとは、指紋認証でロック解除してくれる機能です。iPhoneなどでは主流の機能ですが、パソコンでは珍しくとても便利です。

Touch Barとは、キーボード上部にあるEscキーとファンクションキーがある、上の画像の赤い枠の部分のことです。タッチして操作する細長いディスプレイになります。

便利だが全く使わない人もいるファンクションキーをアップル流に再定義し登場しました。Touch Barは作業に合わせて表示内容が変わります。

あるときはアプリケーションのコントローラー、あるときはツールバー、そしてあるときはファンクションキーとして動作します。カスタマイズも容易にできるため、使いこなすことが出来れば、とても便利な機能です。

MacBookの魅力 5. iPhoneなどのApple製品と連携しやすい!

画像(iPhone連携)
※出典元:13インチMacBook Pro – macOS – Apple(日本)

日本国内では半分以上の人がiPhoneを使っており、iPhoneだけではないiPadなどのApple製品すべてと連携しやすいところもMacの魅力です。もちろんWindowsでも同期や連携することは可能だが、面倒で手間がかかります。その分、同じApple製品であるMacBookは連携がとても容易です。

連携させる必要ってある?と疑問に思う人もいるかも知れないですが、連携しておくことで自宅ではパソコン・外ではiPhoneで写真の整理を行ったり、パソコンで修正した写真や動画を送ることなくシームレスに別のデバイスで確認することができます

他にも曲やプレイリスト・メモ・スケジュールなども連携しておくと便利です。また、バックアップもできるため、万が一データが消えてしまっても、他の端末に残っているため安心です。

MacBookの魅力 6. セキュリティが強くウイルスに感染しにくい!

ウィルスセキュリティのイメージ

Appleはセキュリティ面を意識しているため、ウイルスに感染しにくいです。ただし、Windows10になってからWindowsもセキュリティが強くなったため、そこまでの差はありません。

MacBookの魅力 7. Apple初のM1チップ

M1チップ

AppleがMacのために初めて設計したチップであり、並外れた性能を発揮し、専用のテクノロジーにも対応しました。

さらに圧倒的に優れた電力効率も持っています。macOS Big Surとの相性もよく、発売後搭載機は好評です。

MacBookに足りないこと!Windowsの方が優れている点がいくつかある

オシャレでキレイで使いやすいMacBookだが、完ぺきな製品ではありません。Windowsの方が優れている点がいくつかあるため、ご紹介します。

1.製品の種類が少ない:

MacはハードウェアもソフトウェアもAppleが作っているため、どうしても種類が少なくなってしまいます。一方でWindowsはOSなどのソフトウェアをマイクロソフト社が作っており、ハードウェアはパナソニック・東芝・NEC・DELLなどさまざまメーカーが作っているため種類がとても多いです。

そのため、とにかく安いもの!ゲームに特化したもの!などあらゆるニーズに沿ったパソコンがあります。Macは現行のもので10種類ちょっとしかないため、選択肢の幅は圧倒的にWindowsの方が上です。

2.アプリの数:

Windowsアプリのイメージ

世界的にWindowsの方が多く使用されているため、その分アプリケーションの数もWindowsが圧倒的です。Macもいろいろなアプリを開発し続けており、似ているアプリがあるためそこまで困ることはないと思いますが、WindowsからMacに替えた場合やはり少ないと感じると思います。

3.Officeの動作が重い:

ビジネスや学業でほぼ必ず使うOffice系のソフト(Word・Excel・PowerPointなど)ですが、別途購入が必要なのと、Windows向きのソフトであるためMacでは動作が遅くなるときがあります。

Mac用の似ているソフト(書類:Pages・スプレッドシート:Numbers・プレゼンテーションソフト:Keynote)もありますが、互換性が完璧というわけではありません

 

4.ゲームには不向き:

プロゲーマーのイメージ

そもそもゲームはWindowsで多く作られており、Windowsでのプレイを前提にしているためMacは不向きです。ゲームをほとんどしない人は問題ないですが、ゲーム目的でPCを買う場合はゲーミング用のWindowsをオススメします。

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CPU?コア数?プロセッサ?など、パソコン初心者にわかりやすく説明!

専門用語のイメージ

パソコンを選ぶときにCPUやGPUなど専門用語がたくさん出てきてよくわからないことがあります。よく出てくる専門用語をわかりやすく一挙に説明します。

※スマホの方は、表が横にスライドできます。

専門用語 意味
CPU Central Processing Unit(セントラル・プロセシング・ユニット)の略であり、中央処理装置のことです。コンピューターの頭脳に例えらることが多く、ソフトウェアやハードウェアから送られてくるデータを基に、マウスの操作・キーボード入力・アプリの起動などあらゆるものを処理して実行している重要なパーツになります。「インテル入ってる?」のCMでお馴染みのIntelとAMDがCPUメーカーとして有名です。WindowsやMacの世界中のパソコンに搭載されています。
コア数 CPUの中心部分のことであり、実際に処理を行っているところのことです。基本的にコアが多いほど一度に処理できる作業数が多くなり、より効率的に行うことができます。複数のコアを搭載していることをマルチコアと呼び、コアが2つのものをデュアルコア、4つでクアッドコアと呼ばれており、多いほど高性能になります。
プロセッサ CPUとほぼ同じものであると考えてよいです。例えると、プロセッサが頭でCPUが脳・・・という感じだが、ほぼほぼ同義で使われているため、プロセッサ=CPUになります。
メモリ RAM ( Random Access Memory(ランダム・アクセス・メモリー) )とも呼ばれる記憶装置のことです。例えるなら作業机のようなものです。机が小さければ同時に広げられる書類の数は少なくなるし、机が広ければその分多くの書類を同時に広げて作業することが可能になります。メモリの容量が大きいと複数のアプリケーションを同時に開いたとしても重くなりにくいです。
ストレージ データを保存しておく場所のことを言います。ハードディスクやSSD、外付けハードディスク、USBメモリなどがそれにあたります。
HDD/SSD HDDはHard Disk Drive(ハードディスクドライブ)、SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、どちらも記憶装置のことです。OSやアプリなどさまざまなデータが保存されています。HDDよりSSDの方が高価だが、処理速度が速い・寿命が長い・衝撃に強いなどより優れています。

※スマホの方は、表が横にスライドできます。

現行のMacBookは、「MacBook Air」「MacBook Pro 13(上位・下位)」「MacBook Pro 16」の全部で4種類!MacBook Pro 2019との比較も

Macのラップトップ(ノート)PCであるMacBookシリーズは、持ち運びながらいろいろな場所で作業したい人にオススメです。MacBookシリーズは軽くてコンパクトであり、Appleのスタイリッシュでオシャレなデザインを気軽に持ち運ぶことができます。

ノートPCとはいえ、デスクトップPCを凌駕するほどの性能にカスタマイズできたり、できる限り安くしたりと希望に沿ったパソコンを手に入れることができます。

そんなMacBookシリーズですが、最新モデルはMacBook Air・MacBook Pro 13(上位・下位)・MacBook Pro 16の合計4種類です。MacBook Proの後ろについている13などの数字は、画面サイズ(13インチ)を表したものです。

MacBookの比較!

4種類のMacBookを比較してみましょう。サイズや性能・バッテリー・価格など、どれくらいの違いがあるかを表にまとめてみました。

項目 MacBook Air
(M1 2020)
MacBook Pro 13
(下位・M1)
MacBook Pro 13
(上位・intel)
MacBook Pro 16
画面サイズ 13.3インチ 13.3インチ 13.3インチ 16インチ
サイズ(高さ×幅×奥行) 0.41~1.61×30.41×21.24cm 1.56×30.41×21.24cm 1.56×30.41×21.24cm 1.62×35.79×24.59cm
重量 1.29kg 1.4kg 1.4kg 2.0kg
CPU 8コアCPU、7コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したApple M1チップ
8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したApple M1チップ
8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したApple M1チップ 第10世代 Intel Core i5(2.0GHz/4コア) 第9世代 Intel Core i7 (2.6GHz/6コア) /第9世代 Intel Core i9 (2.3GHz/8コア)
シングルコアスコア 1678 1689 1167 1014/1106
マルチコアスコア 7225 7288 4437 5627/6588
ストレージ 256GB/512GB 256GB/512GB 512GB/1TB 512GB/1TB
メモリ(RAM) 8/16GB 8/16GB 16/32GB 16/32/64GB
Touch ID
Touch Bar ×
スピーカー ステレオサウンド ハイダイナミックレンジステレオ ハイダイナミックレンジステレオ フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーシステム
Thunderbolt 3ポート数 2 2 4 4
バッテリー容量 49.9Wh 58.2Wh 58.0Wh 100.0Wh
バッテリー持ち インターネット:最大15時間/ムービー再生:最大18時間 インターネット:最大17時間/ムービー再生:最大20時間 インターネット:最大10時間/ムービー再生:最大10時間 インターネット:最大11時間/ムービー再生:最大11時間
価格

256GB:115,280円(税抜104,800円)〜/  512GB:142,780円(税抜129,800円)〜

256GB:148,280円(税抜134,800円)〜/512GB:170,280円(税抜154,800円)〜 512GB:207,680円(税抜188,800円)〜/1TB:229,680円(税抜208,800円)〜 512GB:273,680円(税抜248,800円)〜/1TB:317,680円(税抜288,800円)〜

※スマホの方は、表が横にスライドできます。

※オプションを利用することで、MacBook AirはCore i3(2コア)からCore i5/i7(4コア)に、13インチMacBook ProはCore i5(4コア)からCore i7(4コア)に、16インチMacBook ProはCore i5(6コア)からCore i9(8コア)のプロセッサに変更することが可能。

MacBook 2019から何が変わった?最新型と2019年型の違いを紹介!

現行のMacBook proと2019年型では、変わった点がそれぞれあるため、どういった点で違いがあるかを紹介します。

変わった点

項目 最新型MacBook Pro (2020/5) MacBook Pro 2019 (2019/7)
サイズ(高さ×幅×奥行) 1.56×30.41×21.24cm 1.49×30.41×21.24cm
重量 1.4kg 1.37kg
CPU 第8世代 Intel Core i5 (1.4GHz/4コア) ~ 第10世代 Intel Core i7(2.3GHz/4コア) 第8世代 Intel Core i5 (1.4GHz/4コア) ~ 第8世代 Intel Core i7(1.7GHz/4コア)
ストレージ 256GB~1TB(オプション512GB~4TB) 125GB~256GB(オプション512GB~2TB)
メモリ(RAM) 8GB~16GB(オプション~32GB) 8GB(オプション16GB)
Thunderbolt 3ポート数 2~4 2
キーボード シザー構造 バタフライ構造
価格 148,280円(税抜134,800円)〜 153,780円(税抜139,800円)〜

※スマホの方は、表が横にスライドできます。

最新型のMacBook Proは2019年型と比べると、CPU・ストレージ・RAMなど性能が上がっています。にもかかわらずベースモデルの価格が約5,000円も安くなっています。

MacBookのカラーバリエーション!

スペースグレー

画像(スペースグレー)

シルバー

画像(シルバー)

ゴールド

画像(ゴールド)

※出典元:MacBook Air – Apple(日本)

Macといえば、スペースグレーやシルバーのイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。MacBookのメインカラーも「スペースグレー」と「シルバー」になります。MacBook Airのみ「ゴールド」もあります。

WEBサイトの閲覧やOffice使用がメインの人は、MacBook Airがオススメ

MacBook Airの魅力は何と言っても軽さと安さでしょう。MacBook Airの重さは約1.29kg、MacBook Pro 13が約1.4kg、MacBook Pro 16が約2.0kgであり、MacBook Airが一番軽く持ち運ぶには最適です。

画面の大きさも13インチであり、とても使いやすくなっています。また、MacのノートPCの中で最も安く購入できるエントリーモデルであり、初心者の方や初めてパソコンを買う方などにオススメのモデルです。

ただし安いだけではなく、MacBook Airはビジネスでも十分に使えるほどの処理能力をもっています。WordやExcelなどのOfficeをメインで使う人やWEBサイトの閲覧が多い人は特にオススメです。

今までのモデルと比べてSSDの容量が増えました。キーボードに関しては、少し前まで採用されていたバタフライ式は薄さを実現した代わりにホコリなどに弱いという問い合わせが多くなり、ストロークがわずかに深くなって改良されたシザー式の「Magic Keyboard」が搭載されている点なども嬉しいポイントです。

“画像や動画編集”をしたい人は、MacBook Proがオススメ!

動画編集のイメージ

MacBook Proは名前の通り、高性能モデルになります。現行のMacBook ProはMacBook Pro 13(下位・上位モデル)とMacBook Pro 16の3種類あり、MacBook Pro 13(下位)のベースモデルでさえ、1.4GHzクアッドコア第8世代Intel Core i5を搭載しているため、長編の動画編集だとプレビューはカクカクしてしまったり、フリーズの可能性がありますが、ある程度の動画編集ができるくらいの性能を持っています。

最高性能モデルであるMacBook Pro 16は2.4GHz 8コアIntel Core i9プロセッサ・最大64GBのメモリ・最大8TBのSSDストレージ・独自GPUなどといった桁違いの性能をもっています。

動画編集やプログラミングを行う頻度や価格と性能のバランスを見て、どのMacBook Proにするのか決めるとよいでしょう。

ルーツが気になる、初代のMacは?

初代マッキントッシュ

Macの初代は、Apple Macintosh(アップル マッキントッシュ)です。1984年1月24日(火曜日)にスティーブ・ジョブズが個人向けに低価格にも関わらず、描写性能を重点に置いた設計のパーソナルコンピューターが発表されました。

当初名称は、「Apple Macintosh」でしたが、512Kという拡張版の発売に伴い、「Macintosh 128K(マッキントッシュ 128K)」と再命名されています。

発表もAppleの定時株主総会でスティーブ・ジョブズが、マッキントッシュをバッグから取り出し、「Hello!」と文字を出しながら合成音声でのスティーブ・ジョブズを紹介するパフォーマンスが話題となりました。初代Macは飛ぶように売れたようです。そのお値段、現在の価格で日本円にして66万円です。

40年近く前に発表され、名前と形を変えていき、今の形に辿り着きました。

まとめ

Macのまとめ

今回の記事では、Macのノート型パソコンであるMacBookシリーズについて紹介するとともに、専門用語についてできる限り簡単に説明しました。

現行のMacBookは4種類あり、それぞれオススメの人がどんな人向けかをまとめました。

どんな人向けか? おすすめのMacBook
ExcelやWordなどの資料作成、WEBサイトの閲覧がメインで、持ち運びやすく安いものがほしい人 MacBook Airオススメ!
Office利用などの他に画像編集や動画編集も行いたい人 MacBook Pro 13(下位)がオススメ!
動画編集や画像編集、プログラミングなどを多く行いたい人 MacBook Pro 13(上位)がオススメ!
外出先で使用したいけど、デスクトップPC以上の性能がほしい人。動画編集などをストレスなくやりたいプロの人 MacBook Pro 16がオススメ!

※スマホの方は、表が横にスライドできます。

Apple製品についてお悩みやお困りごとがございましたら、ぜひノジマへご相談ください。

この記事は2021年4月時点の情報を元に更新されています。

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